カテゴリ:2008 無雪期登山・秋( 27 )

谷川連峰日帰り縦走 #2

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巌剛新道~西黒尾根


第一見晴らしより山頂を見上げる。
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正面が滑った三の沢。
ここもそろそろ雪に埋まるだろう。

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すっかり落葉し、見通しも良くなった。明るく歩きやすくなった登山道。
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落葉した登山道は右側にいつもマチガ沢が見える。
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トマノ耳(左)とオキノ耳
 
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東尾根越しに七つ小屋山から白毛門までくっきり見える。
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時折ガスに包まれるオキノ耳
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西黒尾根より、白毛門と笠ケ岳
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笠ケ岳を引っ張ると、その奥に雪化粧をした朝日岳が雲に覆われている。
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徐々に山頂も間近に・・・
ここまで来れば山頂まではそれほど苦労は無い。
右下に美しいマチガ沢を眺めながらの気持ち良い登りだ。

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白毛門、ゼニイレ沢に紅葉の名残り。
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by sakusaku_fukafuka | 2008-11-20 20:10 | 2008 無雪期登山・秋 | Comments(6)

谷川連峰日帰り縦走

夜明け
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マチガ沢出合へ向かう途中、朝日が谷川岳を染め始めた。
車を湯檜曽川沿いに停めてレンズを向ける。

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時間が経つに連れて更に赤さを増す。
モルゲンロートの谷川岳。

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まだマチガ沢もモルゲンロートに染まっていることを祈りながら車を走らせる。
赤みは若干薄らいだものの、久しぶりに山頂付近に冠雪した美しいマチガ沢を見ることができた。
(マチガ沢出合にて)

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by sakusaku_fukafuka | 2008-11-18 20:51 | 2008 無雪期登山・秋 | Comments(8)

平標山

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白馬三山の投稿にたっぷり時間をかけたため、9/23日の平標山山行が今頃の投稿だ。
このときは山頂付近が漸く紅く染まり始めた頃だったが、今頃はすでに紅葉も終わり、山も冬支度を始めたことだろう。

出発したのはこんな時間・・・
お月さんもくっきり見えて、天候は期待したのであるが、このあとすぐに霧に覆われた。(駐車場にて撮影)

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登り始めてすぐに霧に覆われ、まったく写真を撮る意欲は無し・・・

松手山を過ぎ、ザレ場の階段を上っていると、動くものを発見。
久しぶりに見るオコジョ君だ。
ただし、この時間帯はまだ夜が明けて間もない時。オコジョのようにチョコマカと動き回る動物を撮影するには光量が足りない。
速いシャッターが切れなかったために、せっかく出会ったオコジョの写真は全てピンボケであった。

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尾瀬の至仏山以来の、なんとも楽しい出会いだ。
ガスに阻まれ、ほとんど景色らしい景色を見ることができない山行の中でも、オコジョに出会えたのはとてもラッキーで、いっぺんで気持ちが晴れやかになった。

好奇心の旺盛な彼を見ていると、慌ただしく動き回りながらも、しっかりこちらを観察している。我輩も彼を観察しているのであるから、お互いに相手を観察しあっているのである。
なんともほほえましい不思議なひと時だった。

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山頂は真っ白!
何も見えないが、時間の余裕はあるので、山頂から南側に少し下ったテラスでのんびりランチをとりながら霧の晴れるのを待った。

一時間も過ぎ、のんびりランチを終える頃ガスの切れ間から空が見え始め、期待しつつ山頂へ戻る。

苗場山遠望。

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望遠レンズで覗くと、先日縦走した白馬三山まで見えた。
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再びガスに覆われないうちに山頂からの久しぶりの展望を楽しむ。
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仙ノ倉山
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展望を楽しんでいるうちに、また案の定霧が出てきた。
ガスに終われるように下山開始。
松手山を通過、樹林帯に入る手前で、ツルリンドウを見かけた。
久しぶりの平標山山行はいささか残念な天候だった。

しかし、オコジョとツルリンドウを見ることができたのでよしとしよう。

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by sakusaku_fukafuka | 2008-10-18 22:02 | 2008 無雪期登山・秋 | Comments(6)

白馬三山縦走記 #11

白馬三山縦走     下山。猿倉へ 2



小日向のコル。
白馬三山が全て望めるのは下山ルート中ここが最後。

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時々白馬岳を望みながら、長い登山道を下る
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樹林帯に突入。
徐々に視界が利かなくなる。

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最後のルート確認
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ようやく長い下山を終え、登攀時に通った猿倉の分岐へ出た。
ここから駐車場まではごくわずか・・・

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白馬岳を望む駐車場へ到着。
三日間の登山を終えた。
長々と綴ってきたが漸く完結。
天候にも恵まれ充実した山行となった。

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by sakusaku_fukafuka | 2008-10-16 19:55 | 2008 無雪期登山・秋 | Comments(4)

白馬三山縦走記 #10

白馬三山縦走     下山。猿倉へ 1



いよいよこの日は下山だ。
下山というのは、いつも名残惜しいものであるが、山行を終えて車のある駐車場へ戻れるのもまた嬉しいもので、寂しさと嬉しさが交錯する何とも名状し難いときでもある。

沢を埋め尽くしていた雪渓もまた名残惜しいかな・・・
口を開けた雪渓の下から轟々と流れの音が響いてくる。

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温泉の湯が流れ伝わる登山道がツルツリと滑る・・・
(Pic:George)

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ミヤマキンポウゲの群落
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鑓沢に架かる橋を渡る。
上からの落石が怖い・・・

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四阿山あずまやさん(左)と噴煙を上げる浅間山(右)
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無名峰なのが残念だが素晴らしい山だ。
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もろい鑓ケ岳からの落石で埋め尽くされている。
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ちょっとひねくれた「クガイソウ」
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コゴメグサ
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杓子沢にも、手作りの橋が架かっている。
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ちゃんと立派な名前まで書かれているのだ。
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荒々しい杓子岳の東面
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鑓温泉も遠くなった・・・
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ミヤマシシウドか?
セリ科の植物はさっぱりわからん・・・

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サンジロ
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三白平
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鑓ケ岳と杓子岳を見上げる。
なんとダイナミックだろう・・・

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中央の雪渓が残る沢は杓子沢。
いつかはここを滑ってみたいものだ。

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前日に杓子沢の上部、杓子沢コルから見下ろした杓子沢。
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オオバギボウシ
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小日向のコルへ向かう最後の登り。ここでぬかるみにはまってしまった・・・
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あらら・・・・・・・
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docomo の携帯電話の電波状況を調査していたお兄さん。
電話会社はこんなこともしているんですね~

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by sakusaku_fukafuka | 2008-10-14 21:33 | 2008 無雪期登山・秋 | Comments(8)

白馬三山縦走記 #9

白馬三山縦走    鑓温泉の朝



三日目の朝も晴れた。
白んでくる東の空にカメラを向ける。

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重なる山並みが淡い紫のグラデーションに染まる
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かけ流しの温泉の湯が側溝を流れ落ちている
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ご来光間近・・・
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実はこんなふうに足湯に浸かりながらの撮影なのである。
贅沢贅沢・・・

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ご来光
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朝日に照らされて周囲が黄金色に染まる。
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日の出とともにミツバチたちも活発に働き始めた。
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テント撤収。
いよいよ猿倉に向けて下山だ。

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by sakusaku_fukafuka | 2008-10-09 21:19 | 2008 無雪期登山・秋 | Comments(14)

白馬三山縦走記 #8

白馬三山縦走    鑓ケ岳から鑓温泉 2



鑓ケ岳を背に鑓温泉までの下りを行く。
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ご愛嬌
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見上げると素晴らしい鑓ケ岳の東面。やっぱり我々はここに滑るルートを見てしまう。
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色づき始めたナナカマド
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エゾリンドウが鮮やか
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なかなか鋭いピーク。
涸沢槍を思わせる。しかし無名峰のようだ。

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大出原
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大出原を過ぎると鎖場の通過。
80㍑のザックを背負っての鎖場の下りはなかなか辛い。

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鎖場の通過を終えると、漸く鑓温泉が見えてきた。
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たなびく飛行機雲
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長かった二日目の行程を終え、テントを設営したらのんびりと足湯に浸かる。
足湯に浸かりながら一日を振り返る至福のひと時。

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夕食をとりながら、たそがれていく鑓温泉からの眺めに見入る。
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日没後ゆっくり熱い温泉に浸かると、8-9時までの間は露天風呂は女性専用となる。
小屋も消燈し、9時を過ぎたら、また熱い温泉に浸かりたくなり、再び一人熱い温泉に入って就寝。

by sakusaku_fukafuka | 2008-10-05 22:07 | 2008 無雪期登山・秋 | Comments(4)

白馬三山縦走記 #7

白馬三山縦走    鑓ケ岳から鑓温泉 1



白馬岳のテント場を発って約三時間。
漸く鑓ケ岳山頂。
剱岳がより間近に見える。

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白馬岳もずいぶん遠くなった。

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カメラに収まりきれない白馬の景色をパノラマにしてみた。
(クリックで拡大します)

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南側には白馬岳からは見ることができなかった展望が開ける。
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天狗山荘が正面に見える。
ここにテン泊しようか迷ったのだが、最終日の下りの長さを考慮して鑓温泉で一泊することにした。

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鑓ケ岳東面。
白馬三山は全てこうして東側が切れ落ちている。

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鑓ケ岳山頂より、望遠レンズで黒部ダムを引っ張る。
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山頂にて昼食をとり、大休止したところで鑓温泉へ向かって一路下る。
(Photo : Izumi)

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とりあえず鞍部の分岐を目指す。
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東面の切れ落ちた姿とは対照的な鑓ケ岳を後にする。
(Photo : Iaumi)

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分岐より、これから下る鑓温泉へのルートを俯瞰する。
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鑓ケ岳の稜線と高妻山方面。
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花期を終えたチングルマがあちこちで風に揺れてる。
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とにかく長い下り・・・
我々と逆のコースを歩くのはそうとう大変だろう、と、そんなことを三人で語りながら下る。

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by sakusaku_fukafuka | 2008-10-01 22:23 | 2008 無雪期登山・秋 | Comments(2)

白馬三山縦走記 #6

白馬岳から鑓温泉へ    杓子岳、鑓ケ岳



杓子岳へ向かいながらも、時折白馬岳を振り返る
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杓子岳への分岐から鑓ケ岳を眺める
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杓子岳への急登が始まる
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妙高遠望
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歩きにくい杓子岳のザレ場を登る
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分岐から約35分。杓子岳山頂
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山頂にてのんびり休憩
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十分休憩をとったら鑓ケ岳を目指す。
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チングルマ
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杓子岳の稜線から東面の谷底を覗き込む
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鞍部へ
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杓子岳と鑓ケ岳の鞍部から斜面を覗き込む。
ここなら滑っても良さそうだ。

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鑓ケ岳へ登る途中からの白馬岳と杓子岳
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歩いてきた鞍部
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天候に恵まれたことを改めて感謝。
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鑓ケ岳も、もう直ぐ・・・
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by sakusaku_fukafuka | 2008-09-29 22:12 | 2008 無雪期登山・秋 | Comments(10)

白馬三山縦走記 #5

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白馬岳から鑓温泉へ    ご来光



白馬岳とご来光
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富士遠望
雲海の彼方に八ヶ岳連峰と富士を望む。

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さながら海に浮かぶ孤島のように、雲海から頭を覗かせる景色は感動的だ。
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雲海と太陽
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浅間山(右)と四阿山あずまやさん
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剱岳、立山連峰を望む
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撮影に余念が無いカメラマン
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撮影する自分
Photo : Izumi

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Photo : George
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テント撤収。
杓子岳へ向かう途中、丸山付近より安曇野を俯瞰

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明け方の冷え込みで氷が張った。
寒かったわけだ・・・・・

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すこしずつ雲海が消えていく
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白馬大雪渓を左手に見下ろしながら、長いトレイルの始まり。
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昨日あれを歩いてきたわけだが、今日は別の登山者が雪渓を登ってくるのを眺める
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まずは杓子岳へ・・・
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by sakusaku_fukafuka | 2008-09-24 07:51 | 2008 無雪期登山・秋 | Comments(14)