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謳花

小春日和。

梅も終わり、桜も散った。
裏のお家の梅の木にメジロがやってくることも無くなった。

近所のりんご園を覗くと、燦燦と降り注ぐ春の日差しにリンゴの花が開花し始めた。
そろそろ摘花の時期を迎える。

品種はフジと名月の二通りがあるが、花の美しさでは名月に軍配が上がるようだ。

(画像をクリックで拡大します)

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仲間達の何人かは昨日、今日で尾瀬至仏山を滑っていることだろう。
GW前半は晴天に恵まれる。
楽しんでいるかな~~
(財)尾瀬保護財団から『平成26年シーズン「至仏山利用ルール」のお知らせ』が告知されている。

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by sakusaku_fukafuka | 2014-04-27 09:05 | | Comments(2)

守門大岳

山はあちこち雪解けが進んできていて滑れるエリアも限られてきた。
平標山も南面はすでに滑走不能なくらい地肌が露出してきている。
GW の北アルプス山行を間近に控えているので、体が鈍らないよう体力維持に努めなければならない。

お手軽楽々山行では意味がないので、雪がそこそこ残っていてアプローチにもそれなりに体力を使う山ということで守門大岳に白羽の矢を立てた。

前日現地車泊、倹約のために夜の国道17号線をひた走る。
睡魔と闘いながら3時間半で二分の除雪最終端に到着。
この時点では他に車は一台も無い。
駐車スペースに車を停めシュラフに潜るもすぐに夢の中。
4:45am アラームで目覚める。
運転疲れで二度寝をしそうになるが、白んできた空に背中を押されて起床。

準備をしていると軽自動車が一台やってきた。
スキーの二人組みは素早く準備をして出発してく。
放射冷却でカリカリに凍っていることもあって、我輩はゆっくり準備。

5:20 am
白んできた空が淡いグラデーションに染まり始めた頃出発。
正面に守門大岳。
(画像をクリックで拡大します)
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シールで歩き始めたものの、登攀ルートの取り付きは雪が切れている。
先発したスキーヤー二人組みもどちらへ進もうか思案している様子。
右往左往しながら、我輩は結局シールを諦め、板を背負って地肌の露出した法面に取り付いた。
スキーヤー二人組みはどちらへ取り付いたのか姿は見えない。

杉の植林へ入ると新旧様々なトレースが残っていて、多くの登山者やライダーたちがここのルートを使っていることがわかった。
どうやらルートは間違っていないようだ。

振り返るとすでに陽は高く昇って来た。

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植林の中の澤伝いにルートを取る。
稜線から朝陽が昇ってきて植林の中も明るくなってきた。

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歩き始めて一時間。
視界も徐々に開けてきて、八海山、駒ケ岳、荒沢岳が望める。

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目前に守門大岳。
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2時間。
保久礼小屋。

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山肌は春模様。
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気温が上がり、雪もだいぶ緩んできてけっこうな急登もシールで登れている。
更に30分登ると雪に埋もれたキビタキ非難小屋。
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森林限界が見えてきた。
ここまで来ればもうちょっと・・・・・・・・

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3時間半。

遮るものは無い。
西の風景。

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あれを登り切れば山頂間近。

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歩き始めて4時間ジャスト。
大岳山頂到着。

有名な雪庇は崩れ始めているが、その巨大さは想像することが出来る。
正面に栗ケ岳。
北に遠く二王子岳、飯豊連峰が望めた。
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守門岳本峰方面。

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パノラマで。

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軽く腹を満たして滑走の準備。
あと一時間のんびりしてもよかったかな?
ザラメになり始めたが、ちょっとまだ固めの斜面へドロップイン。



by sakusaku_fukafuka | 2014-04-25 23:24 | 2014 雪山三昧・後期 | Comments(0)

Le Tour de OZE

Le Tour de OZE

過日の尾瀬、鳩待峠から戸倉までの自転車での下山の様子。

道路に流れ出る雪解け水が所々あり、そこを通過するときは速度を落さないと水滴が顔面直撃するので走りにくい。
しかし、2時間半かけて登った道も、自転車なら25分ほどで戸倉に戻れるのだ。

まずは鳩待峠~津奈木橋まで。










続きで津奈木橋~戸倉まで。

by sakusaku_fukafuka | 2014-04-22 07:30 | 2014 雪山三昧・後期 | Comments(0)

Noberute Music school Ensemble Concert

19日、交流のあるNoberute Music school のアンサンブル発表会のお手伝いをしてきた。

ここのMusic school が他のピアノ教室と違うのは、Piano やElectone を習う傍ら、普段勉強しているのとは違う楽器も習得できるというところだろう。

この教室ではPiano やElectone 発表会の他に、アンサンブル発表会という演奏会を年一度開き、そこではPiano やElectone 以外のほかの楽器を演奏を披露する機会を持てる。
そこが他の音楽教室と全く違う特徴なのである。

このアンサンブル発表会の意義は、講師をはじめ、生徒自身や保護者が一緒になって、衣装も含め企画から手作りしていく楽しさを味わえることだろう。

普段、夏冬野山を駆けずり回っている我輩は大勢の子供たちと接する機会が少ないわけだが、この日だけは大勢の子供たちに囲まれて普段とは違った楽しさを体験できる楽しいひと時でもある。



衣装も手作り、普段Piano やElectone を習っている手で他の楽器を奏でる楽しい演奏会の始まり。
その一部を・・・

(画像をクリックで拡大します)
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写真撮影の合間にステージに乗ってエレキベースでコンサートに参加したりもします。

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プロのパーカッショニスト赤羽一則氏(Drums)もゲストでお迎えして講師陣の演奏。
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ディズニーをテーマにしたものも。

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JK バンドもあります^^

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JCも
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僕らだって負けてないよ!!

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女の子に負けないよ! 僕だってドラマーだい!

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演奏にのせて合唱もやります

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発表会の最後はお客さんも一緒になって全員で「どんなときも」を合唱して締めくくりました。
(私もどこかに混じってます=ヒント=Conga を叩いてます)
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発表会終了後は集合写真。
(私はカメラマンなのでここには混じってません)
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この後打ち上げで親交を深めて解散。
Noberute の皆さんお世話になりました。
by sakusaku_fukafuka | 2014-04-20 16:20 | ♯s&♭s | Comments(0)

尾瀬・至仏山

快晴続きも今日まで、という天候が崩れる前日の尾瀬。
至仏山を滑ろう、とやってくるスキーヤーやスノーボーダーたちで立山並みに賑わうようになってきた昨今の尾瀬・至仏山。
銀座のような立山もまったく行く気にならないが、ほぼ毎年滑ってきた至仏山も、近頃のあの混雑振りを見るとテンション下がる・・・・・・・

戸倉から鳩待峠までの一般車両の通行規制が解除される前に、静かな尾瀬を満喫しよう、とこの日実行に移した。

戸倉まで車を走らせ車中泊。
駐車スペースには県外ナンバーの車が一台。
車の横にはMTBが置いてある。
(この人も尾瀬だろうか・・・・・・・・)


4時起床。
パッキングは済ませてあるので、車に積んであるMTBを下ろしスノーボードをバックパックに固定するだけだ。
外に出てお隣の車を見てみたが、MTB は車の横に置いたまま。
まだおやすみ中のようだ。

4:20 am MTB に跨り、戸倉を出発。
しばらく行くと空も白んできてヘッドランプも不要の明るさになる。

MTB を漕いだり、押して歩いたりを繰り返しながら1時間強で津奈木沢分岐。

(画像をクリックで拡大します)

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津奈木を過ぎるとほとんどMTB は押し上げだ。

5:47 sm 朝陽が顔を覗かせた。

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2時間と40分ほどで除雪がほぼ終わっている鳩待峠到着。

誰も居ない鳩待峠。
聞こえるのは小鳥のさえずりだけ。
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MTB を細いブナの木に寄せて施錠。
スプリットにて一路至仏山を目指す。

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40 分ほどで至仏山を眺める絶好のビューポイントに到着。
ここで一息入れるのがいつものパターン。
至仏山を眺めながら朝食用に持ってきたパンをほうばる。

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オヤマ沢田代より笠ケ岳を振り返る。
いつだったか滑った笠ケ岳と小笠が懐かしい。

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オヤマ沢田代を登り上げると小至仏山と、その向こうに至仏山本峰が望める。

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見上げると小至仏山にトラバースのラインが見える。
4・5 日前にどこぞのツアーが『自転車でGO! 至仏山』なんていうのをやっていたが、その名残か・・・・・
俺、自称ツアー大嫌い人間。
頭から二本、角が生えてきそうだわ・・・・・・

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俺、へそ曲がりだから意地でもツアーのトレースなんて使いたくない。
自分のラインで小至仏山にトラバースして11時を少し回ったころ至仏山到着。

オヤマ沢田代で振り返ったとき、絶好のビューポイント辺りを登ってくる人影を(一人)見たが山頂から振り返ってもその人の人影は全く見られない。

下山して鳩待峠へ到着したときに分かったことだが、あのときの人影は尾瀬関係者で、遭難防止の赤布を設置しに登っていて、オヤマ沢田代付近から折り返して下山したようだ。
結局戸倉の俺の車のお隣さんは至仏山には来なかった。
(渓流釣りの釣り人もあの駐車スペースを利用することがあるから、もしかしたら釣り人かも)

つまり、この日至仏山に登ってきたのは俺独り。
『貸切』って気分いいね~~(勝手に自己満足)
《静かな尾瀬》を狙って来たんだけど、これほど静かなことは無い。
聞こえたのは小鳥のさえずりだけだったもんね。

山頂でちょっと軽く腹を満たして早速ドロップイン。
俺独りには広すぎる誰も居ないワル沢を俯瞰する。

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以下はその様子です。
















いつもここから滑った至仏山を振り返る。
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12:25 分。
鳩待峠到着。
春特有の『霞』がかかっていたものの、まずまずの天気。
雪は最高のザラメ。
もう一本やりたいくらいの上質のザラメ雪に上り返すか迷ったが、MTB 押し上げの疲れと睡眠不足で断念。

鳩待峠からの快適な自転車下山でこの日を終えた。
by sakusaku_fukafuka | 2014-04-19 01:28 | 2014 雪山三昧・後期 | Comments(2)

巻機山(ニセ巻機山)・米子沢滑降

このところ快晴続き。
週末いくつかの滑走エリアのプランがあったが、同行したRyonのリクエストで巻機山・米子沢滑降で決定。

ようやく夜が明け始めた清水地区。
国道291号沿いの駐車スペースには我々の車の他に一台あるのみ。
その車の持ち主のスキーヤーは先に出発して行った。
巻機山山頂付近は厚い雲に覆われていてちょっと天候に不安があったが我々も5:30am予定通り出発。

雪に埋もれている桜坂駐車場も程近くなった頃、山頂付近を覆っていた雲も徐々に取れてきて迫力ある天狗岩がよく見えるようになってきた。

[一部を除き画像をクリックで拡大します]
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30分強で桜坂駐車場。
天狗岩も大迫力。

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まずは井戸の壁を五合目まで登り上げる。

Ryon は(スキー)クランポンを装着。スキンにて登攀。
クランポンを持っていない我輩はアイゼン(クランポン)にて登攀。

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井戸の壁の急登にスキン登攀も限界。
Ryon も板を担ぎアイゼン。

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咲き始めた「マンサク」を発見。

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前日のトレースの跡を使って急登を登る。

五合目までもうちょっと・・・

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美しいブナの森。
ここを登り上げれば五合目。
南側に展望が開け、米子沢も望める。

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大源太山。
大源太山はここから見るのが一番格好いい。

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国道291から2時間強。
五合目到着。

米子沢が一望できる。
今日はここを滑る。

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後から来たライダーたちがどんどん追い越していく。
この広いエリア、何も焦ることはない。
我々は自分たちのペースで景色を楽しみながらのんびり登攀。

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谷川連峰を望む。

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ここを抜ければ森林限界。
視界も開ける。
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森林限界に達し、一気に視界が開ける。
小休止。

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春特有の「霞」はあるものの、申し分ない天気だ。

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もうちょっと行くと最後の急登。
アイゼンに履き替えだ。

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迂回しているパーティもあるが、我々は急登を直登する。
滑落注意。

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素晴らしい展望に幾度も足を止めて振り返る。

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稜線に登り上げると割引岳が見える。

割引岳では全層雪崩が始まっていた。
破断面は何メートルあるだろう?

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冬の巻機山初滑降のRyon と記念撮影。
後ろは巻機山本峰。

スノーボーダーは本峰まで上ってもあまりメリットがない・・・
我々は本峰からドロップするよりも更に面白い急登から米子沢へドロップする予定。

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まずはその楽しい急斜面へドロップする。

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のんびり登ったお陰で雪は程よいシャーベット。
思わず雄叫びが上がってしまうくらい気持ちよいライディングにご満悦。

景観はスリリングだが思いのほかメローな米子沢へドロップイン。

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長い Downhill を滑り終え、米子沢出合より巻機山(ニセ巻機山)を見上げる。
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以下はエントリーポイントから国道291号までのおよそ20分のLong Downhill の様子。






国道まで戻ると出発時3台しかなかった車も、止めるところがないくらいの混雑。
快晴の週末、賑やかな巻機山滑走を終えた。
by sakusaku_fukafuka | 2014-04-14 16:28 | 2014 雪山三昧・後期 | Comments(6)

重いストップ雪

四月の新雪が降った日から二日目・・・

9時からだとばかり思っていたロープウェイは8時運行開始・・・・・・
ある意味この日も出遅れた。

しかし、早朝快晴だった谷川岳は田尻から見るとすでに厚い雲に覆われている。

早朝天候が悪い日よりも、朝のうち快晴だった日の方が天気が崩れることが多い谷川岳。
この日もその悪いパターンだった。

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結果的には午後2時頃には視界も良くなったのだが、この時点ではテンションは最下降・・・
熊穴沢避難小屋手前でトップまで行くことを諦めた。

四月ともなると、せっかく降った新雪も二日経つとすっかりベタベタの湿り雪。
それもベッタリとソールにくっつくような重い雪。
例え天気が良くても上まで登る気は失せる・・・・・・・


熊穴沢避難小屋手前からドロップインの準備をしていたら予兆もなく突風が吹き、ザックの横に置いておいたグローブが風に持って行かれた・・・・・・・・ショック!!

片方だけは50mほど西側に下ったデブリの上に黒い点で見え、回収に下りたがもう片方はどうやら谷底まで飛ばされてしまったようで諦めた。

稜線に上がり、気を取り直して西黒沢へドロップイン。

いざ滑り出すと前に進むのにパワーが必要なくらいの重重雪。
自分の体は前(下)に落ちようとしているのに反して板は後ろに引っ張られているかのごとくだ。

シュートの中間部で耐え切れず大転倒。
4月1日で閉鎖になった天神平スキー場の田尻コースに出るまでの西黒沢の滑降は汗をびっしょりかくような有様。
ま、さんざんな一日であった。


by sakusaku_fukafuka | 2014-04-11 21:27 | 2014 雪山三昧・後期 | Comments(2)

四月の新雪

山は二日間降り続いたようだ。

起床後、谷川岳を仰ぎ見ると厚い雲に覆われてる。
昨日同様晴れることは無いだろうな、と高をくくっていたらオジカ沢の稜線の鞍部が見えてきた。
「晴れるかも?」

出遅れたが、一時間遅れのロープウェイに乗ろうとベースプラザへ到着すると思いもよらず行列・・・・・
どうやら強風で運行が遅れたらしい。

なんと10時運行開始である。

芝倉沢を目論んできたものの、10時出発では出鼻をくじかれた。

山上駅を降りて歩き始めると案外ここの吹き溜まりは深い・・・
しかし深かったのはこの吹き溜まりだけで、田尻尾根に登り上げるとレインクラストの痕跡が丸見え。
ただ、シュートのボトムにはそれなりに吹き溜まっているように見える。

迷いつつも、ま、雪の質を見ながら行くところまで行ってみることにした。



稜線から谷川岳を仰ぎ見る。
レインクラストは見えるものの、どれくらい吹き溜まりが深いのか、一度諦めかけたが、肩の広場で確かめるため山頂直下まで登ってみることにした。

(画像をクリックで拡大します)

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天狗の留まり場を過ぎる。
肩の広場の雪はパックされているようだが、下のアイスバーンが露出していないところを狙えばそれなりに楽しめそうに思えた。

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山頂を仰ぐ。
こうして見る限りは、4月の雪とは思えない
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四ノ沢も気になったが、ボトムはデブリだらけだったので諦め、西黒を狙うことにした。

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山とは無縁の話題だが、昨日まで孫が遊びに来ていた。
1才の孫はAKB48 の「恋するフォーチュンクッキー」が大好き。
この曲がかかるとジっとおとなしく聴き入っているのだ。

昨日はYOUTUBE で孫を抱きながら何回もこの曲を聴いた。

孫と一緒にこれを踊ったら楽しいかもな~~
ということで、今日はこれを聴きながら滑るんだ、と「恋するフォーチュンクッキー」をiPod touch に入れてきた。


いざ、「恋するフォーチュンクッキー」を聴きながら西黒沢へドロップイン。



















途中で見上げた西黒沢本谷。
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例の「あしま園」にてお決まりのコロッケ定食を食し、帰宅。
家の近くから自分の滑ったラインを望遠レンズで狙ってみた。

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「恋するフォーチュンクッキー」は日本のみならず世界中で歌い踊られている。
その中でも、ちょっとお気に入りなのは、これ・・・・・かな・・・・・・

by sakusaku_fukafuka | 2014-04-07 22:30 | 2014 雪山三昧・後期 | Comments(4)

雪降れば・・・・・・・・・・・・

雪降れば 木ごとに花ぞ咲きにける いづれを梅とわきて折らまし (古今和歌集=紀友則)

ちょっと前までは、毎年この歌のごとく梅が咲いてから雪が降った。
今日も山は雪。
満開になった梅の花にうっすらと雪がかぶった。
日が昇るとアっという間に雪は消えたが、そのあとからはいつものようにメジロたちが梅の花の蜜を吸いに集まっていた。(↓ の記事のD画差し替え)


天候不安定にて山を諦めたが、山はどのくらい降っているのだろうか、ちょっと気になるところだ。

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by sakusaku_fukafuka | 2014-04-05 09:30 | ほか・生活風景 | Comments(0)

続・梅にメジロ

この間はまだ朝も明けきらないようなときで、ISO 感度を上げて撮影したら画質が荒れたので、今日はまずまずの晴れ、感度を下げて撮影したら動きを止めることができず、ブレ写真ばかりになった。

雀のチュンチュンというさえずりに似てはいるが、チュルチュルとも、チーチーとも聞こえるさえずりに誘われて外を見てみると、梅の木にはまたメジロたちがやってきて蜜を吸っていた。

目の淵が白い何とも愛くるしいメジロたち。
ひとしきり蜜を吸うと何処へともなく去って行った。

(画像をクリックすると拡大します)
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一眼レフの動画機能でさっきのメジロたちを撮影してみたが、AFだと動きの速い彼らを追いかけられずMFで撮影してみたのだが、MFはMFでチョコチョコと動き回る彼らを追うのが精一杯。
目視で狙い、ディスプレイに視線を移した時点で彼らはレンズの視界から消えている。
ん~~・・・・・・フォーカスを合わせるのがむずかしい。

(D画、今朝差し替えました)

by sakusaku_fukafuka | 2014-04-02 16:06 | ほか・生活風景 | Comments(0)


爺~ジ Snowboader が綴る、滑った、登った、出会った、奏でた、聴いたときの自己満足欲張り備忘録


by sakusaku_fukafuka

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