カテゴリ:2010 登山 春~秋( 52 )

冬を前に久しぶりの中芝新道(芝倉沢→堅炭尾根)  3

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芝倉沢出合から長い登攀を終え、これといった特徴も無い一ノ倉岳を通過、一ノ倉岳の下りから谷川岳方面を望む。
群馬県側(左=東)は切れ堕ちて断崖絶壁。対して新潟県側は女性的な山容といった典型的な非対称山稜。
この日のように、ガスが湧き上がるのは大概が切れ落ちた群馬県側だ。

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厳冬期はこんな感じ。
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万太郎谷俯瞰。
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鞍部より茂倉岳を振り返る。
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オジカ沢ノ頭(左)と霞む万太郎山。
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晴れていれば一ノ倉沢の断崖絶壁を俯瞰できる『ノゾキ』付近を行く。
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茂倉岳(左)と、中芝新道の終点一ノ倉岳を振り返る。
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ほぼ同じ場所から冬。
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谷川岳山頂を見ると休日だけあって相当混雑しているようだ。
静かだった山行もここまで・・・・・・・

山頂が混雑していることもあって、混雑を避けてノゾキの辺りからお弁当を広げている登山者が多い。

視線が合ったご夫婦としばし会話をしていると、奥様から「この人どこかで会ってる!」・・・・・

我輩はまったく記憶無しだが話しているうちに思い出してくれたらしく、「今年のGWに槍ケ岳山荘で会いましたね」
そう言われて記憶を辿ると、そういえば槍ケ岳山荘の「キッチン槍」でお話をしたご夫婦かもしれないということを少しずつ思い出した。

まさかこんなところで再会するとは。。。。。。。。

ここでは一旦お別れしたが、下山時にまた一緒になり、まだ下ったことがないと言う巌剛新道を案内した。

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四季を通して楽しませてくれた谷川岳無登山は今季これがラストとなろう。

登山者でごった返している谷川岳山頂はスルーし、『肩の小屋』管理人の馬場さんに冬季閉鎖になる前のご挨拶に立ち寄る。
コーヒーをいただきながら、しばし歓談。
山談義に話を咲かせて小屋を後にした。

西黒尾根よりマチガ沢。

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巌剛新道よりマチガ沢。
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第一見晴らしよりマチガ沢と谷川岳。
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紅葉はもう一つ精彩に欠けていたが、久しぶりの中芝新道登攀は楽しかった。
思いがけず槍ケ岳でお会いしたご夫婦とも再会し、予期せぬ楽しい思いでも出来た山行であった。

今日の谷川岳はさらに白さを増し、根雪となっていくだろう。
無雪期登山は谷川岳山行をもって終了し、いよいよ雪山にシフトしていく時期だ。
豊富な降雪を期待したい。

by sakusaku_fukafuka | 2010-12-16 09:41 | 2010 登山 春~秋 | Comments(6)

冬を前に久しぶりの中芝新道(芝倉沢→堅炭尾根)  2

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無雪期の写真に冬の画像を重ねると、まざまざと滑った記憶が蘇る。
降っては解け、降っては解け、いっこうに根雪になる様子も無い山並みを見ては降雪を願うこのごろだ。

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濡れて滑る登山道は歩きにくい。
まだまだ急登は続く。

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沢筋を俯瞰。
残り紅葉が色鮮やか。

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稜線のガスも巻いては消え、ようやく武能岳のトップが見えるようになってきた。
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出合いから1時間40分。
堅炭岩。
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湯檜曽川俯瞰
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ここからの幽ノ沢は美しい。
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ここから先は幾分勾配も緩む。
一息入れて先へ進む。

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幽ノ沢
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歩いてきたルート(尾根筋)
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笹平から茂倉岳へ向かう稜線も時折見える。
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登ってきたルートを振り返るが、ここから先は斜度も緩み、快適な尾根歩き。
一ノ倉岳も間近だ。

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霧がなければここから一ノ倉岳も見えるのだが・・・
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遠くの稜線には時々縦走をやっている登山者の行き交う姿が見えた。
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全容が見えてきた茂倉岳。
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登ってきたルート。
一ノ倉岳も、もうそこだ。

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by sakusaku_fukafuka | 2010-12-03 08:15 | 2010 登山 春~秋 | Comments(4)

冬を前に久しぶりの中芝新道(芝倉沢→堅炭尾根)

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過日、久々に中芝新道を歩いてみようと思った。
マチガ沢からの巌剛新道とともに、お気に入りのコースだ。

マイカー規制で土合の登山指導センターから先の国道291は入れない。
湯檜曽川沿いに車を停めてマチガ沢出合いより国道291を取り付きの芝倉沢を目指す。

5時前に歩き始め、一時間ほどで明るくなり始めた芝倉沢出合いに着く。
今年の紅葉はどうやら今一のようだ。

今季滑り倒した冬のシーズンの記憶と重ねながら、岩肌をむき出しにした芝倉沢を望む。

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ここからは、いささか険しいルートとなる。
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こうして沢筋と稜線を見上げると、昨日のことのように滑った記憶が蘇る。
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今年の3月14日、ほぼ同じ場所からの撮影。
7ケ月前の景色はこの通りなのだ・・・

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滑るエリアの無雪期の状況を確認しておくことはとても重要だ。

降雪季、最も危険な場所S字から下流を眺める。

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S字より上流。
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冬、ここは雪崩の巣と変貌する。
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壁のように切り立った岸壁は彩を増しつつある。
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ここを登る。
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渡渉がある。
この付近は登山道が分かりにくく、迷いやすいので要注意だ。

じつは、渡渉時足を滑らせていささか濡れた。

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渡渉を終え、対岸から笹平に至る斜面を望む。
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ここから堅炭岩付近までは急登の連続。
雨で濡れて滑りやすく、要注意。

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by sakusaku_fukafuka | 2010-11-28 11:17 | 2010 登山 春~秋 | Comments(2)

今年も大キレット 9

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2009年の春に奥穂高岳山頂から直登ルンゼを滑ったときは快晴で360度の大展望を楽しむことが出来たのだが、今回はガスに巻かれて残念ながら展望は無い。

予定通り、奥穂高岳から岳沢へ下る。
ガスで視界が悪い・・・一歩一歩慎重に下る。

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さすがに休日だ。
下る人も登ってくる人もけっこう居る。

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前穂高岳への分岐。
今回は視界が悪いので前穂高岳登頂はパスすることにして紀美子平を目指す。

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紀美子平も近くなる頃漸くガスが切れてきた。
ガスに覆われていたのはこの辺りまでらしい・・・

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紀美子平。(かなりの人数の登山者で賑わっていた)
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岳沢と上高地を俯瞰。
素晴らしい眺めだ。

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まだ時折ガスは上がってくるが、大分視界が開けたので、通行は安心。
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なかなか長いルート・・・
下っても下ってもあまり景色が変わらなく感じる。

下に新しく建て替えられた岳沢小屋も見える。

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大分下った気がするのだが、景色はあまり変化が無い。
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色づき始めたダケカンバの森を下る。
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西穂高岳の雄姿が素晴らしい。
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西穂高岳に這い上がるガス。
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明神岳方面の熊笹と黄葉。
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新しくなった岳沢小屋到着。
腹が減っては戦は出来ぬ・・・小屋でゆっくりしながらカレーライスを頼んだ。

上高地まであと二時間か?・・・

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天然クーラー・・・
ホントに涼しい風が出てくる。
夏山登山にはありがたいだろうな。

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上高地着。
涸沢を発っておよそ九時間余り。
涸沢から直接上高地へ下るより三時間以上必要だが、こうして奥穂高岳越えで上高地へ下るのも案外いいものだ。
次回はもっと天気の良いことを願い居たい。

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by sakusaku_fukafuka | 2010-11-21 09:00 | 2010 登山 春~秋 | Comments(6)

今年も大キレット 8

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これだけの数のテントが集まると必ずと言ってよいほどうるさい輩がいるものだ。
キレットを越え、北穂高岳から涸沢まで下ってきて疲れた体は早く眠りにつきたい。
ところが、近くのテントから迷惑も顧みずいつまでも大声で話している不届き者の声
が聞こえる。

気になりだしたら眠れないのが人間だ。
とうとう堪忍袋の緒が切れて『うるさい!!』とどなってしまった。
ところが、忠告など聞く耳を持たないらしい・・・
話し声は留まるところを知らず延々と続いている。
さて、起きてそのテントまで行って忠告しないと分からないらしい。
ところが、我慢に耐えかねた人は他にも居たようで、我輩がシュラフから出ようと思ったとき『もうちょっと小さい声で話しをしてくれませんか』と忠告に行った人の声が聞こえた。
やれやれ、我輩が出て行かずとも済んだようだ、と安心したのも束の間、酒でも入っているのだろう、どなたかの忠告が効いていたのもほんの一時で、また話し声は大きくなってきた。
次はいよいよ我輩の出番か・・・・・・
ところが、またしも、別のテントから『うるさい!!』とたしなめる大声が聞こえた。

三度も忠告され、ようやく散会したようで、一つのテントに集まった山仲間がそれぞれのテントに散っていく様子がみてとれた。

テント村にはようやく静寂が訪れ、知らないうちに深い眠りに落ちた。

山の朝は早い。
4時半を回ったところ
だが、ほとんどのテントには明かりが燈り、出発の準備に余念が無い。
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涸沢の朝。
予報どおり天候は思わしくない。

相方と相談した結果、横尾から上高地までだらだらと変化の無い道を三時間も歩くより、大変だが、奥穂高岳経由で岳沢から上高地へ降りるのルートをとることに決定した。

テント撤収。
軽く朝食を済ませ、一時涸沢のモルゲンロートを眺める。

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涸沢を後にして奥穂高岳を目指す。
涸沢のテント場もだいぶ少なくなってきた。
大半は出発したようだ。

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涸沢カール。
獅子岩とザイテングラード。

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ザイテングラードへ向かう
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ザイテングラードは霧で何も見えず・・・
よって写真はほとんど無い。

涸沢を出発して約二時間。
奥穂高山荘へ着いた。
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残念ながら、この先もずっとガスのようだ。
奥穂高山荘で温かい飲み物を飲みながら休憩をとり、ガスの中を奥穂高岳を目指す。

9:45am 奥穂高岳山頂。

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by sakusaku_fukafuka | 2010-11-15 22:04 | 2010 登山 春~秋 | Comments(2)

今年も大キレット 7

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北穂高岳山頂からの景色を楽しんだら、今夜の野営地涸沢へ下る。

北穂高岳山頂直下より涸沢フュッテと涸沢のテン場。

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涸沢カールとザイテングラード、正面に前穂高岳を仰ぎながら南稜を行く。(北穂高岳テン場付近)
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俯瞰したテントの数から想像するに、涸沢はあまり賑わっていないのかと思いきや、さすが週末だけのことはある。
ひっきりなしに登山者が登って来る。
皆、息絶え絶えに急登に喘いでる。

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南稜から白出のコル、奥穂高岳、ジャンダルム。
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色づき始めた涸沢。
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獅子岩(手前)とザイテングラード
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広大な涸沢カール。
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涸沢小屋。
やっぱりここに下ってきたら涸沢小屋の名物、ソフトクリームをいただこう。

ここのテラスで穂高連峰を眺めながらソフトクリームをいただくのは、ちょっと贅沢な気分。
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同行のCにとっては初の涸沢。
ソフトクリームを食したあとはテント設営。
そのあとは涸沢フュッテにて夕食用にこちらの名物『おでん』を買ってテントに戻る。

さて、明日はこのまま上高地へ下るか、奥穂高岳へ登り返して岳沢経由で上高地へもどるか思案のしどころだ。

例年の涸沢に比べるといささか静かなテント村だ。

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by sakusaku_fukafuka | 2010-11-10 22:29 | 2010 登山 春~秋 | Comments(6)

今年も大キレット 6

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HピークよりA沢のコルへ向かう。
整備されているとはいえ、かつてはここからの滑落事故が毎年のように起きていた。
ナイフリッジの通過は慎重に・・・

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A沢のコルまでは飛騨側をまく。
ここがルート中最も神経を使うところかもしれない。

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A沢のコル。
遠く笠ケ岳。

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A沢のコルにて最初の大休止。
鋭気を養って飛騨泣きへ取り付く。

ここからの展望は素晴らしい。
飛騨泣きより長谷川ピークを振り返る。

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北穂高小屋までは、落石が多い難路を登る。
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大分高度を稼いだ。
長谷川ピークが眼下に。

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岩稜帯の長い登攀。
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滝谷
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もうちょっとで北穂高岳。
南岳を振り返る。

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4時間を経過して北穂高小屋到着。
展望を楽しみながら、北穂高小屋のテラスにて中華丼を食す。

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食事と十分な休憩をとって小屋から直ぐの北穂高岳山頂より、通ってきた大キレットを俯瞰する。
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槍ケ岳がガスの切れ間から姿を現すのを待って記念撮影。
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by sakusaku_fukafuka | 2010-11-06 21:39 | 2010 登山 春~秋 | Comments(4)

今年も大キレット 5

テント撤収、朝食も終えて、いざ、大キレットへ。
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このザレ場は滑るので要注意。
気を抜くと転倒する。

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最低鞍部へ下る。
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岩稜帯の長い下り。
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鎖やハシゴが整備されているので、慎重に下れば危険は無い。
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キレットの最低鞍部付近を行く。
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右手にはいつも笠ケ岳。
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下ってきたルートを振り返る。
ここから見る獅子鼻も良い眺めだ。

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北穂高岳、長谷川ピークが徐々に迫ってくる。
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左手に北穂池。右俣カール。
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徐々に遠くなるスタート地点。
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いつか登りたい笠ケ岳。
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長谷川ピークで憩う登山者たち。
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長谷川ピークへの最後の急登。
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キレットの核心部、長谷川ピーク。
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by sakusaku_fukafuka | 2010-11-03 22:07 | 2010 登山 春~秋 | Comments(4)

今年も大キレット 4

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体調不良は就寝しているうちに回復したい。
夜景の写真を撮ることは止め、夕食後は直ぐにシュラフに潜った。

やはり紅葉が遅れていることもあって、昨年の南岳と比べたら暖かい朝だ。
心配した体調不良は早めに寝たお陰で回復。
気持ちよい朝を迎えた。

雲海の彼方に南アルプスと富士を望む。

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常念岳越しに浅間山と雲海。
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大キレットと北穂高岳
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南アルプス
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そして遥か白山。
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目まぐるしく変化していく朝の風景。
常念岳と噴煙棚引く浅間山。

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黒部五郎岳、双六岳方面を遠望。
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南岳と奥に槍ケ岳。
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キレット入り口から穂高連峰。
今日はここから大キレットへと下っていく。
北穂高岳までおよそ4時間の行程。

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朝陽が照らし始めた笠ケ岳と遠くに白山。
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昨年の同じ日、同行のCと天狗原へ下った。
我輩は昨年の夏以来の大キレット。
Cは前回からの続き。初キレットに挑み、北穂高岳を目指す。

キレットを俯瞰していると徐々にテンションが上がってくる。

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獅子鼻より本谷カールと横尾左俣を俯瞰。
よく見ると、北穂池にテントが張ってある。

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by sakusaku_fukafuka | 2010-10-31 21:32 | 2010 登山 春~秋 | Comments(2)

今年も大キレット 3

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GPSの軌跡をGoogle Earth に落とした。
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16:37 漸く南岳の分岐。
今日はなぜか体調不良でここまでの道のりは長かった。
稜線に出てほっと一息・・・・・
ここまで来れば南岳までは目と鼻の先。

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稜線の西側には雲海が広がっている。
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南岳へ向かう。
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南岳の緩い登りから槍ケ岳を振り返る。
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今年のGWに滑りたかった斜面。
雪庇が大きすぎて断念したが、いつかここを滑りたい。

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南岳へ登りながら穂高連峰を望む。
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ようやく南岳山頂。
ここから眺める穂高連峰は素晴らしい。

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南岳のテン場にはテントはまだ二張り。
閑散としたものだ。

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テン場より白山。
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雲間から姿を現した笠ケ岳。
遠くに白山。

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テントを設営。
夕食をとり、体調不良にて早めの就寝。

暮れ行く南岳にて。

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by sakusaku_fukafuka | 2010-10-24 22:26 | 2010 登山 春~秋 | Comments(6)