裏のお山で雪とたわむる ( Hiking and riding in the backcountry ):♯s&♭s
2023-11-18T21:30:09+09:00
sakusaku_fukafuka
爺~ジ Snowboader が綴る、滑った、登った、出会った、奏でた、聴いたときの自己満足備忘録
Excite Blog
やっと完成
http://powderbum.exblog.jp/33537581/
2023-11-15T21:19:00+09:00
2023-11-18T21:30:09+09:00
2023-11-15T21:19:29+09:00
sakusaku_fukafuka
♯s&♭s
19760年代後半から1970年代にRockとJazzが融合したブラスロックが流行した。
Drums、 E-Bass、 Guitar、VocalなどにJazzのブラス・セクションを加えたものだ。
シカゴ、チェイス、BS&T(ブラッド・スウェット・&ティアーズ)などがその代表だ。
特に個人的にはBS&Tを初めて聞いたときは衝撃を受けた。
何といってもメンバーにジャズトランぺッターのルー・ソロフが加わっていたことも凄いな、と思ったものである。
日本でも1979年に『スペクトラム』というブラスロック・バンドが出現して話題になったこともあった。
自分もこういうブラスロックをやってみたい、って思ったこともあったが実現しなかった。
夢は実現しなかったので、DTMを始めてDAWを使って作曲を始めたこともあって、せっかくだから今回念願のブラスロック風の曲を初めて書いてみた。
ま、素人の書いたものなので、出来栄えは大したことはないんだけど、たとえDAWでも、こういうのを作れるという感動に浸っている(笑)。
YouTubeと前後したけど、音源はこちらYouTube。
興味の無い方はスルーしてくださいませ。
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久しぶりに・・・・・・・
http://powderbum.exblog.jp/33531754/
2023-11-12T12:58:00+09:00
2023-11-12T12:58:23+09:00
2023-11-12T12:58:23+09:00
sakusaku_fukafuka
♯s&♭s
ひょんなことから『テリー斎藤』氏とライブをやることになった。
とはいっても、俺が参加するのは二曲だけなんだけど、そんなことで久しぶりに楽器に触れることになったんだが、感覚は毎日楽器を演奏していた頃に比べると「ひどい」もんで、なかなか戻ってくれない。(笑)
エレキベースとウッドベースを一曲ずつやるんだが、フレットのあるエレキベースはともかく、フレットが無いウッドベースはなかなか正確なピッチにヒットしない(泣)。
おまけに握力が落ちていて、一曲演奏すると手指が麻痺状態(泣)
長いことやらないでいると感覚が衰えてしまうのは楽器に限ったことではないが、衰えてしまった感覚を戻すべく悪戦苦闘の毎日である。
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音源
http://powderbum.exblog.jp/33302022/
2023-06-16T08:06:00+09:00
2023-06-19T21:14:57+09:00
2023-06-16T08:06:04+09:00
sakusaku_fukafuka
♯s&♭s
パソコンも、もう4日間つけっぱなしで、深夜も時々起きてはやっている。(笑)
音源の総データ量は、なんと1.3TBにもなる。
G(ギガ)ではなく、T(テラ)である(笑)。
HDD(ハードディスク)では動作が遅いので対象外。(笑)
2TBのSSDを音源データ用に追加購入した。
SSDのお値段もピンキリ。
同じ2TBのSSDでも(中華製を除けば)¥15,000程度のものから、¥20,000程度が一番多いのだが、前回のダウンロードでかなりの時間を要したので今回はかなり奮発した。
SSDは数年前と比べたら驚くほど安くなってきたとはいえ、中華製はかなり怪しいので買わない方が無難。
選んだのは安心のSanDiskの「SanDisk Extreme」で、税込みでお値段 ¥30,000↑・・・かなり迷ったが、決め手はやっぱりそのスペック(速度)。
安価なSSDのスペックは読み出し/書き込みの速度が400MB/s~600BM/s辺り。(とはいえ、HDDと比べたらはるかに速いが)
このSanDisk Extremeのスペックは公称読み出し速度1050MB/s。書き込み速度1000MB/sで断トツ速い。(あくまでも公称なので、若干は異なるかもしれないが)
前回ダウンロードした音源も総データ量130GBだったが、ダウンロードには18時間を要した。
自宅のインターネット環境は高速光回線だし、今回のデーター量は半端じゃないのでダウンロード前にスピードテストをやってみたら、条件の良いときで60Mbpsは出ているので問題ないと思う。
が、音源メーカー(ドイツ)側が提供しているダウンロードの方法には二通りあって、一括ダウンロードと個別ダウンロードがある。
色々な製品がバンドルされているので、個々に一つずつ購入することもできるからである。
ところが、個別ダウンロードは面倒なので、一括ダウンロードでダウンロードを始めたら、何度やっても同じ音源のところにくるとダウンロード・ブラウザがフリーズしてしまう。
進捗状況を表示するブラウザを開いてみると、複数音源が同時にダウンロードされているのに加え、何回やってもフリーズする音源はサイズが70.69GBもあった。
メーカーの代理店に問い合わせてみると、インストーラーを一旦終了して再起動したのち、個別にダウンロードを試みてほしい、という旨の返信があった。
よって、言われる通りに個別ダウンロードを開始して、二日目。
ダウンロードを開始してからは、もう四日目になる。
プロのクリエーターが発信しているYouTubeでも、同じ音源のダウンロード動画で「やっと終わった」とため息をついているものがあったが、やはり、1TBを越えるデータのダウンロードは光回線でも皆さん苦労しているのがわかった。
トータル今日でもう4日目になる。
今日終わってくれればいいのだが・・・・・・・・
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新曲仕上げ
http://powderbum.exblog.jp/33045508/
2023-03-10T01:03:00+09:00
2023-03-10T01:38:00+09:00
2023-03-10T01:03:45+09:00
sakusaku_fukafuka
♯s&♭s
今回はStringsをはじめから使ってみた。
DAWに興味が無い方はスルーしてください。(笑)
音声はこちらYouTube。
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Ⅳに我独り
http://powderbum.exblog.jp/32758358/
2023-01-12T00:15:00+09:00
2023-01-12T07:52:36+09:00
2023-01-12T00:15:16+09:00
sakusaku_fukafuka
♯s&♭s
ゲレンデには誰も昨日は入ってないはずなので、俺も含め、誰もが期待するよね~。
ところが、いざロープウェイに乗って山上駅を降りると一昨日のシュプールが殆ど残っていた。
俺はHP見なかったんだが、積雪5cmとなっていたらしい・・・・・・
ま、しょうがないから吹き溜まりを狙って三本滑ってスキー場の管理区域外へ・・・・・・・
この時点ではピークまで行くつもりは全くなし。
熊穴辺りまで行ってから、どこを落とすか考えようと思って出発。
徐々に熊穴付近まで来ると、雪も締まっているので沈まない。
今日は回復傾向なので、登ってみるか、とピークを目指すことにした。
ネットで登山届を提出して熊穴を出発。
しかし天候は怪しいまま・・・・・・・
天狗の留場まで登ってもまだ、ピーク付近はガスの中。
ま、ここまで来たんなら登らなきゃねー。
留場を過ぎれば強風圏。
時々立ち止まるくらいの強風が背負ったスノーボードを煽り、幾度か危うく転倒しそうになりながら登る。
それでも13:00にはエントリーポイントに到着。
視界が悪いままなら明るい南面、ガスが抜ければⅢかⅣをやろう、と思案していたら、その間にガスがすっかり抜けて快晴。
Ⅲも硬そうなので、Ⅳを落とすことに決めた。
エントリーポイントからオキノ耳を見たら、六ノ沢源頭にスノーボーダーらしき人影。
六ノ沢をやるんだろうか・・・
しばらく見ていたのだが動きが無いので時間も押してることだし、我はⅣへ落とすことにした。
この後このライダーが六ノ沢を落としたのかどうかは不明。ピットチェックをやっていたのかどうか・・・
こっちには誰も来ないので、ここ、今日は我独り。
いざドロップインすると、硬いこと硬いこと・・・・・
圧雪してあるんじゃない?
っていうくらいの硬さに翻弄された感じだったな。
でも、今季初Ⅳなので、ロケーションも楽しめた。
静かなⅣを独り堪能して無事マチが沢出会い到着。
この後ベースプラザに戻るんだが、誰も歩いた跡が無いのでここからベースプラザまで独りラッセルとなった。
登りよりも、疲れた後のこの戻りのハイクの方が辛かった。
今日の様子はこちらYouTube。
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DTM / DAW 日記
http://powderbum.exblog.jp/32477691/
2022-11-08T16:08:00+09:00
2022-11-08T22:07:45+09:00
2022-11-08T16:08:21+09:00
sakusaku_fukafuka
♯s&♭s
【Arturia CS-80V】は1976年に発売されて、有名なロックバンド「TOTO」なんかも使っていたシンセサイザーCS-80を忠実に再現したプラグインのようだ。
有料版の【CS-80V3】というのもあるが、こちらは¥20,004円。
スノーボードシーズンを間近に控えた今、この単体のプラグイン音源に、なかなかこれだけのお金を出せないのが現状だ。
Downloadした【Arturia CS-80V】は無料ではあるものの柔らかいトーンのアナログシンセサイザーが気持ちいい。
やっぱりアナログの音っていいよね~。
ツマミだらけで、あれこれ弄っていたら元に戻らなくなったり、音が鳴りっぱなしになってどうやったら止まるのか分からなくて困ったり、、、、、
ま、これはオーディオインターフェイスに接続してあるRolandのMIDIキーボードに備わっている機能とシンクロしてしまったのが、どうやら原因だったようだが・・・・・
と悪戦苦闘しているが、これを使いこなせたら楽しいだろうな~。
Cubase にプリインストールされているシンセサイザーも使ってみてはいるが、こちらもさっぱり要領がつかめない(笑)。
でも、この両方のシンセサイザーを使って、俺なりに新曲を書いてみた。
今、深夜になると冬の大三角形、プロキオン、ベテルギウス(オリオン座)、シリウスなんかが見えるんで、それをイメージして作ってみた。
生意気に、タイトルは『シリウスの瞬き』(笑)
どうなんだろ?
YouTubeはこちら。
もちろん興味のない方はスルーしてください(笑)。
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無料VSTプラグイン
http://powderbum.exblog.jp/32387627/
2022-10-14T10:15:00+09:00
2022-10-14T10:24:21+09:00
2022-10-14T10:15:40+09:00
sakusaku_fukafuka
♯s&♭s
これまで無料のVST音源をいくつか入手したのだが、まともに使えるようになったのはSpitfire BBC Discoverのオーケストラ音源(まだ使ったことが無いけど)と『Frozen Plain Music Box Suite Free』というオルゴール音源くらいなんだけど、昨夜もドラム音源が欲しくて探してみた。
欲しいのはシンセサイザーのドラム音源じゃなくて、生ドラム音源が欲しいので、生ドラムの音源に的を絞って色々探してみた。
ネット上には無料のドラム音源はいくつかあったけど、どうやら有名どころのVSTプラグインらしく、最近無料版になったらしい『 MT-Power Drum Kit Ⅱ』というのが優秀らしいのでダウンロードしてみた。
ところが、ダウンロードしたzipファイルを解凍してから『Cubase PRO 12』本体をインストールしてある外付けのSSDのSteinbergのVSTPluginsフォルダに格納しても、『Cubase PRO 12』上で認識しない・・・・・・・
さて、困ったぜ・・・・・・・・・
有料のプラグインは、有料だけあって、ユーザーが手をかけなくても、自動的に任意のフォルダに格納してくれるので手間がかからないらしいけど、色々面倒な作業に時間がかかるのが有料プラグイン違って面倒なところで、無料のプラグインの導入はDAWに不慣れな俺みたいな者にとっては、なかなかハードルが高い。
ダウンロードして解凍して試しにC:ドライブにもSteinbergのVSTPluginsというフォルダがあったので、そこに格納してみたら『Cubase PRO 12』で認識したみたい・・・・・・・
で、早速立ち上げてみたのだが、音が出ない・・・・・・・
またかいなぁ・・・・・
『 MT-Power Drum Kit Ⅱ』をDAWのインスツルーメントトラックで起動すると立ち上がった時に『DONAT』という寄付のブラウザが現れる。
寄付をしないで「次へ」をクリックして立ち上げるから音が出ないのかな?とも思ったりしたのだが、この「寄付」はスルーしてもいいらしい。
ただし、寄付をしないと、この『DONAT』のブラウザは毎回出るらしい(笑)。
ま、ただで使わせてもらうのだから、この煩わしさくらいは我慢でしょう・・・・・
ということで、 MT-Power Drum Kit Ⅱを色々弄ってみたりしたのだが、サンプルの音は出たのだが、DAW上で入力できない・・・・・
今度はDAW=Cubase上で色々弄ってみたら、やっと任意の音が出せた。
ただ、どこを、どう弄ったら音が出せるようになったのかメモしないでやたら弄っていたら音が突然出るようになったので、さっぱりわからんのだ(泣)。
YouTube も含めてネットで色々と、どうやったらDAW上で音を出せるのか探してみたのだが、英語版だったりでよ~~くわからん。
こんなのも参考にしてみたんだけどねぇ・・・・・・・☟
でも、このYouTube で説明していることは、俺もできるのさ・・・
ただこれをCubaseでどうやって打ち込むのか、その操作方法はどこにも説明が無いので難儀した。
ま、夜中までやったお陰でなんとかCubase上で操作できるようになったんだけど、ま~~慣れない操作で元々「無い頭」が疲れてしまうのである。
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新曲『ひなたぼっこ』(オルゴール音源)
http://powderbum.exblog.jp/32376675/
2022-10-11T08:43:00+09:00
2022-10-11T08:50:56+09:00
2022-10-11T08:43:59+09:00
sakusaku_fukafuka
♯s&♭s
前から欲しかったのはオルゴール音源で、探してみたら良さそうなのがいくつか見つかったので、その中から『Frozen Plain Music Box Suite Free』というのをダウンロードした。
音源のプラグインは形式がいくつかあって、Cubase 系のVSTプラグイン形式や、AU 形式、KONTAKTを持ってないと使えないものなど、色々あるのでけっこう面倒だ。
DAW を始めてやっと一年くらい経つが、まだまだ分からないことだらけで、こういうフリー音源のダウンロード(ほぼ英語)は特に操作に慣れていない者にとってはなかなかハードルが高い。
まずは提供元のWEBサイトのログインブラウザでアカウントを作ることから始める。
メールアドレスとパスワードを作って会員登録を済ませると、記入したアドレスに本人確認のメールが届き、指定した場所をクリックすると、初めてそこでアクティベートされる。
アクティベートされると、そこでダウンロードブラウザからファイルのダウンロードが許可される。
だいたい、無料のプラグインの導入はそんな流れのようだ。
ダウンロードしたファイルの多くはzipなのでダウンロードしてから解凍するのであるが、解凍後が問題で、有料のプラグインは流石に有料だけあって丁寧で、ユーザーが面倒な操作をしなくても、自動的に規定のVSTiフォルダに格納してくれる仕組みになっている。
ところが無料のプラグインはそうはいかない。
「無料で使わせてやるんだから、どこに挿すのか自分で考えろ!」ってな具合なんだなぁ。
なので解凍したファイルを自分でDAWのVSTプラグインを格納するフォルダに挿さしてやる、という面倒な作業もついてくる(笑)。
よって、どうやったらVSTファイルをCubase に格納してソフト上で使えるのか、また、ソフト上の何処にそのソフトがあるのかさえさっぱり分からなくて、深夜まで悪戦苦闘した(笑)。
そして悪戦苦闘の末VSTiファイルの場所を突き止めたので、ダウンロードしたVSTiオルゴール音源を使って、オルゴールがメインの曲を作ってみた。
オルゴールだけではちょっと寂しいので、シンセサイザーでバックグランドで和音を受け持たせ、フルートを加えてみた。
※いつものことですが、興味のない方はスルーしてください(笑)。
作曲した曲名は『ひなたぼっこ』。
YouTubeはこちら。
このデバイス以外のデバイスでお聴きいただくには ☟
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新曲『風騒ぐ水面』Kazesawagu minamo
http://powderbum.exblog.jp/32356730/
2022-10-05T07:47:00+09:00
2022-10-08T19:39:50+09:00
2022-10-05T07:47:02+09:00
sakusaku_fukafuka
♯s&♭s
前回の記事の続きになるが、先日キャンペーンで無償体験していたDAWソフト【Cubase PRO 12】を有償に切り替えてダウンロードしたので、早速新曲を一曲書いてみた。
DAWをやっている方ならご存じだろうが、先日10/3日まで【Cubase PRO 12】の有償版と全く同じものを30日間無償で使えて、購入も同期日までんなら40%引きというキャンペーンをやっていた。
無料版はやっぱり無料版であって、使える機能に限りがある。
近い将来有償版にアップグレードする気持ちではいたが、使っていたパソコンもWindows 10 なので、どうせならパソコンをWindows11にしてから購入したほうがよいだろうと思っていた。
色々と【Cubase PRO 12】について調べてみると、【Cubase PRO 12】からは「無償版のCubase 11」でもSteinberg のライセンスなどを格納するUSB eLisencerが必要だったのだが、【Cubase PRO 12】からはそのドングルが不要となったのは朗報だ。
折からパソコンの使用中に、落雷で停電。
前触れもなくパソコンの電源が落ちて、以来幾度試みてもパソコンが起動ができなくなってしまった。
そのパソコンの購入時に、まさかの時のためにパソコンを起動するための『回復jドライブ』は作っておいたのだが、いくら探しても見つからない。
これじゃぁ回復ドライブをせっかく作ったのに意味をなさない。
Windows10のパソコンは無償でWin 11 にアップグレードできるのだが、自分のパソコンはWin 11 にアップグレードする条件を満たしていないため、Win 11への買い替えも考えていたので、思い切ってパソコンをWin11にアップグレードし、ついでに【Cubase PRO 12】も有償版に切り替えようと考えた。
ま、パソコンも、【Cubase PRO 12】も図らずもそのタイミングがやってきた、ということなのだ。
新しいパソコンを使い始めても、諦めきれずに失くしていたUSB回復ドライブは探し続けていて、それはある日突然「なんだぁ~こんなところに」というところから出てきた。
今さらと思いつつも、せっかく出てきた回復ドライブなので、それを使って旧パソコンも復旧させた。
このパソコンはもうあまり使わないだろうけど、Windows 10 のサポートが終了する2025年までは、まだ3年ほど使えるので、Win10の回復を試みたが、USB回復ドライブからパソコンを起動させてBIOS設定画面からパソコンを復旧させるのは、慣れない作業でなかなか大変だった。
Win11にも少し慣れてきて、【Cubase PRO 12】もSteinbergとの認証作業も終えて使えるようになったので、以下の通り【Cubase PRO 12】で初めての曲を作曲してみた。
いつものことで、こういうことに関心の無い方はどうぞスルーしてください。
ちょっと聴いてみようかな、という方はこちらのYouTubeから。
このデバイスとは違うデバイスでご覧いただく場合は👇からどうぞ。
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DAW プロフェッショナル版
http://powderbum.exblog.jp/32321104/
2022-09-26T06:52:00+09:00
2022-10-01T23:39:50+09:00
2022-09-26T06:52:51+09:00
sakusaku_fukafuka
♯s&♭s
Cubase PRO 12はやはりグレードが一番上でお値段も高く、プロのクリエーターも使っているだけあって、備わっているプラグインも豊富だ。
注目はプラグイン『Verve』で、ロサンゼルスのYAMAHAのスタジオで収録されたというフェルトピアノ(コンサート・グランドピアノ)の音源が素晴らしい。
無料版にプラグインされているピアノ音源は使いたいと思わないような音質だけど、さすがにこのVerveのピアノ音源は素晴らしい。
最上級バージョンのCubase PRO 12の機能が全て無料で使える間に、と考えると新しい曲を作っている間は無いので、先日作った新曲『頬をなでる風』の前奏・間奏・オブリガードに割り当てていたシンセサイザーの音源をVerveのピアノ音源に変えて、ちょっと編曲しなおしてみた。
DAWなんていうのは全く興味が無い方が殆どだと思うので、興味のない方はスルーしてください。(笑)
YouTubeはこちら。
このデバイス以外のデバイスでお聞きいただくにはこちら。 ☟
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DTM / DAW 新曲追加
http://powderbum.exblog.jp/32306707/
2022-09-21T17:51:00+09:00
2022-09-21T17:51:38+09:00
2022-09-21T17:51:38+09:00
sakusaku_fukafuka
♯s&♭s
関心の無い方もおられると思うので、そういう方はスルーしてください。(笑)
YouTube はこちら。
このデバイス以外のデバイスでご覧いただくには☟
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DTM / DAW 再開
http://powderbum.exblog.jp/32231679/
2022-09-06T14:09:00+09:00
2022-09-08T23:16:45+09:00
2022-09-06T14:09:33+09:00
sakusaku_fukafuka
♯s&♭s
今まで主流だったDAWソフト【Cubase 11】が、過日バージョンアップして【Cubase 12】となった。
とりあえずは無料版なので何が変わったのかさっぱりわからないけど、俺にも分かる改良点は【Cubase 11】の時ライセンス認証に必要だった「eLicenser」が不要になったことで、これは大歓迎。
【Cubase 11】のソフトウェアが無料でも、認証に必要な「eLicenser」を購入しなければならず、これが¥3,520もしたから、このライセンスが不要になったことはいいことだと思う。
この「eLicenser」が【Cubase 11】を認証するので、Cubaseを使うときは、これをパソコンのUSBポートに差し込んでおかないと使えないし、仮に紛失したりすると、新しいアクティベーションコードを発給してもらうのに、メーカーに問い合わせたり大変な手間がかかる。
ということで、先日新しいバージョンのeLicenserが不要になったCubase 12 を導入してからの初めての作業だ。
ロゴマークが赤色から紺色に変わったので、「新しいんだ」という認識は生まれる。
しばらくやってなかったから新曲を作曲するのも大変なので、【Cubase 12】に慣れようということで、秋の抒情歌『紅葉』を俺なりに編曲してみることから始めた。
こういうものには興味が無い方が殆どだと思うので、そういう方はスルーしてください(笑)。
YouTubeはこちら。
このデバイス以外でご覧いただく場合はこちら。 ☟
ちょっと間をあけて新曲も作曲したので、新曲はこちら。
このデバイス以外でご覧いただく場合はこちら。 ☟
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抒情歌・第三弾 『朧月夜』
http://powderbum.exblog.jp/31277214/
2022-04-18T09:28:00+09:00
2022-04-18T22:05:53+09:00
2022-04-18T09:28:11+09:00
sakusaku_fukafuka
♯s&♭s
今回の抒情歌第三弾は『朧月夜』。
歌詞は二番までだが、BGMに使うつもりなので、リピートを繰り返して長めにした編曲した。
興味の無い方はどうぞスルーしてください。
朧月夜か
このデバイス以外こちら
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続・抒情歌編曲
http://powderbum.exblog.jp/31146396/
2022-04-07T09:26:00+09:00
2022-04-09T07:32:16+09:00
2022-04-07T09:26:30+09:00
sakusaku_fukafuka
♯s&♭s
①自分が好きであること
②きれいな曲があること
③著作権が消滅している曲が多いこと
最も大きい理由は③の著作権が消滅していることだ。
著作権の権利が有効な期間は「著作者」の死後50年であったが、2018年「環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定」が批准され、日本においてもその効力が生じたために、著作者の死後70年著作権が有効となったのである。
そのため、著作者の死後もその親族などに権利が引き継がれる。
よって演奏会やYouTubeなど、演奏や公開することによって利益が生じる場合は著作権者の許可が要ることになる。
演奏会も、無料の演奏会であれば問題ないが、たとえ一円でも入場料を徴収する演奏会は著作権者の許可が要る。
自分も演奏者であったことがあるので承知しているが、私の所属団体は演奏会終了後「著作権協会」に著作料を支払っていた。
YouTubeもしかり、無断で作品を使用すると、多くの場合著作権者から『異議申し立て』が来ることになる。
『花』はこちら。
かスマホなど他のデバイスからは 👇 こちら。
興味ない方はスルー(笑)
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抒情歌『早春賦』
http://powderbum.exblog.jp/31123130/
2022-03-29T06:26:00+09:00
2022-03-30T12:45:13+09:00
2022-03-29T06:26:24+09:00
sakusaku_fukafuka
♯s&♭s
唱歌。
唱歌というと小学校のころ、音楽の授業で良く歌われたりすることもあるから堅苦しいイメージがあるが、なかなかどうして名曲の宝庫でもある。
また、昨今では使われなくなった歌詞の中で綴られている言葉も奥深く、とても抒情に富んでいる。
TVのニュースで、東京では桜も満開とのこと・・・もうすっかり春だ。
抒情歌と言っても良いと思うが、中でもこの季節にピッタリの曲、『早春賦』は個人的にも好きな曲である。
今回は、この早春賦をYouTubeのBGMにも使いたいと思って、DAWで編曲してみることにした。
楽譜が無いので、YouTube で検索すると『早春賦』の動画(音楽)はいっぱい載っているので、そこから音符を採譜(耳コピー)して、ネットからフリーの五線紙↓をダウンロードして印刷。
五線紙もお金を出して購入しなくてもインターネット上にいっぱいフリーの素材があるので、そこからダウンロードすればプリンターのインク代だけで印刷できてしまう。
便利な世の中ではある(笑)。
ダウンロードした五線紙に、YouTubeからダウンロードした元の曲を幾度も幾度も繰り返し聴きながら、音を一つ一つ聴き取って五線紙上で音符として記入していく。
いわゆる「耳コピー」というやつだ。
ある程度採譜(耳コピー)したところで、フリーの楽譜作成ソフト『Musescore』上で再度細かくスケッチしていく。
『Musescore』に音符や休符、アクティベーションを記入していくのはなかなか手間のかかることだが、『Musescore』の便利なところは、記入し終わった音符をパソコン上で自動的に演奏してくれるところだ。
YouTubeからダウンロードした曲はヘ長調=E major なので、♯が四つ。
原曲の拍子は何だったか覚えていないが、三拍子というよりは6/8拍子でいいと思うので、6/8拍子でやることにした。
主旋律を聴き取ってスコア上に書き終えたら、そこへ和音付けを行っていく。
和音=コードが何のコードであるかわかりやすくするためにも、コードネームとベースラインも同時に記入していく。
『Musescore』上でスケッチが終えたら、それを基にDAWソフト『Cubase AI 11』でCubase のプラグイン音源、シンセサイザー音源にドラム、とエレキベースを加えて編曲(アレンジ)。
一応仮仕上げまで進んだが、よく聞くとまだまだ手直しした方が良い箇所もあるので、また時間のある時に手直しはすることとして、一応今の時点で(仮)仕上げ。
動画はこちら。
興味ない方はスルーしてください。(笑)
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