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至仏山・吹雪のち晴れ


大寒波のおかげで深いところは膝まで新雪。
5月を前にして粉雪のプレゼント。

続きはまた……

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by sakusaku_fukafuka | 2013-04-29 06:46 | Comments(0)

雪わらび

今何月???

桜が散って間もない今日。
この季節にして「まさか」の雪である。

春の味覚、「わらび」も芽を出したばかりというのに、一面の雪に戸惑っているだろ。
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by sakusaku_fukafuka | 2013-04-21 19:48 | ほか・生活風景 | Comments(8)

リンゴの花咲く頃

散り始めた桜に代わってリンゴの花が蕾を開き始めました。
あと一月もすると摘果の季節を迎えます。
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by sakusaku_fukafuka | 2013-04-19 15:07 | | Comments(2)

春らしく

どこのブログを見ても桜の花、花、花・・・・・
未だに雪景色なのは当ブログくらいかも・・・

ということで、やっとこちらでも開花した桜を載せることができるようなうららかな春の一日でした。

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by sakusaku_fukafuka | 2013-04-15 21:42 | | Comments(4)

ダニー・ケイとニューヨークフィルの夕べ

アメリカの歌手であり、俳優、コメディアンでもあったダニー・ケイ(Danny Kaye=1913-1987)については、以前実在したジャズ・トランペッター「レッド・ニコルス」の半生を描いた映画、「五つの銅貨」で触れたが、歌手、俳優、コメディアンとしてだけではなく、今回は「指揮者」としての一面も見せたビデオについて書いてみる。

トロンボーン奏者であり、かつては日本を代表するBig Bandのひとつである原信夫とシャープス&フラッツでも活躍し、長きにわたってコミックバンド「クレイジーキャッツ」のメンバーでコメディアンとしてお茶の間を楽しませた「谷啓」の芸名は、このダニー・ケイにあやかってつけたというのは有名な話だ。

そのダニー・ケイが、なんと、あのニューヨーク・フィルハーモニックを面白おかしく指揮するビデオがある。
私は古いVHSのものしか持ってないのであるが、その公演は当時の音楽監督であったインド出身の名指揮者《ズービン・メータ》が指揮する、ヨハン・シュトラウス 喜歌劇(オペレッタ)「こうもり序曲」で始まる、ニューヨーク・フィルハーモニックの本拠である「エイブリー・フィッシャー・ホール」で行われた「ダニー・ケイとニューヨーク・フィルの夕べ」である。
その一部を TouTubeで見ることができるので、ここで紹介する。

ダニー・ケイ本人は公演の中でも「私は楽譜は読めない」と語っているが、スコアを読みつくした指揮者のごとくコメディアンとは思えないその見事な指揮ぶりは、彼が単なるコメディアンではとどまらない一流のエンターティナーであったことを思い起こさせてくれる。
また、あのニューヨーク・フィルも楽しみながらダニー・ケイと一緒にステージを作り上げているのがなんとも微笑ましいのだ。

では音楽監督(当時)のズービン・メータの指揮で喜歌劇「こうもり序曲」から始まる、このAn Evening with Danny Kaye - 1981 のフルバージョンを・・・



by sakusaku_fukafuka | 2013-04-12 21:27 | ♯s&♭s | Comments(2)

やっと当たった越の某山

終日快晴なんて幾日ぶりだろう・・・・・

滑り納めまでには是非行きたかったこの某山、念願かなって久しぶりに行って来た。

某山・・・知っている人が見ればどこだかすぐにわかってしまうのだが、それはそれでよし。
このエリアを大切にしている人もいるので、あえて場所は書かない。
なぜかというと、場所を書くと直ぐにどこぞのツアーが客を大勢引き連れてやってきたりするのだ。

静かな山が楽しめるところはできる限りそっとしておきたい。


5:30 am 出発。
気温は上がるはずだが、まだこの時間は寒い。
この時期はこの時間もすでに明るい。

シールを張っていざ出発。

さすがに春・・・あっちこっち割れ始めてる。
雪の下をゴーゴーと水の流れる音が聞こえる。
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おっかなびっくりゆっくり・・・・・・・

渡ります。

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雪崩の跡が生々しい・・・・・・・・
結局雪崩は木があろうが無かろうが関係ないのだ。

「俺の行く手を阻むものは薙倒せばいい」というのが雪崩様の流儀らしい・・・・・・・
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稜線を朝日が照らし始めた。

早く出発したのだろう、この稜線をスキーヤーが一人登っていた。

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出発して約2時間。
急登に喘ぐ・・・・・・・
シールでは無理なので板を背負って登るのだが、ズブズブと沈み、なかなかはかどらない・・・
この急登、まだまだ続くのだ。

着ているものをほとんど脱ぎ、Tシャツ一枚でも汗が噴出す。
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や~~~~春そのものだ。
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上を見上げるとジェット機が飛んで行く。
向こうからも俺が見えただろうか・・・・・・・・

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先に登ったスキーヤーが早くも滑り降りてくるのが見えた。
おっかなびっくり滑り降りてます。
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清涼飲料水を持ってきたのだが、急登の途中で全て飲み干した。

のどはカラッカラ・・・
こんなとき樹氷がありがたい。
この氷をとって口の中で溶かして飲み込む。
冷たくてうまい。

中国大陸から飛来した黄砂と、原発の放射性物資に代わって大気汚染物質PM2.5 を豊富に含有するこの氷。
今や経済大国となった中国経済「負の遺産」の味を、しみじみと味わいながら喉を潤すのだ。


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急登に辟易するころ、ようやく山頂が見えてきた。
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シャーベット・・・・・・
この雪が滑るのだ。
新雪とはまた違った滑りを楽しませてくれる春の雪。
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この虫を見ると春を感じます。

俳句などでは雪虫として歌われるらしいが、これはセッケイカワゲラというカワゲラの仲間。
昆虫の多くは冬には活動しませんが、これは唯一雪がなければ活動できない昆虫なのかもしれません。
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山頂。
眺めよし、空気よし、雪よし・・・・・・・・

シールをはがし、スノーボードを組み立て、滑走斜面へ移動するのだ。


(時限で画像縮小^^;)
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今日のダウンヒル。
山頂からここへ滑って移動したが、怖いくらい良く滑る。

雪良し、斜度良し・・・・・・・
いざ、滑り込みます。

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つい雄叫びが出てしまうくらい気持ちいい斜面・・・・・

滑ったラインを見上げる。
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や~~~、良かった良かった・・・・・・・
大満足。

気温も上がってきた。
雪も緩んでくるだろう。

こんなもの ↓の 直撃を受けないうちに退散しよう。
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斜度が緩くなったときのために一応ワックスを生塗りしたのを除けば、二度板を外しただけで車まで戻れたのだから、ここにしては今日は最高だった。

汗ぐっしょりの快適山行を終えた。
by sakusaku_fukafuka | 2013-04-05 20:11 | 2013 雪山三昧・後期 | Comments(5)

今期終了平標山

友人と巻機山を計画。
現地清水で待ち合わせるも残念ながら小雨模様。
ワイパーで払拭したフロントガラスはすぐに水滴で視界を奪う。
5時出発予定を6時まで延長しても天候回復の兆し無し。

残念ながら巻機山滑走を断念して解散。

帰路、この天候でも巻機山目指して準備をしているスキーヤーがけっこういたが、我々はこの天候で計画を実行しても修行で終わってしまう、と結論を出した。



帰宅途中、三俣のショップに立ち寄り、今まで張り流しで使っていたシールに「スキン・テールコネクタ」を取り付けた。
久々にかぐらのローカルたちと歓談し、帰宅の途につくも元橋まで来ると路面が乾いている。
国道17号の路肩に車を停めて平標山を仰ぐと姿は見えずも雨は無さそう。
平標山登山者用の駐車場は車が満杯。
国道沿いにも三台が停めてあり、せっかくスキンコネクタを取り付けたので、ちょっとテストハイクを兼ねてヤカイ沢上部あたりまで登ってみることにした。

別荘地内の道路はもうすでに雪は無く、帰りも板を担がねばならない状況だ。

橋を渡ってさっそくシール歩行。
テールコネクタを取り付けただけでもちょっと安心。
のんびり山行に出かけた。
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雪解けは先日よりさらに進み、厳冬期の面影はすでに無い。

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平標山の南面が見える頃、ヤカイ沢の下部も雪の重みで倒されていた小木が徐々に起き上がり始めている。
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ヤカイ沢末端辺りまで来るとちょっと青空・・・・・・・・・
稜線はきっと視界があるのだろう。
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急登にさしかかるころ、落ちたばかりに真新しいと思われるデブリに遭遇。
かなりの量で、3年ほど前の雪崩とほぼ規模が同じだろうか・・・・・・・・
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急登のブナの森も近くなる頃、先に登っていたスキーヤーたちがどんどん滑り降りてくる。
相当数のスキーヤーたちがこの日は入っていたようだ。

話を聞くと「この上の稜線からは藪漕ぎですよ。藪が深くてとても歩けないので山頂は諦めました」
と滑り降りてくるスキーヤーたちは口々に同じことを言って滑って行った。

自分もこれ以上上へ行くのは諦め、いつも仲間たちと休憩する目印にしているダケカンバの大樹の下でしばし休んだあとヤカイ沢へ滑り降りた。
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雪はすこぶる滑る雪で、濃くはりはじめた藪に頬を叩かれながら林道へ出た。

「もう今シーズン、平標山は終わりだな」
ちょっぴり寂しさを残し、車に戻った。
by sakusaku_fukafuka | 2013-04-03 20:18 | 2013 雪山三昧・後期 | Comments(2)


爺~ジ Snowboader が綴る、滑った、登った、出会った、奏でた、聴いたときの自己満足欲張り備忘録


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