谷川連峰日帰り縦走 #7

月明かりのマチガ沢と一ノ倉沢
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日帰り縦走の続きだが、土合駅を降りてから真っ暗になった国道291 号を車を置いてあるマチガ沢まで歩く。
暗いといっても、幸い月が出ていたので比較的歩きやすかったが、縦走で疲れた体にはいささか辛かった。

せっかく夜のマチガ沢に来たのだから、と、三脚をセットし、月明かりのマチガ沢を撮る事にした。

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マチガ沢の写真を撮ったのなら、ついでに一ノ倉沢も撮って行こう、と、車を一ノ倉沢出合いまで走らせる。
誰も居ない静かな夜の一ノ倉沢。

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by sakusaku_fukafuka | 2008-12-07 19:55 | 2008 秋景 | Comments(6)

谷川連峰日帰り縦走 #6

茂倉岳から土樽へ



武能岳から朝日岳までのパノラマ
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茂倉岳山頂より、左から一ノ倉岳、オキノ耳、トマノ耳を振り返る。
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冬の同じポイントから
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オジカ沢ノ頭、俎嵓山稜を望む。
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眼下に茂倉避難小屋が見える。
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巻機山の避難小屋ほどではないが、なかなか立派な避難小屋だ。
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土樽へ下るために、ちょいと急ぎすぎた。この避難小屋で日向ぼっこをしながらランチとする。
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Izumi & George と連絡をとる。4時に土樽の茂倉岳登山口で待つとのこと。
ランチを済ませたら茂倉避難小屋を後にする。

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矢場ノ頭を過ぎると難路になる。
待ち合わせの茂倉岳登山口も眼下に見える。

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西日が照らす熊笹が輝いて美しい。
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振り返ると茂倉岳もずいぶんと遠くなった。
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14:50 矢場ノ頭到着。
茂倉岳を見上げる。

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矢場ノ頭からのパノラマ
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この先は難路と急登の連続。
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茂倉岳から一度は滑ってみたい斜面。
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歩きにくい悪路
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茂倉岳も遠くなり・・・
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わずかに残っていた紅葉
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樹間から過日登った万太郎山も見える。
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だいぶ里山らしくなってきた。
登山口ももう直ぐだ。

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居た居た!!
予定より早めに来ていてくれたようだ。

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下山を終え、仲間と茂倉岳山頂を見上げる。
あそこから下ってきたんだ、と思うと感慨も一入。

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茂倉岳が夕陽に染まり始める。

土合へ戻る電車の時間まで余裕があるので、三人でラーメンでも食べに行こうということになり、車で塩沢のラーメンショップまでひとっ走り。
腹ごしらえと山の話に花が咲いたあと、彼らに湯沢駅まで車で送ってもらい、湯沢駅ホームで彼らと別れた。
ありがとう!

電車に乗るなんて何年ぶりだろう・・・
各駅停車の電車でのんびり土合へ戻るのがなんとも嬉しいではないか。

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しかし・・・・・
土合に着いたら、マチガ沢まで車を取りに行かなければならない・・・

土合駅へ降りたのは我輩と登山者がもう一人。
なんと、オキノ耳で一緒になった御仁だ。

その男(御仁)の行方は知らない・・・と書くと、なんか羅生門の一節みたいだが、我輩はこれから夜道をヘッドランプ便りに歩いてマチガ沢まで行かねばならぬ・・・

by sakusaku_fukafuka | 2008-12-02 21:49 | 2008 秋景 | Comments(4)

谷川連峰日帰り縦走 #5

稜線・ノゾキから茂倉岳へ



オキノ耳からしばらく歩くと一ノ倉沢上部へ出る。
いつも見上げている一ノ倉沢を最上部から見下ろすと身がすくむようだ。

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オキノ耳
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一ノ倉の岩壁
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烏帽子岩
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一ノ倉沢をパノラマにしてみた。
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ノゾキ上部からオキノ耳、トマノ耳を振り返る。
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オジカ沢ノ頭、俎嵓山稜方面を望む
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一ノ倉岳取り付きから一ノ倉沢を俯瞰
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もうじき一ノ倉沢トップ。
歩いてきたルートを振り返る。

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万太郎谷や谷川連峰の西側の山並み。
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一ノ倉岳と茂倉岳の鞍部から今年の3月に滑った芝倉沢を見下ろす。
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冬の同じ場所から。
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茂倉岳
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冬の同じアングル
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万太郎谷
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冬の難所「S字」を俯瞰

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茂倉岳手前から万太郎山、仙ノ倉山を遠望
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冬の同じアングル。
茂倉岳から大きな雪庇がせり出す。
夏には想像できない世界だ。

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13:10pm 茂倉岳到着。
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by sakusaku_fukafuka | 2008-11-27 21:46 | 2008 秋景 | Comments(12)

谷川連峰日帰り縦走 #4

稜線


Izimi 嬢と George と連絡を取ると、土樽の登山口でピックアップしてくれるとこのと・・・
ありがたい。
土合へ戻らず、このまま茂倉岳を経由して縦走し、土樽へ下ることに決定した。


山頂よりオキノ耳(右)、一ノ倉沢、茂倉岳を望む
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山頂(トマノ耳)より、西に連なる谷川連峰を見渡す。
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冬の登山者に一部開放しているものの、先日営業を終えた肩ノ小屋に容赦なく雪が吹き付ける。
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トマノ耳より双耳峰オキノ耳へ移動。
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雪を抱いた朝日岳
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苗場山
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万太郎山から平標山
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東尾根俯瞰
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オキノ耳からのパノラマ(
北側から南へ/拡大後スクロールしてください)

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西側のパノラマ
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一ノ倉沢を俯瞰
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トマノ耳を振り返る
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by sakusaku_fukafuka | 2008-11-24 22:22 | 2008 秋景 | Comments(14)

谷川連峰日帰り縦走 #3

西黒尾根~山頂へ



登ってきたルートを振り返る(西黒尾根)
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雲が描き出す影が面白い。
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東尾根越しの七つ小屋山
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山頂を仰ぎ見る(左トマノ耳、右オキノ耳)
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高度を稼ぐと湯檜曽川沿いにもまだ紅葉の名残りがある
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西黒沢俯瞰
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ザンゲ岩近くまでくると、積雪量もぐっと増える。
滑るので足元に要注意だ。

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シセン岩峰が美しい。
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登ってきた西黒尾根
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山頂も目と鼻の先
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三の沢ドロップポイント
やはりここに来るとフォールラインが気になる・・・
今シーズンは、フカフカ雪のときにここを滑れるか・・・・・・

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こちら四の沢トップ
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山頂より10月13日に登った万太郎山を望む。
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オジカ沢の頭。
右遠方に苗場山。

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山頂より三の沢、四の沢
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by sakusaku_fukafuka | 2008-11-21 23:44 | 2008 秋景 | Comments(0)

秋景・マチガ沢

岩壁のすごさは一ノ倉に譲っても、紅葉の美しさは、こちらマチガ沢は勝るとも劣らない。
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落葉したブナの森も美しい
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三の沢付近の草紅葉
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by sakusaku_fukafuka | 2008-11-03 20:04 | 2008 秋景 | Comments(8)

秋景・一ノ倉沢再び(10/25) #2

じっと待っていると、たまに薄日が射す。
パっと明るくなっては、吸い込まれるように暗くなっていく。

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岩壁にしがみつくように紅葉していく草紅葉と熊笹。
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一ノ倉沢の対岸では白毛門も紅葉している。
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視線を戻して一ノ倉
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by sakusaku_fukafuka | 2008-11-01 17:20 | 2008 秋景 | Comments(2)

秋景・一ノ倉沢再び(10/25)

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今年の上越地方の紅葉は今一だったが、一ノ倉沢の紅葉が終わってしまう前に、もう一度と思い、早朝一ノ倉沢出合いまで急いだ。(10/25)

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クライマーの姿も見られる
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by sakusaku_fukafuka | 2008-10-31 12:33 | 2008 秋景 | Comments(4)

万太郎山 静寂の稜線 #3

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約4時間強で山上に着く。
トップからの縦走路の眺めは最高だ。

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谷川連峰の稜線越しに尾瀬の燧ケ岳を望む。
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万太郎山のトップを超え、冬シーズンに滑る計画の斜面を確認。
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その下部。
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日白山から望んだ冬の万太郎山。
近い将来、ここを是非滑りたい。

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見ていて飽きない景色だ。
熊笹の中のトレイルが美しい。
時間があったらこのトレイルを辿りたい。

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万太郎山から見たパノラマ(4枚合成)
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東側の展望(5枚合成)
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360°の展望を楽しんだら、ゆっくり下るのみ・・・
登る時楽しんだ景色も、日が高くなると、また別の表情になる。

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真っ赤なナナカマドの実
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そろそろ樹林帯に入る。
谷川連峰の景色も見納めかな・・・

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休憩をとりながら、谷川岳のトマノ耳を望遠レンズで覗くと、ここ、万太郎山の静けさが嘘のように人、人、人・・・・・・
万太郎山の山頂には、我々4人しか居なかったが、谷川岳の山頂は登山者でごったがえしているようだ。

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春には味覚を楽しんだ「コシアブラ」の紅葉を見て今回の山行を閉じる。
なかなか難コースではあるが、それだけに、静かで美しく、良い思いでとなった万太郎山の山行だった。

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by sakusaku_fukafuka | 2008-10-29 20:41 | 2008 秋景 | Comments(4)

万太郎山 静寂の稜線 #2

この辺りの紅葉がちょうど見ごろ。(Photo : Izumi)
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茂倉岳をバックに急登を登る。
(Photo : George)

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色づくダケカンバ
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北側に流れ落ちるような稜線の陰影が美しい。
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遠くに岩原いわっぱら)
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写真ばかり撮っているのでなかなか先へ進まない。
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取り分けて東の景色が美しい
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谷川連峰の特徴かもしれない、熊笹と紅葉のコントラスト
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仙ノ倉山と平標山
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毛渡乗越けどのっこし)から仙ノ倉山へつづくトレイル
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山頂も間近、谷川連峰の稜線が美しい
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眼下には深い谷
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この稜線を見ると、かつてここを縦走したのを思い出す。
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by sakusaku_fukafuka | 2008-10-27 21:14 | 2008 秋景 | Comments(4)