快晴の日はお散歩気分
画像クリックで拡大します
仲間の滑りを撮影し終えて、しんがりは自分。
Photo : Izumi
Photo : George
登り帰しの途中から自分たちのラインを俯瞰
北向きの斜面は樹氷が美しい。
快晴の上越の山々に向かって滑る気分はは格別だ
George
思い思いのラインが刻まれた裏山。それほどメジャーでなかった数年前には考えられなかった光景だ。
場所を移動、この日最後の斜面を滑る。
どんなラインを滑ろうか・・・
ゲレンデと違い、一本一本の滑りが真剣勝負。
悔いの無いラインを滑りたい。
Rider : sakusaku_fukafuka(Fukazu) / Photo : George
変化のある斜面も、また面白きかな・・・
Izumi
自分たちの滑ったラインを見上げながら、この日の楽しかった一日を振り返る。
by sakusaku_fukafuka | 2009-02-16 20:34 | 2009 雪山三昧・中期 | Comments(8)
かなり羨ましく思っています(笑)。
背景としても素晴らしい景色なのに、主人公になれるのですから・・・。
ところで、
>数年前は考えられなかった光景だ。の意味を知りたいのですが・・・。
コメントありがとうございます。
そうですね、とても充実した一日でした。
良い天気、良い雪はテンションをあげてくれます。
>数年前は考えられなかった光景だ
説明が足りなかったかもしれませんね。
最近はツアーが入るようになり、グッとバックカントリーを滑る人が増えたということなのです。
かつてはそれほどメジャーなエリアではなかったので寂しいくらい人が居なかったものです。
アップしていない日は状況悪い日もたくさんあるでしょうけど、画像見ててもほんと気持ち良いです!
こんなに広い面が僕の家から近くには無いんですよね・・・・・
>数年前は考えられなかった光景だ
これ、最近僕も思います。
BCボードやり出して10年超えましたが、最初はほとんど山はスキーばかりでボードの人は居なかったですけどね(^'^)
最近、スキーヤーよりボーダーの方が多いような気がします。
今週末は頸城エリアに行ってみます。
コメントありがとうございます。
天候の良い日より、悪天候の日の方が多いですよね。
そうでないと豊富な積雪は望めないのですが、やはり滑る時は天候に恵まれたほうがぐっと楽しいですよね。(我が儘ですが)
このエリアは広いバーンとツリーとが適度にあり、どちらも楽しめます。
コメントありがとうございます。
この日はクタクタになるくらい楽しみました。
こんな天気は最高に気持ちよいですね。
頚城エリアはまったく滑ったことがありません。
レポ楽しみにしています。
コメントありがとうございます。
自分の滑ったラインを眺めながら悦に入るのも贅沢な気分です。
雪崩れ。。。怖いですよね。
気をつけたいです。ありがとうございます。