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花と残雪の鳥海山

いつかは登ってみたかった東北の名峰『鳥海山』。

プランを立て始めた頃はまだ梅雨明け宣言は出ていず、スマホのお天気有料アプリで日に幾度もアクセスしては予報を確かめていたが、なかなか定まらず・・・・・・・・・・

予定の日が近づいてくると土曜日に晴れそう・・・・・・・・・・
が、その予報も少しずつ変化してきて、どうやら前日金曜日の方が確実に晴れそうな気配。

登山決行日を一日前倒しにすることにして、その前日、早朝4時自宅を出発。
日本海東北自動車道の一部無料区間二箇所を利用する以外は全て一般道。

カーナビがあるからといって、完全にカーナビを信用しているわけではないのだが、今回もやっぱり「カーナビに人口知能が欲しいな」なんて思わざるを得なかった。

「一般道優先」で5コース提案してきたが、思うようなコースを提案してこず、経由地を5箇所指定して出発。
荒川胎内から高速の無料区間に乗るので「経由地」で指定したのに、カーナビが誘導したのはその一つ手前の「中条」。
え?・・・・・・・・疑問に思って車を停めて経由地の設定を確認すると間違いなく「荒川胎内」設定になってる・・・・・・・

よって中条を無視して荒川胎内から高速道無料区間に乗ったのはいいのだが、我がカーナビは「中条」を無視したのに腹を立てたのか、どうしても「中条」を経由させないと気がすまないらしい・・・・・・・
「村上瀬波温泉ICを左」と次のICで一般道に降りて中条までUターンさせたいようだ。
当然無視。
そのまま走ると、交差点や分岐がある度に700m先、300m先の信号を「右折」だの「左折」だの指示され、煩いことこの上ない。(今更ルートの設定やり直しなんていうことは面倒くさい)

何百km離れようと、しつこく中条まで誘導する融通のきかなさにぶっ壊しくなっちゃったもんね~。
これは終点秋田の鉾立の駐車場に到着するまで延々と続いた。

自宅を出発したメールを山友たちに送ると、Chami から「お昼ころは酒田ですね」と・・・・・・・・・・
だが、なんとChami の言ったとおり酒田に着いたのはお昼ころ。
流石だな~~
お勧めだったラーメン屋さんとカレーのお店を教えてもらったのだが、確認したときはすでにラーメン屋さんは大きく通り過ぎていて、もう一つのお勧めの「欧風カレーALBA」で食べることになった。

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焼きカレーなど豊富なメニューの中から我輩が選んだのは、こちらハンバーグカレー。

この辺りではけっこう有名なカレー屋さんらしい。
酒田を通るときは是非お立ち寄りあれ(笑)

(画像をクリックで拡大します)

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腹ごしらえしたらまた出発。
でも、酒田まで来れば吹浦の鳥海ブルーラインまではそれほどでもない。
風力発電の巨大なプロペラを左手に眺めながら走り、『道の駅・鳥海ふらっと』にて大休止。


このあと時間があるので日帰り温泉を探す。
Chami から教えてもらった日帰り温泉は下山時に入るとして、最も近い『鳥海温泉 
遊楽里

ゆらり



群馬や新潟の日帰り温泉は大広間が誰でも無料で使えるのだが、こちらの日帰り温泉の大広間は有料というのが当たり前のようだ。
遊楽里も入浴料は¥350と安いのだが、大広間の利用料¥300を払うのではのんびり休めない。
入浴後、睡眠不足を大広間でゆっくり寛ごうと思っていたのは大失敗。

さっさと出てきて目的地『鉾立』に向かった。

鳥海ブルーラインを鉾立へ向かって走っていると路肩に珍しい生き物。
間合いは取っているものの、それほど警戒する様子もなく写真に収まってくれたのは彼である。
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登山口のある鉾立はこんな感じ。
(写真を4枚繋ぎあわせ)
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日中暑いので車の窓を全開して仮眠。
目覚めたら夕方。
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天気が良ければ日本海を見渡せて綺麗なんだろうな~~
期待してたんだけど雲が多く、この日は綺麗な夕日を眺めるのは叶わないかった・・・

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昼間ちょっと寝たのでなかなか寝付けなくて、気分転換に外にでたら星空だった。
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9時就寝、3:15分起床。
月明かりの中で準備して3:41分、登山届提出していざ出発。
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展望台から山頂を望む。
あそこまで行くんだ、と思うとそのスケールの大きさに圧倒される。
遠いな~~、というのがまず最初の印象。

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北の方向を俯瞰。
日本海が静かに広がっている。
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コンクリートで舗装された登山道が石畳に変わる。
第一印象は「とても良く整備されている」ということ。
刈り払いも綺麗にされていて、とても歩きやすい。

出発時は寒かったが、歩き始めるとすぐに汗が吹き出した。
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ニッコウキスゲがちょうど見頃。
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賽の河原。
湿地なのだろうか、流れの音はするものの静かだ。
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青空にさざなむうろこ雲
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朝露に濡れた「チングルマ」
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なんだかんだ、けっこう来てるな・・・と振り返ると、やっと登山口の駐車場が見えた。
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登山道脇にコバギボウシ、かな・・・・・・・
谷川岳周辺のものより色が濃く鮮やかだ。
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御浜小屋はスルー。
御浜小屋の裏手に出ると鳥海湖が・・・・・・・
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上の写真二枚を無理やりくっつけてパノラマにしてみた。
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今が盛りのニッコウキスゲが鮮やか。
山頂まではまだまだあるなぁ~~~
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ツリガネニンジンのお花畑。
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御田ケ原。
まったく山頂が近づいている気がしません・・・・・・・・
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こうして見ると、外輪山がはっきりしていて鳥海山が火山であることを端的に表している。
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石畳の登山道を一旦下る。
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イワイチョウ
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ここを登り上げれば
七五三掛
しめかけ

千蛇谷ルートと外輪山コースとの分岐。
行きは千蛇谷ルートを登り上げることにした。

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七五三掛には御浜小屋に一泊したというご夫婦が休憩していた。


分岐から歩いてきたルートを俯瞰。
美しい。
やっぱり山は早朝に登らないと、こういう景色は見られない。
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分岐から千蛇谷へ降りた。
谷に残る雪渓。

右側の外輪山と正面に鳥海本峰が迫って圧巻だ。
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これからしばし急登が続く。
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振り返る。
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下から登ってくるのは、やはり御浜小屋に宿泊して今朝方出発したという米沢美女二名。
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登山道脇にイワギキョウ
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気さくなお二方。
追いつ追われつ、この先しばらくはご一緒させていただくことに・・・・・・・・・・・

色々鳥海の花を教えていただいてありがとうございました。

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これを登り上げれば山頂直下の御室小屋。
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幾度振り返っても美しい眺めです。
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御室小屋
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小屋へは吾輩は立ち寄らず、珍しい花に夢中。

初めて出会ったイワブクロ。
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イワツメクサに似てるけど、月山とここ鳥海山にだけ咲く鳥海を代表する花だとのこと。
これもご一緒させていただいた米沢美人のお二人から教えていただきました。

『チョウカイフスマ』
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モレーンと言ってもいいのだろうか、堆積した岩の道が山頂まで続く。
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切り通し。
ここ、鳥海では有名だもんね。
鳥海に登ったのなら、ここは外せないでしょ。

ここを抜けてるために一旦下り、山頂へ登り上げる。

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切り通しを振り返る。
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8:45 am
切り通しを抜けると、あっけなく山頂(新山)。
鉾立の駐車場から山頂を望んだとき思ったよりは早く到着した。

でも、狭いとは聞いていたが、数人居られるだろうか?

記念撮影。
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お姉さんたちも入ってもらってもう一枚。
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外輪山。

下ってから登り上げる。

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彼女たちも外輪山を下るというので、またしばらくご一緒。

浮き石もあるので、慎重に下ります。
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登山道より雪渓を渡ったほうが近道なので雪渓を渡る。
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鞍部から俯瞰。
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外輪山へ登り上げたところから御室小屋と山頂(新山)
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外輪山に咲くイワブクロ。
綺麗です。

外輪山もあちこちに花が咲き乱れてる。
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チョウカイフスマ
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イワイチョウ
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ミヤマリンドウ
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ウサギギク
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これも鳥海山特産だとのこと。
ここ固有の花がけっこうあるんだな~~。

チョウカイアザミ
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外輪山の下山もかなりハードです。
痩せ尾根の通過、岩場が多く慎重を要します。

振り返る。
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雲が湧き、ガスも上がってきた。

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数はあまり見かけなかったけど、ハクサンフウロ。
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外輪山は内側が切り立っていて、なかなか迫力がある景色が楽しめる。
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ミヤマアキノキリンソウ
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外輪山は稜線が弧を描いてるだけあって千蛇谷を下るよりはロングかもしれない。
下っても、下っても、っていう感じ。
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こんなところもあるし・・・
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千蛇谷の雪渓が近くに見えるので、外輪山コースもそろそろ終盤かな。
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ヤマハハコ、だと思う。
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文殊岳。
小休止です。
分岐まであと800m。

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幾度も振り返るんだけど、何回見ても素晴らしい。
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トウゲブキ。
マルバダケブキかと思ったら、トウゲブキなんだそうだ。
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分岐から千蛇谷へ下る登山道が見えてきたので、こんどこそもうちょっと・・・・・
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ついシャッターを切ってしまいます。

チョウカイフスマ。
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山頂と外輪山の上部が見えます。
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しばらく一緒だった米沢美人さんたちとは分岐でお別れ。
吾輩は先を急ぎます。

チングルマ
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夏なのに、ハクサンイチゲがまだ咲いてます。
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トウゲブキとツリガネニンジンの群落。
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下山時の鳥海湖
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今朝ここを歩いたのは朝日が登り始めた頃。
あれから7時間経ってる。

駐車場までもうひと下り。
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石畳。
もうすぐだ。
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下山時に靴紐をきつめに結び変えたのだが、けっこう長い下りに爪先がやられてそう・・・
でも、駐車場に停めてある自分の車も見えてきてなんか嬉しい。

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12:50 pm
鉾立駐車場到着。

往復およそ8時間の山行が終わった。

花、花、そしてまた花の素晴らしい山だった。
これほど至る所に花のある山は初めてだったかもしれない。

今度は滑りに来れるかな・・・・・・・・

下山してカラッカラに乾いた喉に炭酸飲料を流し込むと、次は温泉。
Chami から教えてもらっていた象潟の道の駅にある温泉『展望温泉ねむの丘』へ行くことに。

鉾立の駐車場から秋田方面へ下ること30分。
国道7号線を秋田方面へ少し走ったところにある海沿いの温泉。

浴室は4Fにあり、エレベーターで上がると浴室から日本海が見渡せる。

なるほど・・・・・・・
山の疲れを海で癒やす。
これもまた乙なものでした。
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往路同様帰りも長道中。
でも、汗も流せたので気分爽快。
関東地方では群馬の館林市が35℃をこえる暑さになった、とかいうNHKのニュースを聞きながら一路群馬を目指した。
by sakusaku_fukafuka | 2016-07-30 14:07 | 2016無雪期登山 | Comments(4)

Just 1年ぶりの白毛門

意識したわけではなく、天気の都合でこの日になったのだが、白毛門に前回登ったのはちょうど一年前の今日だった。

梅雨明け宣言はまだ出てないからというわけじゃないが、やっぱりなかなか天候に恵まれない。

この日、ようやく朝から快晴。
本当は明け方早く登りたかったのだが、区の用水路取り入れ口ゴミ取り当番の日でもあり、早い出発はかなわなかった。

気温も上がり始めた7時ちょうど、白毛門出合いを出発。

ここから見る武能岳は一番格好いいな、と思う。

(画像をクリックで拡大します)

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ここのブナ林は好きだが、新緑の頃がもっとも美しい。

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葉の勢いが良い季節は、谷川岳東面の岸壁群を見渡せるポイントは少ない。

「マチガ沢」
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木々の根っこ付近には次世代の若木が引き継ぐ準備を始めている。

クロベ
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アカマツ
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カエデ(下)とクロベ
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ミズナラ
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ブナ
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おいしそうなキノコ。
いったいなんだろう?
毒キノコかも・・・・・・
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一輪だけ見つけた「ツルリンドウ」
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気温はうなぎのぼり。
体調を崩してしまうくらい汗をかいて、やっと「松の木沢の頭」

一ノ倉沢が圧巻。
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谷川岳・一ノ倉沢をパトロールする群馬県警のヘリ。
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ウツボグサが咲き始めた。
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キンコウカ
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早々と秋の花、ワレモコウを見つけた。
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アキノキリンソウ
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山頂より笠ヶ岳(左)と小烏帽子、大烏帽子。
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ガスが巻き始めた谷川岳
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時間があれば朝日岳まで行きたかったが、遅めの出発だったので諦めて下山。
下山しながらもう一度笠ヶ岳を振り返る。
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オミナエシ
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シモツケソウ
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花期の終わった「アカモノ」
名の由来はこの果実からきたようだ。
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花はこちら
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by sakusaku_fukafuka | 2016-07-20 08:19 | 2016無雪期登山 | Comments(2)

発育中

5月下旬に摘果をしたりんご。
あれから一月半。
梅の実のように小さかった果実もだいぶリンゴらしくなってきた。

さらに熟させて収穫までまだ5ヶ月ほどある。
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by sakusaku_fukafuka | 2016-07-09 22:00 | ほか・生活風景 | Comments(0)

谷川岳 『花を愛でに』

梅雨の貴重な晴れ間。
行こうと思いながらなかなか行けずにいた谷川岳に花を愛でに行ってきた。

お目当ては「ホソバヒナウスユキソウ」であったが、予想通り花期は過ぎてきた。

どっちかというと、花の写真は朝日よりも日が高くなってからの自然光がいいのでゆっくり登山。
雪のマチガ沢がやっぱり一番いいなぁ、なんて思いながらマチガ沢を望む。
(画像をクリックで拡大します)
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登山道の彼方此方でヤマアジサイが見頃。 (巌剛新道にて)
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シモツケソウ(巌剛新道にて)
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めったに見かけない「ウリノキ」(巌剛新道にて)
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高山植物ではないけれど、ホタルブクロ。(巌剛新道にて)
里のどこでも見かけた花なのだが、近頃はめっきり少なくなった。
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第一見晴らしからマチガ沢。
ここを滑った日々が懐かしい。
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最初の鎖場からマチガ沢
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巌剛新道を登り、西黒尾根と合流。
咲いている花もここから変わる。
「イワシモツケ」
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トキソウ
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ミヤマダイモンジソウ
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かろうじて咲いていた『ホソバヒナウスユキソウ』
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コバギボウシ
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ヒメシャジン
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イブキジャコウソウ
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タテヤマリンドウ
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西黒尾根よりオキノ耳
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ハクサンチドリ
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西黒尾根より天神尾根(天狗の留まり場)
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カラマツソウ(右)とウラジロヨウラク(二輪)
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登ってきた西黒尾根を俯瞰
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アカモノ
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四ノ沢を覗く
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まだ咲いていたイワカガミ
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ヨツバシオガマ
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肩の小屋の傍にてミヤマキンポウゲ
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肩の広場を見上げる。
また来シーズンの滑りを思い浮かべながら下山。
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by sakusaku_fukafuka | 2016-07-03 21:19 | 2016無雪期登山 | Comments(2)


爺~ジ Snowboader が綴る、滑った、登った、出会った、奏でた、聴いたときの自己満足欲張り備忘録


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