2017年 03月 13日 ( 1 )

朝焼けの稜線へ

今シーズンまだ一度も会ってないKRD氏から突然のオファー。
山で全く会わないので、どうしちゃったのかな、と思っていたところなんで嬉しいオファー。

昨日ちょっと降ってるみたいの今日の快晴予報。
こりゃー期待できそう。

3時出発できるように待ち合わせ。

歩き出すと風の動かない谷間は汗が噴出す。
月が出ているのでヘッドランプは無くても歩けるのだが、尾根の影になったりするとやっぱり暗い。

上方には先に出発したスノーボーダー二名のヘッドランプが見える。

月明かりの西黒沢。
こんな静かな沢を見るのはめったにないので感動だね。
(画像をクリックで拡大します)
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高度を上げてくると双耳峰の山頂付近が見えてくる。
この辺りまで登ってくるといつも先行するNさんたちのヘッドランプの明かりが見えるんだよね、なんてKRDさんと話していると、やっぱり見えた。
もう山頂付近からエントリーポイントへ移動すらしい様子がヘッドランプの動きでよく分かる。

暗すぎてオートではピントが合わない。
画質が荒れるが感度を上げて手動でピントを合わせてみた。
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トレッキングポールを突き刺して雪の感触を見てみると吹き溜まりはけっこういい雪だ。
ゲレンデはトラックだらけ。
つまり夜は降ってないことになる。


先に出発していたスノーボーダーのお二人さんと田尻に登り上げるところで追いついた。
なんと顔見知りのローカルさんたちだ。

熊穴から急登に取り付く頃、東の空がグラデーションに染まり始めた。
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パックされた急登、クランポンを持ってない俺のスプリットではけっこう辛いものがある。
後ずさりしながらここの急登を登り、場所によっては担ぐことになる。
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6:12分、ご来光。
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思っていたより風が強く、ウェアを着込んで登る。
山頂間近だが、風紋が雪がパックされていることを物語っている。
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この時間帯じゃないと見られない 早暁の 俎嵓山稜。
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時間の移ろいとともに彩が変わっていく 俎嵓を左手に眺めながら登る。
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一頑張りで山頂。
この時間帯の山頂、稜線は寒い。
どこを滑ろうか、ラインを読みながらそれぞれやりたいところを探る。

顔見知りのライダーさんたちは④をやる、ということでお別れ。
トップから滑り込んだところを撮った。

滑っている様子を見ると雪は良さそう。
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お二人が滑り込んだのを見送る間に、KRD氏は本谷を滑る準備ができたようで次はこっちを撮る。
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④はお二人に譲っておいて我輩もKRD氏の隣を・・・・・









自分が落としたライン。
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風で叩かれていて前回同様固かったけど、ここにしては珍しく面ツルで楽しかった。

そろそろこういう雪も終盤かな・・・・・・・
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by sakusaku_fukafuka | 2017-03-13 02:02 | 2017 雪山三昧 中期 | Comments(0)