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GUNMA / NIGATA

登りと滑りと景色を楽しむロングツアー


その二回目


[Ⅱ]


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広大な斜面から先週ガリガリのアイスバーンだった核心部へ滑り降りる。

Photo : Hirokawa
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Photo : Hirokawa
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先週アイスバーンで危なかったノドも前々日の雪でリセットされていた。

一気に下部まで滑り降りる。

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先週はデブリだらけだった沢もすっかりリセットされ、最高の Powder Snow だ。
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Photo : Nakagawa
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ここからはストックを出して所々漕ぎながら緩斜面の沢筋を滑れるところまで行く。
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Photo : Hirokawa
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お決まりの休憩ポイント。

ここまではまったくトレースも無く、なかなかハードな行程だったが、ここからは群大フュッテまで来た足跡らしき踏み跡があり、できるだけ滑りながら最終目的地を目指す。

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振り返ると自分達の滑ったラインが沢筋に刻まれていた。
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今日は迎えの車を出してもらっている。
リベンジもなり、今日はちょっと贅沢な一日となった。

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by sakusaku_fukafuka | 2011-03-31 20:18 | 2011 雪山三昧 中期 | Comments(0)

GUNMA / NIGATA

登りと滑りと景色を楽しむロングツアー


その二回目


[Ⅰ]


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その二回目・・・・・
前回のリベンジ。
今回は降雪の後なので、ラッセルの大変さは予測できたが、前回は滑りに関しては満足度が低かったので若干メンバーは違うが、再度同じコースに挑むことにした。

前回は雪の緩むのを考慮して遅い出発だったが、今回はラッセルに費やす時間を考慮して暗いうちの出発とした。

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ロングコースの始まりだ。
Photo : Hirokawa
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南側は予測したとおり、前日に多くのバックパッカーが入っている。
山上までこのラッセルの跡を使えるのは時間の節約になるのでありがたい。

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いつもの休憩場所。
一息入れて急登に備える。

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モルゲンロートに染まる苗場山が美しい。
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もうじき森林限界を越える。
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稜線
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赤城山遠望
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このたおやかな稜線は幾度みても癒される。
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Photo : Nakagawa
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山頂から上越の山並み
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ムフフ・・・・・・・
なんか、いいシュートを見つけたぜ。
過日シュートのトップから見下ろした時も思ったのだが・・・

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ひとしきり景色を楽しんだら準備に入る。
思ったとおりノートラックだ。
ということは、ラッセルに費やす時間も多いということだ。

早発ちは正解だな・・・

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いざ、広大な斜面へ
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Photo : Hirokawa
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Photo : Hirokawa
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Photo : Ryon
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by sakusaku_fukafuka | 2011-03-30 19:27 | 2011 雪山三昧 中期 | Comments(0)

谷川岳

これよりオジカ沢ノ頭へ向かう。
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by sakusaku_fukafuka | 2011-03-29 06:52 | 2011 雪山三昧・後期 | Comments(0)

谷川岳単独行

谷川岳肩ノ小屋にて。

オキノ耳より苗場山に沈む夕日を眺めて肩ノ小屋に戻り、シュラフに潜った。
下界では街に灯りが灯り、夜空には星が瞬き始めた。
肩ノ小屋の冬季解放小屋は我が輩独り。
静かだが寒い。

明日はオジカ沢ノ頭から赤谷川源流へ滑り込み、
万太郎山まで登り返す。

万太郎山から毛渡沢へ滑り降り、土樽へ出る予定だ。
単独行なので明日はきついラッセルを強いられよう。
明日は早発ちだ。
明日のためにそろそろ寝よう。
(スマートホンより)
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by sakusaku_fukafuka | 2011-03-28 19:05 | 2011 雪山三昧・後期 | Comments(0)

GUNMA / NIGATA

登りと滑りと景色を楽しむロングツアー


その一回目


[Ⅱ]


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トップからそれぞれが自分の滑りたい斜面を俯瞰。
Photo : George
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自分はこの辺りを・・・・・・
思ったとおり、いざ滑り出すとガリガリのアイスバーンのお出迎え。
滑ってみないと分からないだけに、先に滑り降りた者の情報が頼り。

広大な斜面は条件の良いところは言葉にならないくらい爽快だ。

Photo : Izumi
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撮影するの章。

幾度見ても飽きない景色。
冬ならではの雄大な景色にしばし見入る。

Photo : Izumi
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撮影していたのはこの写真。
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いざ、ドロップイン。
この日の核心部へ向かってドロップする。

Rider : Fukazu / Photo : Izumi
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毎回気になるのは核心部ノドの雪面の状況。

案の定核心部ノドはガリガリのアイスバーン。
予想はしたが、停止したところが悪かった。

滑り落ちないように静かにしているのが精一杯で、カメラバックからカメラを出す余裕も無い・・・
(よってこの場所の写真は無い・・・)
滑落一歩手前で停止した自分の右脳はすでに恐怖感で満たされている。
時間が経過するにつれ、我が左脳はここをどう切り抜けるか考え出している。

今の状況はかろうじてクラスト面に利いているエッジが頼り。
後続の仲間に無線で「危険だから自分が停止しているところより上部」で停止するよう指示を出す。

次々と仲間が滑り降りてくる。
後続の仲間は陽が当たっている場所で停止。
しばし陽が当たってくるのを待つも、まだ相当陽が当たりきるまでは時間がかかる。
エッジを利かせて停止しているのはそろそろ限界・・・・・
左脳の意に従い、滑落する前にこの場所から滑り降りる決断をした。


アイスバーンは予想していたより短かったので良かった。
が、、、、、、
ボトムはデブリだらけ・・・・・
沢の中央を大量のデブリが占拠している。
過日の雪崩の凄まじさを目の当たりにする。
デブリ帯を避けながら安全地帯に退避し、後続の仲間を撮影する。
この大量の雪崩の崩落にお付き合いしなくて済んだだけ幸いだ。

長居無用。

Rider : Hirokawa
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頭上には違う世界が・・・・・
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Rider : Izumi
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Rider : George
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Rider : Nakagawa
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南面とは違ったダイナミックな景観が我等を惹きつけてやまない。
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Rider : Fukazu / Photo : Izumi
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核心部を抜け、緩やかな沢を行く。

しかし、これからが長いのである・・・・・・・
このコース、ある意味条件次第では、ここからが苦行の始まりでもある。

Photo : George
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我々はいつもここでランチをとる。

休憩しながら眺める万太郎山はいつ見ても格好良い。

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今回はなかなかデンジャラスで、ボトムのデブリ帯の通過もあり、滑りは堪能できなかったが、素晴らしいローケーションは我々を楽しませてくれた。

次回リベンジでまたここをやる、と次回の計画を思いうけべている懲りない自分がいる。

車をデポしてあるところまでは、この先まだまだ長いのだ・・・・・

by sakusaku_fukafuka | 2011-03-27 08:48 | 2011 雪山三昧 中期 | Comments(0)

GUNMA / NIGATA

登りと滑りと景色を楽しむロングツアー


その一回目


[Ⅰ]


(画像をクリックで拡大します)


震災のニュース一色だったテレビ番組にも徐々に一般番組が復活をはじめ、町ではガソリンスタンドの「休業」の看板も外され、自分も漸く車に燃料を満タンに入れることが出来た。
震災の爪跡はかつてなく深く、決して忘れてはならないが、復興に向けて様々な動きが出てきたことは明るいニュースだ。

ブログもなかなか更新する気にならず、自分のページにアクセスする機会も減っていた。

明るいニュースを目にすることも多くなり、ここにきてようやく、少しずつ更新していこうという気になってきた。

過日平標山に二度挑んだが、今日はその一回目の様子を載せよう。

車を下山口にデポして登山口に回るのはいつものパターン。
ロングコースは早発ちしたいところだが、快晴が続いた後なので、デンジャラスゾーンのアイスバーンだけはできたら避けたい。

雪(氷?)が緩む時間も考慮してゆっくりめのスタート。

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神楽ケ峰と苗場山を朝陽がモルゲンロートに染める。
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空には遅い月が。
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白んできたヤカイ沢を行く
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陽が昇りきったようで、稜線を明るく照らし始めた。

松手山の稜線。

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樹林帯の急登。

森林限界付近に達すると山塊の全容が見渡せる。

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ここから稜線を行く。

足の速い仲間は先に稜線で待つ。

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珍しく噴煙を上げていない浅間山。
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浅間山の左奥に八ヶ岳連峰。
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見た目には綺麗だが、南向きの斜面はガリガリのアイスバーンだ。
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稜線の雪庇付近を行く。
Photo : Izumi
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赤城山遠望。
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皇海山遠望。
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景色を楽しみながら登っているうちに山頂。

谷川岳方面を望む。

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Photo : Izumi
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by sakusaku_fukafuka | 2011-03-26 19:07 | 2011 雪山三昧 中期 | Comments(0)

久々かぐら

震災から一週間を過ぎてもまだ余震が続く。
今朝も幾度余震があったろう・・・



三月上旬。
三月にしてこの雪・・・

パウダージャンキーが集まっていて一番から混雑していた。
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5ロマ運行で楽々ハイキングだが、この日は強風で5ロマは動いてない。
当初5ロマを待つ予定だったが、いつ動くか分からないものを待っていてもしょうがないので一高から歩くことにした。


なかなかの深雪ラッセル。
交代で汗をかきながら5ロマ降り場に到着すると搬機が動き出す。


5ロマが客に開放される前に行ける所まで歩こう。

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振り返ると我々のトレースを使ってバックパッカーが次々とやってくる。

恐ろしや、5ロマ。
「金魚の糞」の如く我々の歩くままどこまでも着いてくる・・・
こんな競争がイヤでこのエリアから他にシフトしたのだが・・・・・・・

ま、彼らとは一緒に滑りたくないので軽く追い払う!

お気に入りの場所はお陰でノートラックのフカフカパウダー。
三月にしてこの雪は有難い。
以下、それぞれが思う存分飛ばしまくった一幕である。

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by sakusaku_fukafuka | 2011-03-20 10:56 | 2011 雪山三昧・後期 | Comments(0)

梅花

震災発生から一週間。
日増しに惨状がはっきりしてきて、その被害の甚大さに心が痛む。
一日、いや、一刻も早く被災した方々に最も必要としている支援物資が届くことを願いたい。

腹立たしく思うのは、食料品の買いだめに走った人たちの行動だ、
最も必要としている人たちに物資が届かず、震災を免れ、暖かい部屋でテレビで惨状を見ている者たちのところに、おそらく使われることも無く貯蔵されている。
言い換えれば『いままで如何に備えをしてこなかったか』ということの証明だ。
ここに『自分さえ良ければよい』という買いだめに走った者たちのエゴが見える。

福島の原子力発電所も地震と津波による被害で破損。
今現在、微量とはいえ、近隣の住民の方々は放射能汚染の危険に直面している。
原子力政策は電力会社と国が推し進めてきたプロジェクトだ。
今回の東北関東大震災でその安全性に対しては過信と甘さがあったことは否めまい。
どんなに安全性を謳っても所詮人間の作ったものである。
自然の力の前に人間の作ったものなど如何に無力か思い知らされた。
これからの原子力政策に見直しが迫られるのは必至だろう。

今朝は雪が降っている。
着の身着のまま避難し、満足暖房も無い被災地で寒さに耐えている被災者の方々に早く燃料が届くことを祈りたい。






雪降れば 木ごとに花ぞ 咲きにける いづれを梅と わきて折らまし
古今和歌集・紀友則


この朝、およそ5cm の積雪。
毎年楽しみにしているのは雪と梅花のコラボレーション。
今年も見られるかな、と思いつつ窓を開けたら梅の花の上にうっすらと積もっていた。
しかし、今年は心から喜べない心境だ。

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昨日、今日、と燃料不足で仕事に行けず・・・・・
開き直るしかないでしょう・・・(笑)

by sakusaku_fukafuka | 2011-03-18 08:53 | | Comments(2)

NIGATA 越の山再び

3月11日に発生した東日本大震災に際しまして、被災地の皆様に心よりお見舞い申し上げます。



先の週末予定していた山行を東北地方太平洋沖地震発生で中止した。
余震が多発していて山が危険なことと、被災者の方々に対する哀悼の意味も込めてだった。
これ以上災害が拡大しないことを祈りつつ、ブログの記事にしないまま一旦お蔵入りしたレポートを載せようと思う。


『奥深き越の山へ』の翌日、かねてから約束していた「ビッグな山」(スキー場を利用しない山)をやろう、ということでショップのElenaを同行しての山行。
候補はいくつかあったが、前日のトレースが残っているので、このトレースを利用して同じ場所へ行くことにした。

いつものことながら早朝スタート。

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歩き始めて約一時間半、ようやく空も白んできて稜線も望めるようになる。

昨日のトレースがありがたい。

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沢のボトムの登攀を終え、ここから樹林帯の急登になる。

前日のトレースも風に消されたところが増え、新しくラッセルを強いられるようになる。
深雪に悪戦苦闘・・・・・

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この時期よく見かける『ツルアジサイ』のドライフラワー
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すでにここまで6時間半を要している・・・・・・・
ようやく森林限界に達する。

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シュカブラ
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森林限界を越えると強風のお出迎えだ。
ここからしばらくは強風と急登とアイスバーンのデンジャラスゾーン。

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一つ向こうの尾根からカモシカ君も我らの登攀をジっと見守っている。
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吾らの急登の喘ぎもどこ吹く風、頭上をかすめるように自衛隊の大型ヘリが過ぎ去っていく。
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ぴったり8時間かけて稜線到着。
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稜線にいても寒いだけだ。
ランチは後回しにして早速ドロップ入る。

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前日滑った斜面とは別の斜面。
ここはここで、なかなかの急斜面だが、まったく怖がらずにニコニコして滑り降りてくる。
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我輩
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Elena
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なんとも悔しいが滑走を終える頃天気が回復してきた。
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by sakusaku_fukafuka | 2011-03-14 13:36 | 2011 雪山三昧 中期 | Comments(0)

地震

大規模な地震が発生いたしました。
生まれて初めて経験した大地震です。

全国で被害が広がっているようですが、被災した皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、多くの人が無事でありますことを願っております。
by sakusaku_fukafuka | 2011-03-12 08:24 | ほか・生活風景 | Comments(8)


爺~ジ Snowboader が綴る、滑った、登った、出会った、奏でた、聴いたときの自己満足欲張り備忘録


by sakusaku_fukafuka

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夢のあとに

ブラームス:ピアノ協奏曲第1番

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マーラー:交響曲第2番

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ドイツ民謡集(1)野ばら

バイオリニストは肩が凝る―鶴我裕子のN響日記

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