谷川連峰縦走 #3

残雪の稜線を行く


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小障子ノ頭から万太郎山と大障子ノ頭、大障子避難小屋を振り返る。
雪に刻んだ自分達のトレイルが見て取れる。

小障子ノ頭を下ると『人が来たよ!!』と連れの嬉しそうな声・・・
これまで誰一人逢わなかったので、静かな稜線で登山者と逢うと嬉しいような気持ちになるのが不思議だ。

谷川岳から歩いてきたのは単独登山者。
ツボ足でかなり難儀した様子。
『深いところは膝まで雪に埋まりますよ!・・・スノーシューいいですね!』

互いに労をねぎらって別れたが、しばらくすると背中からこんな言葉が飛んできた。
『スノーシューの跡使わせてもらってます!とても助かります!!』

改めてスノーシューを持ってきてよかったと思った。

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オジカ沢ノ頭の登りより茂倉岳。
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15:50 オジカ沢ノ頭。

辛いながらも、なんとかここまでやってきた。
日が長くなったので、それほど急がなくても明るいうちに肩の小屋に着ける。
オジカ沢ノ頭にてゆっくり景色を楽しむ。

山頂より万太郎山。

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茂倉岳と一ノ倉岳
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コース中最も気がかりだったのは、ここオジカ沢ノ頭の痩せ尾根。
雪は大分解けたがやはり慎重に通過したい。

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残照の俎嵓山稜
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肩の小屋へ向かう最後のトレイル。
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俎嵓山稜とオジカ沢ノ頭
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肩の小屋も目前・・・
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今年の11月の写真だが、この日一日で歩き通した平標山から谷川岳までの長いトレイルを一望する。
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17:36 谷川岳肩の小屋到着。
管理人の馬場さんと再会。
素泊まりで宿泊をお願いし、夕食をとりながら歓談。
明日の早朝(4時)出発に備えて早めに就寝。

by sakusaku_fukafuka | 2010-05-29 07:22 | 2010 登山 春~秋 | Comments(0)