国境の山 #4
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ストレスの無い広大な斜面は快適そのもの。
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広大な斜面より徐々に沢の核心部渓谷へ入っていく。
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ここは最も危険な場所。
周囲に気使いながら慎重かつ速やかに通過する。
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滑りを終え、川沿いの長い道のりを行く。
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右に谷川連峰の猛々しい岩峰を眺めながら川沿いを行く。
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赤倉沢出合にて漸くランチタイム。
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まだ真新しい雪崩れの跡。
おそらく今朝崩落したものだろう。
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滑り出しのトップを振り返る。
ここから見ると惚れ惚れするくらい形の良い山だ。
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前回同様、土合駅にて電車の発車時刻を待つ。
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一日がかりの山行も、電車を使えばほんの十数分・・・
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振り出しに戻ればこんな時刻・・・
残照の茂倉岳が美しい。
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by sakusaku_fukafuka | 2010-03-13 08:08 | 2010 雪山三昧・中期 | Comments(0)