火星接近

火星が地球に接近しているとのこと。
南天の空を見上げてみると(尻尾は見えないが)《さそり座》に寄り添うように斜め右上に火星が大きく輝いている。

さそり座の胸元に赤く輝ルビー、「アンタレス」の斜め左上には土星も寄り添う。
実際には火星と比べたら土星の方が遥かに大きいのだが、見かけは火星の方がより大きく輝いて見える。
誰でも肉眼で十分に捉えられるので夜空をご覧あれ。
ま、たまにはこんな風に夜空を見上げてみるのもいいもんだ。

(画像をクリックで拡大します)

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# by sakusaku_fukafuka | 2016-06-02 22:39 | ほか・生活風景 | Comments(0)

りんごの摘花

我輩のマシーンは Windows7 なのだが、三日前パソコンを使っていると突然Windows10 に強制的にアップグレードされてしまった。
心の準備をする間もなく《Windowsをアップグレードしています》!!
なんだい?これは・・・・・・・・・・・
予想もしてないし、心の準備もしてないし、「しょうがねぇ、一旦アップグレードするか」

ということで我マシーンは最新の Windows10 のマシーンになった。
不本意なまま、一応Win10 を使ってみるが、まっこと使いにくい。
ファイルはそのまま引き継ぐということだったが、そのままでは開けなかったりする。
ドキュメントを開こうとすると《読み取り専用で開く》 《コピーして開く》などとなっていて、そのままでは開けない。
外部デバイスからの画像の読み込みもまっこと面倒くさい。

最も腹がたったのは一夜明けてPCを立ち上げたら、これまでのように(Windows7)の管理者としてのPWではパソコンにログインできないのだ。
《パスワードが間違っています。Microsoft アカウントのパスワードを使用していることを確認してください。
パスワードはいつでもリセットできます》
幾度打ち込んでも↑の画面がでてくるだけで、全く先へ進まない。
焦ったね~~。
たまたま持っていたhotmail のアカウントを入力してみるとやっとログインできた。

使いにくいことに加え、《Windows10は最強のスパイウェア》・・・・・・・・・・・・・
Microsoft社はNSA(アメリカ国家安全保障局)に協力して、クラウドに保存したデータを提供していた、という記事を読んだことがある。

Windows 8XとWindows 10 にはバックドアが仕込まれているということなので、PC 内に保存されているデータはインターネット上でのやり取りを含め、全てMicrosoft に筒抜けということだ。

こうなると、もうMicrosoft は信頼できないということになるなぁ・・・・・・・・

そうすると、Windows7の延長サポートが切れる2020年1月14日まで「7」を使い続けるか・・・・・・
Mac あるいは Linux に乗り換えるしかないよな・・・

でも、おいらは当面はこのままWindows7を使い続けることにして、一日使っただけで即Windoes10 から Windows7 に戻した。(アップグレードした日から31日の間なら元のWindows7 に戻せる)

ただWindows 10 のから「7」に戻しただけでは、今まで同様しつこくWindows 10 へのアップグレードの催促がくる。
よってコントロールパネルからWindows update を開き、利用可能な全ての更新プログラムを表示し、《「重要」と表示された「Windows 10 Home、バージョン1511、10586にアップグレード》のチェックを外す。
「Windows 10 Home、バージョン1511、10586にアップグレード」がグレーの表示になれば設定完了。
これでWindows 10 へのアップグレード項目を非表示にしておけばアップグレードの煩わしさから開放される。

スマートホン、タブレット業界で勝ち組となったMac と Android。
流れを読み違えて惨敗したMicrosoft が選んだ道は、批判を覚悟でWindows 10 の強制アップグレード。
Windows OS の上に胡座をかいて負け組となったMicrosoft の「焦り」が垣間見えた。
すっかり信頼を失ったMicrosoft。
さて・・・・・・この先どうしよう・・・・・・・・・・

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今年もりんごの摘花が始まって一週間が過ぎた。
ようやく2/3近く摘花作業を終えたところだが、今月いっぱいはかかりそうだな~~


# by sakusaku_fukafuka | 2016-05-26 21:53 | ほか・生活風景 | Comments(0)

鍋倉山新緑ハイキング

滑り納め、のはずだった鍋倉山。
先シーズンの同じ時期には滑ることができた山は、すっかり雪が解けてしまっていることが判明。
「滑り納め」から「新緑ハイキング」に切り替えた。

国道17号のトラックステーションに7時待ち合わせ。
植えたばかりの茄子、ピーマン、ゴーヤに水をやる余裕があるのんびり出発。
SIKちゃんに拾ってもらい、彼女の車で長野からもう一人加わるSAPPOちゃんと落ち合うため、一路飯山の道の駅「花の駅千曲川」へ向かう。

何年かぶりに走る国道117号 小沼・湯滝バイパス。
天気は昨日に続き快晴、千曲川沿いの田園風景が懐かしい。

道の駅でSAPPOちゃんと落ち合い、鍋倉山登山口駐車場へ。
平日だけあって他に車は一台もない。

9:55 am 。
いささかわかりにくい取り付きから新緑のブナの森散策開始。
(画像をクリックで拡大します)
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ホームグラウンドの谷川周辺はブナとダケカンバが共生しているが、ここ鍋倉ではダケカンバを見かけない。
「森太郎」「森姫」という有名なブナの巨木に会うのが楽しみだが、無名のでも樹齢200年~300年近いと思われる立派なブナばかりなのに感動。
来シーズンはこのブナのツリーを滑ってみたいものだ。

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都内は28℃を超えるという日。
徐々に気温が上がってきたが、ブナの森を抜ける風が心地よい。

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細い木々が倒れこんでいていささか歩きにくい登山道だが、ブナの森を守るために意識して整備していないのかもしれない、と思いつつ先へ進む。
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朽ちかけていた看板を発見。
「森姫」は行き止まりで、「森太郎」は迂回コース上にあるようだ。
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森姫は看板が無く、いずれのブナも巨木なので「もしかしてこれが森姫?」「いや、あれかも?」などと探しながら登山道を下ると道は行き止まり・・・・・・・・・・
ということは、もしかして「森姫はこれ?」

残念なことに「森姫」は立ち枯れていた。
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道を迂回路まで引き返し、次なる「森太郎」を目指す。

あのブナの巨木も「こんなの」から始まるんだなぁ・・・・・・・・
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11:00 am。
「森太郎」に到ちゃこ。
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ふ~~ん・・・・・巨木の100選に選ばれてるんだ・・・・・・・・・・・
確かにこれまで見てきたブナの中では飛び抜けて大きい。
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森太郎にこんな「ウロ」があった。
SAPPO ちゃんが試しに入ってみることに・・・・・・・・・・
背中のザックが引っかかって入れなかったが、ザックを下ろすとスマートなSAPPOちゃん、難なくウロに入った。
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森太郎で遊んでまた出発。
日陰には所々雪渓が残っている。

本当はここを滑る予定だったんだけど・・・・・・・・

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残雪が目印?の登山道。
もうじき鍋倉山と黒倉山との分岐。
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12:09 pmm。

久々野峠くぐのとうげ
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ここから折返すように鍋倉山山頂へ向かう。
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初めて展望が開けた。
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どうしてこんな風になったのかわからないが。奇木と言ってもいいようなブナの木の間を縫うように登山道が鍋倉山頂まで続いている。
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春で最も好きな花。
タムシバが青空に眩しい。
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なんとも可愛いオオカメノキの若葉。

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もうちょっとで山頂。
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12:20 pm。
鍋倉山山頂到ちゃこ。
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山頂には別ルートで登ってきた老夫婦が一組居ただけ。

お腹ペコペコ。
静かな山頂でランチタイム。
SAPPOちゃんは手作りのお弁当、SIKちゃんはポトフを作ってくれた。
吾輩は恒例の「豚肉の生姜焼き」
それぞれいろんな食材を持ち寄って楽しいランチ。
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お腹を満たし、次なる黒倉山目指して主発。
帰路は別ルートを歩いて戻る。
立ち止まっては眩しいばかりの純白のタムシバの花に見入りながら下る。

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花に見とれ、立ち止まっては写真撮影。
なかなか先へ進みません。
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ムラサキヤシオツツジの蕾。
色が濃くて可愛い。
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黒倉山到着。
一方向にしか展望はありません。

どうやら見えるのは日本海?
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オオカメノキ
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何度見ても綺麗です。
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女性たちが夢中になって撮影しているのは「クロモジ」
SAPPOちゃんに教わって初めて知ったんだけど、クスノキ科の落葉低木で楊枝の材料になる木らしい。
「ごめんなさい」と謝りながらも折ってみるととても良い香りがするのです。
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日当たりの良い場所ではオオカメノキも花盛り。
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タムシバも、とても甘い香りがします。
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気持ち良い縦走路が続きます。
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こんなブナも・・・・・・・・・・・
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日本海?
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この時期はやっぱりタムシバが一番目立つかも

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山頂付近では蕾だったムラサキヤシオツツジも、ここまで来たら思いっきり花弁を広げてる。
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ハイキングも終盤。
茶屋池の畔。
ここもブナが美しい。
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県道95号線に出た。
ここからは閉鎖中の車道を駐車場まで下る。
およそ40分かな・・・・・・・・・

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山桜も地味だけど、きれいです。
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17:03 駐車場到着。
滑り納め新緑ハイキング終了。

このあとは戸狩り温泉で汗を流して夕食。
道の駅花の駅千曲川へもどり、遅い帰宅となりました。
みんな、お疲れ様した。
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# by sakusaku_fukafuka | 2016-05-16 06:38 | 2016無雪期登山 | Comments(2)

こういうのもあって・・・

なんだか連休中の山岳遭難事故が多かった。

蓮華岳で滑落事故のニュース。
詳しくはわからないが、おそらく右俣だろう。

1日午前に救助隊の捜索が行われ、心肺停止状態で発見されたが、病院で死亡が確認された。

俺も去年ガリガリのアイスバーンで蓮華岳右俣上部で滑落した経験がある。
今回そのリベンジで大沢右俣を計画していたものの出鼻を挫かれ、断念した。

折から所属するWind Orchestra の日曜練習も連休の間に入っていて、うまくスケジュールが組めない。
よって今期のGWツアーは断念した。

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# by sakusaku_fukafuka | 2016-05-03 07:19 | 2016 雪山三昧後期 | Comments(0)

杓子沢 長走沢滑降

例年だと県道322号線・二俣~猿倉間は4月27日まで閉鎖なのだが、今年は雪が少ないから開通が早まるのではないか、と気にかけていたところへ知人より22日に閉鎖が解除になると連絡をいただいた。

予報だと24日(日)の方が天気が良さそうなので、23日は移動日にして午後からのんびり白馬へ向かう。
楽Pテンチョーさんからプチ情報をもらって近くのガストにて夕食。

のんびり夕食とドリンクバーで過ごして一路猿倉へ。
駐車場には10台ほどすでに車が停めてある。
皆さん情報早いな~~

無人の車もあるようなので、前日に入山している人もいるようだ。
明日は3時出発の予定なので早めの就寝。
シュラフに潜るも、暑くてなかなか寝付けない。
窓を開けて換気をしたら幾分涼しくなっていつの間にかまどろむ。

「まさか、雨?」

激しくはないが、車を叩く雨音で目覚める。
窓を開けて外に手のひらを出すと間違いなく雨・・・・・・・・・・・
え~~~「ショック」
昨日の予報だと晴れマークだったのに・・・

3時出発予定を変更して2時15分起床を1時間ほど後にアラームをセットし直し二度寝。
しかし雨が止む気配無し。
三度寝。

さっきの音がしないのに気づき、手を出すと稀に飛んでくるくらいの雨模様。
意を決して準備開始。

結局予定より二時間遅れて5時に猿倉を出発。
(画像をクリックで拡大します)

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だいぶ明るくなってきて大雪渓方向に続く林道がよく見えてきた。

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長走沢出合。
雪が切れているとは聞いていたが、渡渉である。
砂防提の近くが渡れそうなので少し遡る。

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三国境辺りの稜線だろうか、明るくなってきて小蓮華の上には青空も覗いてきた。
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もうじき白馬尻小屋の辺り。
間違いなく晴れそうだ。

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大雪渓。
ガスもかかっていたがすっかり抜けた。
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杓子は石ころだらけなので、悪い板を持ってきたが、背負ってつぼ足なのでかなりきつい。
雨のせい?で雪が柔らかく、ズブズブと沈む。
スプリットにすれば良かったか?

歩き始めて約3時間半。
上からじりじり太陽に焼かれ、下からは照り返しで焼かれる。
徐々に暑さにまいってきた・・・

振り返ると雲海。

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登山者の3人のパーティが先行してくれてるので有難いが、杓子岳天狗菱が間近に迫るここからは傾斜がきつくなる。

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下界の雲海を眺めて一息つく。

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いつ見ても格好いい。
天狗菱。
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白馬岳へ向かう三人のパーティとはここでお別れ。
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稜線まで最後の急登。
もうここまでで「バテバテ」である。
これを登らばければならないのか、と思うと気持ちが折れそうになる。

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ま、ここまでよく登ってきたもんだけど、もうちょっとだ。
「一つ足を前に出せば一歩進む」なんて自分に言い聞かせながら登るんだが、それを何百回もやらなけりゃならないんだもんねぇ。 (笑)

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やっと稜線。
ザックを下ろして大休止。

あの岩は前回嵐に遭遇して身を寄せた岩だ。

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毛勝三山。
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振り返るとさっきの三人のパーティも頂上宿舎付近まで登り上げたようだ。
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動かずにいれば全く気づかずに通り過ぎたと思うが、なんと雷鳥君が足元に居た。
やっぱり春だね、雷鳥君も衣替えが始まったようだ。
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稜線を登り上げると劒岳が見えてきた。
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あ~~もうちょっとだ・・・・・・

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エントリーポイント到着。
ここまで7時間半もかかってしまった。
もう滑るのはどうでも良いくらい疲れきってる。

ま、とりあえずここでランチ。
腹ごしらえをしてゆっくり休んでからドロップしよう。

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杓子沢源頭。
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いざ滑り出すと落石だらけ・・・・・・・・・・
滑る音より石を引く音の方が大きいくらいだ。

上部を滑り終えるとすぐに広大な中間部が目に入るが、あまりにも石を引きすぎ、滑る気力が萎えてしまった。

ジャンクションピークの支稜を超えてから登り上げる予定だったが、そこまで滑る気持ちがなくなって、すぐにトラバースをかけることにして、ジャンクションピーク、長走沢の源頭部へ向かう。



長走沢源頭より長走沢を俯瞰。
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滑り出すと気持ちいい。
杓子沢と違い、全くと言っていいくらい石は無い。
気持ちよく一本滑って振り返る。

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しかし長走沢の下部はすっかり雪が解けていて、ここで藪漕ぎと渡渉が待っていた。

林道へなんとか出たときは、もうクタクタだった。

町へ出てから自分の今日のルートを見上げた。
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板はこの通り・・・・・・
この時期の杓子沢はこんなもんなんだろうな~
滑りそのものを楽しむのなら、白馬大雪渓の方が楽しめるかもしれない。
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今回のルート。
GPSの軌跡。
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長~~~~い動画はこちら

# by sakusaku_fukafuka | 2016-04-25 19:55 | 2016 雪山三昧後期 | Comments(2)

雪解け

すっかり地肌が露出した谷川岳。
シーズンを終えた谷川岳、と言ってもいいんだろう。
PCで拡大して見ても肩の広場に滑走ラインはまったく見られない。

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里では《りんご》の花が開花し始めた。
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# by sakusaku_fukafuka | 2016-04-19 23:22 | ほか・生活風景 | Comments(2)

鬱々悶々

先週の日曜日は地区の行事、昨日は晴れてたけど仕事。
今日は雨予報・・・・・・・・・

里は桜、滑れないでいるうちに雪が解けちゃうな~

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A cappella
こういう日は音楽かな・・・

wikipedia によるとアカペラとは簡素化された教会音楽の様式のことで、そこから転じて無伴奏で合唱・重唱を行うこと、またはそのための楽曲全般を指す、とある。

世にアカペラグループは数々あれど、Jazzy でドライブ感のあるコーラスはアカペラグループの最高峰だと個人的見解では思う。

《The Real Group 》
スウェーデン王立音楽アカデミーで学んだだけあって、その歌唱技術は「奇跡」とも言われてる。
特筆すべきはBassだと思う。
低音をきちんと再生できる装置で聴くとそれがよくわかる。
日本での知名度は高くはないが、お勧めのアカペラグループだ。




# by sakusaku_fukafuka | 2016-04-17 07:23 | ほか・生活風景 | Comments(0)

復帰

登山&スノーボードにとっぷり?浸かっていて、所属していたWind Orchestra は休団していたのだが、休団期限が切れる先月から復帰した。

Regular concert が6月なので、ギリギリの復帰。
Wind Orchestra において俺は唯一の弦楽器、Contrabass なのでContrabass 用の楽譜が無い場合が稀にある。
6月のRegular concert で演奏する十数曲の中に、これに該当するのが二つある。
こういう場合はBasses という低音部が受け持つ楽譜を使うか、TUBA の楽譜を使うことになる。
しかし、この楽譜を使うに際して厄介なことが一つある。

TUBA は実音で書かれているのに対して、Contrabass の楽譜は実音より8va高く書かれているのである。
これは、昔Contrabass は Cello と同じパートを弾いていたことに由来するので、今更どうにもならないのだ。
よって、俺たち Contrabass 弾きは実音で書かれているTUBA の楽譜を頭の中で8va上げながら読み弾きしなければならなくなる。

そこで 読みやすくするには8va高い楽譜を自前で書き直すしかないのだ(泣)。

昔は手書きで夜な夜な書いていたのだが、近頃はパソコンで書くようになった。
時代、だね~~・・・・・・・・
フリーのソフトでなかなか優れもののライティングソフトがあるのだが、これが慣れないとなかなか大変。
手書きのほうがぜんぜん速かったりする。
しかし、パソコンで書けば買ったのと同じレベルの楽譜がたやすくプリントアウトできるのだ。
よって、やらないと何時まで経っても使えるようにならないので、ただいま悪戦苦闘中。
今夜もこれから下書きの途中で止まっている楽譜の仕上げにかかる。

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# by sakusaku_fukafuka | 2016-04-05 22:34 | ♯s&♭s | Comments(0)

至仏山・シーズン、ラストパウダースノー三昧

今季全くの雪不足で滑るエリアも限られてストレス溜まる一方。
シーズン前に色々とプランを練っていただけにそのストレスも最高潮に達するころ、仕事中にIZUMIちゃんから『明日(土)の都合はいかが?』至仏山滑降お誘いのメール。
長期予報を見る限りでは今週末も天候は悪そうだったので、あまり気にかけていなかったのだが、改めて予報を見なおしてみると、なんと快晴ではないか・・・・・・
これは行かない手はないでしょう。
仕事先にも我儘言って「休み」決定。

IZUMIちゃんに『OK』のメールを送って当日の打ち合わせ。
2時出発予定なので、移動時間を考えると帰宅後速やかに準備しないと寝る間が無い。

まず去年10月に買い換えたHYBRID 4WD の『こいつ』 にMTB とスノーボード、ザック類が積めるかどうかが問題。
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ホームグラウンドを谷川にシフトしたら車泊をすることも無くなったので、燃費の良いハイブリッドの小さい車でいいや、とFITに換えたのだが。。。。。。。

タイヤを外せば積めるということだったが、後部座席を倒し、助手席のシートを前に移動したら何とかタイヤを装着したまま積むことが出来た。
その上にMTBよりは軽いスノーボードを重ね、空きスペースにザック、小物を積んだ。

準備は整ったが家で寝ると睡眠不足から往路の運転が心もとない。
結局戸倉の待ち合わせ場所まで行ってからそこで仮眠することにして一路車を戸倉へ走らせる。

駐車スペースへ車を入れると先客の車が一台。
Hassy の車。
どうやら先について仮眠しているらしい。
ドアの開け閉めの音がどうしても出てしまうのが申し訳ない。
MTBを車の外に出して施錠。
睡眠スペースを作ってシュラフに潜るも、仕事と準備の疲労で直ぐに爆睡。

1時05分起床。
登攀準備開始。

メンバーも全員集合して予定より10分早く1時50分、月明かりの中を出発。
(画像をクリックで拡大します)

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夜でもあるし、雪がチラチラと舞ってきて寒い。
温度計は氷点下10°

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3:10 am
津奈木沢分岐到着。
休憩。

でも、ここからが本格的な登り。
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4:50 am
月明かりに導かれ鳩待峠を出発。
寒い・・・・・・・・・・・

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長かった夜・・・・・・・
ようやく空も白んできた。

肝心の至仏山はガスがかかっている。
ちょっと不安が過ぎる。

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夜明け、この時間帯が一番寒いのかも・・・
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小至仏山のガスは抜けてきたようだ。
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至仏山のビューポイントに到着。
ちょうど朝日が至仏山をモルゲンロートに染め始める。
ここは冬しか立ち入れないので、このシーズンに山に入れる者の特権。
寒いけど、いい景色だ。

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小至仏山
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尾瀬ヶ原の夜明け。
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朝日が背中を照らしてきて景色も一変する。
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踏むとギュ、ギュ、っと新雪特有の音がする。
いいね~~この音・・・・・・

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撮影に余年のない我輩。
Pic:George
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【原見の丘】より尾瀬ヶ原。
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雪原にダケカンバが美しい
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ガスがかかったり切れたり、小至仏山。
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オヤマ沢田代へ向かう。
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オヤマ沢田代より尾瀬ヶ原。
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オヤマ沢田代を越えた。
もうちょっとで小至仏山の登り。

ここから見る小至仏山は好きだな・・・
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トラバースをせずに、今回は小至仏山山頂を通過する予定。
小至仏山の斜面にとりかかる。
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小至仏山の登りにとりつく我輩。
Pic:George
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谷川連峰を望む。

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自分たちの歩いたトレースと上州武尊山と笠ケ岳(右)、小笠を望む。
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この景色、好きなんだよね~~
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もうじき小至仏山。
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小至仏山。

今季、ここで二名の登山者が遭難した。

手を合わせる。
『合掌』

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小至仏山より至仏山と尾瀬ヶ原。
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4月を目前にして、まさかのミニ・モンスターを見れるなんて最高!
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8:10 am
至仏山到着。

振り返ると小至仏山にまさかの後続部隊約10名。
急ぎ滑走準備。

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や~~ 良い雪!
厳冬期の雪だね!

George
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我輩
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TMR
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IZUMI
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Hassy
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自分たちのラインを振り返る。
オープンバーンだとかっ飛ばさないと気がすまない、バカでかいターンは自分 (笑)
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やっかいな樹林帯を抜け、汗をかいて川上川河畔到着。
滑走終了。

樹林帯もこんな綺麗な雪の時滑れたのは初めてかな・・・

鳩待峠まで登り返す前にゆっくりランチタイム。
いや、朝ごはんかな・・・・・

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ランチが済めば鳩待峠まで登り返し。
さ、もう一頑張り。

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鳩待峠までもうちょっと。

毎回ここからワル沢に刻んだ自分たちのラインを眺める。

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10:40 am
鳩待峠到着。

MTBに装備を装着して、いざ下山。
登りは辛かったけど、ここからはMTBで一気に下る。
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GO!
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18分で津奈木沢分岐。
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11:36 am
戸倉到着。
お疲れ様!!

この時期にして最高の新雪を堪能して大満足至仏山滑走を終えた。

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こちらD画。
映像長いし、62才の爺の滑りなんぞ見たくない方もおられると思いますので、パスしてくださいね(笑)



# by sakusaku_fukafuka | 2016-03-27 23:06 | 2016 雪山三昧後期 | Comments(2)

寒気

寒の戻り。
寒気再来で高所は雪が降った。

山にどのくらいの雪が降ったかは不明だが、通勤途上の景色は一変した。

普段何気なく通っているところも雪化粧をすると、つい他所見をしてしまうくらい綺麗になる。
長い通勤路もたまにこういう景色になると変化があっていい。
(画像をクリックで拡大します)
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雪降れば 木梅きごとに花ぞ咲きにける いずれを梅とわきて折らまし(古今和歌集=紀友則)

白い梅の花に白い雪が積もっている。どれを梅の木と見分けたら良いのか分からない、という一コマを詠ったうた。
梅の花が開花してから寒気の到来で雪が降るとこのようになるのだが、見事にこの情景を詠っているこの歌が柄にもなく好きなのである。
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この季節になると「こういう景色にならないかな」なんて毎年思うのである。
# by sakusaku_fukafuka | 2016-03-24 22:10 | ほか・生活風景 | Comments(0)


爺~ジ Snowboader が綴る、滑った、登った、出会った、奏でた、聴いたときの自己満足欲張り備忘録


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