来シーズンへ向けて 4

さて、今日も仕事を終えてから堀田さんの工房でスノーボード製作の続き。

ヒノキとバンブーを組み合わせたコアを師匠が先行してやっておいてくれたので、今夜はソリッドの板のコアを加工する。
まずはコアの一番厚いところを基準に均等の厚みに成形する。
この機械はおいらは使えないので師匠にやってもらう。
b0062024_00060995.jpg
b0062024_00062973.jpg











師匠に成形してもらったコアをソールを下にして化粧面になる方へテーパーをかけていく。
最も薄いノーズとテールの部分は厚さ2mmなので慎重に、そこから中心部へ向かって勾配をつけていく。
b0062024_00114315.jpg



b0062024_00121230.jpg

b0062024_00122368.jpg











テーパーをかけ終わったらサンドペーパーで表面を滑らかに仕上げる。
表面が滑らかになったらアンカーの穴開作業に入る。
b0062024_00144319.jpg















これは大事な部分なので慎重にやらないとね・・・・・・
ところが、ずれちゃうんだなぁ・・・・・
ま、不器用っていうことだわ(笑)
b0062024_00155731.jpg


b0062024_00161735.jpg
b0062024_00163156.jpg














真っ直ぐに開けたつもりなんだけどなぁ・・・・・・
よ~~く見ると曲がってるわ(笑)
b0062024_00171030.jpg
b0062024_00181234.jpg













落ち込みそうになるんだけどね・・・
りささん、優しいんだわ。
「大丈夫よ!」
メンタル面でフォローしてくれる、この工房にとっては貴重な存在です。

b0062024_00200549.jpg














次は板をひっくり返してソールになる部分からアンカーを打ち込むための加工をするんだが、こっちの方が難しかったかも?・・・
完璧に曲がってるもんね(笑)
b0062024_00214946.jpg
b0062024_00220572.jpg














あ~~・・・・ずれちゃった・・・かも・・・
b0062024_00224210.jpg











なんか、笑えちゃうね。
全く直線的じゃないもんねぇ。
師匠から「こっちはそれほど正確じゃなくても大丈夫だから」と言われて気を取り直す。
b0062024_00242779.jpg
今夜はここまで。
次回(明日かな?)はスプリットの方をやることになるかな・・・


# by sakusaku_fukafuka | 2017-09-12 00:25 | Comments(0)

体力維持と検証

悪天候に阻まれ約2ケ月ぶりの山行。
やっと晴れそうな今朝、歩いたからってついた脂肪が減るわけじゃないけど、先シーズン滑ったエリアの検証をしておきたいと思いつつ、これまでなかなか実現しなかったのだが、今日やっとそれができた。

日が短くなったものだ、5時はまだ薄暗いもんね~。
星が出ていたので、出発前に写真を撮ろうとも思ったのだが、今日のルートはロングなので、一枚だけ取り急ぎ撮影しただけで出発点へ移動。
(もうちょっと早起きして撮影すればよかった・・・)

画像をクリックで拡大します

b0062024_17083611.jpg
5時(2分くらい前)出発。
まだヘッドランプが要る。

さっき一人先に出発していった人が居たので二番手。

牛首の手前まで長い杉林が続く。
登山道もだいぶ荒れていて、それが歩く人が少ないことを物語っているようだ。

歩き始めて約40分。
「牛首」

b0062024_17123988.jpg










牛首の全景。
b0062024_17132555.jpg











先シーズン、滑り終えての帰路、ここの通過が一番心配だったのだが、なんとか通過できた。
b0062024_17144485.jpg









先シーズンの同じ場所。
b0062024_17165688.jpg









上流を望む
b0062024_17173525.jpg











やっと 俎嵓山稜が望めるところまで来た。
b0062024_17185697.jpg











ここまで殆ど左岸を歩いてきたのだが、登山道を見失いがちになるくらい荒れていた。
深夜の徒歩は危険かもしれない。

俎嵓山稜に朝日が射す

b0062024_17204020.jpg
b0062024_17205512.jpg










ようやく二股。
b0062024_17212567.jpg













右はイワオ新道。
我輩は左へ。
ここからは時折 俎嵓山稜を仰ぎながら登る。

b0062024_17230294.jpg












ここでヒツゴー沢を右岸へ渡る。
b0062024_17234807.jpg















ここからは小屋の人たちが整備したみたいで、刈り払いしてあって助かった。
b0062024_17245819.jpg













右岸へ渡ると一気に急登になる。
白毛門もすごいけど、ここはそれ以上だわ。
ハードなのは承知の上だが、それにしても急登に積もった枯葉が滑って歩きにくい。

b0062024_17265527.jpg












上を仰ぎ、ため息をついては四つんばいで登る。
やっと展望が開けた。
稜線付近はガスの中。
ま、最悪先シーズン滑った幕岩のルンゼの滝のところだけ撮影できれば由。
主稜まで登らず引き返そう。

b0062024_17300463.jpg













これから登る中ゴー尾根(正面)と左に 俎嵓山稜。
あと2時間も登れば滝の見えるところに出るだろう。


b0062024_17314097.jpg
b0062024_17320063.jpg













登山道は崩落、樹木の倒壊著しい。
岩稜帯も西黒尾根とは違い、間違ったら奈落の底だ・・・・・
鎖場もあるが、頼りなくて使う気にならない。
木の根っこを掴んだりしてなんとか登る。

b0062024_17355226.jpg














いつも 俎嵓山稜が左手に望めるのがいいね。
挫けそうになる気持ちが癒される。

b0062024_17365825.jpg











見たかった滝がだいぶ見えるようになってきた。
b0062024_17392847.jpg












あそこを滑り降りたわけね・・・・・・
b0062024_17404916.jpg











長球で引っ張る
b0062024_17424018.jpg
b0062024_17432015.jpg













あそこが冬になると↓こうなるわけよね~
b0062024_17435450.jpg











でも、夏も美しいです。
b0062024_17443305.jpg












核心部
b0062024_17450866.jpg













やっと森林限界を超えた。
ガスに覆われていた稜線も見えてきたので、引き返さずこのまま主稜まで登ることにした。

b0062024_17461740.jpg












沢の下部はまだ雪渓が残っていて、大きなトンネルが確認できた。
b0062024_17470910.jpg












核心部もだんだん見えなくなってきたね。
主稜も近いし・・・
今日はこれで見納めかな。
でも、天候に恵まれたおかげで念願だった滝の部分の確認ができて満足。

b0062024_17483794.jpg













登山道にリンドウ
b0062024_17491356.jpg













稜線まで一時間くらいかな・・・・・・
b0062024_17494905.jpg














登ってきたルートを振り返る。
二ヶ月も登ってなかった割にはハードなルートを選んでしまったけど、ま、ここまで良く登ってきたわ(自画自賛)

b0062024_17510287.jpg














時々ガスに巻かれるけど、肩の小屋も見えてきたし、天神尾根を登っている登山者の姿も見えてきた。
b0062024_17521372.jpg
b0062024_17522544.jpg












ここも滑り降りたんだけど、雪が無いとずいぶんうねってるね・・・



b0062024_17531245.jpg














こっちも同様、滑った斜面だけど、こんなにうねってるんだねぇ・・・
b0062024_17533993.jpg














もうすぐ主稜。
オジカ沢の頭


b0062024_17545847.jpg














や~~長かった。
やっと稜線。

b0062024_17554189.jpg















再度登ってきたルートを俯瞰する。
人間てすごいね、なんて良く思う。

b0062024_17563456.jpg















10:28 am
河川敷で無駄な時間を過ごした割にはコースタイムどおりにほぼ登っている。

b0062024_17582163.jpg













すっかり秋だね。
トリカブトが鮮やか。

b0062024_17590628.jpg














ま、この後は肩の小屋までは楽チン歩き。
前回パスしたので、今回は小屋の管理人森下さんを訪ねた

「ぜんぜん来なかったじゃないですか」
「この悪天候続きでしたからね」


梅雨明け宣言後の雨続きで小屋もキャンセル続出で大変だったらしい・・・・・
ノドが痛いくらい冷えたコーラを飲み干してしばし歓談。
帰路は天神尾根を下る。
小屋の周辺は弁当を広げた登山者で大賑わい。
登山道もこちらは銀座並み。
下山する人、登ってくる人、ひっきりなし。

我輩が登ったルートはおそらく、今日は俺ともう一人、二人登っただけだろう。
ハードだったけど、静かな山歩きができて満足。

ロープウェイで下山。
ロープウェイの中でバスの時刻を調べたらギリギリ・・・・・
本数が少ないから間に合うといいな、と気をもみながら山ろく駅。

まだバス、出発してないみたい。
走っちゃったね~

ギリギリセーフで乗り込んだバス。
バスに乗るなんて久しぶりで、なんか嬉しい。
このバスで水上駅へ。
b0062024_18082598.jpg












バスを降りたら今度はタクシー。
一台待機してました。
良かった。

タクシーで登山口の駐車場へ。

その後はお決まりの「あしま園」にていつものコロッケ定食を食べて帰宅。

ロープウェイ¥1230
関越交通バス¥ 750
タクシー  ¥1270?

このエリアの山行でこんなにお金使ったの初めてかな(笑)
(でも、脂肪は減ってないと思うな)


# by sakusaku_fukafuka | 2017-09-03 18:12 | 2017 無雪期登山 | Comments(0)

シーズンへ向けて 3

続き・・・・・・

ま、ちょっとは作業に慣れたかな?
こちらは前回作ったものよりはシビアで無くても良いということだったので、ちょっと安心感もあってか割とスムーズに進んだ。

b0062024_20464766.jpg







皆さん自作の板にチャレンジ。
真剣だ。
b0062024_20490050.jpg
ちょっと先になるけど次回はいよいよコアの製作に入る予定。
楽しみぃ~・・・

# by sakusaku_fukafuka | 2017-09-01 20:50 | Comments(2)

来シーズンへ向けて 2

改めて自分の不器用さを認識しちゃったなぁ(笑)

二回目は、ソール(反り)の形状を立体化していく。
同じものを五枚作るので、最初が肝心だよな。
丁寧につくらないと・・・・・・・
b0062024_22052660.jpg
やっぱり機械を使いこなせてないよねぇ・・・
一枚はしっかりミスって没になった(笑)
ま、それでも何とか五枚作った。
カンナは使えないので師匠が手を加えてくれた。

ありがとうございます

そのあとサンドペーパーをかけて更に凹凸を無くしていく。
b0062024_22083317.jpg
ぴったり揃える、というのがこれほど難しいとはねぇ・・・
力が足りなくてビスがなまっちゃって抜き換えたり・・・
悪戦苦闘してやっと立体化できたわ。

b0062024_22105654.jpg
b0062024_22111756.jpg
ま、なんとか形になったが、こんなもんでいいか?・・・・・・・
いやいや、妥協はいけませんぞ!(笑)
b0062024_22170948.jpg

今回ここまで。

あ、写真の撮影は師匠の奥様のりささんです。

↓ は先週の写真だけど、板も材質によって返りがずいぶんと違うんだねぇ・・・
皆さん納得。
b0062024_22152655.jpg



# by sakusaku_fukafuka | 2017-08-28 22:15 | Comments(0)

シーズンへ向けて

せっかく長期に休みを取ったのに一日も山に行けずに終わった盆休み。
鬱陶しい日々が続いていたが、ようやく晴れ間が見えた。
暑くてもやっぱり青空はいいね。

そんな今日この頃、先シーズンWVスキー場にてスノーボードの試乗会をやっていた堀田建具製作所の堀田さんからお話をいただいていた、自作のスノーボード製作に取り掛かることになった。
まさか自分の板を自らつくることになろうとは夢にも思わなかったので、不安もあるが楽しみでもある。

仕事を終えた後堀田さんの作業へお邪魔。
作るのなら今まで使った板の中でも格別に思い入れのある、あのピンテールの板を再現してみたい。
全くのド素人なので、師匠堀田さんから手ほどきを受けながら図面を起こし、まずはテンプレートの作製から始めた。
 
ジグソーはなんとか使えるのだが、凹凸の無いように正確に引いたラインに沿って切り込んでいくのは難しい。
b0062024_21030713.jpg











b0062024_21050881.jpg








生来不器用なんだから尚更難しいよねぇ~。
ジグソーはなんとか使えたんだけど、トリマーは加減が分からず難しい。
ちょっと削りすぎたりなんかしてね・・・・・・・

b0062024_21091608.jpg

見かねた師匠、やって見せてくれましたが流石にうまい。
流れるようにスライドしていきますもんね・・・・・・
b0062024_21102510.jpg

作業場にはスノーボード自作の先輩、KBSさんや見学の人たちも見えて賑やか。
堀田さんの奥様も見えて花を添えてくれました。

この日はテンプレートの元になるパーツを作って終了。
堀田さんの提案もあって、同じ板のスプリットも同時進行でやることになった。
さて、どんな板ができるのやら・・・・・・・・・・・・



# by sakusaku_fukafuka | 2017-08-23 21:16 | Comments(0)

久々の・・・・・・・・・・

入梅の宣言があった後は晴れ続き。
梅雨明け宣言の後は雨天続き。
今度の週末も雲と傘のマーク。
全く山には登れず、ストレスと脂肪は溜まる一方なんだわ~。

そんな折、昨日久々に真っ赤な夕焼けを見た。
b0062024_21390127.jpg

# by sakusaku_fukafuka | 2017-08-03 21:39 | Comments(0)

谷川岳・花を愛でに

先週末、念願かなって谷川岳に登ってきた。
天候に恵まれなかったことと地区の役で休日が潰れ続けていたことで登れずにいた谷川岳。

いつもこの時期「ホソバヒナウスユキソウ」を見に登っているのだが、今年は登れずにいたので、もう時期が過ぎてしまったかな、と懸念していたが場所によっては心配は的中。
枯れる寸前のヒナウスユキソウにがっかりして登っていたのだが、山頂付近にはかろうじて精彩のあるウスユキソウに出会えてホっとした。

巌剛新道取り付き付近ではカラマツソウ。

b0062024_22023265.jpg


第一見晴らしからのマチガ沢。
まだだいぶ雪渓が残っていて、汗をかいた体にはこの涼風が心地よい。

b0062024_22103968.jpg
第一見晴らしから急登をしばらく登ると樹間からオキノ耳が見えてくるところに「ショウキラン」が毎年咲く。
ラン科ショウキラン属の多年草なので毎年同じところに咲くのであるが、一週間ほどでしおれてしまうため、丁度良いときに出会える確立はとても低い。
今年はまだ花茎を地上に伸ばし始めたばかりで、ちょっと残念だったが、幸いなことに見ごろの時に幾度か出会っている。

b0062024_22225031.jpg
b0062024_22231666.jpg


雲ひとつ無い快晴。
じりじりと太陽に背中を焼かれるようだが、時折雪渓からの涼風が吹いてくる。

b0062024_22242587.jpg
これもランの仲間。
トキソウ。
これもいつもここに咲くので出会えるのを楽しみにしている花の一つ。

b0062024_22262613.jpg
西黒尾根から望む谷川岳、お気に入りのビューポイントだ。
b0062024_22271821.jpg




標高を上げたらやっと元気そうなホソバヒナウスユキソウに出会えた。
今回は此花を見るのが最大の目的。
b0062024_22284356.jpg
天気に恵まれたせいか、この日の谷川岳は支稜も山頂も大賑わい。
浅間神社に無事シーズン終えられたことの報告と感謝。
帰路、オキノ耳にてハクサンイチゲのお出迎え。
b0062024_22312160.jpg
持参した水の殆どを飲みつくし、下りのロープウェイ駅で購入したコカコーラの美味しさは格別だった。

# by sakusaku_fukafuka | 2017-07-11 22:32 | 2017 無雪期登山 | Comments(0)

第37回 定期演奏会終了

土曜日、所属するWind Orchestra の第37回目の定期演奏会が終了した。

以降気持ちを切り替えて夏山に臨もうかと思っているんだが、折から梅雨の真っ只中。
梅雨明けが待ち遠しい今日この頃である。

(画像をクリックで拡大します)
b0062024_06420751.jpg
b0062024_06421992.jpg


# by sakusaku_fukafuka | 2017-07-03 06:42 | ♯s&♭s | Comments(0)

梅雨入り

関東甲信地方が梅雨に入った。
先月21日から始めたリンゴの摘果がもうちょっとで終わるのでそれまで待って欲しかったが、こればっかりはどうにもならない。
早朝から日没近くまで頑張ってやっているのだが、今年はどうやら豊作のようで葡萄のようにたわわに実った果実の摘果がいっこうに進まない。

Before
b0062024_21520083.jpg
After
b0062024_21521306.jpg


# by sakusaku_fukafuka | 2017-06-08 21:54 | ほか・生活風景 | Comments(0)

妙義山

5月4日で滑り納め。
いよいよ夏山登山始動。

高気圧が張り出して気温上昇、夏日連続の週末、りんごの摘果が始まる前日予ねてから計画していた「妙義山」を登ることに。

妙義山は県内なので地元なのであるが、まだ一度も登ったことが無かった。
クライミングの経験の無い我輩にとってはちょっとハードルが高い山のような気がしていたのがその理由かもしれない。

しかし、ひょんなことから妙義山に登ることになった。
相方は女性とはいえ、クライミングの経験があるので頼もしい。
この機を置いて妙義山にアプローチする機会は無いかもしれない、ということで今回初めて妙義山に臨むこととなった。


早朝起床の移動は睡魔に襲われるので苦手。
待ち合わせ場所の「道の駅みょうぎ」に前日移動車中泊。
予報どおり朝から快晴。

(画像をクリックで拡大します)

b0062024_23335335.jpg















夕べ到着したときには見えなかった妙義山が目前に迫ってテンションあがる。
b0062024_2335213.jpg















久しぶりに相方と再会。
中之嶽神社無料駐車場へ移動。
6時ちょっと前に出発。
目前に妙義山を仰ぎ見ると大迫力。
b0062024_23445699.jpg















県道を少し歩いて登山届けを提出。
中間道を行く。
岩だらけで、自分には何処が何なのかさっぱりわからん。

が、ここが第一石門か。
b0062024_23563853.jpg














ま、とにかく鎖場の連続なんだわ・・・・・・・
よってあまり写真は撮る間が無い(笑)
30分ほどで第四石門の広場到着。
すごい岩だね~
b0062024_01116.jpg

b0062024_014014.jpg

b0062024_015190.jpg

b0062024_02119.jpg















レンゲツツジが咲いている。
b0062024_022987.jpg
















b0062024_025747.jpg
















ウゴノキの花が真っ白で綺麗。
ちょっと癒される。
b0062024_03545.jpg















なんていう岩なのかさっぱりわからんけど、兎に角迫力あるね。
b0062024_044772.jpg














白雲山方面?
b0062024_051784.jpg













歩き始めて2時間強。
タルワキ沢分岐。

ここからタルワキ沢のコルを目指します。
ここまでは地図上では連続線をたどってきたが、ここからは破線のルートになる。
心して行かねば・・・・・・・
b0062024_071775.jpg















ザレている箇所もあるんだ・・・・・・
b0062024_0827.jpg















3時間。
タルワキ沢のコル到着。
ここから稜線歩き、妙義山の最高点「相馬岳」を目指す。
b0062024_0123885.jpg














b0062024_01347.jpg
















約30分で相馬岳。
b0062024_0255676.jpg















荒船山と八ヶ岳が良く見えて展望は最高。
b0062024_0263217.jpg

b0062024_02642100.jpg















相馬岳で休憩したら金洞山を目指す。
難所、「鷹戻し」を登らねばならない。
アップダウンの続く茨尾根を行くが、もうこの辺りでヘトヘト・・・・・・
腕のみで背負ったザックと己の体重を支えなければならないわけだが、これで60mの垂直の壁を登りきれるのかちょっと不安が過ぎる。

b0062024_034994.jpg

b0062024_0342143.jpg

b0062024_0403773.jpg













途中で菊の花が手向けてあるのを発見。
後で分かったことだが、一週間ほど前にここから滑落した女性に手向けたものらしい。
下を見るとその高度感に押しつぶされそうになるね・・・・・・・
「ここで落ちたら終り、だな」・・・・・・・
ま、登るしかないでしょ。
b0062024_0371886.jpg















やっとたかってはいるけど、気を抜けません。
b0062024_0375534.jpg















登りきって一安心するも、下山も鎖場あり・・・・・・
b0062024_0385618.jpg















最後まで気を抜けないんだわ~
b0062024_0394245.jpg

b0062024_041067.jpg














14:20。
中之嶽神社到着。
車はすぐそこ。
もう歩かなくていいのね(笑)

体力的にも疲れたけど、それ以上精神的にも疲れたね。
というわけで2017年無雪期登山はこうして始まった。
b0062024_0434032.jpg

# by sakusaku_fukafuka | 2017-05-23 00:43 | 2017 無雪期登山 | Comments(0)