カテゴリ:2018 雪山三昧 後期( 10 )

鳥海山BC

さて・・・・・・・

前半と後半に分かれた今年のGW。

後半は天気が崩れそうだが前半はけっこう良さそう。

東北では鳥海山、月山、石転び沢・・・
北アルプスなら久しぶりの槍ヶ岳かな、なんて色々考えていたんだがRyonからのお誘いで「鳥海山」に決定。

でも、遠いんだよね~~~

新潟で待ち合わせ、Ryonたちの車一台に乗り合わせて我々3名の班はそのまま祓川(はらいがわ)フュッテへ向かう。

もう一斑も同様待ち合わせて車一台で祓川へ向かうとのこと。

午前4時前に到着。
運転をYasuさんに任せっぱなしで途中からウトウト・・・・・・
気がついたら祓川フュッテ駐車場に着いていた。

この時期午前4時といえば空が白んでくるのはもうすぐだ。
先に到着していた人たちが車のドアを開け閉めする音や、次々とやってくる車のエンジン音で熟睡はできないまま5時を回り、それではと出発の準備。

車から出ると風が強く気温も低い。
向かいにもう一班の車も到着していた。

積雪と除雪の関係で駐車場のスペースはフルに使えない。
空いているところもあるにはあるが、残ったスペースに駐車するのはかなりテクニックが要る。
駐車を試みたが諦めて下の駐車場へ下る車も多くある。

そんな中、準備を終えて6:22分山頂へ向けて出発。
(画像をクリックで拡大します)
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祓川フュッテと『鳥海山』。
写真ではなかなか伝わらないが、大きい山容に圧倒される。
2年ほど前の夏に鉾立山荘から登ったことがあるが、BCが目的の今回は祓川側から山頂(山頂といっても新山ではなく七高山)目指す。
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谷川辺りは雪が少なかったが、こちらは今年は多いらしい。
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風が強いが、この辺ではまだ暑い。
一枚脱いで(俺は半そで)で登攀。
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や~~~まだ歩き始めたばかりとはいえ、なかなか景色が変わらんです(笑)
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歩き始めて約2時間。
徐々に傾斜がきつくなってくる。
さて、シールでどこまで登れるか。。。
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延々と登りが続くような気がしてくるね。
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ここ鳥海山の、というか、この辺のスノーボーダーのスタイルなんだろうか?
板に紐をつけて引っ張って登っているライダーが殆どだが、担ぐスタイルに比べたら風に煽られにくいので楽であることは理解できるが、はて、どうなんだろうな?

下の写真のライダーさんたちは細めでも、紐「二本」で引っ張っていたので最初疑問を持たなかったのだが、ここからもうちょっと登ったところで見かけたライダーは紐が一本なのである。
ま、めったなことでは切れることは無いのだろうが、もし、アクシデントで紐が切れたり外れたりして板が流れたら、下に居る人にとっては相当危険だぜ。

ここのライダーさんたちは「もし、紐が切れたら」とか考えないのだろうか・・・・・
俺個人的な考えだけど、たとえ紐が一本でも、二本でも、下から登ってくる人、下山して行く人の安全を考えたらこういうスタイルは如何なものか、と思ったのである。

俺、心の中で「流れて来ませんように」なんて祈りながら登ったもんね。
怖いよ!
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さて、標高が上がってくると風の強さが半端じゃなくなってきた。
融けて固まったシャーベットの表面が強風で剥ぎ取られ、とんでもないスピードで叩きつけてくる。
痛いの何のって・・・・・・・
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出発して3時間を回った。
下を俯瞰すると、すごい人数のライダーたちが登ってくる。


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ハイ松の陰を借りて休憩。
ちょっとエナジー補給でっす。
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どんどん傾斜がきつくなってくる。
でも、シールで頑張るぜ!!
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や~~~流石にGW.

どんどん登ってくるぜ!
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急登もシールで直登して11時、山頂到着。
ここは外輪山のトップ『七高山』(2,229m)
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七高山から新山(奥)を望む。
夏に登ったのが懐かしい。
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外輪山
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ランチと滑る準備をしながら俯瞰すると、まだまだ相当数の人が登ってくる。

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ここでサプライズ!!

お互い顔を見合わせてポカンと口を開けて互いを指差すように驚きの声を上げた・・・・・・
何と、こんなところで偶然お会いしたのは常吉さん。
俺と同様、いつものお仲間さんたちと東北行脚。
懐かしいね~~~・・・
しばし歓談。

記念撮影のお仲間に入れていただきました。
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で、ついでに我々のグループのシャッターも押していただきました。
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またの再会を誓い合ってそれぞれドロップして行きました。

コースを読んでる常吉さん。
オレンジが映えてます。
格好いいですね~。
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次は我々もドロップイン。
我輩が先に滑って撮影することに・・・

Yasu さん。
(人が多すぎてこの位置からだと溶け込んじゃってわかりません)
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一時期は憧れたテレマークスタイル。
格好いいね~~
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Julie
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Ryon
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TAKA
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常吉さん
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滑り終えて記念撮影。
強風に翻弄されたけど、でも、いい一日だったね。
皆さん、お疲れ様。


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帰り支度をしながら、撮影。
けっこうな積雪です。

関東は雪が少なかったけど、こちら東北は多かったというのがよくわかる。
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下界に降りると風も無く初夏の陽気。
郷から眺める鳥海山が素敵でした。
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帰りはやっぱり定番の温泉。
秋田県側の『にかほ市温泉保養センター はまなす』でのんびり過ごした。
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さて、これで今シーズン滑り納め?
まだまだ続く?

決めかねてます。
優柔不断だね(笑)

D画追加(5月4日)


by sakusaku_fukafuka | 2018-05-01 00:27 | 2018 雪山三昧 後期 | Comments(4)

尾瀬・至仏山 2nd time

そろそろ滑り納めかな、なんて思いつつもなかなか決断できずにいる今日この頃。

この間は貸切尾瀬を楽しんだんだけど、今回は久しぶりに賑やか尾瀬をやってみようか、ということになった。

日曜日朝6時、戸倉の駐車場で待ち合わせ。
いつものスタイルと比べたらこれでものんびりだ。
(画像をクリックで拡大します)
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乗車定員いっぱいになったら乗り合いタクシーの出発。

鳩待峠に着くと駐車場は満杯。
もうとっくに出発した人たちもいれば、せっかく上の駐車場に停められたのにのんびり出発していく人たちも居る。

鳩待山荘のところで準備。

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7時出発。
この時期ツアーもいっぱい居る。
3名のパーティなんて人数少ない方だな。
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とりわけてキツイルートは無い。
まぁ、のんびり・・・・・
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目的地、至仏山を右手に眺めながら歩けるのがいいね。
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至仏山が最もきれいに見れるビューポイント。
しかし、だいぶ解けちゃったなぁ・・・
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約一月前に戸倉からフルハイクしたときの至仏山。
少ないとはいえ、まだ白いもんな。
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『原見の丘』
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前回同様『オヤマ沢田代』にて大休止。
他のツアーの人たちも同じ場所でゆっくり休憩。

小至仏山の手前まで行ってびっくり。
木道が露出している。

こりゃー今週末ヤバイんじゃない?
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小至仏山のトラバース。
燧ケ岳遠望。
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上州武尊山を望む。
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ゆっくり来たけど午前10時前に到着。
気温は暖かいので賑やかな山頂にてランチタイム。
滑る前に記念撮影。
後ろに見えるゴミみたいなのは、誰かが飛ばしてるドローン。
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我々の記念撮影のシャッターを押してくださったカップルさんたちは一足先にドロップしていった。
(つたない写真ですが、連絡いただければデータお渡しします。ブログに乗せてある@hotmailまでご一報ください)
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山頂で鋭気を養ったので我々もドロップ。


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TR君
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TAKA
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上部は荒れてたけどけっこう滑る雪だったのだが・・・・・・・
下部はすでにストップ雪。
ワックス塗りなおしてツリーへ。

ストックを使って下るも、や~~滑らない(笑)

あちこち雪が切れていてルーファイ間違うと大変。
でも、運よく一箇所板を脱いだだけで通過できた。
それにしてもあちこち切れ始めてる。

写真↓は板を脱いだ場所。
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川上川も切れ始めていて、人口のスノーブリッジを関係者が作ってくれたとのこと・・・
(Arai さんたちもそれに加わってくれたとか・・・ありがとうございました)

お陰で渡渉することなく渡れたのはよかったが、渡り終えてシールで急登を登ろうとして滑落。
沢に落っこちて膝から下はビッチョリ濡れた(笑)
意地でもシールで登ろうと再挑戦。
なんとか上りきって鳩待峠へ向かう。
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写真ではわからないけど、ラインだらけの至仏山。
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12:50 駐車場到着。
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この後はお決まりの温泉。
前回と同じ『花咲の湯』にて温泉&食事、で解散。
皆さんお疲れ様!!





by sakusaku_fukafuka | 2018-04-24 20:19 | 2018 雪山三昧 後期 | Comments(0)

春・かぐら

昨年の11月29日に来て以来の久々かぐら。

春だし、滑れるところも少なくなったし、それでも無難にそこそこ遊べるのはかぐらくらいかなぁ。
昨日奥只見で存分滑って疲れてたけど、朝目覚めてライブカメラを見たら晴れてる。
昨日日曜日でだいぶ人が入ったらしいから、ほとんど裏は滑られてると思うけど、かぐらなら・・・・・・・・



さすがにかぐらだよね。
平日でもけっこう車がある。
しばらく遠ざかっていたら色々がすっかり変わっちゃってる。
Powder Station に顔を出してからチケット購入。
午前券。

一番のRWもそれほど混んでない。
かぐらゴンドラ降りてもまだ晴れてる。
予報だと小雪になってたけどね・・・
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ゲレンデはガチガチだと思ってたけど、ピステの上に夕べも降ったのだろうか、少し新雪が乗っかってるところもある。
でも、基本固いよね。
持ってきた板はスプリットなので、振動でビービー板が鳴るくらいすごいところもある。
足の裏、かゆくなるね(笑)

5ロマが開いたので歩くことにして上へ・・・・・・

シラビソの中を歩くの久しぶり。
谷川にはシラビソは無いので、この景色が好きだね。
しかし5ロマを使えると楽だね~~
鼻歌だよん。
いつも3時間くらい歩くのは普通。ロングなら7~9時間は当たり前に歩いてるもんだから、アっという間に神楽ケ峰。
やっぱり、こりゃーバックカントリーなんて恥ずかしくて言えないわ(笑)

苗場山が見えてきて嬉しいね。
久しぶりに眺める苗場山。
またあそこを滑りたくなっちゃったけどね~
今日は無理。
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神楽ケ峰に「オキノ耳」って言うのもなんか可笑しいけど・・・・・
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神楽ケ峰から稜線を少し戻ってドロップ。
吹き溜まりに所々固いのが見えるけど案外快適。
反射板と上の芝の間の沢筋を4ロマ乗り場まで一気に・・・・・・
上は快適だったけど、5ロマから落とす辺りまできたらゲレンデ状態(笑)
これだけ無法地帯になってるんだから、パトロールが張り付いてビーコンチェックなんかやってても全く意味ないね(笑)


さっきドロップする前にJulieからメールが入って、彼女もかぐらに来たみたい。
「レストランかぐら」前で待ち合わせすることにして4ロマに乗ってメインゲレンデを一本。

午前券で滑れる時間まで一緒にコラボすることに・・・
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Julie やっぱりうまいね!
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俺は午前券なので、13時ちょっと前まで山を降りてきてからJulieと一緒に滑り、みつまたのJACKYS CAFEにてハンバーグを一緒に食べて解散。
彼女はまたゲレンデへ戻っていった。

帰路はやはり久しぶりの宿場の湯に浸かって汗を流す。
ここも閑散としていて静か。
休憩室で一時間くらい寝ちゃったかな。

ま、いい二日間だったわ。








by sakusaku_fukafuka | 2018-04-10 22:15 | 2018 雪山三昧 後期 | Comments(0)

春・奥只見「まさかの新雪」

この季節、滑れるところが少しずつ減ってくる。
雪解けが思いのほか早く進んでいるような気がする今日この頃。

奥只見ローカルさんたちと「奥只見滑りませんか」と・・・

天気は小雪。
雨よりはいいかも、ということで早起きして出かける。

こっちは青空が見えていたのでちょっと期待したんだけど関越道のトンネルを抜けるとガスで真っ白。
稜線を一つ隔てただけで、これだけ天気が違うんだ、っていうことに改めて気づかされる。
湯沢に差し掛かると雨脚は強くなってきてワイパー大活躍(笑)。

ま、予報だと「小雪」なんだから里は雨でも仕方ないよね。

小出で関越道を降り、シルバーラインの長い長いトンネルを抜けるとガッツリ降ってる。
ちょっと早く到着したので仮眠。
気づくとボンネットの上には数センチ雪が積もってる。

仲間と合流。
シニア券を購入して、いざゲレンデへ。

ここ奥只見でもまさかのパウダースノー。
もちろんコース外に入っちゃうんだけど、稀に底突きするくらいで快適パウダー。
雄叫び出ちゃうよね~~
4月だもん。
























気温も上がってパウダーほぼ終了。
まさかの青空で、山頂まで行って景色を眺めることに・・・・・・
先週登ったH山も少し見える。
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尾瀬・燧ケ岳遠望。
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未丈ケ岳。
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ローカルさんたちも元気だよね~。
ま、俺よりずっと若いからね。(笑)
ほぼ終了間近まで滑って温泉&夕食で解散。
皆さんお疲れ様。
シーズンもいよいよ残り少なくなってきたけど、もうちょっと楽しみましょう。



by sakusaku_fukafuka | 2018-04-09 22:46 | 2018 雪山三昧 後期 | Comments(0)

やっと春のザラメ雪

連日桜の便りがニュースに、そんな季節。

雪もそろそろザラメになってきたのか気になる今日この頃。
相棒TAKA氏から提案。
そのプランに乗ってみることになった。

奥只見シルバーラインを抜けて銀山平。
越後駒ケ岳を目指すライダーたちもきっと居るのだろう、道路脇は車でいっぱい。
我々はもっと近いH山。
いきなり急登で始まるので、まずはスプリットを担ぐことに。
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北又川沿い。
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登っている登山者たちのパーティが見える。
いきなり急登だなぁ・・・・・
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雪も緩み始めた。
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駒ケ岳と中ノ岳。
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一時間強で稜線。
ここからは稜線歩き。
まだまだあるね。
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荒沢岳から越後駒ケ岳まで良く見える。
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アップダウンがけっこう続くね。
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雪庇が落ち始めてる。
稜線歩きは要注意。
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山頂より登ってきたルートを振り返る。
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雪もだいぶ緩んできて板も滑りそう。
10:30 ドロップ
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TAKA
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雪は滑るし、面白い沢だし、気持ちよく満足して終了。
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滑り終えたら車まで戻る。
それほど遠くないのだが、一箇所だけちょっとイヤな場所の通過がある。
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車に戻ってTAKA氏と分かれ、孫が来るというので急ぎ帰宅。
でも、その前に春の味覚「ふきのとう」をちょっといただき・・・
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直ぐ高速に乗ろうと思ったんだけど、腹が減ってきた。
こっちに来たときは良く行く小出の三宝亭にてラーメンとチャーハンで腹ごしらえ。

温泉も帰宅してから孫と行くことにして、急ぎ帰宅。

や~~やっと春の雪になってくれて楽しい一日を過ごした。
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by sakusaku_fukafuka | 2018-04-03 22:07 | 2018 雪山三昧 後期 | Comments(0)

巻機山・快晴

春のザラメ雪への移行期なので雪質は良くないが、週末は天気良さそう。
ただ、入ってくる雪の情報は「カリカリ」とのものばかり。

どこにするか思案のしどころだけど、そこそこ景色を楽しみながら遊べるとしたら・・・・・・・
白羽の矢を立てたのは「巻機山」。

割引沢と米子沢は恐らくもうデブリだらけだろうし、沢が露出してしまっているところもあるだろうから、登った登山道付近を滑り降りてくるのがベターだろう。
ということで、このプランに相棒TAKAと奥只見以来の「Julie」がBCツアー初参加。




塩沢道路ステーションに午前5時集合予定。

月夜野ICから関越道に入り、関越トンネルを出るとチラチラ雪が舞っている。
道路も少し濡れている。
塩カルも散布されているようだ。
この間、車の塗装面にびっしり付着していた錆び落としをやったばかりなのでイヤだなぁ・・・・・・

湯沢ICで降りて国道17号を塩沢まで。
向かいの7/11でおにぎりを購入して道路ステーションに入ったらTAKA&Julieも到着していて準備中。
清水の国道291号線沿いの路肩に車を停める予定なのだが、週末で車がいっぱいだと困るので一台に乗り合わせて行く。




予定より早く清水に到着。
車は3台。
思ったより少なくて拍子抜け。

今日は三人ともソリッドボード&スノーシュー。
アプローチが長いのでJonesULTRACRAFTにしようかとも思ったのだが、ULTRACRAFTは硬い雪だと軽い分パタパタするので自作の「トマノ耳」を担ぐことにした。

5:48am
出発。
どーもまだ快晴には程遠い感じ^^;
井戸の壁辺りの標高はガスってる。


(画像をクリックで拡大します=PC)

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アイゼンにしようか、スノーシューにしようか迷ったけど、シューで正解だったみたい。


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昨日降った雪が木々に花を咲かせてる。


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核心部「井戸の壁」。
久しぶりの巻機山だけど、ここはきついよねー。

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2時間。
やっと井戸の壁を登りきった。

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さっきまで見えなかったけど、少しガスが抜けてきたみたい。
眼下に米子沢。
デブリがやはりあるし沢も出てきていて、滑ったラインも見えるけど慎重に巻いているようだ。

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このブナの森は夏道も傍を通っているので目にするけど、ここを滑って戻るのに森が濃いからガチガチだとちょっと怖いね。

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こんな風に霧氷を食べながら歩いたりして・・・

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青空も少し見えてきたようで、霧氷がさらにきれいに見えてくる。

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雲間から光も射して天狗岩がよく見えてきた。
予報通り晴れそうな気配。

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我々は時々休憩を取りながらのんびり歩きます。
スキーヤーが何名か追い越して行ったけど、急いでもガチガチだもんね。
深いところでも新雪が数センチ?
吹き溜まりでもうちょっと、っていう感じかな。

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青空が覗いたりホワイトアウト状態になったり、目まぐるしく天候が変わるけど快復傾向ではあるね。

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ノドが乾いたら「これ」だよね。
春になると500mm㍑では足りなくて1㍑を持ち歩いてる(笑)
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夏道は迂回してるんだけど、冬の特権だね。
直登します。
でも、ホワイトアウト(笑)

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ところが一気に抜けたね。
快晴。
雄叫びがでちゃうよ。
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霧氷がきれいだね。

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柄沢山遠望。
雲海がきれい。

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雲海の上に上越の山並みや北アルプスまで名だたる山々が頭を除かせている。
圧巻だね。

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この景色が見られただけでも登ってきた価値はあるわ。

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下界を覆い隠していた雲海も徐々に消えていく。

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東側に発達する雪庇付近が割りと柔らかい。
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11:10am
ニセ巻機山到着。
スキーヤーと違ってスノーボードは本峰まで行っても、また上り返さなくてはならないので我々はここまで。

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トップは寒い。
風の無いところでランチタイムをすることにしてドロップイン。

ほとんどガチガチ(笑)
で、雪庇寄りが少し柔らかかったので、落っこちないように気をつけながら雪庇寄りを落とす。
Julie

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TAKA
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Julie
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おいら
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Julie
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今日は快晴予報だったので、俺の山行ランチの定番「豚肉の生姜焼き」を持ってきてみた。(笑)
日当りも良く風のない場所でランチタイム。
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気温も上がり、雪もストップ雪に近くなってきたのでフッ素ワックスを塗る。
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ワックス、きいてるね~~
Julie
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TAKA
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ランチを楽しんだり、景色を楽しんだり・・・
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霧氷は解け始めたけど、まだ青空に鮮やかです。
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おいら

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ツリー、濃いねぇ~~

おいら
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ツリーが濃くなってきたんだけど、それなりに当て込んだりして楽しんでます。
Julie
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おいら
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Julie
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おいら
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もうちょっとで国道。
ルーファイを間違うと国道まで滑って降りられないからね(笑)

でも、一旦止まって途中からニセ巻機山を望みます。
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13:30無事下山。
国道に戻った。
みな、お疲れさん!
景色良くて最高の春ボードだったね。
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滑りの後は温泉だよね。
今日は清水なので、汗を流すのは日帰り温泉、塩沢の「金城の里」。
アルカリ性単純温泉だそうで、すべすべします。
入浴料は何と¥320円なり。
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温泉の後はちょっと早い夕食をとって解散。
今日の仕上げは塩沢道路ステーションのお隣にある食堂関山。
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さて、次回はどこかなぁ?

by sakusaku_fukafuka | 2018-03-18 20:07 | 2018 雪山三昧 後期 | Comments(2)

尾瀬・至仏山

思っていたより早くやってきたパウダーシーズン終了。
滑る気力を失って悶々としていたのだが、こりゃー遠足しかないな、と至仏山滑降をやることに・・・
雪はもう至仏山でも同じだろうから滑りはさておいて、静かな尾瀬を楽しむのなら今がいいだろう。
折から友人TAKAも今シーズンは時間に余裕がありそうなので誘うことにした。

除雪はまだ入っていないだろうから当然のことながら戸倉から鳩待峠までフルハイクだ。
戸倉~鳩待峠10km(往復20km)+鳩待峠~至仏山頂まで凡そ4.4km。
つまり、往路は戸倉~至仏山山頂まで約15km、復路10kmと川上川から鳩待峠までの登り返し約1.5km、計26.5kmを歩き通す覚悟が要るね(笑)

月夜野トラックステーションに午前1時待ち合わせ。
荷物を相棒の車に積み替え、一路片品を目指す。

空は満点の星。
2:40 am 出発。
(画像をクリックで拡大します)
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除雪車が二台ゲートの入り口に置いてあった。
まさか、除雪が?・・・・・・・
除雪してあったらシール歩行プランは失敗だよな・・・

ゲートを潜ると少し除雪がしてあったが、橋を渡るとまだやってない。
「よかった」
でも、もしかすると帰路はある程度除雪が進んでるかもしれないな。
(この予感は当たった)

歩き始めれば暑くなるだろう、と思っていたのだが放射冷却で全く暑くならない。
一枚着込んで歩く。
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前方に白い塊がヘッデンの灯りに照らし出され、何かと思いきや近づいてみると雪崩・・・・・・
かなり大規模な雪崩で、「山の鼻」の小屋の屋根の雪下ろしに向かうスノーモービルが引き返した形跡があったのはこのせいだったのだろう。
実際、この雪崩のデブリの上を通過するのはかなり難儀だった。

もしかすると除雪が早いとすればここの雪崩の除去のためかもしれないな・・・
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雪崩箇所が二箇所。
この通過もあったりしてけっこう時間を浪費した。
凡そ二時間を要してやっと津奈木沢の分岐。
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日の出間近、やっと鳩待峠。
登山者の人影もなく、人っ子一人居ない。
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ここまで殆ど休み無しで歩いてきた。
大休憩を入れたいところだが、せっかく休憩を入れるのなら景色の良いところで、ということで鳩待峠から少し歩いて至仏山が良く見えるポイントへ。

よく見るとやっぱり雪は期待できそうにない。
アイシーな雪面が見て取れる。

腹に食い物を入れてやっと落ち着いた。
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すっかり夜も明けてヘッデンも不要になってきた。
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このあたりで至仏山が赤く染まるのを見たかったのが本音だけど、今日はちょっと厳しかったね。

雪は新しいのが降ってはいるけど、下に硬いのがしっかりある。
シールで登るも、エッジが滑って後戻り・・・幾度か転倒した。
こりゃー小至仏山のトラバースきついかもな。
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だいぶ湿原が見渡せるところまで来た。
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会津駒もよく見えるが、黄砂が飛び始めたのだろうか、少しずつ景色が霞んできた。
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上州武尊山(左)と笠ケ岳
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谷川にはシラビソの森が無いので、この景色はお気に入り。
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雪も良くないので急いでも無駄だ。
雪の緩み待ちも考慮してのんびりハイクで行くことにし、オヤマ沢田代にてまた大休止。

シールで小至仏山のトラバースはヤバイのでシール歩行はここまで。
ここからはアイゼンに履き替えだ。
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オヤマ沢田代を過ぎ、小至仏山と至仏山本峰を望む。
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至仏山直下から小至仏山と上州武尊山、笠ケ岳を振り返る。
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至仏山山頂より西面の景色。
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暑いときはこれでしょ?!
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雪の緩み待ちしながらのゆっくりハイクで、戸倉からここまで凡そ9時間。
大きな休憩を二回入れて歩いてきたけど、やっぱりここまでのフルハイクは疲れるわ。

帰路も長いので、記念撮影をしてさっそくドロップイン。
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雪は山頂付近は最高の雪だったけど、中間部からはアイスバーンとストップ雪が交互にやってくる。
先に滑り出した相棒の滑りを見ていても、その滑り難さが伝わってくる。

俺も中間部でストップ雪に足をとられて大転倒。
相棒と途中でワックスを塗り(あまり利かなかったけど)続行。

ツリーの中も最悪(笑)
ツリーの影のところは急に滑り出し、日当りの良いところに出るといきなりスピードが落ちる。

そんなわけで、滑りそうな場所を選んで滑ったのだが、いつもより下部に滑り降りた。
鳩待峠までの登り返しがいささか難儀した。
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樹間から至仏山の滑ったラインを望む。
こちらから見て左が我輩、右が相棒TAKA
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いつもと違ったルートで歩き、やっと鳩待まで辿り着いた。
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雪が良ければ滑って戸倉まで戻る計画だったのだが、その計画は悪雪のお陰で崩れ去った(笑)
板は全く走らず、登ってきたとき同様下りもフルハイクとあいなった。
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気温が上がるから、と持参してきた1㍑のコーラは全て飲み干し、ノドはカラッカラ・・・・・・・
途中、氷柱の解けた水でノドを潤すが・・・・・・うまい! ノドが痛くなるくらい冷たくてうまい。
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悪雪と暑さにやられながらも、やっと笠科川を渡って対岸へ。
これで日陰道だ・・・

夜は見えにくかった雪崩箇所。
でも、これは小さい方。
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しばらく歩くと、大規模な雪崩の箇所。
ここは板を担いで通過するのだが、歩き難く難儀した。
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更に歩いてびっくり・・・・・・
「え!・・・・・・・除雪されてる!」
まいったねぇ・・・
これじゃシールで歩けないじゃん。

どーやらさっきの雪崩を除去するために除雪時期を早めたのかもしれない。

思いのほか速く、一日でこんなところまで除雪が進んでる。

このちょっと先からは板を担ぐハメに・・・
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除雪車二台でガンガン除雪やってました。
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予定の時間をはるかにオーバーしてクタクタで戸倉到着。
車に戻るとホっとするね。

この後は「花咲の湯」で汗を流す。
やっぱり歩いたあとは温泉だね~
熱い温泉に浸かるとドっと疲れが出たような気がする。

花咲の湯にて食事も済ませ、月夜野トラックステーションに戻り解散。
TAKAさん、お疲れ様!











by sakusaku_fukafuka | 2018-03-14 08:15 | 2018 雪山三昧 後期 | Comments(0)

明日から雨だって・・・

今日は快晴だけど苦労して山に登るほどの雪でも無いなぁ。
すっかり春だけど・・・

今シーズンはもう板納めかもな、なんてチラっとそんなことが脳裏をかすめる。

標高の低いところでもこんな風にヤナギが咲いてきたり。
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小鳥の鳴き声を文字で表すのは難しい。
梢ではフィーフィーと細かく鳴いたり続けて鳴いたり、盛んに聞こえたのは「ゴジュウカラ」の声だった。
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さて、ザラメになったら何処を滑ろう・・・・・


by sakusaku_fukafuka | 2018-03-07 19:18 | 2018 雪山三昧 後期 | Comments(0)

難行苦行の茂倉谷

Powder snow のシーズン終わったね。
前日の西ゼンでわかったんだけど、もう快適に滑れるところは無いし、どーしようか迷ったんだが天気だけは良さそうなので芝倉沢でもやろうかということになった。

山肌は何処を見ても雪崩の跡が生々しく、すっかり春の様相を呈している。
(画像をクリックで拡大します)
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前日から多くの登山者たちに踏み固められたトレースは歩きやすく、アイゼンにしてきて正解。
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こうして北面を見ると良さそうに見えるんだけどね・・・
でも、南面、東面、西面は雪崩オンパレード。
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浅間神社にて安全祈願。
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稜線の雪庇。
これが落ちるのも時間の問題だね。
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稜線を奥まで来るとちょっと新鮮な景色。
稜線をこっちに来るのは今シーズン初めてだもんね。
でも、今シーズン、もう来ないかな(笑)
シーズン終わっちゃったのわかったしね。
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シューだと大変だけど、アイゼンにしたので硬いこんな場所も平気であるけちゃうね。
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トマ方面を振り返る。
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で、DPに到着したんだけど、我々は更に足を伸ばして茂倉山頂まで進む。
茂倉岳山頂には久しぶりに会った登山者さんが二名景色を楽しんでる。

どこからドロップしようか、雪庇の上から確認しながらも、結局茂倉岳山頂まで来た。

後続のスノーボーダー三名とスキーヤー一名も一ノ倉岳山頂に到着したのが見えて、準備をしながら眺めていたら滑り出した。
彼らとはかなりの距離があるんだけど、氷を削るような「シャー・・・・」っという音がはっきり聞こえ、最初のライダーも滑りにくそうに板をずらしているのみ。
「すごいアイシーだね」
相棒と準備もそこそこに彼らを見守っていたが、スノーボーダー三名が滑り終え、ノドを一人一人通過していくのも見えたが、「いい音」が聞こえる。

やがて残っていたスキーヤー一名が滑り出した。
しばらく板をずらしていたけど転倒・・・・・・・
「あ・・・」っと思って見守っていたら、逆さになって滑落していった。
かなりの距離を滑落・・・
岩陰で見えなくなったけどなかなか姿を現さない。
「こりゃー下手したら救助かね?」と相棒と見つめていたら、何とか滑り出した模様。
「良かった」



で、我々は「こっちは止めようか?」
芝倉沢と反対側の茂倉谷の雪を確認に回り込むと、東面よりは柔らかそう。
「こっちにしようか?」

まだ12時を回ったばかり。
こんなこともあるかもしれない、とメモってきた電車の時刻表を見ると土樽駅発水上駅行き15:24分の電車がある。
今からなら茂倉谷を滑っても電車には間に合うかもしれない。
ということで「茂倉谷」に決定。

ところがいざ滑りだすと、表面は柔らかかったけど、その下はけっこう固い。
茂倉谷もトップ付近の斜度はかなりきつい。
二人とも尻餅と滑落をしながら、なんとかボトムに滑り降りた。
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トップを見上げる。
や~~~こっちはいいかな、と思ったんだけどそーでもなかったね(笑)
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ここ、過去に二度来てるけど相棒は初めて。
ボトムは茂倉新道と無名尾根?に挟まれた狭い谷。
両側の尾根から落ちてきたデブリだらけなのはいつもと同じ。
ここから谷を抜けるまでは体力勝負だ。

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狭い峡谷のデブリ帯を抜けて沢沿いの樹林帯に入るまでは歩いてデブリを越えるしかない。
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デブリ帯を抜けるまで約一時間を要した。
やっとシールに履き替え、沢沿いを進み、スノーブリッジを幾度も渡るが、シューだったら倍以上の時間を要しただろう。
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難行苦行の末、14:55分ころ杉林を抜けて関越道土樽パーキング付近に出た。
電車の発車まで凡そ30分。
疲れてクタクタだけどのんびりしている時間は無い。
吾策新道を拓いた高波吾策さんの銅像があるところまではシールで歩ける。

銅像を過ぎて除雪スペースのところから板を担いでひたすら歩く。
魚野川を渡ってようやく一安心。
「間に合う!」

振り返ると茂倉岳が凛と佇んでます。
「あそこから降りてきたのね・・・・・」

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発車まで少し時間があるので、無人の駅舎に設置してある自動販売機でコーラを購入。
一気に半分くらい飲み干す。
休憩する間も無く急いで歩いてきたのでノドはカラカラ。
ノドの奥に染み渡る炭酸の刺激に生き返る思いがした。

時刻どおり、電車がやってきた。
幾度この電車に乗っただろう(笑)

電車に乗り込み、可愛い女性車掌さんに¥240払って土合へ。

土合駅に車を一台デポしておいたので歩かずに済んだ。
カリカリ・クタクタの一日が無事終わった。
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by sakusaku_fukafuka | 2018-03-06 06:52 | 2018 雪山三昧 後期 | Comments(0)

西ゼンノ沢

今回は総勢5名のパーティで平標山裏面をやる。
我輩を除けば他4名は裏側は初体験。

R17号 国土交通省湯沢除雪ステーションに3:00待ち合わせ。
集合後下山地点の毛渡橋へ車を一台デポ。

R17号火打ち峠へ移動。
出発準備。

天気は快晴。
夜空には大きな月。
快晴だけに放射冷却で超寒い。
(画像をクリックで拡大します)
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雪がどれくらい降ったのか確認しながら歩くも、期待したほどには降ってないことが分かった。
木曜日未明から金曜日にかけての降雪に期待してたんだけど、全く期待を裏切られた感じ。
ようするに、パウダースノーのシーズン終わっちゃったんだよねぇ~。

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ツリーの中もシールで登りきれるかと思ったんだけど、新雪の下にアイシーなのがあって登攀を諦めた。
途中でスノーシューに履き替え、板は担ぐ。
天気だけは最高。
稜線を朝日が照らしてきれい。
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およそ3時間。
やっと樹林帯を抜けた。
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気持ちよい朝です。
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空には雲ひとつありません。
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4時間ジャスト。
山頂到着。

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裏側を覗いたけど硬そう・・・・・・・・・
雪はもう期待できないことは分かったので、景色を楽しむ遠足と思えばそれはそれで楽しいでしょう。


ということで、我輩から雪の感触も確かめながらドロップイン。
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薄い新雪がところどころ溜まっていて、そこを狙いながら滑るのだが、アイスバーンを予測するのがなかなか困難。
いい雪だと思って滑ったらカリカリ・・・・・・・
我輩も尻餅ついたけど、皆さんもけっこう難儀の様子。
でも、ロケーションはいいし、それなりに楽しんでます。

TAKA
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Mackie
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Nassie
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Ozman
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この後ノド(滝)に差し掛かるのだが、ここは最悪のアイスバーン。
我々の後からSoloのスキーヤーが降りてきて、「行ってみます」と滑り降りていったのだが、そうとう難儀している様子で幾度も転倒・・・・・

我々はここで怪我をしたら大変なことになるので安全優先でスノーシューに履き替え。
クライムターンで下降。
場所を選んでスノーボードに履き替えて通過。

安全第一だからこれでいいんだよね。
また来シーズン条件の良いときを狙ってリベンジかな?(笑)

ここには久しぶりに来たけど、やっぱりいい眺めだよね。
このロケーションだけは皆に楽しんでもらいたいと思った。

東ゼンノ沢を見上げる。
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降りてきた西ゼンノ沢
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さて、ここからやっと滑りを楽しめるようになったのだわ。
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群大フュッテにて万太郎山を見上げながらランチタイム。
(撮影TAKA)
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滑り終え、スノーシュー、シールに切り替え。
ここから長い長い歩きなのだ。
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群大フュッテのところで万太郎山を眺めながらやっとランチタイム。
持ってきたコーラがノドを刺激してうまい!

休憩していると登山者や我々の後から滑ってきたライダー、万太郎山を滑ってきたライダーたちがけっこうやってくる。

大きい休憩をとって最後のハイク。
毛渡橋までもうちょっとある。


途中から通過してきたニシゼンと平標山を振り返る。
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写真を撮っていたら、なんと後からやってきたのはjnsitさんたち二名。
「えげつないアイスバーンだったですね」
我々だけじゃなく、皆さんニシゼンの通過には難儀したようす。

登りも長かったけど、最後のハイクも長いよね。
もう皆さんクタクタ・・・・・・

それでも3時前には毛渡橋の車に到着。
長い長い一日、無事終わった。
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by sakusaku_fukafuka | 2018-03-05 09:47 | 2018 雪山三昧 後期 | Comments(4)