第37回 定期演奏会終了

土曜日、所属するWind Orchestra の第37回目の定期演奏会が終了した。

以降気持ちを切り替えて夏山に臨もうかと思っているんだが、折から梅雨の真っ只中。
梅雨明けが待ち遠しい今日この頃である。

(画像をクリックで拡大します)
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# by sakusaku_fukafuka | 2017-07-03 06:42 | ♯s&♭s | Comments(0)

梅雨入り

関東甲信地方が梅雨に入った。
先月21日から始めたリンゴの摘果がもうちょっとで終わるのでそれまで待って欲しかったが、こればっかりはどうにもならない。
早朝から日没近くまで頑張ってやっているのだが、今年はどうやら豊作のようで葡萄のようにたわわに実った果実の摘果がいっこうに進まない。

Before
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After
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# by sakusaku_fukafuka | 2017-06-08 21:54 | ほか・生活風景 | Comments(0)

妙義山

5月4日で滑り納め。
いよいよ夏山登山始動。

高気圧が張り出して気温上昇、夏日連続の週末、りんごの摘果が始まる前日予ねてから計画していた「妙義山」を登ることに。

妙義山は県内なので地元なのであるが、まだ一度も登ったことが無かった。
クライミングの経験の無い我輩にとってはちょっとハードルが高い山のような気がしていたのがその理由かもしれない。

しかし、ひょんなことから妙義山に登ることになった。
相方は女性とはいえ、クライミングの経験があるので頼もしい。
この機を置いて妙義山にアプローチする機会は無いかもしれない、ということで今回初めて妙義山に臨むこととなった。


早朝起床の移動は睡魔に襲われるので苦手。
待ち合わせ場所の「道の駅みょうぎ」に前日移動車中泊。
予報どおり朝から快晴。

(画像をクリックで拡大します)

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夕べ到着したときには見えなかった妙義山が目前に迫ってテンションあがる。
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久しぶりに相方と再会。
中之嶽神社無料駐車場へ移動。
6時ちょっと前に出発。
目前に妙義山を仰ぎ見ると大迫力。
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県道を少し歩いて登山届けを提出。
中間道を行く。
岩だらけで、自分には何処が何なのかさっぱりわからん。

が、ここが第一石門か。
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ま、とにかく鎖場の連続なんだわ・・・・・・・
よってあまり写真は撮る間が無い(笑)
30分ほどで第四石門の広場到着。
すごい岩だね~
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レンゲツツジが咲いている。
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ウゴノキの花が真っ白で綺麗。
ちょっと癒される。
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なんていう岩なのかさっぱりわからんけど、兎に角迫力あるね。
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白雲山方面?
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歩き始めて2時間強。
タルワキ沢分岐。

ここからタルワキ沢のコルを目指します。
ここまでは地図上では連続線をたどってきたが、ここからは破線のルートになる。
心して行かねば・・・・・・・
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ザレている箇所もあるんだ・・・・・・
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3時間。
タルワキ沢のコル到着。
ここから稜線歩き、妙義山の最高点「相馬岳」を目指す。
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約30分で相馬岳。
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荒船山と八ヶ岳が良く見えて展望は最高。
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相馬岳で休憩したら金洞山を目指す。
難所、「鷹戻し」を登らねばならない。
アップダウンの続く茨尾根を行くが、もうこの辺りでヘトヘト・・・・・・
腕のみで背負ったザックと己の体重を支えなければならないわけだが、これで60mの垂直の壁を登りきれるのかちょっと不安が過ぎる。

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途中で菊の花が手向けてあるのを発見。
後で分かったことだが、一週間ほど前にここから滑落した女性に手向けたものらしい。
下を見るとその高度感に押しつぶされそうになるね・・・・・・・
「ここで落ちたら終り、だな」・・・・・・・
ま、登るしかないでしょ。
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やっとたかってはいるけど、気を抜けません。
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登りきって一安心するも、下山も鎖場あり・・・・・・
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最後まで気を抜けないんだわ~
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14:20。
中之嶽神社到着。
車はすぐそこ。
もう歩かなくていいのね(笑)

体力的にも疲れたけど、それ以上精神的にも疲れたね。
というわけで2017年無雪期登山はこうして始まった。
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# by sakusaku_fukafuka | 2017-05-23 00:43 | 2017 無雪期登山 | Comments(0)

憧れの山

山は残雪里は初夏。
今日は黄砂が視界を遮っている。
稜線を越して滝雲が流れ落ちる憧れの山を撮りに足を伸ばした。

(画像をクリックで拡大します)
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# by sakusaku_fukafuka | 2017-05-07 08:00 | 2017 無雪期登山 | Comments(0)

2017シーズン滑り収め「月山」

今回東北月山で2017シーズン終了。

近年はGWに北アルプス双六岳周辺を滑って滑り収めとしてきたが、家庭の事情など色々あって今回は東北「月山」でシーズン終了とした。

2017シーズンお会いした皆様ありがとうございました。
この後は新シーズンまでの間、老体の体力維持も兼ねて無雪期登山にシフトします。
また来シーズン山でお会いできるのを楽しみにしております。



3日夕方自宅を出発、一路新潟の待ち合わせ場所目指す。

高速道を三条燕で降り、一般道を走って市内へ・・・・・・・

翌朝2:30am起床。
月山目指して一路国道7号線を北上する。

新潟市内からでも、けっこう遠いね~
やっと山形に入ったっていう感じ。
夜も明け、庄内で車を停めて目指す月山を仰ぎ見る。
(画像をクリックで拡大します)
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6:45am 月山スキー場到着。
快晴。
目指す月山が見えます。
(雪が切れてる)
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月山。
雪が切れてるけど、一応山頂目指します。
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ここから鞍部まで一旦滑り降り、再度徒歩にて山頂目指す。
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GWだけあって相当数ライダーたちが登っている。
登山者よりもライダーたちの方が多いかもしれない。

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さて、ここをクランポン無しのシールで登りきれるか・・・・・・・・・
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振り返る。
続々と登ってきます。
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雪が切れているので途中で板をデポ。
ザックだけ背負って山頂を目指す。

山頂の左に遠く鳥海山が鎮座する。
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懐かしい鳥海山。
来シーズンはここかな?
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月山初登頂。
記念撮影。
風が強いです。
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板をデポしたところまで戻り、いよいよ滑走。
雪はシャーベットで気持ちよく走る。
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どこを滑ってもOKなのは尾瀬至仏山を思わせる。
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滑走終了後はスキー場の直ぐ近くにある仙台屋にて日帰り入浴。
この温泉・・・ま、、、、、、熱いこと熱いこと。
でも慣れるとけっこう浸かれる。
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新潟までの長い帰路、国道112号線はぶったまげるほどの大渋滞。
だが、大渋滞は逆方向で助かった。

鶴岡に出て大盛りで有名?な「みどり食堂」で腹ごしらえする計画だったのだが、いざ行ってみると休業。。。。。。。。。。。。。
久しぶりにここの大盛りを食べられるかと期待して行ったのだが、がっかり。
気を取り直して「みどり食堂」のすぐ近くにある「たこい食堂」に入るが、ここもなかなか美味しかった。
「煮干し醤油ラーメン」とカツ重のセットで満腹。(ちょっと食べ切れなかった)

天候にも恵まれていい滑り納めになった。
2017シーズン終了!!



# by sakusaku_fukafuka | 2017-05-06 08:28 | 2017 雪山三昧後期 | Comments(0)

りんごの花ほころび

明日からGW後半。

谷川連峰はすっかり岩肌がむき出しになって春そのもの。
新緑登山もそろそろかな・・・・・
(スマートホン)
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お隣のりんご園では毎年楽しみにしている名月の花が見ごろになってきた。
GW前半の週末は毎日りんごの花の撮影をやってた。
下の一枚は、『NHKほっとぐんま640』の『好きです群馬』のコーナーに久しぶりに投稿して昨夜オンエアーされたもの。
右のミツバチは朝早くから受粉作業をやっていて、足元には花粉玉をいっぱいつけている。
片やその後ろを飛んでいるミツバチは朝寝坊したのか、まだ花粉玉を全くつけてない。
ミツバチも観察しているとなかなか面白いものだ。
(画像をクリックで拡大します)
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彼らは脅かしたりしない限りはそうそう襲ってこない。
それより蜜を集めるのに大忙しだ。
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たまにはこんなのもやってくる。
団子蜂。
クマ蜂ともクマン蜂ともいうが、図体が大きいだけでいたって大人しい性格だ。
雄は針を持ってないので刺されることはない。
メスは針があるが脅かさない限りは襲ってくることは無い、大人しいのだ。
ただしミツバチと違って花の付け根に口吻を差し込んで、直接蜜を吸うので受粉には貢献しない。
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# by sakusaku_fukafuka | 2017-05-02 20:17 | ほか・生活風景 | Comments(0)

芝倉沢・デブリーランド

更新しようと思いながら一週間が過ぎてしまった。
先週日曜日、YASUさんとシーズンラスト芝倉沢をやってきた。

長期予報だと快晴のはずだったのだが、当日最新の予報はすっかり変わってしまい午前中は曇り/午後晴れ。
雨予報ではないので決行することになって土合駅で待ち合わせ。

ところが、朝土合駅へ向かう車の窓を叩くのは雨。
困ったことになった・・・・・・・・・

駅に到着するとYASUさんはすでに来ていた。
なんと湯沢辺りは土砂降りだったとのこと。

まだ6時前なので時間はある。
一応ベースプラザに向かって準備をしながら様子を見ることに・・・

吉とでるか凶とでるか、迷いながらもRWの運行時間が近づいてくる。
外に出てみると雨は止んでいた。
まぁ、吉、ということでしょう。

結論は決行することになってチケット売り場へ。

チケット売り場は拍子抜けするほどガラガラ。
ゲレンデを滑るライダーを除けばバックパックを背負ったライダーの姿は見えない。
どうやらこの天気で芝倉沢を目指すのは我々だけらしい。

スキー場はすっかり春モード、というよりやる気なしの営業終了モード。
パトの姿は見えないし、峠リフトはまだ動かす気配は全く無し。
致し方なく田尻尾根まで徒歩にて登り上げる。

田尻尾根から仰ぎ見た谷川岳はすっかり様変わり。
岩肌が露出し、全層雪崩の跡が生々しい春の谷川岳だ。

(画像をクリックで拡大します)
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案外思ったより寒く、ウェアは全部着込んだまま出発。
二人ともスキークランポンは持ってないので(使わない)アイゼンにて山頂を目指すも、山頂~稜線はガスガス。

肩の小屋でしばらく様子見。
登山者はそれなりに小屋で休憩するためにやってくるが、ライダーの姿は無し。
ガスは上のほうだけだと思うので、計画通り一ノ倉岳を目指すことにして小屋を後にする。

10:51分、オキノ耳。
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相変わらず何も見えない稜線。
踏み抜きに注意しながら慎重に進む。
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アイゼンで岩を下るのは難しいねぇ。
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思ったより早く一ノ倉岳の最後の急登。
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一ノ倉岳に着いたものの、やっぱり視界は無い。
ガスの中を慎重に下ろう、とも思ったが空は明るい。
もうちょっと、もうちょっと、と言いながらも一時間を経過。
や~~、待った甲斐あってガスが抜け出した。
喜びもひとしお。
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日が当たるのを待とうとも思ったが、またガスに巻かれては元も項も無いのでアイシーな斜面を板をずらしてノドまで下ることにした。

恐らくノドまで下れば稜線よりは雪は緩んでいるはず。

プチ滑落しながらも無事ノド到着であるが、下部を俯瞰すると沢の殆どをデブリが占拠していてガックリ。

しかし思ったとおり雪は若干緩んでいて一ノ倉岳斜面よりは危険は無さそうで一安心。
スキーヤーズライト側の斜面を選んで滑ることにして核心部へドロップ。
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この辺りまで来ると雪はシャーベット状になっていてそれなりに楽しめて良かった。
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S字到着。
20日前とは雲泥の差。
今回は板を脱がないと渡れなかった。
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国道291号線を過ぎ、一安心。
この後は林間を抜けていつもどおり湯檜曽川沿いまで滑り降りて土合へ戻る。

幽ノ沢出会いは何とか渡れたが、マチガ沢出会いは渡渉。
芝倉沢ももう今シーズンは終わりだな。
来シーズン、雪の良いときにまた訪れよう。
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# by sakusaku_fukafuka | 2017-04-29 06:37 | 2017 雪山三昧後期 | Comments(0)

つくしんぼ

山もだいぶ岩肌が露出してきた。
滑りに行こうかと考えたが、天気予報で挫けた。

春になると一斉に芽吹くのは雑草も同じだ。
手をつけられないようにならないうちに、と除草剤散布に半日費やした。
まだすべて終わったわけではないが、雨に降られてはせっかくの除草剤も無になってしまうので残りは改めて別の日にやることにした。

道端では「つくしんぼ」がニョキニョキ頭をもたげてきた。
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# by sakusaku_fukafuka | 2017-04-15 20:31 | ほか・生活風景 | Comments(0)

今シーズン初「芝倉沢」

今年度は地区の役員に捕まってしまった・・・・・・・
来週末は早速その行事で休みは潰れる。
今日は朝から快晴。
役員に捕まってしまったご褒美みたいなもんかな。
ま、滑れるだけ良かった、ということで今日は今シーズン初芝倉沢をやることにした。

ネットで調べてみると4月からRWの運行が週末は7時からとなっている。
これで奥へ行くにはずいぶん助かる。

RW運行が7時からというのを知らない人が多いのか、ベースプラザは拍子抜けするくらい空いている。

山上駅を降りると峠リフトは直ぐに動いた。

先行するスノーボーダーとスキーヤーが二名いるのみで他にライダーの姿は見えない。
やはり7時運行を知らない人が多いんだろう。

山はもうすっかり春の山。
(画像をクリックで拡大します)
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スプリット用クランポンを持たない我輩は最初から今日はボードは担ぐ。
(スプリットは芝倉からの長い帰路のためのもの)
アイゼン歩行でも全く問題ない。
やっぱり春だね。

方の広場には前日の固そうなラインが何本も残っている。
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後ろを振り返ってもこの間の混雑が嘘のように人影も疎ら。
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指導標がすっかり埋まっていて、今年の雪の多さを物語っている。
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いつもはこれくらい出ているのになぁ・・・・・
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オキノ耳山頂を踏まずに暗部からトラバース。
こういう自然の造形を見られるのが楽しい。

えびの尻尾
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オキノ耳を過ぎるといつもと景色が違うのが楽しい。
トラバースはけっこう辛いけど、今日はアイゼンがよく利く。
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稜線上を歩くと見れないんだけど、下部をトラバースするとこういう景色があちらこちらに見られるので、それが楽しいのだ。
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一ノ倉岳、今日の最後の急登。
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えびの尻尾越しに尾瀬至仏山を望む。
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中腹から往路を振り返る。
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10:30分、一ノ倉岳。
正面に茂倉岳。
今日はあのトップから滑る予定。
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茂倉岳トップから一ノ倉岳、オキノ耳、トマノ耳を振り返る。
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「チェック、チェック」
無線が入る。
その声は聞きなれた女性の声。
こっちからも「チェック、チェック」。

「今の声は誰ですか?」と返ってくる。
名前を明かして今立っている場所を言うと「あ・・・見えた、茂倉のトップに居るの見えますよ~」
武能の稜線上に彼女たち三名の姿もゴマ粒みたいに確認できた。

互いに安全に楽しみましょう!ということで彼女たち三名(女性一名、男性二名)は先にドロップしていった。

俺は、今日はここから落とすことにした。
一ノ倉岳側からよりも急斜面だけどこっちが好み。
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ちょっとのんびりし過ぎたかな・・・・・
11:36分ドロップイン。
雪は所々吹き溜まりもあって、そこはやわらかいんだが、概ね固い。
スピード上げながらも慎重に下る。

ノド手前から見上げる。
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ノド
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先行したライダーたちのラインが二本あるのみ。
時折緩み始めた雪塊が落ちてくる音以外はいたって静か。
右俣との合流点から見上げる。
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核心部「S字」より芝倉沢を見上げる。
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ここは雪崩の巣なので、状況がいつかわるか分からないけど今日は板を脱ぐことなく滑って通過できた。
ここにしては珍しいくらいだ。

国道291号線よりS字を見上げる。
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湯檜曽川沿いまで滑り降りてちょっとランチ。
休憩していたら突然現れた三人組から声をかけられてびっくり。
なんと常吉さんご一行ではないか。
今日は偶然が重なるなぁ。
山で会えて嬉しいお方である。

土合までご一緒させていただいた。(とはいっても俺は遅れてばっかりだけど)
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土合に到着後、常吉さんご一行とは別れてベースプラザまで車を回収に・・・・・・・
この後はお決まりの「あしま園」で定番のコロッケ定職で腹を満たし、帰宅。
来週は滑りはできないので、今日こんな天気で滑れてストレス解消。
大満足の一日を終えた。


# by sakusaku_fukafuka | 2017-04-02 21:24 | 2017 雪山三昧後期 | Comments(2)

二度目の自分に都合の良い日

インフルエンザで熱を出したあと、まだそれほど日が経ってないのに今度は風邪をひいた。
インフルエンザだと高熱を出して動けないので即刻休みなのだが、今回の風邪だと熱も無いし「大丈夫だろう」なんて安易な考えで仕事を続けていたのが祟って、この三日くらいは仕事するのが難儀で昨日は咳が止まらずとうとうギブアップ。
今日も仕事だったのだが休ませてもらうことに・・・・・・・・・・・

人間、睡眠をきちんと取る事がこれほど大事なんだな、と今更ながら思った。
昨日は仕事から帰ると何もする気になれず、そのまますぐに寝てしまった。
毎日仕事に行くためには5時起床なのだが、習慣というものは恐ろしい。
ゆっくり安静のために寝ていようと思うのだが、いつもの時間には目覚めてしまう。
3月ともなると随分と日が永くなってきた。
5時はもう薄明るい。
窓から山を見るとガスっていて何も見えない。
二度寝をしようと部屋に戻るが寝付けない。
気がつくと昨日まであれほど咳き込んでいたのに、今朝は咳は殆ど出ない。
案外調子いいのだ。
やっぱり寝すぎるくらい睡眠取れたお陰なのかな・・・・・
そうなると気になるのは山の天気でしょう。
課金されているスマホアプリで山の予報を見ると晴れマーク。
(もうこの時点で仕事に行く気無いもんね=行ったとしてももう遅刻だし)
今は山は見えないけど、予報が当たれば滑り出す頃には晴れるかもしれない。
まだ若干咳は出るけど、ダルさは全く消えている。
昨日まで雪は降ってたし、昨日の天気ではライダーも殆ど入ってないでしょ。
明日は雨模様だから今日しか無いね。

ちょっと出遅れちゃったけど、まいいか。
ということで山行決定。

立体駐車場に入るといつもの駐車場係りが「今日は本当は7時からなんですよ。でも整備が追いつかないので、それでも8時からということになりました」だって。
「一番には間に合わないじゃん」

準備してベースプラザに上がると予想通り行列の最後尾に並ぶ。
「すっげ~人」
ツアーもけっこう入ってる。

でも賑やかだからこそ久しぶりに会える人もいたりするんで、これはこれでいいか(笑)

山上駅に着くとゲレンデはすでにパウダージャンキーたちの刻んだラインで隙間も無いくらい。
350円払ってリフトご利用。

出遅れているんで致し方ないけど、ファーストトラックとまではいかなくても「すだれ」状態にならないうちには滑りたいので、ちょっとはしょる。

天狗の留まり場を過ぎるとちょっと青空も時折見えたりして、予測どおりだな。
ここまで殆ど休まず追い抜いてきた。
前にはおそらく芝倉沢を狙っているツアー一組と他に10人程度いるくらいだと思う。
(画像をクリックで拡大します)
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が、後ろにはご覧のとおり。
すっごいです。
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ピークハントはしません。
まっすぐエントリーポイントです。

いい感じです。
ファーストトラックは先に登っていた若いお二人のライダーさんたちに譲り、急ぐことは無いのでのんびり準備。
③にスノーボーダーが一名落としていった。
顔見知りさんたちが二名後から来てしばし歓談。
準備は終えていたのでお先にドロップイン。

今日は少し不安定かもしれない、と思っていたが、滑り出してすぐに自分のプレッシャーがトリガーになってけっこう大規模に切れた。
でも雪はいい。
もすぐ4月。
こういうパウダーもシーズンラストかなぁ。

KBYSさん撮影。
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ここまで晴れてくれるとは思ってなかったので最高の気分。
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後に残っていたお二人さんも滑り降りてきた。
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国道を歩いて今シーズンは湯檜曽川沿いまで落としたことが無かったので、お二人さんと別れてもう一本落とすことにしたのだが、滑り終えると嬉しい出会い。
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このところ西黒を歩いてないのでさっぱり会えなかったのだが、旧知の「クロちゃん(俺が勝手に呼んでるだけなんだけど)」と会った。
元気でいてくれたんだねぇ・・・・・・・

「クロちゃん!」(向こうはわかるわけ無いんだけどさ)
声かけられても食事を優先してるみたいで無視。
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更に近づくと、口に入れた冬芽を噛み噛みしながらやっと振り向いてくれた(笑)。
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クロちゃんから静かに離れ、ほのぼのとした帰路でした。
# by sakusaku_fukafuka | 2017-03-26 00:11 | 2016 雪山三昧後期 | Comments(0)


爺~ジ Snowboader が綴る、滑った、登った、出会った、奏でた、聴いたときの自己満足欲張り備忘録


by sakusaku_fukafuka

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2015 Season雪山三昧・中期
2015 Season 雪山三昧・後期
2015 無雪季登山
2014 雪山三昧・前期
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2012 雪山三昧 前期
2012 雪山三昧中期
2012 雪山三昧・後期
2012春 おまけ滑り
2012 登山
2011 雪山三昧 前期
2011 雪山三昧 中期
2011 雪山三昧・後期
2011 雪山三昧・春
2011 マチガ沢『四ノ沢』
2011 槍ヶ岳周辺滑降
2011 登山
2010 雪山三昧・前期
2010 雪山三昧・中期
2010 雪山三昧・後期
2010 槍ケ岳残雪
2010 焼岳滑降
2010 登山 春~秋
2009 Season start
2009 雪山三昧 前期
2009 雪山三昧・中期
2009 苗場山東斜面
2009 雪山三昧・後期
2009 マチガ沢四ノ沢
2009 無雪期登山/春から夏へ
2009 無雪期登山 秋/晩秋/初冬
2009 無雪期登山・夏
2009 雨飾山
2009 槍ヶ岳滑降
2009 奥穂高岳直登ルンゼ滑降
2009 谷川連峰馬蹄形縦走
2009 北アルプス縦走1 表銀座
2009 北アルプス縦走 2 キレット
2009 錦秋の氷河公園・天狗池
2009 尾瀬
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2008 雪山三昧・春
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