体力維持と検証

悪天候に阻まれ約2ケ月ぶりの山行。
やっと晴れそうな今朝、歩いたからってついた脂肪が減るわけじゃないけど、先シーズン滑ったエリアの検証をしておきたいと思いつつ、これまでなかなか実現しなかったのだが、今日やっとそれができた。

日が短くなったものだ、5時はまだ薄暗いもんね~。
星が出ていたので、出発前に写真を撮ろうとも思ったのだが、今日のルートはロングなので、一枚だけ取り急ぎ撮影しただけで出発点へ移動。
(もうちょっと早起きして撮影すればよかった・・・)

画像をクリックで拡大します

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5時(2分くらい前)出発。
まだヘッドランプが要る。

さっき一人先に出発していった人が居たので二番手。

牛首の手前まで長い杉林が続く。
登山道もだいぶ荒れていて、それが歩く人が少ないことを物語っているようだ。

歩き始めて約40分。
「牛首」

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牛首の全景。
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先シーズン、滑り終えての帰路、ここの通過が一番心配だったのだが、なんとか通過できた。
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先シーズンの同じ場所。
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上流を望む
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やっと 俎嵓山稜が望めるところまで来た。
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ここまで殆ど左岸を歩いてきたのだが、登山道を見失いがちになるくらい荒れていた。
深夜の徒歩は危険かもしれない。

俎嵓山稜に朝日が射す

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ようやく二股。
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右はイワオ新道。
我輩は左へ。
ここからは時折 俎嵓山稜を仰ぎながら登る。

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ここでヒツゴー沢を右岸へ渡る。
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ここからは小屋の人たちが整備したみたいで、刈り払いしてあって助かった。
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右岸へ渡ると一気に急登になる。
白毛門もすごいけど、ここはそれ以上だわ。
ハードなのは承知の上だが、それにしても急登に積もった枯葉が滑って歩きにくい。

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上を仰ぎ、ため息をついては四つんばいで登る。
やっと展望が開けた。
稜線付近はガスの中。
ま、最悪先シーズン滑った幕岩のルンゼの滝のところだけ撮影できれば由。
主稜まで登らず引き返そう。

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これから登る中ゴー尾根(正面)と左に 俎嵓山稜。
あと2時間も登れば滝の見えるところに出るだろう。


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登山道は崩落、樹木の倒壊著しい。
岩稜帯も西黒尾根とは違い、間違ったら奈落の底だ・・・・・
鎖場もあるが、頼りなくて使う気にならない。
木の根っこを掴んだりしてなんとか登る。

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いつも 俎嵓山稜が左手に望めるのがいいね。
挫けそうになる気持ちが癒される。

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見たかった滝がだいぶ見えるようになってきた。
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あそこを滑り降りたわけね・・・・・・
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長球で引っ張る
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あそこが冬になると↓こうなるわけよね~
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でも、夏も美しいです。
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核心部
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やっと森林限界を超えた。
ガスに覆われていた稜線も見えてきたので、引き返さずこのまま主稜まで登ることにした。

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沢の下部はまだ雪渓が残っていて、大きなトンネルが確認できた。
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核心部もだんだん見えなくなってきたね。
主稜も近いし・・・
今日はこれで見納めかな。
でも、天候に恵まれたおかげで念願だった滝の部分の確認ができて満足。

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登山道にリンドウ
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稜線まで一時間くらいかな・・・・・・
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登ってきたルートを振り返る。
二ヶ月も登ってなかった割にはハードなルートを選んでしまったけど、ま、ここまで良く登ってきたわ(自画自賛)

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時々ガスに巻かれるけど、肩の小屋も見えてきたし、天神尾根を登っている登山者の姿も見えてきた。
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ここも滑り降りたんだけど、雪が無いとずいぶんうねってるね・・・



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こっちも同様、滑った斜面だけど、こんなにうねってるんだねぇ・・・
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もうすぐ主稜。
オジカ沢の頭


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や~~長かった。
やっと稜線。

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再度登ってきたルートを俯瞰する。
人間てすごいね、なんて良く思う。

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10:28 am
河川敷で無駄な時間を過ごした割にはコースタイムどおりにほぼ登っている。

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すっかり秋だね。
トリカブトが鮮やか。

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ま、この後は肩の小屋までは楽チン歩き。
前回パスしたので、今回は小屋の管理人森下さんを訪ねた

「ぜんぜん来なかったじゃないですか」
「この悪天候続きでしたからね」


梅雨明け宣言後の雨続きで小屋もキャンセル続出で大変だったらしい・・・・・
ノドが痛いくらい冷えたコーラを飲み干してしばし歓談。
帰路は天神尾根を下る。
小屋の周辺は弁当を広げた登山者で大賑わい。
登山道もこちらは銀座並み。
下山する人、登ってくる人、ひっきりなし。

我輩が登ったルートはおそらく、今日は俺ともう一人、二人登っただけだろう。
ハードだったけど、静かな山歩きができて満足。

ロープウェイで下山。
ロープウェイの中でバスの時刻を調べたらギリギリ・・・・・
本数が少ないから間に合うといいな、と気をもみながら山ろく駅。

まだバス、出発してないみたい。
走っちゃったね~

ギリギリセーフで乗り込んだバス。
バスに乗るなんて久しぶりで、なんか嬉しい。
このバスで水上駅へ。
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バスを降りたら今度はタクシー。
一台待機してました。
良かった。

タクシーで登山口の駐車場へ。

その後はお決まりの「あしま園」にていつものコロッケ定食を食べて帰宅。

ロープウェイ¥1230
関越交通バス¥ 750
タクシー  ¥1270?

このエリアの山行でこんなにお金使ったの初めてかな(笑)
(でも、脂肪は減ってないと思うな)


by sakusaku_fukafuka | 2017-09-03 18:12 | 2017 無雪期登山 | Comments(0)


爺~ジ Snowboader が綴る、滑った、登った、出会った、奏でた、聴いたときの自己満足欲張り備忘録


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