雪山三昧・平標山続き

ヤカイ沢もそろそろ終盤。
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このダケカンバは急登に差し掛かる前の休憩にはぴったりのポイント。
毎回ここで休憩し、息を整えて急登に挑む。

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ビュービューと雪が吹き付ける。
3月だというのに、こんな急登をウェアを着たままの登攀。

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9人のうち、5人と別れて我々4人は山頂を目指してみる。
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山頂を目指してはみたものの、ツリーを抜けると風当たりが更に強まり、視界の悪さも増してきてこの辺りが限界のようだ。
結局山頂は諦め、下の5人と合流することになった。

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# by sakusaku_fukafuka | 2007-03-26 21:39 | 雪山三昧・後期 | Comments(8)

雪山三昧・平標山

週末かぐらの無法地帯化に辟易してしまった我々は別の山で楽しむことが多くなった。
この日はシーズン初(自分)の平標山たいらっぴょうやまを滑ることに・・・
7時、火打峠の国道傍に集合。
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3月らしからぬ雪が舞う中、Telemark style 二人、Alpen style 三人、Snowboarder 四人の、計九名で平標山を目指す。
別荘地を抜け、河内沢に架かる橋を渡り、ヤカイ沢に入る。
今年は驚くほど雪が少ない。

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例年なら沢はすっかり雪に埋まっていて、水の流れが目に触れるなんていうことは無いのであるが、今年はこの通り所々沢が姿を現している。
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信じられないくらい濃い藪。
この分だと、帰路、標高の低いヤカイ沢を滑るのは大変だな・・・

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ユニークな冬芽
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ヤマアジサイ?のドライフラワーが目を楽しませてくれる。
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登りながらも、この雪が少ない斜面のどこを滑ろうか気になる
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# by sakusaku_fukafuka | 2007-03-21 22:56 | 雪山三昧・後期 | Comments(20)

雪崩

このところ多忙でブログの更新ができずにいたが、今日ようやくの更新。
先日、前半は快晴で気持ちよい雪山を楽しんだのであるが、後半、滑走直前に雪崩を起こしてしまった

斜面トップから見えない滑走面を確かめに、スノーシューのまま少し下ると
 ピシ! という不気味な音が足元で響き、ヤバイ!と思って踵を返した刹那、鈍い重低音の響きと共にカールの雪が雪崩れ落ちて行った。(クリックすると画像が拡大します)
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フワフワとしたイメージがある雪は振動が伝わりにくいと思うのであるが、人間の歩く振動で一気に雪崩れていく様を目の当たりにすると、降り積った雪に、重力に逆らって、いつ落ちても不思議ではないテンションが絶えずかかっていることを改めて思った
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立ち止まった自分の右足の50cm先にも亀裂が入り、、もう一歩左足を踏み出していたら、その亀裂からも雪崩れ落ち、おそらく自分も巻き込まれていただろう。
その亀裂に刺激を与えないように、静かにトップへ戻った。

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雪崩が起きたすぐ後なので、慎重に雪崩れの右側から巻いて滑る。

Rider : Takao

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望遠レンズのすごさに感動。
日白山のツアーに行ったジョージが撮影した写真。
ホコリのようにしか見えないが、雪崩れの左側をシンガリで滑る自分を捉えていた。

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スキー場に戻り、自分たちのラインと雪崩れの後を確認
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# by sakusaku_fukafuka | 2007-03-17 22:26 | 雪山三昧・中期 | Comments(12)

真冬に逆戻り


久々の冬型の気圧配置


辺り一面の雪景色を見るのは本当に久しぶり。
もう今年は見られないかと思っていたので、なんとも嬉しい。

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# by sakusaku_fukafuka | 2007-03-12 22:00 | 冬景色 | Comments(8)

すっかり春山(3/4) 続き

小休止したら霧の塔からドロップイン。
気温が上がって滑りにくくなってはきたが、それでもけっこう楽しいバーンだ

Rider : Takao

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視界良好気分最高

Rider : Tomo

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この辺りまで下るとだいぶ雪が重くなってきた

Rider : Takao

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Rider : Tomo
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三人でこの日刻んだライン
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# by sakusaku_fukafuka | 2007-03-11 21:42 | 雪山三昧・中期 | Comments(6)

すっかり春山(3/4) 続き

自分たちが引っ張っちゃったのだろうか?
続々と後からスノーボーダーやスキーヤーがやってくる・・・
この△の斜面は彼らにくれてやることにして、自分たちは更にその奥へ・・・

霧の塔を目指す

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10:44 am 霧の塔到着
雁ケ峰、中尾根、神楽ケ峰が遠くに見える

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バックパッカー達には嫌われ者のスノーモービルが日陰山の斜面で遊んでいる。
彼らが我々のエリアに入ってくると楽しみ方が違うので、雪上を走る凶器にもなるスノーモービルは非常に危険だ。
モビラーが居なかったらあの斜面を滑ろうと思ったのだが、止めた!・・・・・

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夏の日差しのようなこの日・・・・・

暑いわ!!

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# by sakusaku_fukafuka | 2007-03-08 22:17 | 雪山三昧・中期 | Comments(16)

すっかり春山(3/4)

何度まで気温が上がったのだろう?
この気温と雪質では滑りは楽しめないので、ハイキング気分で登る

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もうツボ足でもいいくらいの締まった雪
徐々に青空も見えてきて気分が良いが、汗も噴出す

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中尾根トップを目指しながら日白山を目指した仲間をコールすると、あと30分くらいで稜線にでるところだ、と連絡が入る
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ゲレンデのようにラインが入った南斜
もう静かな山歩きも終わりだな・・・

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山の木々を覆っていた雪はすっかり削げ落ち、例年の5月を思わせる景色になってきた
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出発してから約1時間20分、左手に苗場山を眺めながらこの日ののツアー最後の急登を登る
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お疲れ!!
雁ケ峰到着 10:28 分

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# by sakusaku_fukafuka | 2007-03-06 20:59 | 雪山三昧・中期 | Comments(20)

快晴!(続き)

天気が良いことはけっこうなことではあるが、木々がまとった雪が削げ落ちていくのも寂しいものだ
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自分たちのラインを左手に眺めながら登り返し
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登り返し
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この日はいったい何人がここを滑ったのであろう?
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天気が良いと気分もウキウキ
約一年ぶりに一緒に滑ったDave(Canada)と陽気なフランス人Vassili(右)

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要らない!要らないって!!要らないってば!!!・・・俺は下戸なんだ!
下戸ってイングリッシュでなんて言うの?nondrinker?

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ランチのあと、I沢につけた自分たちのライン
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3本目の準備を始めたTakao & Tomo
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もう一回やってもいいかな?っていうくらい気持ちよい雪だった北の森
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# by sakusaku_fukafuka | 2007-03-02 21:35 | 雪山三昧・中期 | Comments(12)

快晴!(続き)

けっこう滑り込まれているが、やっぱり日照時間の少ない北面はフワフワの深雪だ(2/25)
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お嬢さん! 先に行ってらっしゃい!
Alpen Style : Rie

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待ち合わせの仲間をテラスで待っている間、望遠レンズで引っ張ると、仲間が登って行く様子が見える
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遅れ馳せながら、我々もハイクの準備
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快晴の青空を見上げながら、我々も登攀開始
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上越の山々をバックに汗を流す
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稜線も間近、天気が良いと顔もほころぶ・・・Dave
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中尾根トップより、神楽ケ峰遠望
日当たりの良い斜面はクラストしていそうなのが分かる

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# by sakusaku_fukafuka | 2007-02-28 22:10 | 雪山三昧・中期 | Comments(4)

快晴!

久しぶりの快晴! 雲一つ無い青空、やっぱり晴れると気分が良い(2/25)
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この日は約一年ぶりに再会する友人と待ち合わせ。
どのエリアに登ろうか、待っている間に決めよう。
小ピークもリセットされたようだ。

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気温はそうとう低い、樹氷が木々を白く染める
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中尾根もリセットされたようだ
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# by sakusaku_fukafuka | 2007-02-26 22:44 | 雪山三昧・中期 | Comments(16)