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ステージ写真

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今年も昨年同様演奏会の写真撮影を頼まれたが、舞台写真は難しい・・・・・・・・・・・
人間の目にはけっこう明るく感じる舞台も、レンズにとっては案外暗いのである。
例え車が買えるほどの高級レンズを使ったとしても、明るいのはあくまでも開放値であって、その開放値で撮影できたとしても被写界深度の浅さに悩まされることになろう。

自分の撮影技術の未熟さをレンズのせいにするわけではないが、毎回課題が残るのが舞台撮影である。

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by sakusaku_fukafuka | 2012-08-26 13:57 | ♯s&♭s | Comments(4)

一度で二度おいしかった劔岳 4

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劔岳山頂は二日目の朝に登頂する予定だったのだが、山頂は昨日のうちに登ってしまった。
しかし、二日目もテントを撤収してただ下山するだけではもったいない。
下山時に少し気になった膝の痛みが回復したらもう一度劔岳山頂に登り、ご来光を仰いでみるのも悪くない。

深夜1時30分起床。
心配した膝の痛みはまったくなくなっていた。
予め就寝前に準備だけはしておいたので、起床後にすることはほとんど無い。
1時55分、就寝中の周りのテントに気遣いながら山頂目指して出発。
欠けた月が出てはいるものの、暗闇の登山道にはヘッドランプは必携だ。
夜空には星も瞬き、天候の心配は無さそう。

出発して1時間あまり、標高2,400m 付近で休憩を兼ねて夜の劔岳を撮る。

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夏とはいえ、動かないで稜線にいると寒い。
カメラのシャッターを閉じ三脚を収納、登攀再開。

一時間あまりで標高 2,800m 到着。
明るみ始めた劔をもう一度写真に収める。
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白馬岳方面の空がグラデーションに染まり始めた。
白馬山荘に灯りが燈ったのも確認できる。
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標高2,800m を過ぎると鎖場の連続だが、前日歩いているので暗くても不安は無い。

時間が経つにつれ周囲の空が明るくなってきて、山頂でご来光を仰ぐのは無理かもしれない、と思いつつ登るも、こんなタイミングの良いことがあろうか、というくらいピッタリ山頂に着いたとき五竜岳の方向から朝陽が登った。
昨日同様ドラマチックな山頂到着、ご来光を仰いでいるのは自分一人。

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五竜の肩から昇る朝陽。
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数枚写真を撮っていると劔沢から一人早発ちの登山者が山頂に登ってきた。

今回は動画を幾つか撮影している。
昨日までは iPodtouch で撮影していたがバッテリー切れ。
今朝は GALAXY NOTE で撮影してみた。



















懲りずに劔岳の祠の前で記念撮影。
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立山連峰の奥に槍ケ岳。
穂先が良く見える。
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ズーミングすると前穂高岳、奥穂高岳、ジャンダルムまで良く見える。
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左から木曽御嶽山、笠ケ岳、黒部五郎岳、薬師岳
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富山の市街地付近に劔岳の影が伸びる。
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今朝は富山湾が望めた
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早月小屋を俯瞰
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下山開始
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立山連峰も見納めだな
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早月尾根下る
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下りは早い・・・・・・・
2,400m付近からさっきまでいた劔岳を見上げる。
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早月小屋テン場ももうすぐ。
富山市街地が良く見える。
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テン場到着。
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残っているテントは自分のとあと一張りだけ。
小屋に下山時用の飲料水を買いに行くと、ヘリの荷揚げがこれからあるので、出来るだけ早くテントを撤収して欲しいとのこと・・・・・

テントを撤収して下山の準備ができるころ、荷揚げのヘリがやってきた。

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このあと長い長い悪路の下山が待っていた。
登ってくる登山者と幾人も行き会ったが、それぞれが口々に「小屋まであとどれくらいでしょうか?」と問うてくる。
やはり皆さんこの登山道にはまいっている様子・・・・・・・
「まだまだありますよ」と答えるほかに良い答えが無い・・・
「頑張ってください」と声を掛けてひたすら下った。

下山後は小屋で教えてもらった温泉つるぎ恋月へ。
温めの薬湯にのんびり浸かり、三日間の汗を流した。

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やはり群馬から富山は遠かった・・・・・・
倹約で高速道路は上田~長野間しか使ってないのだからさもあろう。

親不知の海を眺めながら休憩し、一路群馬を目指した。
かくして一度の山行で劔岳山頂へ二度登ったハード欲張り山行は終った。
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by sakusaku_fukafuka | 2012-08-19 21:48 | 2012 登山 | Comments(6)

光跡・光の華

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by sakusaku_fukafuka | 2012-08-16 21:40 | ほか・生活風景 | Comments(2)

一度で二度おいしかった劔岳 3

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四時を回っているのだから誰も居るはずはない。
劔岳という混雑する山の頂で独り景色を楽しめるなんて、ちょっと贅沢だな、なんて思ったりする。
登攀途中で下ってくる隣のテントの若い登山者に「下山は6時半~7時頃になると思うのでテン場の人には心配しないよう伝えておいてください」と伝言しておいたので慌てることは無い。
劔岳山頂からの展望は素晴らしい。

立山連峰とその奥に槍ケ岳も望める。
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黒部五郎岳の奥に笠ケ岳も頭を覗かせた。
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白馬岳から針ノ木岳までの展望。
広すぎて一枚の写真には収まりきれないので5枚を繋げてパノラマに。

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南側の展望。
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八ツ峰を登ってきたクライマーたちだろうか、稜線にその姿が見えた。
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この日は周り中雲海で埋め尽くされている。
里の景色は見えないが雲海が素晴らしい。
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雲海に浮かぶ猫又山、毛勝山
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5時を回った。
下山開始。
テントに着くころは暗くなるだろうが、それを承知でも稜線から夕陽を見たいのでゆっくり下ろう。
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よく写真に撮られる鎖場だろう
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眼下に小屋がみとめられる。
あそこまで下るわけだ・・・・・・・・
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この下が深海になっているのではないだろうか、などと錯覚しそうにうねる雲海。
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残照の劔岳。
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西の太陽が雲海の彼方に沈もうとしている。
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夕陽が染める白馬岳と小窓の稜線。
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赤さを増した夕照の劔岳。
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この後似たような写真が続きますが、雲海の美しさに見とれていてなかなか下山の足が進みません。
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早月尾根が静かに暮れていきます。
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7時、ヘッドランプの明かりでテントに戻った。
テントは5張り、早月の尾根に帳が下りました。
by sakusaku_fukafuka | 2012-08-14 11:02 | 2012 登山 | Comments(4)

一度で二度おいしかった劔岳 2

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小屋にてテント設営の受付を済ませ、早目の設営。
このときは自分のほかに一張りテントがあっただけ。

とりあえず何も腹に入れて無いのでランチの準備をするも、あまり食欲無し。

そうこうしているうちにテントが二張り増えた。
隣の若い男性はテントを設営後、山頂へ向かった。
時計を見るとまだ日が沈むまでは時間がありすぎるので、我輩も標高2600m付近まで偵察にでかけることにした。

バックパックには水と行動食と三脚のみを入れ、1:00pm テン場出発。
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時々早月小屋が木々の間から眼下に望める。
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最初のピークを北側に回りこむと山頂までのおおよその感触がつかめる。
登山地図では小屋から山頂まで3:30分とある。
かなりハードなルートと見える。
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下界は雲にすっかり覆われている。
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高度が上がってくると小窓の稜線越しに旭岳と白馬岳が見えてきた。
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雲の波が押し寄せようとする辺りにさっきまで寛いでいた早月小屋が望める。
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まだところどころ雪渓が残っている。
粉末ポカリを溶かしたペットボトルにここの雪を削って入れた。
冷たくて美味い!

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雲海に浮く猫又山と毛勝山。
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室堂バスターミナル付近が望める。
奥に去年歩いた薬師岳、更にその奥に黒部五郎岳を見る。
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2400mを越える。
もうちょっと上まで・・・・・・・・・・
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大日岳だと思う・・・・・・
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立山連峰、劔御前、劔沢を望む。
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振り返る。
けっこう登ってきた。
ノド、カラカラ・・・・・
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最初の予定だと、今日の偵察は2600m 付近までと思ったのだが、ここまで来たら山頂まで、という気持ちがわいてきた。

とうとう標高2800mである。
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山頂を見上げると、白い分岐の指導表が確認できる。
この上は鎖の連続だ。
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標高2800m付近を振り返る。
(野口五郎岳と言っているが、黒部五郎岳の間違い)


























鎖の連続
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左側は切れ落ちているので要注意
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立山方面がよく見えるようになってくるので高度がどんどん上がってくるのがわかる。
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劔沢小屋、劔沢キャンプ場がよく見える
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更に引っ張る
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ようやく分岐点。
劔沢からのコースと合流する。

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山頂の祠が見えてきた
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およそ3時間20分、山頂到着。

4時20分、人気の劔岳もさすがにこの時間は誰も居ない。
静かな山頂で独り展望を楽しむ。
ちょっと贅沢な時間。


白馬岳方面を望む。
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五竜岳(左)と鹿島鑓ケ岳
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山頂の祠と劔沢
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皆このプレートを持って記念撮影するので、我輩も・・・・・・・・・・
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by sakusaku_fukafuka | 2012-08-12 10:22 | 2011 登山 | Comments(4)

一度で二度おいしかった劔岳 1

梅雨明け十日。

梅雨が明けて十日は天候が安定している、というのが定説なのだが、今年の梅雨明け後はそんな期待をまったく裏切られた。
例年ロングな山行を計画するお盆の頃も今年はどうやら怪しい・・・・・・

そんな中、好天を狙って念願の劔岳を早月尾根から挑んできた。

劔岳山行がなかなか実現しなかった理由はいくつかある。

①扇沢から室堂を経由して登るルートは混雑するので敬遠。
②早月尾根から登るには富山側に回りこむので遠い。
③映画の影響で混雑する。

こんな理由からである。

しかし思い立ったが吉日。
準備に数日かけ、番場島へ向けて出発。
上信越道上田ICから長野ICまでは高速道路を使い、そこから先は白馬から糸魚川へ抜け、国道8号線を上市までひたすら下道を走った。

自分にしては珍しい海に沈む夕陽の写真。
これは親知らず付近のシェルターを抜けた辺り。
真っ赤な夕陽がいま、まさに海に沈もうとしていた。
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途中、滑川のラーメン店で隣に座った男性に番場島までの行き方を確認した。
詳しく教えてもらい、その通りに走るも、教えてもらった道路は番場島手前で夜間通行止め。
早めに到着して十分睡眠をとれるはずだった目論見は見事に外れ、他に行ける道路があるか右往左往するはめになった。
しかし、初めての土地で迂回路を探すのは至難の業であった。
結局通行止めのゲートのところで閉鎖解除を待つことにして仮眠を始めると、工事を終えた作業員達の車が数台やってきた。
これで通れるか、と悦んだのも束の間、工事は二箇所でやっていて、もう一斑はまだ工事が終らないとのこと・・・

しかし、親切な監督さんが抜け道を教えてくれ、無事番場島に到着することができた。

4寺起床。
出発準備をしながら劔岳を仰ぐ。
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5時15分出発。
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早月尾根取り付き。
ここから今日の長い長い登攀が始まるのだ。
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いきなりの急登を一旦登り上げるとしばらくは平坦な登山道が続く。
小一時間も歩くと標高1000mの展望台。
小窓尾根が見えてテンション上がります。
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檜の大樹があることはインターネットなどの写真で見てはいたが、実際に目の当たりにすると、その大きさに驚く。
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時折樹間から猫又山が望めて気分転換になるが、勾配は徐々に増してくる。
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気温も上がり、汗が噴出すが、まだまだ標高1200m。

飲む酸素、アミノXXルや、自家製のジェルなんぞよりも、我輩にはウチワの方が効果絶大だ。
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猫又山もよく見えるようになってきました。
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滑川辺りの市街地だろうか・・・・・・・
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標高1400m















標高1600m















徐々に高度も上がってきた。
猫又山の景色も少しずつ変わってくる。
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可愛いコメツガの松ぼっくり
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そうとうバテてきたが、まだ1800mだ・・・・・・・・
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浄土山が見えてきて標高が上がってきたことがわかる。
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眼下に駐車場(望遠で引っ張る)
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小窓ノ頭
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かつての登山道が崩壊したのだろうか、新ルートが開拓してあった。
しかし、この登山道がなかなか難儀を極めた。
熊笹や木切り株が露出して足場が悪く、つまずき転倒注意だ。
下山時は特に危険だろう。














カラマツソウ
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やっと標高2000m.
ここまでくれば小屋も近い。
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視界が開け、劔岳山頂が見える。
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小屋も間近。
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立山と浄土山
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シラビソの松ぼっくり
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長かった~~
やっとの思いで早月小屋到着。
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テント背負ってやっと登り終えた。
クタクタ・・・・・・・
山小屋でコーラを買う。
下戸の我輩は泡よりもこれがいい。
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by sakusaku_fukafuka | 2012-08-10 19:08 | 2012 登山 | Comments(2)

唐松岳~白馬岳~小蓮華山縦走 4

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白馬岳~白馬大池~栂池


下山のルートも長い。
3時前に起床したが、テン場は早発ちの登山者達で慌しかった。
我々も早発ち。
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朝の白馬岳からの景色を見たかったのだが、生憎のガス。
待てるだけ待っては見たものの回復の兆しなし。
白馬岳をあとにする。
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およそ一時間も下ると霧のエリアを抜けたようで、小蓮華山が見えてきた。
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左手には雪倉へ連なる雄大な稜線も見えてくる。
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小蓮華山へ続くたおやかな稜線。
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白馬岳を振り返るが山頂付近は相変わらず霧に包まれたまま。
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天狗菱と杓子岳
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白馬岳
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白馬岳と雪倉へのパノラマ
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白馬岳に別れを告げ、白馬大池へ
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チシマギキョウ群落
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イワギキョウ
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徐々に近づく大池
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ハクサンコザクラ
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白馬大池到着。
乾いたノドにピリっとくる炭酸飲料が飲めるかもしれない、と小屋の自動販売機へ。
あった・・・・コカコーラ。
なんか生き返った感じ。
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大きな休憩を取ったら下山開始。
大池をあとにする。
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乗鞍岳を通過すると長く歩きにくい登山道を下り、天狗原を通過し、更に長い樹林帯を抜け、ヘトヘトで栂池到着。
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栂池のロープウェイを降りてバックパックを車に置いたらそのまま温泉。
三日ぶりの温泉は最高。

汗を流したらいつもの「グリンデル」にてランチ。
達成感と満腹感に満たされて今回の山行終了。
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by sakusaku_fukafuka | 2012-08-06 21:00 | 2012 登山 | Comments(4)

唐松岳~白馬岳~小蓮華山縦走 3

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天狗山荘幕営地~白馬岳頂上宿舎幕営地


一日で天狗山荘まで来てしまったので二日目は白馬大池まで余裕で下れるが、急いで下る必要もないので白馬岳で一泊とした。
歩く距離も短いので今日はのんびり出発。

朝の景色を楽しみにしていたのだが、起きてみたらガスで真っ白け。
ガスの中でテント撤収。
ホワイトアウトのなか天狗山荘をあとにする。

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鑓温泉/猿倉への分岐を過ぎ、鑓ケ岳の山頂直下あたりから天候回復の兆し。
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鑓ケ岳の山頂も賑わっていて真っ白な中で多くの登山者たちが記念撮影をしていた。
我々は山頂で霧の晴れるのを待つのは諦め先へ進むことにしたが、鑓ケ岳を下り始めると嘘のようにガスが抜け始めた。
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ガスの中を歩いてきた多くの登山者たちが足を止めて、霧中から姿を現した白馬岳に見入っていた。
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朝日を受けてタカネシオガマが咲く
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鞍部への下り
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再登場、大好きな花、ミヤマオダマキ
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ミヤマアズマギク
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杓子岳と、その奥に白馬岳
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杓子のトラバース(今回は杓子岳はパス)
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天狗菱を見下ろす
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チシマギキョウに比べると、そのかずは少ない。
イワギキョウ
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稜線から白馬大雪渓を見下ろすとさすがに人気の山。
白馬岳を目指す登山者が蟻の行列さながら登ってくる。
いったい今日は何人の登山者が白馬岳を目指すのだろう。

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鑓ケ岳から白馬岳の眺めも素晴らしいが、白馬から杓子、鑓を眺めるのもいい。
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もう一息で幕営地だ。
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クルマユリ
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ハクサンチドリ
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イワオウギ
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ミヤマクワガタ
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見えてきた今日の幕営地
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のんびり歩いて4時間強でテン場到着。
今日はテン場も混雑するから早い者勝ち。

設営。
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強風に煽られるとこんなことになってしまう・・・・・・・・・・
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若いっていいな~~、とつくづく思うのだ。
昭和大学医療部白馬診療所の皆さん。
こんな若い医学生たちがボランティアで登山者の健康をサポートしてくれるのだから
心強い。
この日彼女達は下山するようで、「白馬岳ありがとう!また来ます!」と誓っていました。
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荷を軽くするために昼食は小屋にて。
もう一杯食べようか・・・・・・・・・・・
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土曜日だけあって、小屋の食堂も満杯。
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日中のテントの中は暑くて居られない。
4時間あまり小屋の食堂で寛いでテン場に戻ると、もうテン場は飽和状態だった。
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就寝前に質素な夕食。














満杯になったテン場、霧に包まれながら暮れていく。
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by sakusaku_fukafuka | 2012-08-02 02:12 | Comments(6)


爺~ジ Snowboader が綴る、滑った、登った、出会った、奏でた、聴いたときの自己満足欲張り備忘録


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