俎嵓A沢

今日は何年も前から夏道で滑降最終地点の下見などをやっていたものの、なかなか実現しないでいた「俎嵓A沢」をやるか、それとも芝倉沢をやるか・・・・・・・・
前夜から悩んでいたのだが、やっぱりA沢かな、と思って朝、 俎嵓山稜の確認をしに 俎嵓が良く見える谷川温泉に立ち寄る。
(画像をクリックで拡大します)
b0062024_22473346.jpg










b0062024_22493837.jpg













いいね・・・・・(この時は雪が良いと思い込んでた)笑

b0062024_22474714.jpg












芝倉やるんだったらこの辺りなんだけどなぁ・・・・・・(武能岳)
b0062024_22480008.jpg











芝倉にしても 俎嵓にしても時間がかかる。
時間短縮したいので峠リフトを使って稜線へ。
雪はけっこういいし、天気も持ちそうだ。

迷いつつ歩いたが、いま10:30分。
車は土合駅に置いてある。
滑降が終わってから戻るまでどのくらい時間がかかるか、が問題だが、谷川温泉からタクシーで水上駅まで行き、関越交通バスで土合へ戻る。
もし最終バスに間に合わなかった場合、4時か5時の電車で土合へ戻ればいい。

ということで、気温が上がって雪は悪くなるだろうが肩の小屋のところで 俎嵓山稜に決めた。

でも、こうして眺めると遠いなぁ(笑)
ここからオジカ沢の頭を見る限りにおいては、優しそうな山に見えるんだが、実際近くまで行ってみるとなかなか手ごわい山なのだ。
この稜線では毎回クラックに落っこちる。
今日も二度隠れクラックを踏み抜いた。
これ、這い上がるのに体力消耗するんだよね~~
b0062024_22480874.jpg











南面は緩いが北面はガリガリ・・・・・・
b0062024_23033316.jpg











この稜線歩きが毎回イヤなんだよね・・・・・・
b0062024_23034028.jpg












で、12時ジャスト「オジカ沢の頭」に到着。
ここまで来ればもうちょっとでドロップポイントだ。
b0062024_23034647.jpg












赤谷川源頭と万太郎山へ連なる稜線。
この景色を見るのは久しぶりなので新鮮だね。
(スマホで撮影)
b0062024_23035864.jpg













12時39分、ドロップポイントに到着。
もうクタクタだわ。
でも、滑り終えたら過酷な帰路ルートが待っている。
疲れた、なんて言ってられないよね。

見下ろすと激ヤバシュート(笑)
フォールラインを俯瞰するとゾクゾクするよね。
(スマホで撮影)
b0062024_23040421.jpg












いざ滑り出すと予想を裏切って新雪の下にガリガリ君がいるもんね。
焦ったね~~~
フカフカならいい斜度なんだけど、こうガリガリだと怖いもんね。
南面の雪質の難しさを改めて想う。

中間部は真新しい落ちたばかりのデブリーランド。
ま、まだ少し柔らかめだからまだ多少いいけど・・・・・

後半はデブリの凍ったのがゴロゴロしていてずらして移動。

最終部は重いけど面ツル・・・・・・・

b0062024_23040932.jpg












ドロップポイント辺りを見上げる。
b0062024_23041541.jpg











b0062024_23042072.jpg











や~~ひどいラインだね(笑)
雪が柔らかかったら俺みたいな下手なライダーでも、もうちょっとましなラインかけた描けたと思うんだけどな~~
b0062024_23043220.jpg











今日はロングなので軽いJonesのULTRACRAFTにして正解だった。
b0062024_23043939.jpg













さーて、これから地獄の帰りルートが待っている。
水上駅発 谷川岳ロープウェイ行きの最終バスに間に合うか・・・・・・・


翳り始めた西日が 俎嵓山稜を照らす。
b0062024_23194183.jpg












夏も一応確認はしているんだけど、ルーとはやっぱり冬になってみないとどうなるか分からないよね~~
こんな大きな岩塊が行く手を阻むのね・・・・・・
これをかわすだけでずいぶん時間を消費した。
b0062024_23194633.jpg













さて・・・・・・・・どうルートをとりましょう。
ここは去年も来てるから承知の上なんだけど、渡れると思って進むと切れていて渡れずに戻り、戻ってはまたすすみ、ノリ面に登ってはまた下り・・・・・
ま、その繰り返しなんだけど、これを越えなければならないのか、と思うと心が折れるよね(笑)
もう体力使い切っちゃってるから精力使うしかないよね(笑)
b0062024_23195193.jpg












そろそろ一番イヤな「牛首」。
落ちたら終わりだよね(笑)
でも、ここを無事通過しなければ帰れないの・・・
b0062024_23200929.jpg












去年はカモシカ君がラッセルの跡を残しておいてくれたのでけっこう通過しやすかったんだけどね・・・
ま、ここが一番神経使うわね。
b0062024_23201304.jpg












牛首を通過すれば危険箇所は無いんだけど、、、、、、、、
↓ これ ↓ 信じてはいけません。
雪が無ければ、のことです。
b0062024_23283345.jpg











で、ここでスプリットのトラブル。
パーツのボルトが緩んでいつの間にか脱落していた・・・・・・・(泣)
歩行不可能。

で、ここでスノーシューの出番。
保険のために持ってきておいたスノーシュー。
やっぱりこういうロングの時は重くても持ってくるもんだね。

こういう風に橋が落ちていたりするんで、困るんだわ。
こういうところが4箇所くらいあるからね。
体力消耗、いや、精力消耗(泣)

もうヘトヘトなんだけど・・・・・・
b0062024_23325885.jpg













で、なんとか16時25分谷川温泉「湯テルメ」到着。
もう最終バスはありましぇん。

で、これは予定通りなんだけど、タクシー呼びます。
15分で来た。
「水上駅」へ。

で、うまく行かないときって続くんだわぁ。
電車も10分前に出ちゃったのね。
で、次の電車を一時間も待ったんだ。
暖房の効いた待合室。
眠くなっちゃうけど寝るわけにいかないよね。
17時49分の電車にうっかり乗れなかったら20時まで無いもんね。

や~~一時間、長かった・・・・・・
¥240で切符を買ってホームに停車していた電車に。
電車に乗るなんて何年ぶり?
なんか嬉しいね。
b0062024_23375704.jpg











暖かいね~~。
でもここでも寝るわけにいかないわ。
二駅目が土合だから・・・・・・・

乗ってきた電車を見送る。
b0062024_23392619.jpg













土合駅。
ここ、確か460段くらいの階段があるのね。
もう登りたくねぇ~~~~~~
気が遠くなるくらい長く感じたぜ。

でも、一回も休まず登ったよ。
b0062024_23402369.jpg
土合駅に車を停めておいて正解だったわ。
マイカーの運転席に座ってエンジンかけたらホっとした。
長い一日だったわ。
滑りは全くダメだったけど、達成感だけは150%だね。

このルート、もうしばらくいいかな(笑)



# by sakusaku_fukafuka | 2018-01-15 23:44 | 2018 雪山三昧 前期 | Comments(6)

案外良かった Four

Four。

10日は雨後の竹の子ならぬ雨後のクラスト。
標高の低いS字から下はスケートリンクだった。

山を仰ぐと予報通り、くっきり見えてきれいなんだわね~。
(画像をクリックで拡大します)
b0062024_17030077.jpg













ま、あれからたいして降ってないので全く期待しないで遠足気分で一日が始まった。
週末なのでベースプラザはけっこうな人。

田尻のトップから眺めるお山。
b0062024_17030416.jpg













準備していると次々とライダーたちがやってくる。
スプリットの可愛い子ちゃんとスキーヤーの二人組みは芝倉沢へ行くとか・・・

それぞれ何処を滑るか、思いがあるようで・・・・・・

で、歩いているうちはやはり期待はしてなかった。
時々ストックなどで斜面を叩いてみるが、硬そうだったし・・・
見た目は面ツルなんだけどね。
b0062024_17030728.jpg











で、ドロップポイント。

先行していたスキーヤーたちは本谷でもやるつもりなのか、ここから移動していった。
後続のスキーヤー三人のパーティが滑って行ったが、雪はけっこう良い、とのこと。
「ホントかな?」っと思ったけど、南面よりは良さそうなので、俺もここにした。
b0062024_17031113.jpg












こっちはやっぱりヤバイだろうな・・・・・・今日は・・・
b0062024_17031552.jpg













景色はいいけど、苗場山の向こうにちょっと雲が見える。
あれがここまで来ないうちには滑りたいわ。

b0062024_17031935.jpg













苗場山、懐かしいねぇ・・・・・・
ここ、何度も滑ったもんね。
b0062024_17032349.jpg










b0062024_17254522.jpg











平標山の北面もいい感じになってきたね。
b0062024_17032637.jpg












富士遠望
b0062024_17032942.jpg











ということで景色も楽しんだし、四番目にドロップ。
今日は「トマノ耳」号を担ぎました。
b0062024_17033295.jpg












で、先行したスキーヤーたちの言っていた通り、なんと! パフパフでした。
10日のガツガツが嘘のよう。
やっぱりここは吹き溜まるんだねー。
b0062024_17033651.jpg













心配したS字から下の緩斜面も降り溜まっていて稀に底突きするくらい。
b0062024_17034074.jpg














# by sakusaku_fukafuka | 2018-01-13 17:43 | 2018 雪山三昧 前期 | Comments(2)

滑るところが無い

9日ころに降った雨は谷川エリアだけでは無さそうだ。
10日のマチガはカリカリで散々だったので今日は巻機山、平標山の取り付きの下見と土樽、毛渡橋の様子見に行った。

巻機山は昨日の天気予報だとけっこう良さそうだったのだが、現地に到着してみるとけっこうな降り。
ハイクは諦めた。

国道17号を戻って火打ち峠に車を停め、平標山のヤカイ沢の藪がどのくらい埋まったのか下見に行くことにした。
火打ち峠は満天の星。
シール歩行で歩き始めるとすぐに夜が明けてきた。
二居川の橋を渡ってしばらく進み、いつものところから杉林にはいるも、雪面はカリカリ・・・・・・

水源地に向かう道があるので、道沿いは藪も薄くなんとか滑れそう。
b0062024_14044834.jpg












水源地
まだ埋まっていない。
b0062024_14045106.jpg













最近平標山は人気の山だから滑ったあとはけっこうあるけど、やっぱりまだ濃いね~~~
とても快適とは言えないわ。
b0062024_14045496.jpg












もうちょっと上まで行ってみるか・・・・・・・
それにしても硬い。
うっすらと乗っかった雪の下にレインクラスとがある。
b0062024_14045780.jpg














ま、今回はここいら辺りで止めておこう。
上まで行っても百害あって一利なし。
積雪2cmといったところかな(笑)
中指の第一関節が埋まりきらないもんね。
b0062024_14121714.jpg













いざ藪の中を滑り出すとアイスバーンなので怖い怖い・・・・・・

で、時間が余りあるので土樽まで戻って毛渡橋のところの様子を見る。
だいぶ雪は積もってはきているが、まだまだ少ないね。
これだと毛渡沢の仙ノ倉山谷を渡れないかもしれないな。
b0062024_14050667.jpg












ちなみに土樽の除雪終点はこんな感じ。
b0062024_14050354.jpg

や~~雨は困るなぁ・・・・・・どこもカリカリで楽しく滑れるところが無いもんねぇ。
次の寒波はいつくるの?

で、平標山ヤカイ沢から車を置いた除雪スペースにもどったら、なんと「うんこ」が・・・・
誰だよ~ こんなところに「うんこ」したのは・・・
歩くときは暗くて分からなかったけど・・・・・・出発するときに踏まなくて良かったよ。
国道17号を二居の方へ少し走ればトラックステーションのトイレがあるのに、こういう人って自分のことしか考えてないよね。
それも、二箇所も・・・・・・うっかり踏みそうになったぜ。
こういう人がBCやる仲間とは思いたくないね。

# by sakusaku_fukafuka | 2018-01-12 14:18 | Comments(0)

ガリガリFour

昨日、里は雨だった。
山も雨かミゾレだろうな、と思っていたのだが、今日行ってみるとやはりそれに近かった。

写真撮影している足元の雪もガチガチ。。。。。。。

b0062024_21023532.jpg













やはり標高が上がっても表面が吹き飛ばされ、アイシーな雪面が露出している。
b0062024_21024077.jpg












肩の広場を外人スキーヤー三名が滑り降りていったが、砥石で金属を研磨するような音を出して滑っていった。

天神尾根のクラックが更に大きさを増していた。
b0062024_21024664.jpg













ドロップポイントにて雪の状態を確認してみたが、積雪5cm。
その下にアイシーな雪面がある。
一緒になったSIZW君にも、行ってきてみたら?と確認を促したが・・・・・・・・・

b0062024_21030111.jpg










南面もかなりいい音がしてたので、もしかしたら北向きのここの方がいいのかも。
ということで、結局ここを落とすことにした。
b0062024_21025380.jpg













や~~~・・・・・
いざ滑り出してみると予想したよりも硬かった。
たぶん、昨日はここも雨かミゾレだったのだろう、トマノ耳から落ちてきた氷の塊が斜面のあちこちに散らばっていてガツガツソールにあたって快適とは程遠い。
本谷に合流すれば多少はましなのかな、と思ったら期待を裏切られた。
本谷は東尾根から落下してきた氷の塊がいたるところに転がっていてガツガツと足の裏を刺激する。
三ノ沢との合流点ではデブリが押してきていて、それが硬く締まっている。
それでも何とか新雪の吹き溜まっている場所を狙って滑るが、ガリガリガツガツで足の裏が痒くなる。

俺を含めてここを滑ったのは三名だが、皆この雪にはてこずっていた。
b0062024_21030790.jpg











景色はきれいなんだけどねぇ~~・・・・・・・・
b0062024_21031265.jpg
ま、こんな日もあるわな・・・
ちょっと欲求不満の一日でした。

# by sakusaku_fukafuka | 2018-01-10 21:19 | 2018 雪山三昧 前期 | Comments(0)

サンライズライド Solo

成人の日、今期二度目のサンライズライドをやってきた。
一度目は悪天候に阻まれ悔しい思いをしたが、今回は多少サンライズらしくなったかも・・・・・・
しかし、折から天候は下り坂。
TVの天気予報では「大荒れ」の予報。
それでも7時頃まではお174.pngマークがある。
知人のお天気お姉さんに確認したらやはり「早朝は良いが、すぐに崩れる」とのこと。
深夜出発すれば天気が崩れる前に滑れるかも・・・

ということで、ちょっと早めの2:00 am 出発。
今夜は月(半月)が出ていてヘッドランプ無しでも歩けるので、稜線に出るまではヘッデン無しで歩いた。
月明かりで山頂も何とか見える。
このまま天候が持って欲しい、と祈りながら登る。
(画像をクリックで拡大します)
b0062024_10105655.jpg











トレースがあった方が歩きやすいのは人間だけではなさそうだ(笑)
b0062024_10110031.jpg













後ろを振り返ると、二名かな?・・・・・ヘッドランプの灯りが見える。(白丸の中)
後続でだれかが登ってくるみたい。
b0062024_10411751.jpg














稜線に出ると街の明かりが見えてくる。
b0062024_10110535.jpg












稜線に出ると強風域。
一枚着込まないと寒さに耐えられない。

6:04 am
四ノ沢ドロップポイントに到着。
でも、四ノ沢は5日に滑っているので今日は南面を滑る。

日の出まではまだ時間があるので、一旦肩の小屋に移動して風を避けながら準備する。
肩の小屋で約40分準備と休憩。
b0062024_10262575.jpg















外に出ると東の空が赤く染まってきた。
b0062024_10111592.jpg













尾瀬方面。
b0062024_10112026.jpg












ん~~~~~・・・・・・・・・
日の出の方向に怪しい雲が出てきた。
これじゃ真っ赤に染まるのは無理っぽいな。
b0062024_10112591.jpg












これだと山頂も染まらない・・・・・・・
b0062024_10113052.jpg











浅間山に朝日が当たってきたが、運悪く雲が邪魔をしてこちら谷川には朝日があたらない・・・・・・・
b0062024_10113466.jpg













諦めて滑走準備に入る。
b0062024_10114261.jpg










いざ滑り出すと光量不足で雪面の起伏が全くわからん・・・・・・
ま、待っていても天候の回復は期待できないので、今回はこれで滑走に入る。


# by sakusaku_fukafuka | 2018-01-08 10:23 | Comments(0)

Four

1月5日、今シーズン初マチガ。

昨日WVで意気投合して一緒に滑った「ゆう太郎君」(女の子)が車泊でまだこの辺りにいる、ということで「じゃ、谷川行く?」と聞いたら即「行きたい」とのこと。
滑りはうまいし、アバランチビーコンも含めて山道具一式持ってきているということだったので、あの滑りだったらマチガも問題ないでしょ、ということで一緒に行くことになった。


年末からずっと降り続いていた雪も5日だけは良さそう。
スマホのお天気アプリを見てみると晴れ間がある。

道すがら谷川岳を見ると山頂まで見渡せる。
(画像をクリックで拡大します)
b0062024_10424586.jpg










これなら終日大丈夫かな・・・・・・・

水紀行館のPで車泊している「ゆう太郎」君と落ち合い、ベースプラザへ。
途中土合から山頂を望む。
b0062024_10424856.jpg










平日とはいえ次の三連休明けまで休みの会社も多いのだろう。
ベースプラザはライダーも多く、早くから番取りの板が並んだ。
b0062024_10425101.jpg












今日は「ゆう太郎君」がいるので、俺としてはホントに珍しくゲレンデチケットを購入。
リフト降り場で行き会ったjnsitさんからも「ゲレンデ回してるなんて珍しいですね」と言われた。(笑)

今日はシーズン初、ベースプラザで一緒になったkwsw氏とも合流。
一緒に登ることに・・・

数本回しただろうか・・・
ゲレンデは早くも食い尽くされた。
天神峠から望むと冬道トレースも伸び始めてるのでハイクをすることに・・・
b0062024_10425334.jpg











さっきリフト降り場から駆け抜けるように滑り降りていった「N」さん。
いつも驚き、だけど歩くの速いね~~~・・・・・・
もう歩き始めてるもんね。

b0062024_10532969.jpg













で、我々も準備開始。
今日の板は『スプリット・オキノ耳』

b0062024_10425774.jpg













ずっと降り続いていたのでさぞかし深いんだろうな、と思ったらそうでもない・・・
ま、歩くのには有難いけどね。
b0062024_10430203.jpg













やっと熊笹も埋まって岩を除けばホントに真っ白になった。
b0062024_10430531.jpg














俎嵓もいい感じ。
b0062024_10555606.jpg












急がず、慌てず、のんびり・・・
b0062024_10560154.jpg










ゆう太郎君、いい笑顔だねぇ。
天気いいもんね。
b0062024_10560883.jpg













やっと肩の広場。
b0062024_10561386.jpg












肩の広場を過ぎ、天神ザンゲ岩までやってくる頃、西からイヤな雲がやってくる。
またパターンAかな、と思うとちょっと気持ちが焦るよね。

ゆう太郎君は谷川岳が初めてなので山頂まで記念登頂しようか、と考えていたんだが、怪しい雲が来ているのでそれは中止。
ドロップポイントに直行。

ポイントでは先行していたkwsw氏とピットチェックをやっていたスキーヤー、そして女性Soloでマチガを滑ろうとやってきていたスノーボーダー。
そして今到着した我々二人。

スキーヤーが最初に滑り、二番目に女性ライダー。
あ、もしこのブログ見ていたらlこんな写真で良ければ写真提供しますので、連絡ください。
b0062024_10561641.jpg












kwsw氏
b0062024_10562005.jpg










ゆう太郎君
b0062024_11044120.jpg












何箇所かクラックがあったのを除けばまずまず。
パックされて固めの雪だったけど、ま、ここはこういうのが多いもんね。

b0062024_11044524.jpg









b0062024_11044729.jpg










「S字」の下部は時々「ガツ!」と隠れデブリにソールが当たるが、楽しい。
藪も所々濃いが難なく国道291まで滑って出られる。
b0062024_11045427.jpg












ギリギリガスに巻かれる前に滑り降りられた。
今シーズン初四ノ沢、良かったです。

# by sakusaku_fukafuka | 2018-01-06 11:08 | Comments(0)

深雪WV

山からまだお誘いがこないねぇ~・・・・・・
で、今日もWV。

リフト、ラクダね~
ゲレンデ回していると女の子と同乗することに・・・

滑り出すと上手なんだね~~この子。
滑りは俺なんかよりよっぽどうまい。

ということでこの後はずっと半日券最終まで彼女とコラボすることに・・・



# by sakusaku_fukafuka | 2018-01-05 19:53 | Comments(0)

シーズン二度目「奥只見」

暮れに行き会えなかった仲間たちも来るというので再度奥只見。

やっぱりすごい天気だ。
でも、お陰で雪はいい。

昨日の疲れでアラームがいつ鳴ったのか気づかずちょい寝過ごし(笑)
皆より一時間ほど遅れて到着。

第二ペアリフト乗り場にてしばし待つと回していた仲間たちが滑り降りてきて合流。

写真はお昼の休憩終了時に撮影。
b0062024_21214782.jpg












皆若いのでガンガン回します。
爺さんは付いて行くのにやっとでっす。



# by sakusaku_fukafuka | 2018-01-04 21:28 | 2018 雪山三昧 前期 | Comments(0)

新年

新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくおねがいいたます。

暮れから降り続いている雪、まだまだ降り続きそう・・・
北アルプス白馬岳周辺の天候が思わしくなく、唯一谷川周辺のみ雲マーク。
ダメ元で天気が崩れないうちに、っていうのはどうでしょう?
と、サンヒルのテンチョからオファー。


テンチョ、One Dayで槍ヶ岳ピストンやってのけてしまう御仁なので足元にも及ばんけど、せっかくなので乗っかることに・・・

元旦、2:30 am 出発。
総勢6名。

もちろん真っ暗でっす。
b0062024_20154895.jpg













谷筋は風が弱いので歩くと汗が出る。
九十九折のところで休憩を入れる。
まだまだ暗い。
b0062024_20155483.jpg













ゲレンデの直登は体力消耗するので、夏道の付近を迂回するが、けっこう深い。
稜線に出るとかなり寒い。
体感温度はさらに低いからね・・・・・・・
非難小屋を過ぎて急登になる手前で一枚着込む。
b0062024_20155827.jpg












頬が痛いくらい強風が容赦なく叩きつけてくる。
天狗の留まり場を過ぎると少し白んでくる。
ザンゲ岩の手前でこのまま進むか議論したが、ここで準備するよりは肩の小屋で風をしのぎながら準備した方が良いので、小屋まで登ることに・・・・・・・

もしかしたら朝日が・・・・・・・・

しかし今回は天候は味方してくれなかった。
そして最初から「ダメ元」だったので、がっかりする声は一つも無いのが兵(俺を除けば)揃いの頼もしいところだ。

ホワイトアウトの中、安全第一で視界のあるところまで慎重に降りることにして小屋を後にした。

いつもだと天狗の留まり場まで下れば視界があるのだが、今回の寒気はそれを許してくれない。
更に慎重に下って非難小屋が見下ろせる辺りで視界回復。

それぞれ西黒沢へ思い思いのシュプールを描く。
b0062024_20160385.jpg









b0062024_20160831.jpg











b0062024_20161264.jpg










b0062024_20161652.jpg









b0062024_20162137.jpg











b0062024_20162569.jpg










年内にすっかり埋まった西黒沢。
以下は↓のとおり・・・・・・・・・・・・

ツアー参加の皆さんお疲れ様!!
テンチョ、お誘いありがとうございました!!



# by sakusaku_fukafuka | 2018-01-03 20:29 | 2018 雪山三昧 前期 | Comments(2)

晦日の日

昨日は久しぶり、というか一年ぶりというか、仲間たちとの再会が楽しみなので奥只見に行く。
天気はいつものことで最悪?なんだけど、奥只見はこういうときじゃないと面白くないんだよね。
WVも深すぎたけど、ここ奥只見も深かった。

三々五々仲間たちが集まってきて久しぶりの再会。
今日は食事&ドリンクつきのシニア一日券を購入。

早速強風吹きまくるゲレンデへ・・・・・・
といっても皆さん(俺も含めて)コース内は滑らないんだよね(笑)。
ま、それが楽しみなんだけどさ。














奥只見では開始から最終近くまでガッツリ滑ったので、ちょっと筋肉痛。
で、今日はこっちの山を、と思っていたのだが寝過ごした(笑)

慌てて準備して8;30のRWには間に合うか、と急いだのだが、今日は7;30から営業してるとのこと・・・・・・
道理でチケット売り場が晦日の割には空いてるはずだわ。

朝のうちは谷川岳もけっこうきれいに見えていた。
でも、午後辺りから天候が崩れるということだったので、今日はパターンA(笑)
でも、まったくその通りで、峠リフトを降りるころにはすっかり山頂付近はガスガス。
「こりゃーダメだな」
RW から見たらなんと、西黒沢はすっかり埋まっているので、熊穴辺りから落として今日は終了だな・・・
ということで、スプリットもシール貼らずに担いだ。

今日からは長いことお世話になった夏道は終了して、道は稜線の冬道。
非難小屋手前の稜線上で準備をしていたら警備隊のARIさんご一行がプライベートで登ってきた。
この天気でも、「ここ」が始めてというお仲間を連れているのでトップまで登る、とのこと。
稜線でお別れして西黒沢へドロップ。

雪、いいね~~
すっかり藪は埋まっていてツリーが楽しい。
まとまった降雪から一日置いているので雪も融着していて深すぎず丁度良い。
ただ、沢のボトムはゴーグルをすると凹凸が分からずちょっと怖い。

ということで、晦日のライディングはちょっと不完全燃焼で終わった。




# by sakusaku_fukafuka | 2017-12-31 18:26 | Comments(4)