更にその奥へ 「一本のために」

先シーズンは平標山を一度もやってないし、今シーズンも下見をしただけで滑ってない。
平標山も今日の候補の一つではあったのだが、最近はすごい人気らしいし(勝手な判断だけど)今日は天気が良い予報だから平日でも人が多いかもしれない。

あちこち、やたら人が増えてきたし(特に外人)人が居ないところがいいや、っていうことで奥へ、更にその奥へ行くことにした。
計画だともっと早く出発する予定だったのだけど、また目覚まし止めちゃったみたいで寝過ごした(笑)

でも、まぁ、今日は終日天気が良さそうだし、遠足だと思えばいいか・・・
で、それでも5:55 am 出発。
(画像をクリックで拡大します)
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清々しいね・・・
寒いけど(笑)
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ま、今日も独りラッセルだから焦らず行こう・・・
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山には朝日が当たってるけど、歩いてるところはまだ日陰なので、かなり寒い。
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いつも見る景色と違うので新鮮だね。
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取り付きまで2時間もかかってしまった。
ま、交代要員が居ないんだから仕方ないわ(笑)

急登が始まるとこれまでみたいにのんびり歩いているわけにはいかないもんね・・・
以前来たときのルートをすっかり忘れてしまった。
ルートファインディングやり直しだね。

俯瞰すると自分の歩いたトレースがくっきり見える。
ま、ここまでよく歩いてきたもんだわ(笑)
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以前もシールでは登れないところがあったので今回もシューを持ってきた。
面倒だがボードを担いでスノーシューに・・・

熊笹の稜線は強風で叩かれるのでシールは不可能。
熊笹の下は空洞になっていることがおおいので、シューでもズボズボ踏み抜く。
上からも下からもジリジリ焼かれ、帽子のツバから汗が滴り落ちる。
ここの通過でかなり体力消耗。

や~~~まだまだあるねぇ・・・
心折れます(泣)
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今度は低木帯がある・・・
ここの通過は前回もキツかったな~~
ガリガリだし、踏み抜くし・・・・・・
板は枝に引っかかるし・・・
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やっと低木帯を抜けると、今度は面ツルの急斜面。
スノーシューだと後ろ(下)にズルズルとバックしてしまい、なかなか前に進めないので、ここで再度スプリットに交換。
ジグ切りながら面ツル急登を登るもなかなか景色変わらん・・・・・・・
滑ったら丁度良い斜面をシールで登るんだもんね、気持ちいいわけないよね(笑)
上を見ると心折れます(笑)
あー・・・いつ稜線につくのやら・・・
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疲れ果てて12時40分、ようやく山頂。
歩き始めて6時間45分が経過。
やっぱりここはどこから登ってもハードだわ。

でも、景色最高。
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コカコーラを一気に飲み込みながら景色をしばし楽しむも、あまり悠長なことは言っていられない。
帰りがまた長いもんね。

急ぎ準備して「GO !」
滑り出しは良かったが、日陰がガリガリでちょっと驚き!・・・・・

でも、そこを通過したらここまで来た苦労が吹っ飛ぶくらい良好な雪!
終端まで(日陰以外は)ノンストップで10分のロングライディング。

滑り終えて消費期限を5日も過ぎた「あんぱん」で腹を満たして帰路につく。
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二箇所スノーブリッジを渡らなければ・・・
落ちないようにね。
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あとは車まで自分が朝つけたトレースを辿って戻るのみ。
ハードで疲れたけど、やっぱり静かな山はいいなー。
今日は貸切だったもんね。

3時ジャスト、車に戻れた。
自分にお疲れ様!
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by sakusaku_fukafuka | 2018-02-14 19:27 | 2018 雪山三昧 中期 | Comments(0)