カテゴリ:2011 雪山三昧 前期( 13 )

肩ノ小屋

今、肩ノ小屋でガスが晴れるのを待っている。
既に待機3時間になろうとしている。

神楽はピーカンで視界良好とのこと。

武能岳にいるI&Jたちは強風に手を焼いている様子。

待機のタイムリミットはあと1時間だろう。
それでも晴れなかったら下山開始。

することも無いので、小屋の入り口の氷を備え付けのスコップで削った。
これで一週間はいいだろう…
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by sakusaku_fukafuka | 2011-02-06 13:53 | 2011 雪山三昧 前期 | Comments(0)

降り過ぎ?

今日は久しぶりの『かぐら』。

家を出るときからの降雪。
車を走らせ、峠に差し掛かる頃は予想通り降りっぷり。
夜明け前の国道は視界30mくらい?
近付いてからようやく対向車線に車が来ていることを確認できるくらいの道路状況。

三俣の駐車場にはいり、仲間と再会。
どうやらかぐら1高の運行が怪しいようで、シーズンパスのローカルたちの殆んどはは苗場に移動。

吾が輩はかぐら1高の運行にかけることにして、のんびり三俣からかぐらに移動。
1ロマを3本も回す頃、般機が出て1高可動。

この積雪と天候ではハイクは無理がある。
1高可動ににんまりとしながら1高を回す。
雪が軽すぎてちょっと底付きがするが、まぁまぁの雪。

レストランで休憩後三俣に下り、三俣のフカフカの新雪を楽しんで終了。
珍しくゲレンデだけの1日だった。

写真は今撮影した苗場スキー場のナイターの様子。(18;42分)
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by sakusaku_fukafuka | 2011-01-30 18:42 | 2011 雪山三昧 前期 | Comments(0)

深過ぎ

このところ一週間ずっと降っていた・・・
ツリーに入るも、積雪は腰から胸・・・
雪崩れに背後から追いかけられるのは有難くない。

追いかけられる前に急斜面の新雪を落としておこうと斜面を切ると、勢いづいた魚群の塊のように雪塊が流れ落ちていく。
こうなると故意に落とした柔らかいデブリの上を滑走する方がスピードも乗ってよほど快適だ。

切って落としてはデブリの上を滑る、また切って落としてはその上を滑る。
幾度もこの作業を繰り返しながらボトムへ滑り降りる。
三回目を回すころには落とすところは全て落としきり、安全かつ快適に滑れた。

しかし、そろそろ眩しい青空が欲しい今日この頃だ。



(画像をクリックで拡大します)


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by sakusaku_fukafuka | 2011-01-23 21:18 | 2011 雪山三昧 前期 | Comments(6)

谷川岳・肩から西黒沢へ 2

1月15日、谷川岳肩の広場~西黒沢へドロップしたが、その時の自分のラインを撮影しようと、滑走後再度ロープウェイに乗り込み山上駅まで行ったものの、生憎ガスが発生して写真撮影を諦めた経緯があったが、なんと有難いことに、この日のラインを一眼レフにて撮影してくださっていた方がおられた。

ブログからアクセスしていただき、メールにてその時の写真を送ってくださった『N様』に、この場を借りてお礼申し上げます。
本当に貴重な写真を撮影してきただき、ありがとうございました。


N様より送っていただいた高解像度の写真は、大まかなGPSの軌跡より滑ったラインをはっきりと正確に見せてくれる。

このラインを見るたびにあの時の感動が蘇る。


(画像をクリックで拡大します)


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トリミング
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by sakusaku_fukafuka | 2011-01-20 11:16 | 2011 雪山三昧 前期 | Comments(8)

谷川岳・肩から西黒沢へ

1月15日(土)。
バックパックの準備はしたものの、見れば見るほど良い降りにテンションまったく上がらず・・・
そんな降りっぷりにもめげず、クライマー達が重装備をして一ノ倉沢方面へ歩いて行くのをロビーのガラス越しに見送りながら、まだどうするか決めかねている自分。

シーズンパスはドリンク券が出るので、とりあえず上のレストランまで行って様子を見ることに。

ゲレンデはというと、前日のラインがわかる程度の積雪。
これではまったくゲレンデを滑る気にはならず、レストランで様子を見ることに・・・
ガラス越しにゲレンデを眺めながら、登るか登るまいか決断のタイムリミットを迎える頃、ようやく降りは小康状態に。
外に出てみると気温は暖かめ。
意を決して登ることに・・・
とりあえず熊穴沢避難小屋まで行き、そこで山頂まで登るか、引き返すか、あるいは西黒沢へドロップするか決めよう。

レストランを出てリフトに乗り、天神峠より田尻尾根トップまで移動。
ゲレンデ族に着いて来られると困るので、迂回してから板をはき、鞍部まで滑降。

先行した登山者たちのトレースがまだ真新しい。
ありがたく使わせてもらいながら熊穴沢避難小屋。
このところの降雪で、避難小屋ももうじきすっかり埋まろうという勢いだ。

先方にパーティがラッセル中。
あとからやってきた単独のスノーボーダーは熊穴沢避難小屋から西黒沢へドロップするとのこと。
急登の稜線でラッセル中の登山者に追いつき、ラッセルを使わせてもらった礼を言い、ラッセルに加わる。

天狗の溜まり場直下頃から視界が回復し始める。



(画像をクリックで拡大します)
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積雪は深いところもあり、ラッセルはけっこう大変で登山者のパーティに混ざったことで助かったが、風邪気味の体は悲鳴を上げ始めていた。
「こりゃーちょっとまずいな・・・」と思いながらも、ここまで来たら登るしかないだろう。
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天気予報はまったく外れ、ピーカンの様相を呈してきた。
「天気もこんな風に外れるのなら大歓迎ですね」
と言ったら皆で大笑い。

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稜線を境に光が明暗を分けるように、晴れているのは群馬側だけだ。
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ここを登り上げれば山頂は間近。
ピークハンターではないし、山頂は先日も踏んでいるので、我輩は山頂までは行かず、手前からドロップの予定。

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東京から来た山岳会の人たちと別れ、ドロップポイントに立つ。

目の前に広がる広大な滑降斜面。
肩の広場だ。

西黒沢のボトムにはすでにラインが入っているのが確認できた。
これならなんとか西黒沢へドロップしても駐車場まで戻れそうなので、熊穴沢避難小屋へは戻らず、西黒沢へドロップすることにした。

下界を俯瞰していると、ノートラックの斜面に挑むときの緊張感が高まってくる。

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時折飛んでくるガスの切れ間を縫ってドロップイン!

気温が上がったためか、期待したよりは重めの雪。
深いのと重いのとで、時折足を取られるような雪質につかまるが、ゲレンデからも見え見えなので必死でこらえる。

肩の広場を滑り終えて振り返るも、自分のラインは確認し難かった。
この先は、今までの緩やかで広大な肩の広場とは大違いで、一気にしかも急激に落ち込む。
雪崩れることも十分考えられるので気持ちを引き締めてドロップ。

急斜面へ滑り降りたとたん、鈍い音とと共に案の定雪崩が追いかけてきた。

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「いや~~危ねぇ、危ねぇ・・・・・・」












ターンをしながら上部を振り返り、雪崩が追いかけてこないか確認しながらのボトムへの滑走が続く。

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100% とは言えないが、ほぼ安全地帯まで滑り降りた。
振り返ると怖くも美しい谷川岳。

沢のボトムも大分埋まったが、風邪気味の体を押して登攀で疲れきった体には駐車場までの悪路?は長い道のりだった。

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by sakusaku_fukafuka | 2011-01-17 10:31 | 2011 雪山三昧 前期 | Comments(6)

谷川連峰

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谷川夕景
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by sakusaku_fukafuka | 2011-01-16 08:02 | 2011 雪山三昧 前期 | Comments(4)

谷川連峰

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谷川夕景
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by sakusaku_fukafuka | 2011-01-14 20:22 | 2011 雪山三昧 前期 | Comments(0)

快晴! 2

何かに似ている・・・
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これにも似ているが・・・
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思い出せずにいたのはこちら烏天狗の原型とも言われる『カルラ像』
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谷川から移動してきたため、先行した仲間達から遅れたおかげで、対岸から仲間の滑降を撮影することが出来た。
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滑り終え、登り返してきた仲間達。
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by sakusaku_fukafuka | 2011-01-12 21:54 | 2011 雪山三昧 前期 | Comments(2)

快晴!

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まだまだ雪が足りない。
滑りの後半、標高が下がると行く手を阻む藪に悩まされる。
もっともっと降って欲しいのだが、滑る日は晴れがいい・・・
なんとも人間わがままである。

今日はそんな中、絶好の滑り日和。

こんな時山に入ると美しい景色が待っている。
雪のコートをはおった木々の間を歩いていると我々は雪山の虜になってしまう。

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上越の山々をバックに山上へ向かう。
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標高が上がると、ここは『モンスター』たちの生息場所。
居並ぶモンスターたちの間を縫って稜線を行く。

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何かに似ているな~~~~
モンスターたちを眺めながら何かに似ているものを探しながら歩くのもまた楽しいのだ。

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by sakusaku_fukafuka | 2011-01-06 07:58 | 2011 雪山三昧 前期 | Comments(4)

今日の谷川岳

このところ寒波の影響で好天の日が無い。
今日は久々の当たり日、そんな中、娘一家が来訪。
ピーカンの青空に映える谷川岳の雄姿を尻目に孫たちのお相手。

こんな日はきっと誰かしら谷川岳を登っているのではないか、と気になってしょうがない・・・
長玉で天神尾根を引っ張ってみると、1~2日に登った登山者のトレースらしきラインが見えるものの、稜線上に人影は無い。

指を咥え、肩の広場を眺めながら斜面にフォールラインを描いてしまう今日この頃である(笑)



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by sakusaku_fukafuka | 2011-01-03 17:39 | 2011 雪山三昧 前期 | Comments(0)