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平標山花の旅 『ハクサンイチゲがお出迎え』  Ⅱ (6/23)

松手山で休憩しているうちに山頂を覆っていたガスも徐々に晴れていく。
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汗が引いたら松手山を後にする。
ここからは気持ちの良い稜線歩き。

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ここは毎シーズン滑る斜面。
ダケカンバの緑が朝日を受けて美しい。

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しばし気持ちの良い挑戦歩きをすると、もう一箇所急登が待っている。
ここから最後の登り。

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急登も整備された木製の階段で登りやすい。
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振り返れば遠くに苗場山。
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「雲海が見えるよ!!」
眼下に雲を見るのは初めての Ryo はもう雲海が大のお気に入り。

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雨に濡れたあとで花びらも重そうだった。
ヨツバシオガマ

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平標山のなだらかな山頂も目前に迫ってくる。
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まだまだ続く急登。
眼下には苗場スキー場も見えて・・・

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急登もそろそろ終盤。
眼下に広がる景色が美しい。

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「あ~!疲れた!」 「お疲れさん、急登はここで終わりだよ!」
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もうココまで登れば、山頂まではルンルンの稜線歩きだ。
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すっかり気に入った雲海にしばし見惚れる
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南には富士も見える
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「きれい!」
ハクサンイチゲがお出迎え。

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ハクサンイチゲ  キンポウゲ科イチリンソウ属
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山頂間近の鞍部からは左手に仙ノ倉山も見えてきた。
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ここは滑るのには最高の大斜面。
Ryo もこの斜面は気に入ったようだ。
来シーズンは滑りに来ようぜ!!

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思えば遠くへ来たもんだ~
登ってきたトレイルを振り返ると感慨も沸く。 

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8:20 am 「やったー!!」 平標山頂到着
初めての登山で急登の平標山松手山コースだもんね。お疲れさん!

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by sakusaku_fukafuka | 2007-06-28 21:25 | 登山 | Comments(12)

平標山花の旅 『ハクサンイチゲがお出迎え』 (6/23)

スノーボードシーズンも終わって無雪期登山二回目。
今日は無雪期登山初めてのスノーボーダー、Ryo を平標山にガイドする。

待ち合わせのコンビニの駐車場に深夜到着。
翌日のお昼用に「おにぎり」を買って登山口の駐車場へ移動。
時間が時間だけに駐車場には車は三台だけ。
遠くから来たんだから疲れてるはず、出発前に少しでも寝ておこうということで、車中シュラフに潜るも直ぐに爆睡。

3:30am アラームをセットしたことなんかすっかり忘れていて、寝不足の頭は「いったい何事か?」ってな具合で、けたたましいアラームの音で目覚める。

外を見ると空を覆う厚い雲。
予報だと快晴なのだが・・・・・・・
ちょっと不安がよぎるが準備を始める。
それでも時間が経つと雲間に蒼い空もうっすらと見え始め、4:30 分、登山届けを投函して平標山を目指す。

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二つあるコースのうち、今日選んだのはハードな松手山コース。
登山デビューの Ryo にはちょっと酷かな・・・とも思ったのであるが、デビューだからこそ、きれいな景色を見せてあげたいという思いで、こちらのコースを選んだ。

まだガスに覆われた登山道を行く

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朝露に濡れたレンゲツツジ
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「苗場山が見えるよ!」 ハードながらも、時々視界が開けるこのコース。
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昨夜降った雨が登山道を濡らし、滑って歩きにくい。
急登が続くブナの森。

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苗場山
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筍山を覆う雲海。
始めてみる雲海に感動する Ryo

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歩きにくい急登はまだまだ続く・・・
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タニウツギ
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最初の休憩ポイント、送電線の鉄塔に着く
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休憩していると早発ちの登山者が追い越して行くが、今日は景色や花を楽しみながらののんびり登山。
少々風が強く、休憩していると寒くなる。
冷えた体を温めるように鉄塔を後にする。

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整備された登山道をひたすら登る
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登山道脇に大好きな花、アカモノがいっぱい咲いている。

アカモノ ツツジ科 シラタマノキ属

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「可愛い~~」  (どっちもね)
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ナナカマドも白い花を咲かせている
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ツツジ科の植物はとても多い。

ベニサラサドウダン  ツツジ科

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ウラジロヨウラク  ツツジ科
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急登も一段落。
森林限界を越え、ここから稜線に出る。

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6:20 am 松手山到着。
あと一箇所急登が待っているが、ここからは今までとは違う、気持ちの良い稜線歩き。

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松手山より苗場山を望む
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by sakusaku_fukafuka | 2007-06-26 21:23 | 登山 | Comments(8)

ホタル飛び交う俺らが里

そろそろホタルが飛び始める頃だろうと思ってホタルの名所にでかけてみたが、まだちょっと時期が早いようで、数はあまり多くなかった。
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メスを探してゲンジボタルが一斉に点滅をくりかえしている
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どうやらお相手が見つかったようで、めでたしめでたし・・・
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by sakusaku_fukafuka | 2007-06-21 23:20 | 自然 | Comments(18)

演奏会も終わって・・・

しばし山ともお別れだった。
演奏会も終了したので、また山に復帰できるだろう。

しかし人間やっていないと何でもだめだなぁ・・・
スノーボードと山ばっかりやっていたのですっかり腕が硬くなっていて、思うように腕が動かない・・・いささかショック・・・
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第一部はクラシック
メインはビゼーの「カルメン組曲」やっぱりクラシックは緊張するなー
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第二部はお子さんから大人まで楽しんでいただけるアニメ&ポップス
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さて・・・・・また山だ・・・・
とはいっても入梅・・・・・
ん~~~~~
by sakusaku_fukafuka | 2007-06-20 20:50 | ♯s&♭s | Comments(10)

初夏の谷川岳 (6/5 TUE) #4

マチガ沢を見下ろすところにショウジョウバカマが。
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谷川岳を登るとき、楽しみにしているのは東尾根のシンセン岩峰が標高を上げるごとに姿を変えていくことだ。
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シンセンもはるか下に。
遠く笠が岳、朝日岳を望む

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ガレ場も終わり、熊笹帯に入ると山頂も目と鼻の先。
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右下にマチガ沢を俯瞰しながら山頂へ。
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登ってきた西黒尾根を山頂から眺める。
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山頂トマノ耳からもう一つの山頂オキノ耳(右)、一ノ倉岳(中)、茂倉岳(左)遠望。
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刻々と変化する気象条件。
稜線の南側(左・群馬)はすでにガスが巻いてきた。
条件によっては新潟側(稜線の右)を撒くことも。

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いつか、ここを滑ってみたい(万太郎谷へ)
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肩の小屋横にて
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9:40 am 下山開始。


クモマナズナ  アブラナ科イヌナズナ属
高山の岩場などに咲く多年草

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見上げると山頂付近はガスに撒かれている。
すれ違った登山者は今頃何も見えない山頂に居ることだろう。

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ここにも、時期が早くてまさか会えるとは思って居なかったヒナウスユキソウが見られた。

ホソバヒナウスユキソウ  キク科ウスユキソウ属
高山帯の蛇紋岩の岩場に生える、ここ谷川岳と尾瀬の至仏山だけに見られる固有主。
日本のエーデルワイスと呼ばれる。(花期は7月頃)

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花期も終盤を迎えたイワカガミ
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今回天候はあまり思わしくなかったが、今年初の無雪期登山としてはまずまずだった。
期待したよりも色々な花に出会えたもの良かった。
by sakusaku_fukafuka | 2007-06-16 06:39 | 登山 | Comments(17)

初夏の谷川岳 (6/5 TUE) #3

この時期はタチツボスミレとナエバキスミレが最盛期のようだ。
砂礫のあちこちに黄色いスミレが顔を覗かせている。(オオバキスミレの変種だそうだ)

ナエバキスミレ  スミレ科スミレ属

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西黒尾根を俯瞰
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最近鎖が新しくなってステンレス製に・・・
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山頂までもうちょっと・・・
いつ見てもこの景色はいい!(7:05 am)

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シンセン岩峰をガスが覆い始める
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可憐な白い花、ハクサンイチゲも見ごろを迎えたようだ。

ハクサンイチゲ  キンポウゲ科イチリンソウ属

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ハクサンイチゲとマチガ沢
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蕾は蕾でなかなか可愛い
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急登に喘ぎながらも振り返るとけっこう登ってきているものだ
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by sakusaku_fukafuka | 2007-06-11 20:27 | 登山 | Comments(12)

初夏の谷川岳 (6/5 TUE) #2

まさか出会えるとは思ってもみなかったシラネアオイ。
巌剛新道でシラネアオイを見るのは初めて。
まだ朝早いせいか(6:15 am)、花びらが開ききっていない。

シラネアオイ  シラネアオイ科

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雪渓と新緑のマチガ沢
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ムラサキヤシオと笠ケ岳
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森林限界ほど近い場所に咲く山桜
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オオカメノキ  スイカズラ科ガマズミ属
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羽化したばかりだろうか・・・指をそっと近づけると乗り移ってきたトンボ(種類不明)
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雪の悪戯?
年々崩壊していく登山道。ダケカンバが雪の重みで倒されていた。

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6:40 am 西黒尾根 ガレ沢の頭到着。巌剛新道はここで終わり西黒尾根と合流する。
森林限界に達し、視界の利く稜線に出る

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稜線ではタチツボスミレが盛りだった
吹きさらしの砂礫地、登山道のあちこちで目にする。

タチツボスミレ  スミレ科スミレ属

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by sakusaku_fukafuka | 2007-06-09 11:07 | 登山 | Comments(18)

初夏の谷川岳(6/5 TUE)

スノーボードシーズンも終わって今年初の無雪期登山。
最初はやはりこの山に登らなければ・・・
4月8日に芝倉沢滑降をやって以来約二ヶ月ぶりの谷川岳だ。

天候はあまり良いとは言えないが、終日天気も持ちそうなので決行した。

車をマチガ沢の駐車場へ停めて巌剛新道を登る。
4:55am マチガ沢出合を出発。山頂はガスの中だ。

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今日はどのくらい高山植物に出会えるか、まずはそれが一番の楽しみ。
巌剛新道に取り付いてまず最初に出迎えてくれたのはこの花。
まったく知らない花なので図鑑で調べたのであるが、たぶん間違いないであろう。

タチカメバソウ  ムラサキ科 キュウリグサ属

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朝早いからであろうか?チゴユリもまだ花びらが閉じたままだ

チゴユリ  ユリ科 チゴユリ属

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5:41am 第一見晴らし到着。
新緑のマチガ沢、山頂のガスも晴れてきた。

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薄紫のムラサキヤシオが雪渓に鮮やかに映える。

ムラサキヤシオ ツツジ科・ツツジ属 
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by sakusaku_fukafuka | 2007-06-07 22:40 | 登山 | Comments(4)

苗場山遠足 (5/26) Ⅱ

やはり神楽ケ峰付近から見る苗場山が最も雄大に見えるかもしれない。
五月の連休に苗場山を滑ったのが嘘のように地肌を表した苗場山。

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こちら側には雪が吹き溜まるようで、まだ豊富な積雪だ。
下りは楽! 一気に駆け下りる。(Photo : George)

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さて、何の花だろう?色々調べたのであるがさっぱり分からない。
イチリンソウかと思ったが、あまりにも小さい。

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なるべく雪の上を選んで歩く
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これはナエバキスミレだろう。
鞍部の陽だまりに盛んに咲いていた。

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さぁ・・・ここから急登の始まりだ。
いささか苦しいが約20分の我慢。

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後続の Ishi & Non ちゃん。
ん? Non ちゃん、穴に落ちた?
この時期はうっかりすると雪解けの落とし穴がある。気をつけないと・・・

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急登を登りきるとだだっ広い苗場山上に着く。この時期だけの特権で何処を歩いてもいい。
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雪が解けたとはいえ、まだまだ雪に埋もれている遊仙閣。
お尻が温かいので遊仙閣さんには申し訳ないが、屋根にお尻をついてランチタイムとする。

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無雪期には人の背丈ほどある道標を囲んで記念撮影
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ランチを済ませたら、妖しくなった空に追われるように下山開始。
スキーもスノーボードも神楽ケ峰に置いてきたので楽チンハイク。

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いつもは滑っている仲間と、こんなハイキングも楽しいね~~
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眼下にスキー&スノーボードをデポしてきた神楽ケ峰が見える
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いよいよ鞍部目指して下ります。
下りは慎重に・・・・・

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良いタイミングで山頂を後にした。
見る見るガスに覆われていく苗場山。

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雷清水で喉を潤し、しばし休憩。
もうクタクタ・・・・・・ズボンも雪解け泥水でドロドロだし・・・・

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神楽ケ峰へ戻る最後の登り。
これを登りきればあとは滑って下るだけだ。

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後ろからガスが追い立ててくる。
もうニセ神楽ケ峰もすぐ。

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ここからは滑って降りるのであるが、もう滑るというよりも、ただ下るための手段である。
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あっちに行ったり、こっちに行ったり、滑れる場所を選びながら、ようやく雪の終わる場所まで下った・・・・疲れた・・・
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この向こうはスキー場のエリア。
苗場山遠足もここでおしまい・・・・・・・



連休の苗場山滑降を仲間が神楽ケ峰付近から撮っていてくれた。

Rieder : 我輩


苗場山上に到着。(Photo : Sugita)

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Drop in
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by sakusaku_fukafuka | 2007-06-05 18:44 | 雪山三昧・春 | Comments(15)

苗場山遠足 (5/26)

この日で一応今シーズンは滑り納め。
といってもあまり滑る気は起こらない。
かぐらスキー場も明日5/27日をもって終了。

とりあえず天気も良さそうなので、皆で苗場山まで遠足をしようということになった。

かぐらは新緑真っ只中。
リフトに乗っていても春風が気持ちよい。

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もう山に雪はほとんど無い。
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スノーボードブーツが濡れないようにスノーシューを履いて歩くので雪があったほうが歩きやすい。
残雪のあるルートを見に行った George

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ショウジョウバカマが咲き始めた
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フキノトウもスクスクと育って青空に映える
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所々露出している夏道は雪解け水で小川になっている
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歩くルートを選ぶのが困難なくらい雪解けが進んできた
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道標が姿を現した。
雪解けの進んだことを実感する。

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中ノ芝のテラスも雪の下から姿を現した。
雪の重みで倒れ掛かったり落ちたり・・・

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はるか雪の下だったシラビソの木も鬱蒼としてきた
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11:00am ニセ神楽ケ峰到着。
スノーボードはここに置いて、バックパックだけを背負って苗場山を目指す

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by sakusaku_fukafuka | 2007-06-03 19:30 | 雪山三昧・春 | Comments(8)


爺~ジ Snowboader が綴る、滑った、登った、出会った、奏でた、聴いたときの自己満足欲張り備忘録


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