カテゴリ:2009 尾瀬( 9 )

尾瀬初秋

湿原と花


ヨッピの橋を渡り、山の鼻を目指す。
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染まりつつある湿原に、ポツン・ポツンと立つカンバが単調な湿原の景色にちょうど良いアクセント。

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燧ケ岳
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いち早く黄色く染まっていくヤマドリゼンマイの群落
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ヤマウルシと至仏山
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池塘に写る燧ケ岳
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そよ風に揺れる秋の花たち

この季節の湿原の主役、エゾリンドウ

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イワショウブ
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イワショウブも花期が終わると・・・・・・
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秋の花の代表、ワレモコウ
エンジ色の部分は花ではなくて萼である。

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花はこの部分・・・
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ミヤマアキノキリンソウ
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トリカブト(種類が多く、我輩には固定を特定できない)
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この時期尾瀬に来ると、いつもこの実を捜す。
湿原では見つけることができず、いつもの見本園を歩いたら昨年と同じ場所にあった。
同じ場所で見つけると嬉しいものだ。
ナス科の植物だが、この赤い実を見るのがいつもの楽しみ。

オオマルバノホロシ

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カラカネイトトンボ
湿原にはいろいろな生き物がいるが、このトンボはブルーの瞳が美しい。(見る角度による)

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湿原散策を終えると、川上川辺にあるマユミの赤い実を最後に眺めて幕を閉じる。
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by sakusaku_fukafuka | 2009-09-23 18:21 | 2009 尾瀬 | Comments(4)

尾瀬初秋

5月20日以来、4ケ月ぶりにEちゃんを東電小屋に訪ねた。
最初に訪ねたのは湿原にミズバショウが咲き始めたころだったが、今はもう湿原も草紅葉に彩られ始めている。
月日の移ろいを感じながらしばし歓談。

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木道で見つけた「ニホンイモリ」を手の平に乗せ、「可愛い!」と笑みを浮かべる。
散々遊ばせてくれたニホンイモリは、このあと湿原に戻しました。

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8時を回ったので、東電小屋をあとに帰路につく。
(東電小屋と燧ケ岳)


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至仏山遠望
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ウメバチソウ
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至仏山。
どこからみても美しい。

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湿原を覆っていた霧も晴れ始め、明るい日差しが湿原を照らしていく。
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by sakusaku_fukafuka | 2009-09-20 06:39 | 2009 尾瀬 | Comments(6)

尾瀬初秋

だいぶ草紅葉が進んできた。(竜宮にて)
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エゾリンドウ
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ヨッピを渡って東電小屋へ向かう木道を歩いていたら、もぞもぞと何か這うものが・・・・・・・・・
近づいてみると、ニホンイモリだった。

ほとんど水の中で生活しているイモリが木道を歩いているとは・・・・・・

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確認のためにひっくり返してみるとやっぱりイモリ。
からかってやると、死んだふりをしたようにフリーズしてまったく動かない。
観察していたら、なんと、数分間この状態で動かなかった。

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なかなか可愛いではないか。
愛らしい瞳をこちらに向けて・・・・・・・

ただ、お腹の赤い部分には毒を含んでいるので要注意。
触れた指で皮膚の柔らかいところに触ると痛むので、イモリに触れたら手を良く洗おう。

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by sakusaku_fukafuka | 2009-09-19 07:10 | 2009 尾瀬 | Comments(2)

尾瀬初秋

霧と湿原
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水面に遊ぶカモ
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by sakusaku_fukafuka | 2009-09-18 07:33 | 2009 尾瀬 | Comments(0)

尾瀬・初秋

尾瀬初秋
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by sakusaku_fukafuka | 2009-09-17 07:03 | 2009 尾瀬 | Comments(6)

尾瀬・初秋

初秋の尾瀬を訪れた。
山肌はまだまだ緑が濃いものの、ブナの葉などはやや黄色みをおびて、秋本番も近いことを思わせる。
湿原はヤマドリゼンマイがいち早く色づき、草紅葉くさもみじもそろそろ見ごろを迎えるだろう。
今現在最も湿原で美しく咲き誇っているのはエゾリンドウとイワショウブ。
湿原に点在するヤマウルシは、ヤマドリゼンマイと競うように葉を紅く染め、静かな尾瀬を彩り始めた。

そんな小生の尾瀬の写真を、今日のNHK-TV 『いっと6県』という首都圏向けの番組の中で放映していただいた。
以下はその番組の中で紹介されたショットです。


(画像をクリックしていただくと拡大します)

景鶴山 (ヨシッ掘田代より)
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ヤマウルシ (中田代ヨッピ橋近くにて)
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エゾリンドウ燧ケ岳 (中田代、東電小屋より三叉路へ向かう途中にて)
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by sakusaku_fukafuka | 2009-09-16 13:27 | 2009 尾瀬 | Comments(6)

尾瀬早春

日が昇ったら、あたりの写真を撮りながらのんびり湿原散策。
この日は東電小屋まで行く予定。

湿原に降りた霜もすっかり解けたようだ。

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カンバの枝が面白い造形美を見せてくれる。
尾瀬の好きな風景の一つ。

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景鶴山。
池塘には、まだ残雪があった。

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言わずと知れた水芭蕉。
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早春とはいえ、朝晩は冷える。
早朝の冷え込みで池塘の一部は凍ったようだ。
どうりで木道の上も滑ったわけだ。

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景鶴山遠望。
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竜宮から至仏山。
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竜宮から中田代を望む。
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こうして、ほとんど人影のない尾瀬を散策できるのは実に素晴らしい。
ヨッピ橋付近から景鶴山。

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時々至仏山を振り返りながら東電小屋へ向かう。
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ヨッピ橋から十数分歩けば東電小屋だ。
この日は東電小屋で働き始めた知人のEちゃんを訪ねた。
ちょうど忙しい時間帯も終わって朝食が済んだところだった。

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至仏山を眺めながらコーヒーをいただくなんて、なんと贅沢な・・・
早朝の尾瀬の空気を吸いながらEちゃんと旧交を温めたら往路を戻る。

東電小屋付近の草花。
この時期は水量が多いので水没しながら咲いている水芭蕉。
まるで水中花のごとくだ。

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ギョウジャニンニク
おいしいのだが、この尾瀬のを採るわけにはいかない。

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リュウキンカ
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雪解け水が冠水してカンバの森を埋めている。
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取材のヘリコプター。
機体に「毎日新聞」と書かれている。

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カルガモ?
尾瀬には住み着いているカモが多い。
これはツガイのようだ。

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時期が早いとはいえ、さすがは尾瀬だけのことはある。
木道の足元に咲いている水芭蕉をいっぱい見かける。

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山の鼻まで戻ってようやくランチ。
食事を終えて研究見本園を一回りした。

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雪解けすすむ針葉樹の森。
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鳩待峠へ戻る途中に咲いていた水芭蕉。
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至仏山を右手に眺めながら鳩待峠へ向かう。
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ブナの新緑が美しい
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by sakusaku_fukafuka | 2009-05-30 21:44 | 2009 尾瀬 | Comments(6)

尾瀬早春

春の息吹は早い。
今頃は新緑もだいぶ進んだことだろう。

芽吹きを待つカンバと、すでに新緑に彩られ始めたブナの森 

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ほとんど人影もない湿原は静寂そのものだ。
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漸く早発ちのハイカーが・・・・・
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広々とした湿原の朝が清々しい。
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やがて、朝日が湿原全体を照らし始める
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by sakusaku_fukafuka | 2009-05-29 06:32 | 2009 尾瀬 | Comments(4)

尾瀬早春

5月22日から尾瀬国立公園の戸倉-鳩待峠間のマイカー規制が始まった。
マイカー規制が始まると、オーバーユースを避けるために極端にアクセスが悪くなるため、規制の始まる二日前に尾瀬入りした。
ミズバショウにはちょっと早いが、それでも早咲きのミズバショウは十分楽しめる。
都会の喧騒をそのまま持ち込んだような、週末の尾瀬の混雑は避けたい。
静かに尾瀬を楽しむのには最盛期前のこの時期が良い。

2:45am 鳩待峠を出発。
この時間に歩き出すのはまずカメラマンしかいない・・・
準備をしている間にもすでに三人くらいは歩き始めたようだが、川上川河畔へ出る前に三人とも追い抜いた。
星空を期待して湿原へ向かったが、山の鼻に到着する頃には東の空から欠けた月が登ってきて、夜道をそれなりに明るく照らし始めている。

この朝は放射冷却で冷えた様子。
春とはいえ、放射冷却で冷やされた大気中の水蒸気は木道を凍らせている。
木道はツルツルと滑り、慎重に足を進めないと、とても危ない。
三叉路に着くころ、空は白々と明けてきた。

(画像をクリックすると拡大します)


月と金星と燧ケ岳

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中田代から明け行く燧ケ岳
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靄る湿原
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池塘と燧ケ岳
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定番のビューポイント。
ミズバショウと至仏山

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この頃の湿原は雪解け水で増水していて、多くのミズバショウが水の中で咲いている。
まるで水鳥が戯れているようだ。

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by sakusaku_fukafuka | 2009-05-28 07:46 | 2009 尾瀬 | Comments(5)


爺~ジ Snowboader が綴る、滑った、登った、出会った、奏でた、聴いたときの自己満足欲張り備忘録


by sakusaku_fukafuka

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