E谷山遠足・3
標高が高くなるにつれ、ブナの森の樹氷が美しさを増してくる
サラサラの深い雪・・・
振り返ると苗場山が美しい
陽だまりをみつけ、暖かい青空の下でランチタイム
平標山(右)、仙ノ倉山(左)遠望
ここからの展望は美しい。
この斜面を見ると、いつも滑ってみたいと思う。
万太郎山
ここもいつかは滑りたい、仙ノ倉山北面
そして茂倉岳
by sakusaku_fukafuka | 2008-01-16 21:32 | 2008 雪山三昧・前期 | Comments(8)
素晴らしい雪山の写真、暖かい部屋で堪能しています(^-^)
↓>ツルアジサイも綿帽子を被り
自然の造形美は楽しいですネ
ブログがなかったら絶対に見ることがなかったと思います
ありがとうございます(^-^)
雪山、又背景に設定させてもらいます(^-^)
すっかり雪化粧した山々の美しいこと!
描いた絵のよう!といってもこれは実際の風景ですね!
wakabaさんではないけれど
ブログをしていなかったら
sakusaku_fukafukaさんとお知り合いにならなかったら
こんな雄大な冬山を見る機会は少なかったと思います。
何時も本当に感動しながら見せてもらっています。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
ブナ林に入ると、こうしたツルアジサイのドライフラワーを時々見かけます。
この場所は樹齢100年を越えると思われる立派なブナの大樹が多く見られますので、それらと対面するのも、このルートの楽しみの一つであります。
自然の造形と言うのは本当に素晴らしいものですよね。
いつも来訪いただいてありがとうございます。
コメントありがとうございます。
毎年見慣れた景色なのですが、やはりここに来て上越の山並みを眺めると「今年も来たな~~」と感慨が沸きます。
このところ中越地方は連日雪が降っているようですので、
雪山を楽しむ我々には朗報であります。
この雪で今まで露出していた藪もそうとう埋まるでしょう。
いつも同じような写真ではありますが、楽しんでいただけたら幸いです。
コメントありがとうございます。
はい、吹けば飛ぶような軽いフワフワの雪が最高です。
圧雪されたゲレンデの雪と違い、滑っていても摩擦音が聞こえない
ような雪が理想ですね。
それはそれは気持ちよいです。