カテゴリ:2007 焼岳滑走記( 3 )

焼岳滑走記 #3 (4/20)

景色も楽しみ、ランチも終えたらこの日のメインイベント、焼岳滑降だ。
眼下には大きなカールが広がる。

b0062024_1245365.jpg

いざドロップインと思ったら水蒸気に包まれて視界不良。
硫黄の臭いに息もできないくらい・・・

b0062024_12471185.jpg

ドロップイン!
何処を滑ってもわがままし放題!
大きいターンで思いっきり加速する。


Rider : 我輩
b0062024_12495551.jpg
b0062024_12501222.jpg

b0062024_12523853.jpg

b0062024_12532123.jpg

b0062024_1253357.jpg

続いてGeorge

Rider : George

b0062024_12562297.jpg

b0062024_12564744.jpg


Rider : Izumi
b0062024_1258102.jpg

b0062024_12583674.jpg

こちらの斜面も広くて気持ちよい。

Rider : 我輩
b0062024_1343869.jpg

霞沢岳もなかなか見事な山容
b0062024_13132249.jpg


焼岳を振り返る。
名残惜しいが、また滑りに来ることを誓って焼岳に別れを告げる。

b0062024_13143494.jpg

なかなか手ごわい樹林帯
b0062024_13263785.jpg

行くときよりも雪解けの進んだ熊笹帯を抜けて車に戻る。思ったよりはるかに楽しかった焼岳、また来たい山だ
b0062024_13301370.jpg

by sakusaku_fukafuka | 2007-04-30 13:09 | 2007 焼岳滑走記 | Comments(6)

焼岳滑走記 #2 (4/20)

急登に喘ぎながらも高度を稼ぐと、焼岳北峰の稜線越しに穂高連峰、右に霞沢岳が見える。
b0062024_204382.jpg

9:40am 焼岳南峰トップに到着。
ピークハンターじゃないから・・・などと言いながらも山頂まで来てしまった。
穂高連峰とその奥に槍ヶ岳まで見渡せた。

b0062024_2065548.jpg

南には乗鞍岳がどっしりと構える。
b0062024_2074350.jpg

山頂からの展望を満喫したら鞍部のトップへ行くのであるが、せっかくここまで来て迂回するために滑らずに下るのももったいない・・・
ここを滑り降りようか George と相談・・・・・

どうする?・・・・ここ、滑る?・・・・・ちと急すぎない?・・・・・怖いね・・・・・じゃぁ歩く?・・・・・
やっぱり滑ろう・・・滑ってみようよ・・・・・

こんな会話がしばらく交わされたのであるが・・・おそらく50度を越えるであろう斜面に呑まれながらも、滑りたい自分と気後れしている自分がおりました。

b0062024_2012713.jpg

さ! 行け! ・・・・ 行けよ!!
b0062024_20175944.jpg

ドロップインしたものの、なんとも情けない滑り・・・急斜面を滑り終えてホット一息、いつか再挑戦したいな・・・
b0062024_20224145.jpg

Rider : Izumi デブリの上を滑る
b0062024_20235265.jpg

Rider : George
b0062024_20253945.jpg

鞍部最上部へ向かって下堀沢上部をハイクアップ
b0062024_20304750.jpg

ここまで来ると硫黄の臭いが相当強くなる。
b0062024_20315157.jpg

もう少しで鞍部最上部・・・・・・
b0062024_20322334.jpg

11:00am 鞍部到着。Lunch time
b0062024_20395650.jpg

せっかくここまで来たんだから、景色も楽しまなくっちゃ。
b0062024_2041133.jpg

by sakusaku_fukafuka | 2007-04-25 20:42 | 2007 焼岳滑走記 | Comments(8)

焼岳滑走記 #1 (4/20)

Izumi & George たちと連絡を取ったら、もうすでに中の湯温泉にいるとのこと・・・
尾瀬の至仏山を再度滑る予定で居たので迷ったが、急遽合流することにして11時前に家を出発。
激しい睡魔に襲われながらも、深夜2時過ぎに中の湯温泉に到着。
Izumi & George たちの車を直ぐに発見、隣に横付けしてシュラフに潜るも爆睡。
約2時間の睡眠だが、何も準備してこなかったので4時半起床。

目前に穂高連峰が望まれる朝、天気は期待できそう。

b0062024_195811.jpg

予定なら釜トンネルを抜けてからアプローチするはずだったが、今年は雪の量が少なく、中の湯温泉側からの夏道ルート付近を登ることにする。

6:10am 取り付きまで車を移動、冷える朝の空気で眠気を覚ましながら出発。

b0062024_1985660.jpg

b0062024_1991565.jpg

夏の登山道をしばし行くと熊笹の生い茂る急登から取り付く。
b0062024_19132993.jpg

登っても登っても・・・・・樹林帯の急登が続く。
一つピークを超えると、また次のピーク・・・・
気温も上がってきて汗も噴出す。

b0062024_19151880.jpg

次々現れるピークをいくつか越え、疲れも溜まってきた頃、目の前に焼岳らしき山が見え隠れしてくる。
b0062024_1916591.jpg

水蒸気を吹き上げる焼岳を見たときは、その男性的な山容に感動!
b0062024_19184742.jpg

我々を追うように後から来た単独登山者の方にシャッターを押していただいて記念撮影。
b0062024_19201694.jpg

森林限界を超えると右手に霞沢岳、正面には穂高連峰が迫る。(写真は穂高連峰)
b0062024_1922452.jpg

目の前に迫る雄大な焼岳に三人とも感動。
b0062024_19272777.jpg

焼岳の雄大な山容を眺めながらの登攀は実に素晴しい。

b0062024_19265123.jpg

青空に吸い込まれるように登って行く。
b0062024_19295775.jpg

カールにはデブリがそうとう溜まっており、登攀には安全な稜線を行くことにする。
b0062024_19301270.jpg

by sakusaku_fukafuka | 2007-04-24 19:38 | 2007 焼岳滑走記 | Comments(12)