強風に叩かれて・・・でも雪最高谷川岳

昨日の武尊山十二沢滑走の疲れがいささか残っていたので、一旦起床したが二度寝・・・・・・・・・・・
二度寝のあと起き出して窓を開けると平野部は快晴。
山は?
いつもの標高から上は雲がかかっている。

一日家でウダウダしていてもしょうがない、と、重い腰を上げる。
もしかしたら雲が抜けるかもしれない、というかすかな期待を込めてロープウェイ目指す。

重役出勤だったせいか、ベースプラザはガラガラ。。。。。。。。。

山上駅を出るとパウダージャンキーたちが天神峠リフトの運転開始を待っている。
出勤が遅かったので最後尾について一本リフトに乗る。

山頂付近はやっぱりちょっと怪しいが、ま、駄目元で行くか。。。。。。。。。。。

時折ガスが抜けてトップ付近まで見えるから悪い^^;
つい期待しちゃうんだよな~~


(画像をクリックで拡大します)
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俎嵓の幕岩を望む。
あのルンゼ・・・・・・・・気になるんだよな~~

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ま、この辺りまでは快適・・・・・・・・・・

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熊穴を過ぎると強風のお出迎え。

急登を登っていると板を担いだまま下山してくるスキーヤーとスノーボーダー。
「や~硬くって」
歩いている稜線の雪だけで判断した様子。
「肩の広場は硬くないはずですよ」と言い残して登攀を続ける。

半端じゃない風に天狗の留まり場の岩陰は風を避けて休憩する登山者数名・・・・・・・・・・

休んでいると寒いので我輩は登攀を続ける。

なんとか急登を上りきって肩の小屋。
やはり何も見えない状態・・・・・・・・・・

肩の小屋で荷を下ろし、当てにならない天候の回復を待つ。
何もしないでいると寒いので、玄関のドアの外に降り積もった雪をスコップで掘り起こし、中に吹き込んだ雪も掃除・・・

休んでいると次々とスキーヤーやスノーボーダー、登山者がやってくる。
2時間も待っただろうか・・・・・・・・・
回復の兆し無くエントリーポイントにてガスの切れ間を待つことに・・・・・・

板をはき、いつでも出られる体勢でいると、中で歓談していたスノーボーダーたちも出てきた。

真っ白ななかにも、時々太陽が輪郭を現すと「今か?」・・・・・・・・・・・・・
我々を嘲笑うように太陽はすぐに顔を隠す。

そんなことを寒風の中で小一時間もすごしたある瞬間を狙ってドロップインしたが、我輩に続いて彼らもドロップしてきた。

肩の広場を快適に飛ばし、いつものルンゼへ・・・・・・・・・

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ま、詳しいことは書かないが、天候の割には雪は良く、雄叫びが出ちゃうくらいの滑降を楽しめた。

以下は若い彼らのライディング。
皆、うまいわ!
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皆さん、またお会いしたらよろしくです。

by sakusaku_fukafuka | 2014-02-24 21:07 | 2014 雪山三昧・中期 | Comments(2)

Commented by yu58 at 2014-02-27 12:27 x
「板を担いだまま下山してくるスキーヤーとスノーボーダー。」
のボーダーです。笑
アドバイスありがとうございました。
肩の広場も少し落とせば視界が開けて、いい雪を楽しめました。
またお会いしましたら、よろしくお願いします。
Commented by sakusaku_fukafuka at 2014-02-28 15:16
>yu58 さん、コメントありがとうございます。
その節はお世話になりました。
差し出がましいことを言ってしまったかなー?と思っていましたが、「いい雪」を楽しまれたとのこと、良かったです。
またお会いすることがあるかもしれませんが、その時は宜しくお願いします。