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お悔やみ


9月27日、御嶽山噴火。
大勢の犠牲者が出てしまった。
楽しかったはずの登山が一瞬にして地獄と化した。

山頂付近で犠牲になられた登山者の皆様のことを思うと言葉がありません。
同じ山仲間としてあまりにも悲しい事故でした。
この場を借りて亡くなられた多くの方々に哀悼の意を表し、心よりお悔やみ申し上げますとともに、被害に遭われた登山者の皆様にお見舞い申し上げます。


by sakusaku_fukafuka | 2014-09-29 20:36 | 2014 無雪期登山 | Comments(2)

大朝日岳

7月以来まったく登れていなかった山にやっと登ることができた。
北アルプスを始めプランはいくつかあったが、小生の希望を入れてアクセスが遠くなかなかチャンスが無かった東北の名峰『大朝日岳』となった。

仕事を終え、バックパックと車泊用にケットを積み込み、関越自動車道に乗ったのは午後8時半。
関越自動車道、北陸自動車道、日本海東北自動車道を乗り継ぎ、待ち合わせ場所の新発田に到着したのが午前0時を少し回った頃。

車泊のスペースを作ってケットを被ると仕事と運転に疲れた身体をすぐに睡魔が襲っった。

2時30分。
セットしておいたスマートホンのアラームで目覚める。
起きた瞬間、自分がなぜこんなところに居るのか、まだ頭の中が切り替わってない自分がいる。
横に積んであるバックパックを見て徐々にここに居ることを納得していく頃、遠くから一台の車のヘッドライトが近づいて来た。

「おはよう! お久しぶり!」
今回朝日岳に同行するChami と Ryon 。

我が車は待ち合わせ場所に留め置き、このエリアに詳しい Chami の車に同乗して一路古寺鉱泉を目指す。

待ち合わせ場所でも満天の星だったが、夜が明けても珍しいくらいの快晴。
朝日連峰が目に止まり、車を停めて写真を撮ろうと後部座席に乗っている Ryon にカメラを取ってもらおうとすると、「カメラ無いよ?」
「え?・・・・・・・・・・無い?」
「ガ~~~ン」
我輩にとっては最も大事な物の一つ、一眼レフカメラを忘れてしまったのである。

だが、ここまで来てしまっては戻るわけにはいかない・・・・・・
落ち込む気持ちを何とか立てなおして登山口を目指す。

下道を走り凡そ3時間、冷たい朝の空気に包まれた古寺鉱泉登山口到着。
カメラを忘れたショックからまだ立ち直れきれてないが、気持ち良い朝はそれを忘れさせてくれるのには十分だった。

よって、今回のブログに使う写真は Ryon のカメラで撮影したものを使わせてもらうことになった。
この場を借りて Ryon にお礼を申し上げます。
「ありがとう」

7時半、古寺鉱泉出発。

(画像をクリックで拡大します)
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45分ほどで『合体の樹』。
ヒメコマツとブナが絡み合っているのだが、山を歩いていると木と木がくっついている姿は別段珍しいものではない。
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まだ樹林帯の中、気温も上がってきた頃一服清水の冷たくおいしい水で喉を潤す。
今回、このルートは山頂までの間に水場が3箇所あるので全く持って来なかった。
次の水場はあまりきれいな水ではないという情報もあるので、銀玉水の水場までの飲料用を水筒に入れて出発。
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樹間から月山を望む。

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オヤマボクチ
アザミの仲間であるがキク科。
ヤマゴボウとはどうやらこのオヤマボクチのことなんだそうだ。

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古寺山まで登ると視界が開ける。
山頂までの気持ち良い稜線歩きの始まり。

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小朝日岳はトラバース道を行こうか迷ったのだが、下山時の方向から登るよりもこちらから登った方が楽そうなので、頑張って登ることにした。

小朝日岳より朝日連峰を一望できる。
大朝日岳とその肩に『大朝日岳山頂避難小屋』も見える。

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紅葉が始まった稜線を眺めながら小朝日岳山頂から最低鞍部まで長い下りを下る。

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アップダウンは少々あるものの、秋風に吹かれての稜線歩きは楽しく気持ち良い。

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小朝日岳をふりかえる。

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リンドウの葉も紅葉が始まり、紺色の花と赤らんだ葉の対比が美しい。

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スマートホンで・・・・・

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部分的にはすでに最盛期とも見える稜線の紅葉。
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山頂小屋を前にして最後の水場(小屋から歩けば『金玉水』もあるが)にて夕食用と明日の朝の飲料水を補給。
ここの水も冷たくて美味しかった。

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熊笹に覆われた西朝日岳が美しい。

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山頂小屋ももう間近。
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西朝日岳をバックに最後の登り。

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おそらく一番最後かもしれない、、、、、、、、山頂小屋に到着。

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管理人さんに利用料¥1500円を支払い、就寝場所を確保。
時間があるので、暗くなる前に山頂へ。

雲もあって360°の展望とはいかなかったが、日本海も見えて大満足。
想像していたよりはるかに雄大な朝日連峰の感動に浸る。

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小屋と月山方面を望む。
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山頂は寒い。

小屋に戻って夕食の準備。
サプライズ。
今回は Chami が鍋の用意をしてくれた。
山頂小屋でいただく野菜たっぷりの鍋の味は格別だった。
ご馳走様!!

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日没も間近になってきたので、夕食を一時中断して景色を見に外へ。

黄昏の稜線が美しい。

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日本海に沈む夕日。

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小屋に戻り、夕食を再開して就寝の準備。

あちこちから聞こえる往復いびきの旋律を子守唄に、疲れた身体は睡魔に誘われ知らぬ間に寝入った。
何度か目が覚め、窓の明闇で朝のまだ来ないことを知るとまた眠りにつく。

山小屋の朝は早い。
ガサゴソと出発の準備の音を目覚ましにゆっくり起床。

出発していく登山者もいるなか、我々はご来光を拝みみ外へ。

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日も高く登り、澄み渡った稜線を望みながら下山開始。
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ま、、、、、、、こんな「おふざけ」をやりながら楽しく下山開始。
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名残惜しいけど、下山です。

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昨日より更に色づいた稜線。
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少しずつ小屋が遠くなります。
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稜線、気持ちいいです。

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朝陽にリンドウも輝いて更にきれい

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古寺山までもどりました。
此処から先はまた樹林帯。

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12:45分、古寺鉱泉到着。
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下山後は大井沢温泉 『湯ったり館』にて汗を流す。
なんと入浴料金¥200円なり・・・・・・・
田園風景を眺めながらのんびりゆったり。
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帰路は鶴岡回り。
鶴岡市内の Chami 御用達の定食屋『みどり食堂』にて食事。
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これ、食べきれないっしょ?
とんかつ定食はこのボリューム。
なんと二段重ねですよ!

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生姜焼き定食もごらんの通り。
でも、頑張って全部食べましたよ。
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ということで、『仲良し登山部』山行も楽しいうちに終了しました。
このあとは新発田にて我が車に乗り換え、長い長い群馬までの帰路についたのでした。
by sakusaku_fukafuka | 2014-09-28 22:29 | 2014 無雪期登山 | Comments(2)

終了

過日、定期演奏会が終了した。

山はその後に・・・・・・・・・

(画像をクリックで拡大します)
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by sakusaku_fukafuka | 2014-09-25 20:24 | ♯s&♭s | Comments(0)


爺~ジ Snowboader が綴る、滑った、登った、出会った、奏でた、聴いたときの自己満足欲張り備忘録


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