GW春雪に遊ぶ・槍ヶ岳周辺 Ⅲ

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飛騨乗越から広大な飛騨沢へドロップ。
Photo : George/Izumi
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シャバシャバに緩んだ雪は気持ちよく滑る。
調子に乗って滑っているとつい滑りすぎてしまうのが飛騨沢。
山荘までの登り返しを考え、急斜面だけを滑って登り返す。

上を見上げるとここまで滑っただけでも「ちょっと滑りすぎたかな?」と感じるほど飛騨乗越が遠く感じる。

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数分とかからない滑走も登り返せば一時間を越える。
登り返し点からここまで(飛騨乗越)一時間以上かかった。

しかも、ここが終点ではない。
まだ山荘までの登り返しが残っている。

残照の槍ヶ岳。

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乗越から殺生を見下ろすと、大喰岳の影が殺生フュッテに迫りつつあった。
山荘では夕食の準備が進んでいるだろう。

食事の時間を気にしなくてすむ素泊まりにして良かった。

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残照が鏡平を照らす。
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山荘に到着する頃、天候も下り坂。
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今日は宿泊客も少ない。
キッチン槍が食堂代わり。

我々はフロント前で夕食。

Photo : George
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夕食後は「キッチン槍」で仕事を終えたMっちゃんと歓談。
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by sakusaku_fukafuka | 2011-05-16 07:22 | 2011 槍ヶ岳周辺滑降 | Comments(2)

Commented by ちえこ at 2011-05-16 22:09 x
飛騨沢広いですねー。
涸沢は滑りで来ている人はちらほらいましたが、
槍は少なそうですね。
来年こそは槍を目指そうと思います!
Commented by sakusaku_fukafuka at 2011-05-17 16:22
♣ ちえこさん、コメントありがとうございます。
飛騨沢は広いですよ~。
条件さえ良ければ飛騨乗越じゃなくて、小屋の横からドロップできるのですが、こちらは同じスタンスで急斜面が続くので、急斜面が好きな方にはいいかもです。(雪の条件が難しいですが)
ちえこさんたちは涸沢に居たんですね。
涸沢もどこを滑っても良いくらい涸沢カールは広いですが、人が桁違いに多いですね。
そのてん槍はアプローチが長い分行く人もすくないですから涸沢に比べたら静かです。
それが槍に惹かれる一番の理由でしょうか・・・
是非来季はアプローチしてみてください。
(夏に一度登っておくといいかもです)