平標山

♣ 裏のお山に我独り ♣

かぐらのBCに滑るところ無しとなれば平標山か・・・・・
ボード背負って景色を楽しみに行くことにする
(一眼レフは置いてきたので写真は全てコンパクト・デジカメ)
早朝小雨だったのですっかり遅くなった。これから(8:00am)出発して何処まで行けるか・・・
スノーシューにするか、アイゼンにするかさんざん迷った挙句にアイゼンにしたのであるが、実際に行ってみないと分からないものだ。
登山靴からスノーボードシューズに履き替え、アイゼンを装着。
クラストしているかと思いきや、わりと柔らかい雪で、ツボ脚アイゼンは、ズボズボと落ちる。
「やっぱりスノーシューにすればよかった」と後悔しきり・・・

b0062024_15403885.jpg

急登を登り始めると、この辺りから気温が低くなるようで、ブナやダケカンバの枝に降り積った雪が解けずにいる。
こんな風景を眺めると「やっぱり冬はいいな」と思う

b0062024_1543086.jpg

急登はまだまだ続く
木製の階段に鋭利なアイゼンは歩きにくいが、一々取り外すわけにもいかず・・・

b0062024_1546882.jpg

やっぱり雪景色はいいな、なんて独りごちる
b0062024_155271.jpg

葉がすっかり落ちたので見通しが良い
枝の間から真っ白になった苗場山が見える

この頃から時折「かぐら」でハイクしている Izumi 嬢たちの声が無線機に入り始める
交信しようとするが、稜線に出ないと無理らしい・・・

b0062024_15565149.jpg

最初の急登を登りきると視界が開け、雪化粧をした平標山が目に飛び込む
先日よりはるかに冬山らしくなってきた

b0062024_1611612.jpg

# by sakusaku_fukafuka | 2006-12-16 16:11 | 雪山三昧・前期 | Comments(18)

雪不足・2

本当に雪不足・・・・・
この日はシラビソの木を風除けに使ってランチをしているが、昨年はこのシラビソの木々は同じ時期にすっかり雪の下だったのである。

ランチタイム:カップラーメンが美味いのです!

b0062024_2020015.jpg

歓談しながらランチを楽しんでいる間に雲行きが妖しくなってきて、滑り出す頃にはすっかり Whiteout 状態

Rider :George

b0062024_2022494.jpg

この先は密に生い茂ったシラビソの谷間が待っている
b0062024_20244651.jpg

例年なら、このあたりの木はすっかり雪の下なのであるが、まだ人の背丈よりはある。

難所のツリーを潜り抜けてオープンバーンに出てきた
Rider : Izumi

b0062024_2027302.jpg

また天候が回復してきたようだ。陽光が雪を被った木々を照らす。
めまぐるしく変わる山の天気

b0062024_2028512.jpg

我々しか滑ってないので、急斜面はなかなか気持ちが良い
b0062024_20301288.jpg

すっかり天気も回復、西に傾き始めた陽の光に背中を押されるようにゲレンデへ戻る
b0062024_20311232.jpg

# by sakusaku_fukafuka | 2006-12-15 20:37 | 雪山三昧・前期 | Comments(6)

雪不足・1

去年は大雪で、12月でも多すぎるくらいの積雪があったが、今年はさっぱりだ。
少ない雪の上を圧雪するのであるから、ゲレンデはガタガタである。
ゲレンデは見向きもせず、我々は速攻ハイクの準備。
藪が濃いのでスキーヤーたちとは別のルートを登り、上で合流することにする。

b0062024_19385418.jpg

熊笹が顔を出しているのであるから、いかに雪が少ないかである。
b0062024_19402514.jpg

中ノ芝
ここは高い木があまりないので、吹きさらしの稜線らしく、低木はみな雪の衣をまとっている

b0062024_19434683.jpg

b0062024_19435648.jpg

中ノ芝から上ノ芝へ向かう。
少し天候が回復してきた。

b0062024_1945718.jpg

青空も見えてきて・・・シラビソの森
b0062024_19474534.jpg

上ノ芝を登る。
もうすぐニセ神楽ケ峰のトップ

b0062024_19492184.jpg

撮影に余念が無い自分。
厳冬期はこのシラビソの木々は全部雪ノ下になるのであるから、まだまだ降って欲しいものだ

b0062024_19505583.jpg

# by sakusaku_fukafuka | 2006-12-14 19:54 | 雪山三昧・前期 | Comments(6)

やっぱりハイク

昨年に比べると今年の降雪量はまだまだ不足気味。
それでも先週降った雪で田代が急きょ週末の二日間だけ臨時オープン。
混雑しているらしい神楽を避けて仲間が三々五々田代へ集まってくる。

ゲレンデを何本か回した後、無料休憩所でウダウダ・・・・・

b0062024_19322925.jpg

天気の様子を見て、まだ営業していないゲレンデを滑ることにする。
リフトは動かしていないから、当然のことながら歩いて登るのである。
いざ移動!

b0062024_1927369.jpg

Backcountry Rider の悲しい(?)性か・・・
混みあうゲレンデはおさらばしてノートラックのバーンを滑りに
やっぱり登る! (笑)
(写真は自分)
b0062024_190767.jpg

新雪が降ってから日にちが経っているので、皮の薄いモナカ雪。
b0062024_1932883.jpg

やっぱり足を取られる滑りにくい雪・・・・・
それでも、雪不足からピステの行き届いていないゲレンデに比べたら天国だ。

b0062024_195273.jpg

こちらは今年、中国・ウィグル自治区の7000m峰、【Mt.Muztagata】をご婦人と一緒にテレマーク・スキーで滑走された林氏。
POWDER GUIDE No.5 誌に詳しいレポートが載っているので興味のある方はご覧になっていただきたい)

b0062024_19243336.jpg

George
b0062024_1931098.jpg

Izumi
b0062024_193562.jpg

# by sakusaku_fukafuka | 2006-12-10 19:43 | 雪山三昧・前期 | Comments(29)

神楽自然雪

日曜日、三国峠付近、早朝6:30分。今シーズン初めて走る雪の道。
新品のスノータイヤに履き替えたとはいえ、こんな状態の時が最も滑るのである。
b0062024_20345377.jpg

8ケ月振りかなぁ?
浅目とはいえ、やっぱりフカフカの新雪はいい!。

b0062024_20524284.jpg

今シーズン、初めての Powder snow を楽しんだら、多くの人で賑わうスキー場を尻目に早々と退散。
b0062024_2042491.jpg

神楽から下ってきた三俣スキー場はご覧のとおり、もう一降り欲しいところだ。
b0062024_2039762.jpg

ほとんどの人はまだ滑っているが、Powder 以外はあまり関心のない我々は閑散とした山頂駅でロープウェイを待つ。
b0062024_20412036.jpg

失礼!!します!
でも、滑った後はやっぱりこれに限ります。

b0062024_2047364.jpg

# by sakusaku_fukafuka | 2006-12-06 20:55 | 雪山三昧・前期 | Comments(24)

一夜明けて

昨日の寒気がもたらした降雪で、更に白さを増した谷川岳。
この雪で天神平スキー場が滑走可能になった

b0062024_21201100.jpg

# by sakusaku_fukafuka | 2006-12-04 21:20 | 自然 | Comments(14)

自然雪

b0062024_9515628.jpg

夜半から降った恵みの雪で自然雪を滑った。久々のフカフカ雪!やっぱり新雪はいい!

# by sakusaku_fukafuka | 2006-12-03 09:51 | Comments(16)

朝焼けの俎嵓

俎嵓山稜まないたぐらさんりょうを雲が覆う
おそらく雪雲だろう。
山間部は今日の夜半から雪の予報。
雪の知らせに心が時めく。

b0062024_20452280.jpg

# by sakusaku_fukafuka | 2006-12-02 20:45 | 自然 | Comments(10)

Alpen style

丸沼高原、苗場、神楽と、シーズン三日目。
Powder 派の自分としては、早く裏山でフカフカの新雪を滑りたいものだが、十分の降雪を見るまではもうしばらく待たねばならない。
シーズン三日目は今までホームだった神楽で滑ったが、Powder 屋としては、あんまりゲレンデを滑ることが無いので、けっこう疲れる。数本滑ったら友人たちの撮影に廻った。

スノーボードは大別してAlpen style と Free style がある。
前者は圧雪整備された斜面を高速で切れの良いカービングターンを楽しむのに適している。
一方、後者はハーフパイプやパークで楽しんだり、Powder snow を滑るのに適している。自分の板も、このFree style 流れを汲むものであるが、圧雪されたバーンよりも、人の手が加えられていない自然の雪を滑るのに特化した板である。

今日は 知人で、Alpen style の TAKA さんの滑りを載せようと思う。
この人の滑りはいつも見事なので、見るたびに唸ってしまう。

急斜面をビッテリーな高速ターンで疾駆するTAKAさん

b0062024_22442229.jpg


切れの良い高速ターン
b0062024_2249537.jpg

エッジングは方向転換の基本動作であるが、なかなかこんな見事なエッジングはできない
b0062024_2252543.jpg

空気抵抗を避けるように重心を低く高速で突っ走る。
Alpen style の醍醐味を見せてくれたTAKAさん。

b0062024_22544594.jpg

# by sakusaku_fukafuka | 2006-11-28 22:57 | 雪山三昧・前期 | Comments(25)

平標山プチ山行・松手山まで・・・  #3

松手山到着。
立っているのがやっとくらいの強風が叩きつけるように吹いてくる。
平標山山頂は雲に覆われたまま・・・・・
毎年スノーボードで滑る南向きの斜面が雲との境界線を描いている。
ハイシーズンにこの斜面を滑り降りるのが楽しみだ。

b0062024_22411526.jpg

見る見る真っ黒な雲が空を覆ってくる
b0062024_22422985.jpg

カメラをザックにしまい、往路を急いで下る
b0062024_22435967.jpg

# by sakusaku_fukafuka | 2006-11-23 22:44 | 登山 | Comments(14)