カテゴリ:2015 season 雪山三昧・前期( 12 )

南面

今回は谷川を滑りたいというKeirineの希望で、すでに谷川経験済みのRyonと三人の山行。

7時スタートということで早目にベースプラザ入りしたが、なんと強風でロープウェイの運行開始は9時とのこと・・・
「ガーン!」

意気込んできたものの出鼻をくじかれ、二時間もウダウダと無駄な時間を過ごす。

運行時間も近づくとチケット売り場は長蛇の列。

(画像をクリックで拡大します)

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並んでいる人の全てが山を目指すわけではない、ま、ここまで待たされたんだから焦らずのんびり列に加わる。

ロープウェイ山上駅に到着すると峠リフトは動いているではないか。
遅れた分を取り戻すべく、¥350円を払ってリフトを使う。

山は強風。
吹き飛ばされそうになりながら板を装着、歩き出しの鞍部までガリガリ斜面を滑走。
前日のトレースがしっかり残っていて、歩くのには楽だが雪の状態はちょっと不安。

いつもの通りだが、天狗の留まり場から上は案の定ガスの中。

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山頂は見えないが、朝のウチ天気が思わしくない方が後から晴れることが多い谷川岳。
ま、とにかく進みます。
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立ち止まっては強風をやり過ごす。
また歩いては立ち止まる・・・

外は寒すぎるので、肩の小屋で休憩。
晴れ間を待つ。

明るくなってきたのを見計らって外にでると、ちょっと期待できる天気。

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エントリーポイントへ移動。
四ノ沢源頭にて風を避けて準備。

やがて四ノ沢を予定しているJn.SIT さんご一行。













山頂付近はまだガスっているものの、珍しく東面はガスが切れてきた。
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一瞬「四ノ沢」とも思ったのだが、四ノ沢はお譲りするとして、我々は当初の予定通り南面へ移動。

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まずは吾輩からドロップイン。

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Keirine
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女性とはいえ、皆吾輩よりは滑りは上手。
このくらいの斜面ならまったく問題ない。

Ryon
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気持ちいい!
女性陣の感嘆の声が谷間に響きます。

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心配したデブリも殆埋まっていて、たまに底突きする程度で問題ない。

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無事ベースプラザ到着。

土合から谷川岳に刻んだシュプ^ールを三人で眺め、満足の笑みを浮かべるのでした。

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by sakusaku_fukafuka | 2015-01-25 21:52 | 2015 season 雪山三昧・前期 | Comments(4)

谷川温泉ホワイトバレー

昨年の夏山同様、今シーズン冬山も休日の当たり日が少ないみたい。
先週に引き続いて山を目論んでいたが、この天候では山は無理・・・
このところ頻発している遭難騒ぎがTVのニュースを賑わしている折、こんな天候に山に向かうのはBackcountry愛好家としてはいささか肩身が狭い。

そんなわけで家から25分ほどで行けるホワイトバレーで遊ぶことにした。

スキー場を滑ることは少なく、あまりスキー場にお金を使ったことが無い我が身としては駐車料金¥1,000 はちょっと痛い・・・
でも、このスキー場の駐車料金にはドリンク券が二枚ついているのが良心的なところかな。

いざチケット売り場にてサンライズ券、いわゆる午前券を購入するも、ファンタジーコースのリフトが1基動いているのみ・・・

でも、このリフトを降りると上のリフトが動くのをジっと待つ人の列ができている。
大荒れの天候の中で吾輩も同様並んで待ちます。

「雪上車が故障していて除雪に時間がかかります。一時間位かかるかもしれません」というスタッフの声・・・
一時間・・・・・・・・
動揺する声が響くも、皆パウダー大好き人間のようで、ジっと耐えます。

後ろには更に長い行列が・・・
待ちきれなくなって緩斜面のゲレンデに滑りだすライダーたちも現れるが、パウダージャンキーたちはそれに目もくれずやっぱり待ちます。

スコップを持ったスタッフたちが徐々に上から滑り降りてきてリフト運行開始の予感・・・・・・

山でも晴れ間を3~4時間待つことが当たり前の我輩としては一時間は短いほうだが、やっぱり寒風吹きすさぶ中で待つのは辛いことに変わりはない。

「お待たせしました」!!

待ってました、だね。
や~~長かった。

待ちに待った反動で己の歳を忘れてゲレパウをぶっ飛ばします。
でも、極上パウダーは二本で終了。
残りパウダーを探しながら滑って都合5本で終了。

ま、一本極上を食えたからいいか・・・

















早目に滑りを切り上げたあと、午後からはこちらの練習・・・

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by sakusaku_fukafuka | 2015-01-20 20:37 | 2015 season 雪山三昧・前期 | Comments(2)

上州武尊BC

悪天候予報で予定変更。
今シーズン初武尊へ。

シニア券購入してゲレンデ数本回す。
こっちも決していい天気ではない。
リフトに乗っても前武尊は見えず・・・

不整地バーンには前日のシュプールが見えているので積雪量は期待したほどではなさそうだったが、いざ滑ってみると気になるほどではなくそこそこ遊べた。

休憩所に戻るとローカルさんたちの顔が見える。
歓談後一緒に滑ることにして一番上のリフト目指す。

クワッドリフトが壊れ、新設された第7リフトから前武尊が見えて天候回復の兆し。

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一番上の第6ペアリフトを降りて準備開始。
すでに先行のトレースあり。
どうやらリフトの運行開始を待たずして登ったらしい・・・・・・

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いい天気になってきた。

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前武尊山頂手前から一本目のドロップ。

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SUSHIO 氏

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遅れてやってきたKANさん合流で奥砥へ行くことに・・・・・

先行の登山者が武尊山を目指して行ったトレースが剣ヶ峰~中ノ岳まで見える。

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こちら剣ヶ峰山
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滑りの様子はこちら・・・・・


by sakusaku_fukafuka | 2015-01-15 09:09 | 2015 season 雪山三昧・前期 | Comments(0)

晴れてきた、表だ!

朝は山が見えなくてなかなかテンションが上がらない。
でも、こういう時のほうが晴れてきたりするのがこの山の特徴。
この日もそれがぴったり当てはまる日となった。

徐々に日が射してくる山肌。

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初めて見た肩の広場の雪崩。
ここが雪崩れるなんて珍しいなぁ。

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天狗の留まり場まで来たら期待できる天気に回復してきた。

遠く、北アルプス(白馬三山)まで今日は見渡せる。
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シュカブラ
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この日は表をやる!














ノド

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by sakusaku_fukafuka | 2015-01-08 23:08 | 2015 season 雪山三昧・前期 | Comments(0)

明日は我が身「雪山遭難」

新潟県湯沢町のかぐらスキー場で起きた遭難事故。
毎年何件もこのエリアで起きている雪山遭難だが、これほど大きく報道されたことが過去あっただろうか。
「ワイドショーで見た」と関西の知人から心配のメールが来た。

当事者の記者会見で「冬の山というのが、こんなに恐ろしいところだと・・・やっとその恐ろしさがわかりました」と涙ながらに語っていたのが印象的だったが、雪山が怖いところだという認識がこれまで全く無かったのだろうか・・・

冬の山。ちょっとしたアクシデントが「死」と直結しているところが夏山と大きく異るところだ。
二晩雪山で寒さに耐え三日目の朝救助された同じ日、身近なところでも一つ間違えば大惨事になるアクシデントがあった。

このエリアでは谷川岳警備隊とローカルたちが「ローカルルール」を作って雪山の安全登山の啓発活動をやっているが、その中に(見知らぬ者同士でも)「互いに声を掛け合い、情報交換をしよう」というのがあったと思う。

朝、たまたまチケット売り場で会った初対面の男性。
深雪を一緒にラッセルし、一緒に汗を流しエントリーポイントまで登った。
別ルートで滑走を開始して十数分後、彼がコースを外れたらしくアクシデント発生。

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今日偶然知り合った人とはいえ、山では皆仲間であろう。

たまたま稜線に居た男女混成の5名のスノーボーダーたちもアクシデントを察知し協力体制に入った。

詳しくは触れないが、結果から言えば無事麓に戻ることが出来た。
かぐらでも、どこでも共通していることは当事者が「地形を知らなかった」ということだろう。
同じエリアに何度も通い、そのエリアの地形に精通していくことは最も重要なことだ。

「そんな危ないところに行かなければいいだろう」という考えも当然のことながらあるだろう、でもそれはあまりにも短絡的すぎる。
登山、山スキー・スノーボード、行動形態は違っても、雪山にはそれを冒しても人を惹き付ける魅力があるからだ。

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誰しも自分がそのようなことになるとは思っていまい。
しかし、そこが落とし穴なのかもしれない。
「明日は我が身」、かく言う私も例外なくいつもそういう危険と隣り合わせの位置にいる。
雪山と向き合う矛盾と難しさを改めて思う。

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by sakusaku_fukafuka | 2015-01-05 22:43 | 2015 season 雪山三昧・前期 | Comments(4)

大晦日のDownhill

天気予報は昼ごろから晴れマーク。
大晦日の朝、谷川岳を見上げても「まさか」という感じで全く姿は見えず。
スマホで使っているアプリで唯一有料の「お天気ナビ」のカテゴリー「登山ナビ」で調べた限りでは、昼頃から晴れる予報になっている。

朝からクッキリ谷川岳が見えるときよりも、朝は怪しい天気の時の方が晴れることがままある。
そこにかけてダメ元で登ることにした。

ロープウェイの駐車場は大晦日でも平日だから、なのか、駐車料金は無料。
ロープウェイ山上駅を降りると天神峠リフトは運行待ちのライダーたちが並んでいる。
その最後尾に並んでいたのはjnsitさん。
「肩」は大丈夫で登るのかと思いきや、山はもうちょっと先送りのご様子。

天神峠で彼と別れて天神尾根へ。

先行した登山者のトレースが有り難い。
歩き始めた時点では、たまに日は射すもののまだ予報通り晴れるのか疑わしい天候。
「本当に晴れるのか」・・・・・・・・・・・・

(画像をクリックで拡大します)
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熊穴沢避難小屋が近づくにつれ、少しずつ青空も・・・・・・
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いつも同じ眺めだけど、好きな眺めは何度見てもいい
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天狗の留まり場
天気、期待持てそう・・・

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このエリア、一番好きな眺めかも。。。。。。。。。

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一本だけではもったいないので、四ノ沢をやる前に「肩の広場」を滑ることにしたのだが、板を装着するころにはすっかり晴れ渡った。
天気予報大当たり。
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今シーズン何度か登っているのだが山頂を踏むのはこの日初めて。
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二本目、年内無理かと思った「四ノ沢」Downhill決行

















S字よりマチガ沢

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滑り終えて国道291 から・・・・・
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by sakusaku_fukafuka | 2015-01-02 22:38 | 2015 season 雪山三昧・前期 | Comments(0)

奥只見トリップ

平成27年、年明けましておめでとうございます。
昨年と変わらず当ブログをよろしくお願いいたします。









《奥只見トリップ》
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天候も悪く山を断念。
奥只見をベースにしているローカルたちと珍しくゲレンデセッション。
(とは言ってもコース外ばっかりなんだけど)

奥只見にしては珍しいくらいの積雪らしい。
重い湿り雪を想像していたんだけど、気持ち良いパウダー。
一本滑って登り返すとリセットされているくらい降ってる。
寒いけど楽しい。
いったい何本滑っただろう、っていうくらいリフト最終までガンガン滑りまくった一日だった。



by sakusaku_fukafuka | 2015-01-01 07:06 | 2015 season 雪山三昧・前期 | Comments(0)

谷川岳西黒沢

年末年始休暇初日谷川岳。
シーズン初めは忘れ物をするのが習わし、とでも言おうか、しっかり忘れ物をして家に取りに帰って戻ったのが8時。
約1時間のロス。

しかしこのおかげで「jinsit」さんご一行とKRD氏、シーズン始めに会うべき人たちに会えたのは幸いだった。

天神峠リフト始動を並んで待つスキーヤーたちを尻目にゲレンデ横のロープで仕切られた登山者用スペースの急登を登る。
ゲレンデには前日のトレースの跡が見えるくらいだから積雪は浅いのかと思いきや、案外深い。
先行している登山者たちは遠回りしているのでショートカットすると先にトレースはまったく無し・・・・
見えるのは使い物にはならない「うさぎ」のトレースだけだ。
KRD氏と二人でフルラッセルをやっているとスキーヤーが二名追い越していく。

スキーヤーのトレースを辿るもやはりシューは沈む。
手招きしている山を見上げるにつけ、気は逸るも脚はいっこうに進まず。

(画像をクリックで拡大します)
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スノーボードを背負った我々に比べると身軽?な登山者たちが次々と追い越して行き、重かったラッセルから開放される。

熊穴沢避難小屋は一週間前と比べるとずいぶんと埋まってきている。
日々変わりゆく変化を一番顕著にあらわしているモニュメントかもしれない。
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山頂は踏まず、四ノ沢エントリーポイントへ。
フォールラインを俯瞰すると鮫のエラのように幾筋ものクラックがある。
KRD氏と相談した結果、ここを滑るのは先に送るとし、安全策で南面を滑ることに・・・・・・・


エントリーポイント
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滑り終えてロープウェイのチケットをもう一度買い求め、自分の滑ったラインを写真に収めたいと思い、再度稜線まで出る。

田尻のトップで景色を眺めていたカップルさんの彼女さんにシャッターを押してもらい、己のラインと一緒に撮影。


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右(中央)が我輩、左のメインルートを滑ったのはKRD氏。

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滑降ラインを写真に収めたら避難小屋手前のツリーからドロップ。

















西黒沢ボトムから
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今日も無事下山できたことに感謝。
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自宅付近から今日滑った夕照の谷川岳をふりかえる。
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by sakusaku_fukafuka | 2014-12-29 10:26 | 2015 season 雪山三昧・前期 | Comments(12)

谷川岳Whiteout

冬至の22日、前回かなわなかった谷川で肩の小屋まで登ってきた。
先を行くのは二名。

あとでわかったのだが登山者一名とスキーヤー一名。
熊穴沢避難小屋手前で引き返してくる登山者と遭遇。
「深すぎてだめです」と登山者。

前回の胸ラッセルとは違い、前日のトレースもそれとなくわかるくらいの積雪なのに、なぜ深すぎるのだろう?
意味不明である・・・・・・

スキーヤーがシールで先行しているが、彼は上まで行く様子。

吾輩も駄目元で上までの予定。
時折稜線が見え隠れするが谷川岳本峰は見えない。

(画像をクリックで拡大します)

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肩の小屋にて天候回復を待つもかなわず・・・・・・・
稜線にて滑りだすタイミングを見計らう。

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南面を降ろうかと考えたのだがガスで凹凸がまったくわからず、熊穴沢避難小屋付近より西黒沢へドロップ。
Rider:KDR氏
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Pic:KDR氏
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この時期にしては珍しく西黒沢はほぼ埋まっていた。
ただしあちこちに隠れクラックがあるので要注意。
特に沢の中央部分は要注意だ。

終端部付近に難所が二箇所あったことを除けばそれほど難儀ではない。

まだ開放されていない田尻コースを滑ってR291へ。
今シーズン初谷川岳滑降終了。
by sakusaku_fukafuka | 2014-12-27 08:13 | 2015 season 雪山三昧・前期 | Comments(2)

シーズン始動

昨年より約一月遅れてシーズン始動。

予報だと晴れるはずなのだが、朝のうちはガスガス・・・
毎度のごとく、やっぱり天狗の留まり場から上は視界が無い。

スキー場も空いててパウダー食い放題。
ゲレンデ横の登攀に難儀している登山者4名を尻目にゲレンデに遊ぶ。

(画像をクリックで拡大します)
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パウダーも食い尽くし、時計を見ると12時を過ぎている。
先行した登山者が豆粒のように見えるが、まだ熊穴沢避難小屋まで到着していない。
それでも時間は4時間を経過しているのだから、ラッセルがいかに難儀なのかが見て取れる。

吾輩もようやく重い腰を上げ、本格シーズンのための雪訓ということで、とにかくロープウェイ終了までに戻ってこれるところまで歩いて来よう、とでかけることにした。

が・・・・・・・・・・・・
深い・・・・・・・・・・
登山者のトレースを辿ると腰から深いところでは胸まである。
どうりで難儀しているはずだ。


俎嵓山稜・幕岩、懐かしい・・・
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だいぶいい雰囲気になってきた。
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登山者たちが引き返してきた。
避難小屋まで行くのは諦めたらしい。
四時には暗くなり始めるこの時期、時計を見るとそろそろ引き返したほうが良い時間。

それでも稜線までラッセルして俎嵓山稜だけは見ないと引き返せない。
登山者たちを見送り、胸ラッセルを繰り返して稜線まで出る。
俎嵓山稜を間近に仰ぎ見る。
格好いい。

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俎嵓山稜の勇姿を眺めたら往路を引き返す。
振り返って見る肩の広場。

滑りたかったなぁ・・・・・・・・・・・・
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by sakusaku_fukafuka | 2014-12-19 22:26 | 2015 season 雪山三昧・前期 | Comments(6)


爺~ジ Snowboader が綴る、滑った、登った、出会った、奏でた、聴いたときの自己満足欲張り備忘録


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