新緑の万太郎山 #2

標高の低い樹林帯はすっかり夏の緑に変わっていたが、この辺りまで登りあげると、山の木々は新緑真っ盛り。

急登を登り終え、一旦なだらかになった稜線を気持ちよく歩く。

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新緑の稜線と雪渓の残る万太郎山
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仙ノ倉山、苗場山方面の展望が素晴らしい。
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あちらこちらでタムシバが心を和ませてくれる
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イワウチワ
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景色良し、気持ちよし、万太郎への稜線。
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見上げれば青空にタムシバ
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ここからの万太郎の眺めは同行した皆のお気に入り。
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2008年の秋に登ったときの同じ場所から
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ショウジョウバカマ
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登山道は再び傾斜を増してくる。
しかし、いつも万太郎を眺めながらの登りはさして苦にならない。

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コシアブラ
帰りにちょっといただいていこうか・・・・・・

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ムラサキヤシオ
ムラサキヤシオの向こうには茂倉岳。

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この先は、いささか歩きにくいザレ場の連続。
少し慎重に・・・

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木陰にアズマシャクナゲ
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往路を振り返る。
遠くに足拍子岳や飯士山。

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滑りやすいザレた登り。
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by sakusaku_fukafuka | 2010-06-25 07:32 | 2010 登山 春~秋 | Comments(2)

新緑の万太郎山

雑事で煩雑なため更新がすっかり遅くなってしまったが、過日新緑の万太郎山に登ったときのことを少しずつ書こう。

2008年秋の紅葉の万太郎山も素晴らしかったが、今回の新緑の万太郎山もそれを凌駕する素晴らしい山行となった。
谷川連峰の中でも、谷川岳や平標山などに比べるとマイナーなイメージがあるが、谷川岳と平標山の中間点に位地し、その眺めはとても素晴らしい。

静かな山行を楽しみたい方にはうってつけの山だろう。

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まだ明けやらぬ午前3:30、取り付きの駐車場に到着。
星空の下で準備開始。

月明りの中に大障子ノ頭と万太郎山の稜線が見える。

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4:02am 吾策新道から登山開始。
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今は最も日が長い季節。
登り始めてすぐ周囲は明るくなり始めた。

オオカメノキかな?・・・

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5時を過ぎると稜線から昇った朝日が新緑を照らし始め、明るくなった登山道は涼しく心地よい。
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暑くなりそう・・・
半袖がちょうど良い。
着ているものを一枚脱ぎ、森林浴を楽しみながら登る。

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高度をかせぐと木立の間から遠くの景色が見えるようになってくる。

足拍子岳。

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西に仙ノ倉山。
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振り返ると前回登った飯士山と岩原スキー場。
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漸く、目指す万太郎山も前方に・・・
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タムシバと見分けがつきにくいが、これは『コブシ』ではなかろうか。
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万太郎山が目前に全容を現すと感激。
改めて素晴らしい山だと思う。

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朝陽を受けて咲くムラサキヤシオ。
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森林限界近くになると更に遠くの景色が見えてくる。

巻機山、柄沢山。

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エビス大黒から平標山まで望める標高になってきた。
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続きはまた次回・・・煩雑なため、次の投稿は未定。

by sakusaku_fukafuka | 2010-06-20 07:24 | 2010 登山 春~秋 | Comments(6)

新緑の飯士山

お手軽登山。
標高が1111.8メートルであることから、毎年11月11日には記念登頂をおこなう人でにぎわうという飯士山を再度訪ねた。

新緑といっても、里の春はもうすでに夏の緑に変わりつつある。
コースは前回と同じ負欠岩コース。

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まずは明るい杉の植林をいく。
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登山道の傍らにはワラビが伸びてきた。
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晩秋には葉が落ちて明るかった登山道も緑で鬱蒼としてきた。
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鬱蒼とした緑の中を一汗かくと樹林帯も終わり稜線に出る。

景色はこれまでと一変し、目前に負欠岩が現れる。

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負欠岩直下。
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ガイドロープを頼りに滑りやすい岩を登りあげると更に展望は広がり、眼下には湯沢の町並みが見え始める。
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さて?この花は何だったっけ・・・・・・・
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低山とはいえ、ここから先は侮れない。
滑りやすい岩場が続く。

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岩場の急登に緊張しながらも、眼下の景色を楽しみながら急登に汗をかく。
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山頂も間近。
ムラサキヤシオの紫が綺麗だ。

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いくつかの登山コースが合流する山上にでる。
ここを右に少し移動すると山頂。

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我々二人以外は誰も居ない山頂でのんびりランチ。
低山ながら、ここからの展望は素晴らしい。

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巻機山から谷川岳へ連なる上越の山並み。
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谷川岳から神楽ケ峰付近までの展望。
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ランチを済ませ、景色を楽しんだら下山。
山頂より負欠岩コースと尾根コースの分岐点を望む。

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分岐点トップから六日町方面を俯瞰。
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分岐点より、下山は尾根コースを下る。
これはダケカンバの実かな・・・・・・・

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尾根コースも見通しが良く、所々滑りやすいが、ガイドロープがあるので心配ない。

青空にナナカマドの白い花が眩しい。

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尾根コースより負欠岩。
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若葉に覆われた
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立派なブナの大樹。








秋には紅葉に彩られた同じブナ
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炭焼き場があった場所。
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新緑のブナ林
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昨年の晩秋の同じ場所。
新緑も美しいが、黄葉したブナ林も美しい。

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ホウノキ(モクレン科)の新緑
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木漏れ日
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チゴユリ
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分岐点に戻った。
ここから明るい植林の間を縫って下れば車に戻る。
新緑と快晴の飯士山を楽しんだ。

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by sakusaku_fukafuka | 2010-06-12 08:11 | 2010 登山 春~秋 | Comments(0)

白毛門 2

花と残雪の白毛門


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松ノ木沢ノ頭を過ぎ、最後の急登を登る。
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今年4月に滑りに来た時はこんな感じ。
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急登を見下ろす。
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鎖場を過ぎれば、もう山頂。
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急登を登り上げ、稜線から笠ケ岳を望む。
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山頂。
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谷川岳東面の岸壁の眺めが素晴らしい。
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山頂からは谷川岳から武能岳に至るまでの沢を全て見ることが出来る。
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山頂より展望を楽しんだらランチを済ませ、花を愛でながら往路を下る。

ナエバキスミレ

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イワナシ
果実は食用にもなる。

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イワウチワ
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アズマシャクナゲ
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ミヤマキンバイ
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樹林帯に入ると、白毛門名物?の歩きにくい根っ子道をひたすら下る。
これがイヤになるほど長いのだ・・・・・

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ムラサキヤシオツツジ
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クロベ(ヒノキ科)の洞には違う命が・・・
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天気は快晴とまではいかなかったが、まずまずの天気で、雪解け直後の高山植物を楽しみながらの山行を終えた。
これから夏山登山も本格的になる。
さて、次回は入梅前にどこの山へ?・・・・・・・・・

by sakusaku_fukafuka | 2010-06-08 08:42 | 2010 登山 春~秋 | Comments(4)

白毛門 1

花と残雪の白毛門


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雪のシーズンを入れると、今年四度目の白毛門。
季節はすっかり初夏。
新緑と花を愛でながらの山行となった。

6:20am にのんびり出発。

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新緑が美しいブナ林。
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50日前のほぼ同じ場所はこんな感じだった。
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色鮮やかな『ムラサキヤシオツツジ』
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小枝の間から谷川岳とマチガ沢を望む。
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歩き難い根っこ道
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けっこうな水量だ。
白毛門沢の大滝かな?・・・

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これが特徴といえば特徴の白毛門の登り・・・
まだまだ続く根っこ道。

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『ムラサキヤシオ』
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食べごろのコシアブラ
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真っ白で清楚な『コブシ』
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緑の中に映えるムラサキヤシオが一番綺麗だったかもしれない。
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山頂まだまだ遠し・・・
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淡いピンクが可憐な『イワウチワ』
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『タムシバ』
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白毛門沢を俯瞰
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この辺りまで登りあげると、新緑もまだ芽生えたばかり。
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咲いている花も『タムシバ』などが目立つようになる。
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『アズマシャクナゲ』
シャクナゲはなかなか見頃なときにお目にかかれないのだが、今回は綺麗なシャクナゲに出会えた。

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ブナの若葉。
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雪解けとともに咲く『ショウジョウバカマ』
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この鎖場を登りあげればビューポイントの『松ノ木沢の頭』
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松ノ木沢ノ頭より白毛門本峰
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by sakusaku_fukafuka | 2010-06-04 06:43 | 2010 登山 春~秋 | Comments(4)

奏でたときの・・・・・

定期演奏会終了。

シーズン後半はBackcountry snowboard と Contrabass/Electric bass の二足の草鞋?

今年は吹奏楽団創立31周年、第30会記念定期演奏会だった。
創設に携わった初代団長や元団員はじめ、かつてこの団で一緒に演奏した旧団員も招待し、新旧団員が親交を深めながらこの日の演奏会を迎えた。

一口に31年といっても、長い31年の間には一口では語れない幾多の困難を乗り越えなければならなかった。
継続は力なり、とよく言われるが、創設に携わった元団員たちにしても、後輩が困難を乗り越え、団を存続させてきたことには感慨も一入だったであろう。
音楽を通して新旧団員がどこかで繋がっている感動を胸に、この団が末永く存続することを願って演奏会を終えた。

また貴重なステージ写真を提供してくださった Izumi & George 夫妻にこの場を借りてお礼申し上げます。

Photo:Izumi & George


第一部より

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第二部より
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by sakusaku_fukafuka | 2010-06-01 23:16 | ♯s&♭s | Comments(4)