二度おいしかった日

この三日間のうち金曜日が一番天気が良かったのかもしれない。
天気予報では晴れマークが午後まで出ているが、傾向としては下り坂。
家から見える谷川岳は雲をかぶってる。
ちょっと迷ったが天気予報を信じてやっぱり登ることにした。

ベースプラザには見かけた顔ぶれ、皆さんそれぞれ狙った場所があるんだろうな・・・

リフトを待ちながら山を見上げると、まだこの段階では家で見たのと殆ど変わらない。
山頂付近はガスに覆われたままだ。
(画像をクリックで拡大します)

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天気はまだ微妙だが、朝のガスは抜けるはず。
遠目に昨日のトレースはしっかり残っているみたい。
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山肌にはあちこちクラックが入り始めてる。

Nさんの話だと昨日上のほうはガスっていたので殆ど滑られていないらしい。
さて、どこを滑ろうか・・・
まだラインが入ったのを見たことがないところをやってみるか・・・
ま、上で考えよう。

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ガスは抜けそう。

オジカ沢ノ頭。
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こっちもクラックだらけ・・・
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徐々にいい感じになってきた。

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俎嵓
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肩の小屋
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ガスが抜けた。

稜線にはエビの尻尾が発達する。
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滑走距離は短いが、たまには誰もラインを入れたことがないところをやるのも一興だ。
ここをやろう。
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いい斜度だった。
気持ちよい一本。

で、ボトムから登り返し。(笑)
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さっきまでの晴れが嘘のように稜線に登り返した頃にはまた再びガスってきた。

もう一本やろう!

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ここまで登り返したが、もう体力限界。
クタクタ。

下を見るとちょっと地形が変わっているみたい・・・・・・・

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いざ滑り出すとクラックがあちこちに・・・・・・・・・・
ここがこれほど様変わりしたのは初めて。
先に滑ったライダーたちのラインを見ても滑りにくそうなのがわかる。

山頂にはもう登山者が数名見えるくらいで、殆どの登山者は下ったみたい。
ライダーももう誰も居ない。

S字を過ぎるとデブリーランド。
硬そうなのを避けながら国道291へ。
藪はもう殆ど埋まって291へ出るのも楽になってきた。

お山を見上げて本日終了。
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by sakusaku_fukafuka | 2017-01-29 22:01 | 2017 雪山三昧 前期 | Comments(0)

サンライズ・ライド

先週は悪天候で山は登れず。
以来毎日天気予報とにらめっこ。
そんなに天気予報ばかり見ていても変わるはず無いんだけど、休憩時間のたびにスマホで見るのはやはり天気予報。

どうやら日曜日が近づくにつれ、日曜日の晴れマークが確定的に・・・・・・・・
一週間空いてただけに、山への期待は膨らむ一方、そんなとき、上田のサンライズヒル店長さんから『サンライズライドやりませんか』というオファー。
日が昇る頃の雪の良い時間帯に朝日の中を滑る。
それも我輩がホームグランドとしているお山で。
こんな素敵なプラン当然「受け」でしょ!!

「では3時出発ということでいかがでしょ?」
こんな時間帯の出発を気兼ねなく提案できるのは、深夜出発で槍ヶ岳をSoloでしかもOne Day でやってのけてしまう店長さんだからこそ。

店長さんの息子さんも加わるということで、3時に出発できるよう駐車場に2時半頃待ち合わせ。
深夜着で何台もの車が停まっているが、こんな時間に出発の準備しているんだから訝しい目で見られるよねぇ・・・
そんな視線を尻目に予定よりちょっと遅れて出発。

いざ歩き出すと「?・・・・・・・・・・・・・」
まだ真新しいと思われるトレースがついている・・・・・・・・

ストックの数から見るとどうやら二名がシール歩行で先行している様子。
しばらく歩くと前方にヘッドランプが二つ。
やっぱり・・・・・・・・

谷間は無風。
急ぐことは無いのでここいらで休憩。

(画像をクリックで拡大します)
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RW山上駅。
遠く尾根近くには先行する二名のヘッドランプが見え隠れする。
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今日はシールで大丈夫みたい・・・
黙々と歩む・・・
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風のいたずらか、非難小屋もすっかり埋まっている。
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東の空が白んできた。
町の明かりを背に更に登る。

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非難小屋を過ぎると強風域。
早朝の冷え込みに加え、強風が体温を奪っていく。
指先の感覚は麻痺し始める。
兎に角寒い・・・・・・・・・・・・

やっと天狗の留まり場。
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強風が稜線の雪を巻き上げ容赦なく叩きつけてくる。
我慢のしどころだ。

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スプリットのシールは利いているがトレッキングポールを握る手の指先にはもう殆ど感覚が無い。
エントリーポイントまであとわずか・・・・・・
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エントリーポイントに着いたとたん、予定されていたように朝日が昇ってきた。
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凄まじい強風に煽られ、我輩の帽子とヘッドランプが風に奪われた。
気を取り直して滑走の準備にはいるも、指先の感覚が麻痺していて思うように作業が捗らない。
幾度かバインをセットし直したりしながらやっとのことで準備完了。
雪煙で沢の全体像が見えない・・・・・・・・
三名とも板を装着。
オキの方に視線を流すと先行したライダーと思われる人影。
あとで分かったことだが、○谷を滑ろうと思っていたのだが諦めたとのことだった。

視界が少し回復したのを機に地形を知っている我輩からドロップイン。
前回のように強風でパックされているかと思ったら、最高に柔らかい。
気持ちよく滑って、無線で状況を伝え、店長さんたちにドロップインを促す。

店長さんドロップイン。
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ナイスラン!
俺より一歳年上の店長さん。
同世代なのに、ダイナミックな滑りにいい刺激をもらった。
俺も頑張らねば。
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店長さん到着。

下も今日はいい感じ。

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ラスト、息子さんが続く。
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息子さんはスキーヤーなんだけど、うまいね~~滑り!
格好いいです。
ダイナミックに急斜面攻めてきます。
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○ノ沢から○谷に合流。
いつもデブリーランドなんだけど、今日はここにしては珍しくフラットで滑りやすい。
(息子さん)
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店長さん。
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S字より振り返る。
皆さん、この景色に感動。
いつ見ても、何度見てもいい景色。
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藪もだいぶ滑りやすくなって、この間とは比べ物にならないくらい速やかにR291へ出た。

いいね、このロケーション。
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記念撮影。
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親子で。
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名残惜しいけど景色も楽しんで○○○沢を後にする。
そろそろRWが動くころかな・・・・・・
なんて話しながら駐車場へ。

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ベースプラザに着くとチケット売り場は行列。
RWの運行時間が遅れたのだろうか・・・

並んでいたライダーから「もう一本やってきたんですか?」と聞かれる。

そう、一本やってきたんです・・・・・・・(笑)

思い出すと笑みがこぼれてしまうくらい最高の景色と滑りを終え、汗を流しに日帰り温泉「鈴森の湯」へ。

店長さん息子さんお疲れ様でした。

by sakusaku_fukafuka | 2017-01-22 21:17 | 2017 雪山三昧 前期 | Comments(2)

降り過ぎても・・・・・・・・・

降って欲しいのに降り過ぎても困る。
まことわがままなんだけど、それが本音かなぁ・・・・・・・
こう降り過ぎては山にも行けず、家に居てもしょうがないのでWVに行ってきた。

やっぱり十分降ると来ますね~Powder 族。(俺もこの中の一人なんだけど)

第一リフトを降りて第二リフト乗り場に並ぶと「まだリフトは動かせないので並ばないでくださ~い」
でもみんな第二リフトに乗ってPowder Area を滑りたいんだもんね(笑)
で、スキー場の施設の係りが何と言おうと、皆さん無視して並びます。

いざ、第二リフトが動くと、このエリア三本でパウダー食い尽くされたので駐車料金についてくる無料コーヒーを飲んで帰宅。

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by sakusaku_fukafuka | 2017-01-15 17:30 | 2017 雪山三昧 前期 | Comments(0)

やっぱり今日も登る(8日)

あまりよろしくない予報だったのでちょっと朝寝してしまった。
それでも、と気になって窓から山を見ると曇りではあるが「見えてるじゃん」・・・・・・・・・
ま、滑り出す頃までこの天気が持つかどうかわからんけど、やっぱ行こう!
急ぎ乾かしてある山道具をパッキングして土合へ向かう。
どうせ行動中は何も食わないから、コンビにでは「ねじれパン」を購入したのみ。
このパンは非常食。

RWはやっぱり7時から運行しているみたいで、すでにチケット売り場にはゲレンデのスノーボーダーの姿が数人見えるだけ。

何で7時から動かしているの?と聞いたら、HPのお知らせ、に三連休は7時から動かす、と書いてあるんだそうだ。
そんなの見ねぇよ~~

ま、いいや・・・・・・
最近は時間節約と衰えいく体力温存で峠リフトを使う。

天気予報のせいなのか、思ったより山へ向かう登山者の数は少ない。
前日山頂でテン泊して下山してきた登山者に聞いたら、滑る人はスキーヤーと会っただけだ、と言っていた。



どんよりしているけど、少し薄い青空も見えたりする。
Splitは最初から背負う。(Splitは下山してからの保険)
登山ルートは高速道路になってるはずなので、今日はスノーシューも持ってこなかった。

空には県警のヘリがパトロールしている。
お世話にならんようにしないと・・・・・・・・・・・
(画像をクリックで拡大します)
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一応下の様子を俯瞰する。
昨日の今日だから変わっているはずは無いけど・・・・・・・・
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肩の広場に着くと先行したスキーヤーが滑り降りていった。
どうやら今日登って来ている滑り屋は俺と彼だけらしい・・・・・・・
昨日滑ったシュートは、まだうっすらと昨日のラインが残っている。
空もどんどん明日の天気に向かって下り坂・・・・・・・
どっちをやろうかのんびり考えている時間は無い。

即決でこっち ↓ にした。
他にライダーもいないので、下手な滑りを見られてしまうことも無い(笑)
勿怪の幸いである。
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Entry point にて。
準備をしているうちにも、どんどん風が強くなってくる。

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滑り出す頃には凹凸も分かりにくくなってきた。
いざ谷に向かって落とすと昨日以上に雪は硬い。
Split はやっぱりこの硬さの雪だとちょっと辛いものがあるけど、滑り出せば戻れない。

写真撮りたくなると、つい止まってしまうのは俺の悪い癖かなぁ(笑)
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昨日の同じ場所とは思えないくらいどんよりとした景色。
SIKちゃんを連れてきたのは昨日で良かった(笑)

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滑ったり脱いだり歩いたり・・・・・・・・
ま、これはしょうがないでしょ。

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朝起きたときは迷ったけど、やっぱり来て良かった。
雪は硬く快適とは言えなかったけど、滑る人も居なく、登山者も少なく、静かで本来の山のありようを体験できてこれはこれで由。

長かった年末年始休暇も終わり、また新しい年の仕事が始まる・・・













by sakusaku_fukafuka | 2017-01-09 21:08 | 2017 雪山三昧 前期 | Comments(0)

念願の○ノ沢

なんちゃってガイド、今日は(7日)SIKちゃんご案内。
一年前からあの沢を滑りたいと言っていた彼女、ようやくその日がやってきた。

「まだ雪が少なくて後半藪漕ぎだよ」と言ったんだが「藪漕ぎまったく気にしません」というご返事。
じゃ、核心部は滑れるのでやろうか、ということになった。

8:30スタートかと思っていたら、なんと7時からロープウェイ動かしているとのこと・・・・・・
えらい時間のロスがあるので、この日も峠リフトを使うんだが、顔見知りの方々大勢います。
(画像をクリックで拡大します)

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ルートはすっかり冬のルートになった。
昨日降った雪で山もいい感じ。

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俎嵓もいいね。
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たまには自分も撮影してもらうか(笑)
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快晴の土曜日とあって、登山者の数も半端じゃない。
おかげで?ルートは高速道路。
アイゼンも不要です。

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明日から天気が崩れるからかな?・・・・・・・・・
稜線を新潟県側から群馬県側へ滝雲が越えていく。
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ピークハントではないので直接エントリーポイントへ行く。
いい感じ・・・・・・

先行したスノーボーダーのラインが二本入っている。
彼女けっこう緊張しているけど、ここ、初めてならしょうがないよね。
俺だってそうだったもん。

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相当風に叩かれたみたいで、かなり固めの雪。
でも、ロケーション最高だし、気分爽快。

緊張していた彼女も滑り出したら「楽しい!!」
そうだよね~~ このロケーションだもん。

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俺なんて登ったことが無い東尾根をガンガン登っている彼女も、冬のこの景色は初めて。
感動も一入。

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いつ見てもいい眺めです。
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念願叶ったり、景色に感動したり・・・・・・
笑みがこぼれっぱなしです。
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快適だったのはS字まで・・・・・・・・・・
あとは藪漕ぎ・・・・・・・

まだまだ藪が濃いです。

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滑ったり歩いたり・・・・・また滑ったり・・・・・・・・・・
我輩のような年寄りには辛いです (笑)

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今シーズン二回目・・・・・・・・・沢滑降終了。

例の「あしま園」にて、空きっ腹に大盛りライスの定番コロッケ定食で腹を満たして散会。
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by sakusaku_fukafuka | 2017-01-08 23:43 | 2017 雪山三昧 前期 | Comments(0)

ふわふわNORN

群馬県北部大雪注意報。

朝自宅の窓を開けてびっくり。
一面銀世界。

終日降り続きそうなので、家から一番近いスキー場NORNへ行ってみることにした。
今シーズン最も多い降りだろうな、視界が悪いくらい降ってる。
スキー場まで20分ほど、まったく道路はアスファルトが見えない。

一番上の駐車場へ入れたが、「こんなに降っていて帰れるんだろうか」と、早くも心配している客もいた。

アイスバーンのイメージしかない、ここNORNにしては珍しいパウダースノー。
到着したときは、すでにリフトは動いていたが、十分楽しめそうなくらい残ってた。
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クワッドリフトを降りてびっくり。
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リフト降り場の係りをしていたのが同級生。
滑るのそっちのけで話に花が咲く。

端パウ腹いっぱい食って満足の5時間券でした。




by sakusaku_fukafuka | 2017-01-05 23:07 | 2017 雪山三昧 前期 | Comments(0)

ガッツリ奥只見

帰省していた姪っ子や孫家族たちが帰って火が消えたように静かになった今日、奥只見も前半は今日がラスト。
山ばっか滑っている俺が若い仲間たちと再会できるのはシーズン中数えるほどしかない。
今日はその仲間たちと一緒に滑るために早起きして一路高速で小出を目指す。

関越トンネルをすぎると、なんとミゾレ?
湯沢まで下ったら雨である・・・・・・・・・・・・
奥只見まで行けば雪かな?~~

小出ICで降りて道の駅「湯之谷」で少し仮眠。
明るくなるにつれ、里に全く雪が無いのに驚く。
やっぱり温暖化って進んでるんだろーなー。

車のボディを叩く雨の音で熟睡はできないまま6時半ころ「ゆのたに」を出発。
樹海ラインを進み、樹海ラインから県道50号線へ左折してゲートを潜るころから雨は雪に変わる。

トンネルを抜けると一面銀世界。

準備をして体育館の休憩所にて仲間たちと再会。
再会を楽しみにしていた仲間たちのみならず、双六でお世話になった鈴木さんやjinsitさんなど、予期せぬ知人たちとも会ったりして嬉しいもんだね。

いざ、チケットを購入してリフトへ。
(一日券、シニア=¥3400  シニアはお得なり。皆さん早くシニアになりましょう)

雪は思ったよりずっといい。
朝からホワホワの雪を食いまくる。

昼食を挟んで朝から夕方までガッツリ滑った。
普段は一日一本しか滑らないのでワンシーズン分を一日で滑った気分(笑)

若い仲間たち、うまいね~~
山ばっかり滑ってないでたまにはゲレンデやらんといかんわ、と彼らのすべりを見て反省しきり。
この年で彼らと同じ滑りをするのは不可能だけど、一緒に滑ることで自分のスキルが上がるような気がするもんね~。

帰宅して二階の自分の部屋へ上がってくるのに筋肉痛である(笑)
仲間と会って一緒に術って、大満足の一日だった。
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by sakusaku_fukafuka | 2017-01-03 22:45 | 2017 雪山三昧 前期 | Comments(0)

今シーズン初machiga

この間みたいにずいぶん降ったんだろうな、と思いきやちょっと意表をつかれた感じ。
時間短縮で峠リフトを使ったんだが、天神峠を滑り降りる時点ではすごく軽くていい雪。

しかし、実際は前日に降ったのが雨のようで積雪の下にはアイシーな層がある。

ルートはすっかり冬のルート。
前日テント泊した登山者のパーティが早朝出発しているのでトレースはしっかり付いている。
一応スプリットを持ってきたがのっけから背負うことになった。

(画像をクリックで拡大します)

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28日で御用納めのところが多いからさぞかし混雑するだろう、と思ってきたのだが前回、前々回の混雑を見ているだけに拍子抜けするほど登山者も少ない。

俎嵓山稜は相変わらず静かに佇んでいる。
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天狗の留まり場を過ぎると風に煽られ、時々立ち止まって強風に耐える。
先週は山頂付近はガスってしまったが、今日はいい天気。

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さて、気になるゾーンを山頂から身を乗り出して恐る恐る俯瞰する。

後半の藪も濃そう・・・・・・・
S字付近には岩(滝)も見えてる・・・・・・・・
チムニー滝は何とか埋まっているか?・・・・・・・・・
でも、イクか・・・・・・・・・

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エントリーポイント。
ここはいい感じ・・・・・・・・・・

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で、    GO!


は良かったのだが、自分のプレッシャーがトリガーになって大規模に切れたのでヤバイ!ということで咄嗟にスキーヤーズレフトに逃げたのだが運悪くそこがアイスバーンだったのだ・・・・・・・・・・
エッジが利かず滑落・・・・・・・・・・・・・
何とか止まってくれたので事無きを得たが、運悪くも運が良かった、ということかな。
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しかし、それを除けばやっぱり雪は良かった。
チムニー滝は上から見たら分からないが、まだ岩が出ていて静かに通過。
それを除けば柔らかいデブリの上の滑走も気持ちよかったし、それなりにダウンヒルを楽しめた。

見上げるとシンセンが綺麗。
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S字はご覧の通りで、通過には慎重を要する(12/29日時点)。
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沢筋は穴ポコだらけ。
落ちたら最後、やはり通過には慎重を要する。
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承知の上だが、後半は藪漕ぎである。
まだ樹林帯といっても良いほど藪は濃い。

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右往左往一時間以上藪漕ぎをやってようやくR291へ。
ほとほと疲れ申した。

が、ま、シーズン始めのここはこんなもんでしょ!
それも楽しんじゃうのがBCだもんね。

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by sakusaku_fukafuka | 2016-12-30 22:59 | 2017 雪山三昧 前期 | Comments(0)

登り返し承知の今シーズン初「あの」沢

日曜日だけあって、ベースプラザは先週同様すごい混雑だった。
RWは座れず、立ったまま山上駅へ。

登り返し予定なので今日もスプリット。
今日は時間節約で峠リフトを使う。

天神峠から見ると山頂付近はガスってる。
でもあのガスは直ぐに抜けて完璧に晴れるだろうな、とこの時点では思った。
足の速いスキーヤーが一人追い越して行ったけど、先行している登山者はまだ少ない。

(画像をクリックで拡大します)

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今は冬ルートと夏道の併用っていう感じ。
あの例のイヤな場所は渋滞しそうなので、スプリットだし、独りこっそり夏道を行く。

熊穴沢非難小屋も少し埋まってきたかな。。。
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今日はなぜかスプリットが多いみたい・・・・・・
といっても登山者の数に比べたら居ないに等しいくらいだけど・・・

肩の広場がきれい。
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登山者が途切れることなく登って行きます。
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天神ザンゲ岩を過ぎることになると、快晴のはずだった山は見る見るガスに覆われた。

生憎の天候になってしまったけど、えらいスピードで登っていったスキーヤーがファーストトラックを肩の広場に刻んだ。
登山者に比べたら少ないとはいえ、それでも何人もスキーヤーやスノーボーダーが登ってくる。

肩の広場は彼らに譲るとして、俺は気になっていた例の沢を滑ることにした。
当然沢のボトムは埋まってないので「いいところ」から登り返しになる。
今日は先週ほど深くは無いので、時間的にも登り返しの時間は十分ある。

視界はあまりよくないが、天狗の留まり場付近の景色がうっすらと見える程度。
おそらく少し滑れば視界は良好になるだろう。

指導標の辺りでスノーボーダーが4人ほど滑走の準備をしているが、ガスは丁度良いあんばいに彼らの視界からオイラを遮ってくれる。
彼らを尻目にガスの中へドロップイン。

少し滑ると視界は案の定開けてきた。
視界良好。

雪が少ないと沢も狭く、同じ場所でもずいぶんと厳冬期とは印象が違う。
これはこれで面白い。
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中間部を過ぎると何と春のような雪・・・・・・・・・・・
思ったより落ちたデブリが多い。

ボトムも近い急斜面に差し掛かるとデカイ穴がぽっかり・・・オットット・・・・・・・
こんなのに落ちたら最後だもんね。

更に滑ってボトム付近の急斜面は滝が二箇所露出。
音を立てて流れ落ちている。

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遠巻きに通過して滑走終了。
昨年は登り返しに3時間半を要したので、欲張って下まで滑ると苦労するだけ。
それでも、あの稜線まで登り返すのは楽ではない。

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登り返し途中から振り返る。
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今回登り返しに1時間40分ほど要した.
昨年の登り返しに比べたら時間はかからなかったが、やはり滑りに丁度良い斜面の登り返しは辛いものがある。
下山していく登山者の影が稜線に絶えず見えるのだが、早くあそこに登り上げたいものだ、とそんなことばかり考えながら一歩一歩登る。

3時40を回ってやっと稜線。
今回は何とかRWの最終便までには間に合いそう。

すっかりガスに覆われた山を背にクタクタでRW山上駅へ着いた。

by sakusaku_fukafuka | 2016-12-26 22:43 | 2017 雪山三昧 前期 | Comments(2)

3回目

今シーズン3回目。
降雪後の快晴日曜日とあってベースプラザは大混雑。
行列がエレベーターを囲むようにUの字に曲がって最後尾はチケット売り場まで続くなんて初めて見る。

その多くは登山者で滑り屋は何人もいないかもしれないけど、この混みようを見るとちょっとテンション下がっちゃったが、このまま家に帰るのもしゃくなのでやっぱり予定通り登る事にする。

ロープウェイ山上駅を降りると、天神峠へ向かうトレースがはっきりついていて、すでにゲレンデ横に取り付いている登山者の長い列が見える。
滑り屋さんはリフトを使う人が多いみたい・・・・・・・・・・
でも、俺は歩く(笑)

まだ恐らく藪が濃いと思うので、ゲレンデ横のトレースは使わずに、夏道を行く。
殆どの登山者はゲレンデを登りあげたと見えて夏道は寂しいくらい・・・・・・・・・・
でも、俺は夏道を行く(笑)

だんだん厳冬期の谷川岳に近い感じになってきた。
(画像をクリックで拡大します)

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トレースの跡はすごい人数が歩いてる・・・・・・・・・
その殆どは登山者なんだけど、なかなか思うように追い越せない。

熊穴沢非難小屋を過ぎたらスノーシューかな、とも思ったけど何とかシールで上がりきった。
谷川の主さんOMさんたちの姿も見えた。

この時期、やっぱりいろんな人とシーズン初顔合わせになるな・・・・・・
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いつも見とれてしまう 俎嵓山稜
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今シーズン初めて霧氷らしい霧氷を見た。
きれい

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四の沢エントリーポイント付近の岩場が風が無くて休憩に良い。
滑走の準備をしながらパンをほうばる。

OMさんはすでに一本滑ったし、他にもライダーがいるので最初の一本目で肩の広場はラインがけっこう入った。

稜線は登山者の行列が凄まじい・・・・・・・・

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やっぱり森林限界を越えると風当たりが強くなる。
前回よりも更にパックされていて雪は固め。
でも、板は走るのでこれはこれで由としよう。

二本目、迷ったんだけど結局登り返してきた。
右側はラインがけっこう入ったのでOMさんが二本目を滑った更に左側を滑る。

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肩の広場を二本滑り終えたら、見たことがある御仁が手を振っている・・・・・・・・・・・
jnsit さんとそのお仲間。
今日はいい天気だったので皆さん狙ってきてるな~~

登ってきたルートを滑って降りようと思ってjnsitさんたちと分かれて滑り出したのはいいんだけど、登山者が多すぎて滑れない・・・・・・・
藪も濃いし、怪我をしてはシーズン終わってしまうので、安全第一で結局殆ど歩いて降りた。

西日の谷川岳が美しい。
今日も楽しい一日終了。
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by sakusaku_fukafuka | 2016-12-18 22:57 | 2017 雪山三昧 前期 | Comments(0)