至仏山 2nd time (5/6) #2

朝日を受けて湿原を蛇行する《下ノ大堀川》
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《見晴らし十字路あたり》
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もうじき小至仏山のトラバースにかかる。
奥が至仏山本峰。

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《笠ヶ岳》(左)の奥に《浅間山》
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至仏山を滑ったラインが、この辺りからワル沢へ集中していくのが良くわかる。
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小至仏山のトラバース
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湿原を俯瞰すると、牛首を帽子のようにガスが包み込んでいく
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後ろに上州武尊山
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5:00 am 山頂
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by sakusaku_fukafuka | 2008-05-31 20:24 | 2008 尾瀬至仏山滑降 | Comments(8)

至仏山 2nd time (5/6) #1

今シーズン二回目の尾瀬至仏山。
1:45 am 起床。
相方と午前二時半に鳩待峠を出発予定。
外は満点の★
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あい方の準備は済んでいるかと悠長に構えていたら、まだ寝てた様子。
いよいよ我慢できなくなって出発予定時間10分前に彼の車をノック・・・

予定より45分オーバーで鳩待峠を出発

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前回とまったく同じルート。
幾度見てもここからの至仏山の眺めは素晴らしい。

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4:40 am
原見の丘。

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予定だとオヤマ沢田代を過ぎた辺りでご来光を仰ぐつもりだったが、樹林帯を通過中に朝日が顔を出してしまった。ま、45分オーバーの出発だからしょうがないか・・・
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景色が最も美しい時間帯
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朝日が尾瀬ヶ原を照らし始める
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シルエットの燧ケ岳が美しい
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雪の下から頭を出し始めたシラビソ
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オヤマ沢田代を通過。
小至仏山と至仏山本峰が迫る

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by sakusaku_fukafuka | 2008-05-28 20:50 | 2008 尾瀬至仏山滑降 | Comments(8)

尾瀬・至仏山滑降 4/25(FRI)  #3

慣れ親しんだ景色だが、やはりいつきても良い眺めだ。
蛇行しているのは下ノ大堀川だろう・・・

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小至仏山をトラバースする後続の登山者たち
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13時を回ってようやくランチタイム
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いよいよワル沢へドロップする
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ロケーションも最高。気持ちよ滑り出し
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ラインを読んで、いざ自分も・・・・・
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広大な斜面は気分爽快
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どこに、どうラインを描こうとまったくの自由・・・
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雪も張る特有のシャーベット状でこの日はとてもよく滑り、登り返したいくらい気持ちよい
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滑ったラインを見上げながら、登り返そうか迷ったが、解禁日の今日は出発時間が遅かったので、このまま下ることに・・・
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この辺りから徐々に雪も重くなる
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ここからワル沢を超え、オヤマ沢へ向かう
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あちこち口を開け始めた(ワル沢)
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楽しかった滑走を終え、ここから鳩待峠まで登り返す
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流れはオヤマ沢
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「猿の腰掛」を見つけたので、ちょっとお尻を乗せてみた
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16;00 鳩待峠到着。
疲れたら、ここの花豆ジェラートが美味しい。
今シーズン初の尾瀬滑降はお天気にも雪質にも恵まれ、楽しい一日となった

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by sakusaku_fukafuka | 2008-05-20 19:26 | 2008 尾瀬至仏山滑降 | Comments(14)

久しぶりのJazz


(画像クリックで拡大します)
昨日久しぶりに Jazz をやった・・・
おじ様バンドでDrums を演奏した女性主催の音楽教室(ピアノ・エレクトーン)のアトラクション・・・

なかなかどうして、そこんじょそこいらのピアノ教室発表会とは違います。
ギンギンのちびっ子バンドが目白押し・・・
なんと皆上手で驚いた!

そこへゲスト?の「おじ様バンド」・・・
ちびっ子たちには負けちゃいられませんぜ!
おじ様も意地を見せないと!

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え?・・・楽器の方がでかいんじゃないの?
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きまってっるね~~お嬢ちゃん!
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リードギター、かっこういいねー
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お!ドラム、 いいビートしてるね~~
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終盤でようやく「おじ様バンド」登場。
ちびっ子たちの演奏に煽られながら、この日一日だけのスペシャルバンド
曲はアフロキューバン・リズムで、サビは4beat Jazzのノリの良いテキーラでした。

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by sakusaku_fukafuka | 2008-05-18 18:28 | ♯s&♭s | Comments(4)

初夏

山の雪は解け、里では新緑も終わり、ほとんどの田んぼに水が引かれ、田植えの準備が進んでいる。
夜の帳が折り始めたこの時間。
カメラをセットしながらも、遠くから蛙の合唱が盛んに聞こえてくる。
初夏だなぁ・・・・・

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by sakusaku_fukafuka | 2008-05-16 05:53 | Comments(6)

尾瀬・至仏山滑降 4/25(FRI)  #2

(DL後、画像をクリックすると拡大します)

最近購入したGPSを使って軌跡を記録してみた。
登攀と滑降ラインは以下の通りである。
英語版のGPSなのでまったく日本語表示は無し・・・
使い慣れていないので余分な軌跡(鳩待峠から斜め左に伸びている斜線)があったりと、使うのに英語と悪戦苦闘している。
(夏道とGPSの軌跡が微妙にずれて見えるのは、夏と冬とは歩くルートが異なるからです)

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さっきまで見えなかった燧ケ岳が徐々に姿を現し、天候の回復の兆しが見えてくる。
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シラビソの森を白く染めた夕べの雪
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どんどん燧ケ岳が見えてくる
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オヤマ沢田代を通過・・・
これより小至仏山のトラバースに入る

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さっきまで小至仏山、至仏山を覆っていたガスが嘘のように晴れてくる
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右手に尾瀬ヶ原と燧ケ岳を俯瞰しながら小至仏山のトラバース
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夏道とは反対側、尾瀬ヶ原側を巻き込むと至仏山本峰が目前だ
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これから滑るワル沢越しに尾瀬ヶ原
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樹氷が咲いている。
夕べの天候の厳しさを思う

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小至仏山のトラバース。
後から続々とスノーボーダーやスキーヤー、登山者が登ってくる

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ここまで来れば山頂も間近だ
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13;10 pm ほぼ予定通り山頂到着
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by sakusaku_fukafuka | 2008-05-14 20:34 | 2008 尾瀬至仏山滑降 | Comments(4)

尾瀬・至仏山滑降 4/25(FRI)

今シーズン初の尾瀬
この日、午前10時に戸倉~鳩待峠間が開通するのを戸倉のゲートで待つ。

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10時半鳩待峠を出発。
ゲートを開けるのが10時なので致し方ないが、遅い出発だ。

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歩きながら見つけた《猿の腰掛》
ここに猿が?腰をかけられるようになるには、あと何十年かかるのだろう・・・

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至仏山は厚い雲の中・・・
はたして滑り出すのは雲の中からだろうか?・・・
そんなことを考えながら山頂を目指す

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自然は厳しい・・・
春だというのに、夕べ降っただろう雨はここでは雪になる。

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登攀中最も至仏山の景色がきれいな場所。
夏道だと、この至仏山を見ることはできない。

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休憩をかねて至仏山の景色を楽しんだら、オヤマ沢田代を目指す
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《原見の丘》より湿原を俯瞰。
燧ケ岳は雲の中だ

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この辺りからオヤマ沢までが自分的にはもっともつらいところだ
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この樹林帯を抜ければオヤマ沢田代、視界も開ける
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by sakusaku_fukafuka | 2008-05-11 19:29 | 2008 尾瀬至仏山滑降 | Comments(14)

マチガ沢「三の沢」に挑む #3

12時を回ってようやくドロップポイントに着いた。
登攀に費やした時間は7時間あまり・・・
ふくらはぎはパンパン。このまま滑り出す体力は無し。
ランチをとりながら体を休めることとし、大休止。
間近に二つの山頂、トマノ耳(左)とオキノ耳。
山頂には登山者が大勢見える。

(DL後、画像をクリックすると拡大します)
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オキノ耳直下にはマチガ沢本谷のドロップポイントが見える。
今朝、ここを滑り降りてきたスキーヤーが一人居た。
自分のレベルでは、この本谷のドロップは無理だ。

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今回滑った三の沢と次回滑りたい四の沢の様子を別の日に山頂付近から撮影した。
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いざドロップイン。
滑り出しは緩い斜面だが、その先は、たちまち谷底まで落ち込んでいく急斜面。
《今シーズンすでに5名死亡》という安全を啓発する張り紙のことが脳裏を横切る・・・
期待と不安とで緊張感も最高潮のとき、一気にドロップ・・・・・

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三の沢と本谷の合流点で滑った沢を見上げる
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本谷
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マチガ沢遠望
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マチガ沢出合いから滑ってきたラインを振り返る。
無事滑り終えた達成感とともに、よみがえってくる恐怖感と、次回への期待感に満たされつつ帰路についた

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追加写真
昨日(5月4日)、尾瀬の至仏山山頂から撮影したマチガ沢遠景。
だいぶ雪も解けて、この分では今年はもう滑走不可能だろう

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by sakusaku_fukafuka | 2008-05-05 06:37 | 2008 谷川岳マチガ沢 | Comments(10)

マチガ沢「三の沢」に挑む #2

(画像をクリックで拡大します)
上を見上げても稜線は未だ見えず・・・
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高度を稼ぐごとに増してくる斜度・・・
足を上げるが、踏みつけるたびに膝まで埋まるため、杳として先へ進まない・・・

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下を見下ろしても上を見上げても、いっこうに進んでる感覚が無い・・・
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見上げると太陽が視界に入ってくるようになる・・・
あの太陽が稜線に隠れないうちにトップへ出ないと雪面は急激に冷えてクラストしてくるだろう。
できたらそれだけは避けたい・・・

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西黒の雪庇の向こうに佇む上州武尊山
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今日は単独なので、滑るときは写真を撮れない。
上りながらできるだけ撮っておこう・・・

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もし、ターンに失敗して転んだら万事休す・・・
下まで止まらないな、となると、どうなるか・・・
などど下を見下ろしては邪念が脳裏をかすめる

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フォールラインを俯瞰する。
ここを滑り降りるのだ、と思うと、ゾクゾクしてくる・・・

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乾いた喉にこのツララはうまかった。
水筒に細かく砕いて入れておいた氷水がこれから先の登攀を癒してくれた。

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by sakusaku_fukafuka | 2008-05-02 21:14 | 2008 谷川岳マチガ沢 | Comments(8)

マチガ沢「三の沢」に挑む

外を見ると雲一つ無い快晴。
かねてからやってみたかったマチガ沢をやるのには絶好の天気。
急ぎ車を土合に走らせる。

準備をして5:30am 駐車場を出発。
モルゲンロートのマチガ沢を目指す。

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明け始めた国道291をしばし歩くと、道路をこんな大きな石が塞いでいた。
こんなのにやられたら絶体絶命だな・・・

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モルゲンロートに染まる武能岳
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そして七つ小屋山
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約40分、マチガ沢出合いに到着。
赤く染まったマチガ沢を見上げてモチベーションが上がる。

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残雪がすっかりマチガ沢を埋め尽くしている
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デブリを超えて高度を稼ぐ
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暗いうちに出発したのだろう、西黒尾根を歩く登山者
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歩き始めて約2時間が経過している。
思うようにはかどらない・・・

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見上げると右にシンセン岩峰
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振り返れば笠ヶ岳と烏帽子
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約3時間、ようやく「三の沢」出合いだ。
右に本谷を望む。

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西黒尾根を登山者が続々と登ってくる
危険を承知で沢を詰めているので、あまり見られたくないな・・・と心のうちで思いながら、こちらも高度を稼ぐ

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「三の沢」に取り付くと急に傾斜を増してくる
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見上げると、いつ落ちてくるかわからないデブリが怖い
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急に斜度を増した沢・・・・・
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by sakusaku_fukafuka | 2008-05-01 01:47 | 2008 谷川岳マチガ沢 | Comments(4)