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梅にメジロ

昨日の梅の木にメジロが・・・・・・・・・・・

梅の花の蜜を吸いにきているようだ。

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by sakusaku_fukafuka | 2014-03-31 23:35 | ほか・生活風景 | Comments(2)

三月の雨

四月を目前にした三月最後の日曜日。
昨日の晴天とは打って変わって冷たい雨。

今日は前倒しで新年度の区の総会。
昨日のような晴天なら悔しい思いで会議に出席するのだが、今日のような雨降りなら心穏やかである。

二階の窓からはよそ様のほころび始めた梅の花が見える。

朝から冷たい雨、さぞかし梅の花も寒かろう・・・・・・・

こんな日は音楽に耳を傾けるのも一興かもしれない。

Waters of March《三月の雨(水)》というBossa Novaの曲をポーランド出身の歌手、Basia が歌っている。(バーシア。ショッピングモールのベイシアではありません。ベイシアはBeisia^^;)





















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by sakusaku_fukafuka | 2014-03-30 16:37 | ほか・生活風景 | Comments(0)

今シーズン初平標山

Ryon と久しぶり平標山の計画。
天候良ければ裏をやろう、と毛渡橋に車をデポ。

その前に立ち寄ったコンビニにてMackie & O'sman たちと偶然会う。

平標山へお誘い。

三俣駐車場で滑り仲間 TAKA さん、Nasscy も加わり火打峠へ。
火打峠の除雪スペースには週末というだけあって平標山を目指す車でいっぱい。
やっとスペースを見つけて駐車。
(画像をクリックで拡大します)
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別荘地を抜ける

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ヤカイ沢に入り藪をしばし行くと快晴の平標山。

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この時点では珍しいくらいの快晴。

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先行していたI & G 達も滑り降りてきて合流。
彼らは登り返し。
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森林限界付近。

この辺りから天候が微妙に・・・・・・・・・・・

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やっと稜線。

風が強くなる。

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山頂は強風で立っているのがやっと・・・・・・・

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I & G 夫妻は稜線を移動し、ヤカイ沢へ滑り降りて行った。
彼らの情報からは雪は良さそうだったが、我々は慣れていない人もいるので、安全を優先してスノーシューにてアイスバーンが終わる森林限界付近まで歩いて下ることにした。
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森林限界点からツリーをやるも、ここが一番雪が良かった。
今日のゲストたちもこの時期の新雪で本領発揮。

O'sman
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Nasscy
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Ryon
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Mackie
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TAKA
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ツリーを滑り終え、天気も良いのでゆっくりランチタイム。

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ツリーの終端部からヤカイ沢緩斜面~林道終点までのD画


by sakusaku_fukafuka | 2014-03-27 23:28 | 2014 雪山三昧・後期 | Comments(4)

カリカリの日はシークレットゾーン下見調査

快晴の平日、先週末の『翌週スケジュール』表を見ると空けになっていたので、これ幸いと山へ行くことに。
晴天の日曜日が役員引継ぎで潰れたので「山行きたい病」はかなり重症。

しかし、このところの雨続きで山はレインクラスト状態だということは望遠レンズで山を覗き見て百も承知。
一応晴れ予報なのだが、滑って楽しくないこんな日は2010年頃にとある稜線から見たシュートを下見調査することにした。

平日9時運行のロープウェイではこのルートの調査は明るいうちに下山するのはちょっと無理だろうと思い、下山予定の土樽に車を置くことにした。

まだ暗い関越道を走り、湯沢IC下車。
JR 上越線土樽駅へ車を停める。
6:28分の始発までまだ時間があるので車中で仮眠。

5:50分からパッキング。
この時間無人駅を利用する客は誰も居ないようで閑散としている。

(画像をクリックで拡大します)
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ホームから山を望むとまったく山容は見えない。
これで本当に天候は回復するのだろうか・・・・・・・・・・

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定刻どおり一番電車がやってきた。

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乗り込むとすぐに車掌がやってきた。
土合駅までの乗車賃¥230 を払ってウトウトまどろむ間もなく清水トンネルを抜けて土合駅。

こちらの駅にも誰一人人の姿は見えない。

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谷川岳ロープウェイ駅まで歩き、それでもちらほらと姿が見えるベースプラザのソファーにてロープウェイの運行を待つが、二時間もある・・・・・・・・・・・・
何もすることが無いので登山届けを提出したあとは、ウトウトとまどろむ。

ま、ここからはいつものパターン。

ロープウェイに乗り込むと我輩に声をかけてきた年配の登山者。
(俺も年配だが・・・・・・・・・・)
二年前に二度お会いしているとか・・・・・・・・
生来人の顔と名前を覚えるのが苦手な上に、物忘れだけは人に負けない。
すっかり忘れてしまっていてどうもすみません・・・・・・・

ロープウェイを降り、時間節約でリフト一本を乗り継ぎ稜線へ歩き出すも、山は土樽駅から見上げたときとほどんと変わっていない・・・・・・・
このまま晴れなかったら調査は中止だな。

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熊穴沢避難小屋を過ぎ、天狗の留まり場が見えてくる頃、なんと、予報通りに青空が覗いてきた。

「抜けた!」
このまま晴れなかったら下山しようか、と言っていた登山者も一気にテンション上がった。
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天狗の留まり場では完璧に晴れた。

見ると肩の広場にはレインストライプが出現していた。
「これじゃ、ここを滑ったとしても楽しくないなぁ」

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俎嵓を覆っていた雲も徐々に切れ始めた。

これなら目的地まで行けそうだな・・・・・・・・・・
予定通り計画を実行することにした。

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肩の小屋直下の急登の途中。

苗場山まで見えるようになってきた。

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11:30 肩の小屋。

ここまでですでにお昼近く・・・・・・・・・・・
まだまだ先は長い、これじゃ予定通り下山は夜だな・・・・・・・・・・

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山はすっかり春の様相を呈している。

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今日は朝からカリカリの稜線をずっと歩いてきたが、14:55分、目的地到着。
ここまで5時間以上かかっている。

陽もだいぶ西に傾き始め、カリカリの雪は更に硬さを増しているようにさえ思える。
目的のシュートも熊笹が所々出ているカリカリのアイスバーンである。

今日は滑る気は全く無い。
目的は下見調査だ。
スプリットで来ているが、ここまでもずっと背負ってきた。
スプリットはあくまでも下山歩行の道具としてである。

シュート全容がどうなっているのか、数年前に遠目に見たことがあるだけ・・・・・・・・・・
実際にどのようになっているのかさっぱりわからない。
もし、仮に板をつけて下って『下れもせず、戻ることもできない』状況に陥ることだけは避けたいので、板を背負い、アイゼンとピッケルに切り替え、まずは沢の様子がわかるまでは歩いて下ることした。
(とても板をつけて下れる状況ではない、まったくのアイスバーンである)













写真はカメラを上に向けて撮影しているので、それほどの傾斜は感じないが、実際は両足の踵を蹴り込み、ピッケルを突き刺し、足場をしっかりホールドしながら下降しないと滑落したら止まれないくらいのアイスバーンの傾斜だ。

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ここから下はさらに傾斜がきつくなるのだが、雪はかえってこれまでの斜面よりついているように思え、足場を作って板を履き滑走を開始したが思ったより薄いスラグが剥がれ落ち、エッジを食い込ますことが出来ず直ぐに滑落!
斜度が緩んだところで停止。

ほぼボトム付近まで降り、再度板を装着。
ターンが思うようにならないモナカ雪の上をもがきながらもボトムを移動。

K沢出合まで来たが、まだ新しい大規模な雪崩の跡。
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長居無用だ・・・・・・・・・・・

ここから更にボトムを滑るとやがてM谷に合流。
なんと、一本のスキーヤーが滑っていった跡が残っていた。
我輩も独りだが、このスキーヤーも独りのようだ。
兵がいるんだなぁ~~

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さて・・・・・・・・ここからが長かった。
右岸へ移動、また左岸へ移動・・・・・・
行きつ戻りつを延々と繰り返す。

谷底はいたるところ口を開けている。

落ちるのも時間の問題と思われるスノーブリッジを幾度も渡り、ふり返ると谷間から山の一部が垣間見えた。

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こんなところにだけは落ちないようにしよう・・・・・・・・・・

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稜線よりボトムに降り、M谷と合流してから約2時間。
辺りはすっかり暗くなってきた。
ようやく関越道のパーキングの明かりが見えて、ホっとする。
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関越道土樽パーキング。

でも、まだ土樽駅までは更に22分も歩かなければならない。

朝からここまでの間に腹に入れたのは「豆大福」一個だけ。
腹と背中がくっつきそうだ。

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18:40 分、土樽駅。

凡そ12時間ぶりに振り出しに戻ってきた。

今日も無事下山できたことに感謝。
いつか雪の良いときに、今度はトップからボトムまで「滑り」で挑戦してみたいものだ。

湯沢のラーメン店でたらふく腹を満たし、帰路についた。
by sakusaku_fukafuka | 2014-03-21 23:55 | 2014 雪山三昧・後期 | Comments(4)

晴れたのに山にいけず

今日は10時から新旧役員の引継ぎがある。
こんな良い天気なのに山に行けず悔しい思いであるのだが・・・・・・

家の近くにカメラを持ち出して500mm で引っ張ってみると雨の降った痕跡が顕著だ。
肩の広場付近もアイスバーン剥き出しという体を成しているのが見て取れる。
これなら滑っても楽しくないかもしれないので、ま、滑りにいけなくても仕方ないか、などと自分を納得させているのである。

が・・・・・・

こんな良い天気に役員引継ぎなんぞで一日潰れるのはやっぱりもったいないなぁ・・・

山を眺めて指を咥える自分である。

(画像をクリックで拡大します)

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家に戻ってPCで画像を拡大してみると、天神尾根にはすでに山頂直下を上っている何組かのパーティの姿が見える。

ロープウェイを使ったのではこの時間にここまで到達できないので、夕べはテント泊したパーティだろうと推測される。

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by sakusaku_fukafuka | 2014-03-16 08:10 | ほか・生活風景 | Comments(4)

三月なのに深過ぎ谷川岳

今日は久しぶりの快晴。

今日はロープウェイは7時運行開始。
昨日から『天神平バンクドスラローム』が開催されているだけあって、ベースプラザはいつにない賑わい。

気温が上がりそうな今日、雪が緩まないうちに、ということで今日も天神峠リフトを使う。

天気は最高。
景色を見る限り、三月とは思えないくらい美しい。

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一歩新雪へ踏み込んで驚いたのはあまりにも深過ぎる雪。
昨日、一昨日でおよそ1m近く降っているだろう。
坪足になって踏み込んだら胸近くまで沈む。

よく見ると凡そ20名のパーティが先行している。
こんな深い日、ラッセル助かるな~~、と思いきや、しばらくすると全員引き返してきた。

がっくり・・・・・・・・・・

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山頂目指す登山者やライダーたちと協力し合いながらラッセルするも深すぎて遅々として進まない。
時間はどんどん過ぎる・・・・・・・気温はうなぎ上り・・・・・・・・

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凡そ3時間もかかってようやく天神ザンゲ岩。
後から追いついてくる登山者たちも深くて追い越していけない。
ただ後に続くのみ・・・・・
やがて大渋滞と相まった。

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四ノ沢とも考えたのだが、あちこちでスラフが切れ落ちている。
東尾根の巨大雪庇は落ちるのも時間の問題と思えるくらい頭を垂れている。

四ノ沢を選んだライダーたちもいたが、我輩はK氏とともに気温が上がって重くなりつつあることも覚悟の上、多少安全とも思える南面を滑ることに・・・



我輩は7日、還暦祝いに仲間たちからプレゼントしていただいた『Contour』を使ってみることにした。
カメラは粘着シートでヘルメットに固定する仕様になっていたが、粘着強度に疑問があったので、夕べ2mmX6mmのネジで補強した。

以下はその撮りたてのD画である。




帰路、土合から稜線を見上げると自分のラインが望めた。
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自宅から500mmで引っ張ると肩の広場に相当数のラインが刻まれているのが確認できた。
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あ・・・・・・・上がりは久しぶりのに『あしま園』のコロッケ定食。

立ち寄るたびに閉まっていてなかなか食べられなかった。
お母さんに聞くと、「ご飯がなくなると店を閉めちゃうから。。。。。。ごめんなさい」とのこと。
相変わらずのごはんは山盛り。
腹ペコだったが最後はゲップが出てしまった。
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追伸:四ノ沢を滑った皆さん、あの本谷を滑られたライダーは大丈夫だったのでしょうか?
情報ありましたら一報いただけたら幸いです。
by sakusaku_fukafuka | 2014-03-09 23:13 | 2014 雪山三昧・中期 | Comments(14)

今日で還暦

還暦の「還」は「かえる」、暦は干支のことだそうで、干支は60年で一巡し、最初の干支に戻ることから還暦と言われるのだそうだ。

今日7日で我輩はこの干支が一巡した歳に当たるので還暦ということになる。

孫も二人、そして今日から還暦、ともなると晴れて?名実ともにお爺さんの仲間入りができたわけか。
「お前は今日から爺さんだ」という太鼓判を押されたような感じがして複雑な心境・・・・・・・

「俺は赤いチャンチャンコなんて絶対に着ないぞ!」と心に誓ってきたわけだが、帰宅すると友人名で小包が届いていた。
開けてみると、中から出てきたものはチャンチャンコにかけた粋でスタイリッシュな「赤いプレゼント」だった。

いつも単独行が多い我輩だが、センスの良い今風の「赤いチャンチャンコ」ならぬ「Wearable camera」という仲間からの還暦祝いの贈り物に胸を熱くした誕生日となりました。

この場をかりて感謝の意を表します。
TAKAさん、Ryon、Chami、 Keirine、ありがとう!
還暦の「赤い」プレゼントは大事に使わせていただきます。

本物の爺さんになっちゃった、ちょっと危険な爺さんだけど、これからもよろしくね!

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by sakusaku_fukafuka | 2014-03-07 22:11 | ほか・生活風景 | Comments(6)

今シーズン初 『芝倉沢』

仕事急遽休み。
となれば行くしかないでしょ・・・

というものの、三日前に雨が降ってる・・・
前日は好天、今日も真っ青な青空。

いくら天気が良くても三日前が雨で、その後ほとんど降ってないとなれば、行っても条件良いはずは無い。
しかし、一日ウダウダしていてもしょうがない、ということで運動かたがた山に行ってみることにした。

南面はほとんど駄目だろうから、今シーズン初の『芝倉沢』をやってみよう。
(南面よりは多少ましかもしれない)

俎嵓山稜を望むも、三日前の雨の痕跡はいたるところに顕著だ。
やっぱり今日はいい滑りは期待できないな・・・・・・

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先月24日のあのルンゼの滑走の興奮が蘇る。
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今日は気温が上がらない予報。
ここまで登ってくるとけっこう寒い。
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四ノ沢源頭部から俯瞰すると、いたるとことでスラフが切れて落ちている。
雨に打たれ凍った雪面がスラフの下から露出。
谷を覗いたスノーボーダーやスキーヤーたちもガッカリの様子。

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トマノ耳から見下ろすと殆どアイスバーン剥き出し。
これじゃ四ノ沢も危険極まりない。

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しかし、天気だけは良い。
珍しく北アルプスまで見える。

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エビの尻尾の横を通ってオキノ耳へ。

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オキノ耳からトマノ耳を振り返る。

これじゃ滑っても楽しくない、というのが一目でわかる。

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硬い雪と吹き溜まりの雪が入り混じってる。
トラバースの苦手なスノーシューでの歩行はなかなか困難だ。
蟹の横ばいさながら、シューを立てにして横移動・・・・・・・
アイゼンを持ってくれば良かった・・・・・

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発達しているノゾキ付近の雪庇。
気をつけないと危険だ。

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稜線からオジカ沢の頭と俎嵓山稜を振り返る。

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振り返るとお気に入りの眺め。
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一ノ倉岳までの間には、こういうイヤ~な場所の通過がいくつかある。
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ノゾキの雪庇。

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ようやく一ノ倉岳直下。

スキーヤーが二名、後から一ノ倉岳を目指してやってくる。

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踏み抜き箇所が多くて、ここの登りはイヤな場所だ。

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エビが何匹もいる・・・・・・・・・

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一ノ倉岳の登りからトマノ耳、オキノ耳を振り返る。

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東尾根にクライマーの歩いた痕跡。(矢印)

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13:35分、一ノ倉岳到着。
茂倉岳を望む。

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芝倉沢俯瞰。

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ノドをクローズアップ
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オジカ沢の頭北面

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我輩はここをエントリーポイントとした。

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スキーヤーが二名、滑り降りて行った。

トマノ耳方面を望みながらドロップインの準備。

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いざ、ボトムへ向かってドロップイン。

底突きするが、やはり北面は良かった。

たまにガリ・・・っとアイスバーンを擦る音がするが、思ったより吹き黙っていてボトムまでの滑降は気持ちよかった。

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我輩は日陰部分を滑ったが、日陰で正解。

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ノドへ。

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吹き溜まりあり、アイスバーンあり・・・・・・
調子に乗ってスピード出すと隠れアイスバーンにエッジを持っていかれる。

芝倉沢お気に入りの景色。

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S字はやっぱりデブリだらけだった・・・・

ここいらからは雪が重く、おまけにモナカ雪・・・・・・・・
ターンができないくらい重重雪・・・・・・・

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一応無事に湯檜曽川沿いまで滑り降りた。
ここからは長い歩き・・・・・・・・

ipod から流れる大好きなElina Garanca (メッゾソプラノ)が旅の友。
Ave Maria を聴きながらのんびり土合まで戻る。



(補足:このAve Maria の原曲はマスカーニの歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』の間奏曲として書かれたものだが、その美しい旋律に後にマッツォーニによって歌詞が付けられたもので、マスカーニのアヴェ・マリアとして有名だ)


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一ノ倉沢出合を過ぎ、マチガ沢出合。
一番心配だったここはスノーブリッジが繋がっていて楽に高台まで上れた。

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ロープウェイ9時運行開始は、ロングをやるにはやっぱり辛い。
ちょっとビンディングのトラブルも途中であったのでベースプラザに下山届けを提出したのは16:45分だった。
by sakusaku_fukafuka | 2014-03-05 22:44 | 2014 雪山三昧・中期 | Comments(2)


爺~ジ Snowboader が綴る、滑った、登った、出会った、奏でた、聴いたときの自己満足欲張り備忘録


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ブラームス:ピアノ協奏曲第1番

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ドイツ民謡集(1)野ばら

バイオリニストは肩が凝る―鶴我裕子のN響日記

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